「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 朝日りん」はセクシー女優・朝日りんさんが性に興味津々な腐女子を演じ、仲良くなった男性とエッチなことをしてから徐々にSEXに目覚めていく設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:朝日りんが好き
- 派手なギャルよりも地味系女子が好き
- 大きなおっぱいが好き
- 陰キャ大学生カップルの同棲生活のようなリアルさを堪能したい
シリーズ7作目にしてなんとエンディングが変わりました!ネトラレ要素が好きな人には物足りないだろうし、ネトラレ要素が苦手だった人は歓喜したことでしょう。ちょっとコントっぽい笑いを入れつつのハッピーエンドです。
そして本作における「私のことオナホだと思ってません?」のシーンはめちゃくちゃおすすめです。特に「彼女が雑誌を読んでいるところをちょっかい出す」みたいな演出が好きなら間違いなく刺さります。ぶっちゃけ何度お世話になったか数えきれないくらい。もちろんこれからも見るぞ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 朝日りん」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/01/22 |
収録時間 | 124分 |
メーカー | h.m.p DORAMA |
レーベル | h.m.p DORAMA |
監督 | 朝霧浄 |
シリーズ | 隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 |
ジャンル | ハイビジョン、巨乳、単体作品、ドラマ、めがね、女子大生 |
女優 | 朝日りん |
隣の部屋に女子大生が住んでいる。でも彼女から見たら俺はおじさんだし…オタク話をする彼女の笑顔はとても活き活きとしていて、随分年の離れた友達になってしまった。異性として意識しない関係だったのに、実はスケベな事に興味津々で!?おまけに普段の服装からは想像できないほどパーフェクトなピチピチボディ!ろくに恋愛経験もなかった俺たちは一気に性に目覚め、夢中でお互いの身体を貪り合った。
隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 朝日りん
「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 朝日りん」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:OPとオナニー
主人公と朝日りんさんのちょっとした出会いの演出の後、グレーのスポーティーなパンツの上からローターを当ててオナニーするシーンです。シミがくっきり分かるのと白くてスベスベしそうな太ももがたまりません。しかもここでパンツまで脱いでオナニーを見せてくれます。
過去シリーズ作ではここのオナニーシーンは抜きどころにはならない、いわゆるドラマ的な演出だったのですが本作のオナニーシーンは見応えありましたね。時間的には短いんですが、下半身裸になってからのお尻を映すシーンが最高でした。
オナニーシーンが終わるとシーンが転調し、集合住宅の共用スペースで日本刀を振り回している朝日りんさんの姿。そしてそれを見てしまった主人公。どうやらアニメなのかな?共通の話題をキッカケに仲良くなったという説明的なシーンです。
Scene2:裸の見せ合いっこから相互オナニー
朝日りんさんの机を軽く物色していたらエッチな玩具を見つけてしまい、それをきっかけにして彼女から「本物を見せてもらえませんか?」と言われるシーン。ズボンとパンツを脱ぐ主人公(中年男性)、初めて見るおちんちんに興味津々な女子大生(腐女子)という構図です。
「勃起させてください」からの「オカズが必要なんですか?」っていうド直球な質問にはワロタ。そして彼女に裸を見せてもらっておちんちんを勃起させるっていう展開になってます。朝日りんさんは色白でめちゃくちゃ綺麗な裸をしていますし、恥じらいの中にもサバサバした部分があるんですよね。
主人公に対しておまんこを見せつけながらオナニーする姿は超絶エロかったです。イク瞬間のおっぱいぷるんは絶対に見てほしい!結局、主人公はオナニーで果ててしまい、咄嗟に出した彼女の手のひらに発射。精子のにおいを嗅いで無言だったのもマニアなら考察のし甲斐あり。
Scene3:電マを使ったオナニー
今度は電マでオナニーするシーンへ。詳しい説明はありませんが、もしかしたら「初めてみたおちんちんを思い出しながらオナニーしているのでは?」って感じのシーンです。
ぶっちゃけ最初のオナニーシーンの方がエロく、こっちはディルドを眺めながら電マをおまんこに当てるだけって感じでした。パンツを脱ぐこともありません。
Scene4:初めてのSEX
シリーズ過去作では主人公と女優さんが2人同時に服を脱ぎだし、全裸になって向かい合ってからSEXが始まるという…ちょっと不器用な感じもするんだけど、体当たり的な魅力のあるSEXシーンでした。それが本作では最初に脱ぐのは朝日りんさんだけで、主人公がおまんこに吸い寄せられるようにしてクンニをするシーンから始まります。
クンニだけじゃなく、直立している彼女のおまんこを下から覗き込んだり、しつこいくらい手マンをして潮吹きさせたり…序盤はとにかくおまんこにフォーカスされたエロ要素が多かったです。
今度は一転して朝日りんさんにおちんちんをいじらせる展開へ。もちろんおちんちんを触らせながらもベロキスをしたり、パイ揉みしたりっていう流れ。これまでにも全裸の男女がお互いの性器を触り合うっていう展開は何度もあったんですが、本作では2人の身長差もそんなにないし、全体的なバランスが一番美しく見えたような気がしました。
挿入は正常位からで最初はかなりのスローSEXです。どうやらSEXが初めての彼女に配慮したものと思われます。そして痛くないかを確認した後はややペースを上げてのSEXへ。おっぱいを責めながら徐々に激しくなっていくピストン運動が良き。
騎乗位になると外から入り込む光が朝日りんさんの裸を照らして、控えめに言ってもめちゃくちゃ綺麗です。目を奪われるってこのことだなぁと思いました。ただ、腰使いは間違いなく処女のそれではなかったので、これを初めてのSEXっていう位置付けにするにはやや難ありかも。
バック→寝バック→側位と続きますが、いずれも横から全体像を映したアングルが多くてエロ目的だとイマイチ。もちろん良いアングルに切り替わる時もあるんですが、この辺はエロよりもドラマ的な見せ方にこだわってるのかなーと思いましたね。最後は正常位から勢いよくおっぱいに発射してフィニッシュ。
Scene5:フェラチオ講座
朝日りんさんが主人公に色々聞きながらフェラテクを磨くって感じのシーンです。彼女はエロ漫画を描いているという設定があるので、どこをどうすれば男性が喜ぶかっていうのを知るための、いわばお勉強みたいな感じでしょうか。
途中から主観映像に切り替わり、まるで自分が彼女にフェラチオをしてもらっているかのような感覚を味わえます。角度的にそこまでおっぱいが楽しめる角度じゃなかったのが残念ですが、かなり気持ち良さそうなノーハンドフェラでした。
最後はフェラチオで果ててしまい、そのまま口内発射です。しかもごっくんしてからの「苦い」が〇。ちなみにわざと口の中の精子を見せつけるようなあからさまな演出がなく、こっちにギリギリわかる程度のチラ見せがめちゃくちゃエロかったですね。
Scene6:ダイジェスト
もう普通の恋人同士というか盛りのついた付き合いたてのカップルのような感じですね。玄関に入って速攻ハメるみたいな日々が続いたっていうドラマ的な演出です。
そして外でイチャイチャしているところを後輩に見つかり、恥ずかしさから彼女だと言えず「向こうが勝手に惚れてるだけ」というような虚勢を張るシーン。これが後半のフラグになっています。
Scene7:「私のことオナホだと思ってません?」
はい、本作の一番の見せ場がきました。端的に言うと死ぬほど興奮しました。女性のおまんこをじっくり見たいっていう願望がある人、絶対に刺さるから見て。ここだけでも見て!
主人公がSEXを誘ったら漫画を読んでいることを理由に断られ、漫画を読んでていいからってことでおまんこを見ながらオナニーするシーンです。まず朝日りんさんの態度が最高に良き。ちょっとでもうざいと思えば体勢を変えたり怒ったりするんですが、おまんこをくぱぁしたり眺めている分には「何が楽しいんですか?」と呆れるだけっていうね。
おかげで色んな広げ方をしておまんこを至近距離から眺めてオナニーするっていう…しかもかなりの長尺です。そしてイキそうになると彼女に挿入して中出しっていう身勝手さ。こんなにたっぷり無修正で楽しめてる男優さんの羨ましさよな。
Scene8:仲直りSEX
「自分もワンチャンあるかも」と思って、主人公の後輩男性が朝日りんさんに体目的で近づいてきたシーン。
シリーズ過去作ではオナホ扱いされたことに腹を立てた部分もあって、他の男性と肉体関係を持ってしまうという鬱展開なんですが、本作では「やっぱり主人公以外は考えられない!」みたいになります。ちょっとコントっぽかったけど。
そしてめでたく結ばれた新カップルによるSEXが展開されるという感じ。サンプル画像を見てもらうと分かるように、ムードを重視するあまり夕日の中でのSEXとなっています。ちょっと見にくいなぁって思うことはありますが、雰囲気はめちゃくちゃエロいです。
そこまでずっとキスをしたり密着したりっていうラブラブな感じのSEXではないものの、お互いがお互いのことを考えて楽しんでいるSEXって言うんでしょうか。少なくとも「汚さないでくれ」って言われて膣内射精をするような奴がするようなSEXではありませんでした。
おっぱいが出るまでかなりの時間があるけど、おっぱいが出てからの時間もかなりあるのでそこまで不満はないですね。しいて言えばお尻が楽しめるシーンが少なかったような気はします。最後は正常位から中出しです。
「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 朝日りん」のトータル評価
このシリーズ初のサバサバ系女子って感じでした。クラスターは陰キャで腐女子かもしれませんが、中学校までは体育の成績が良かったタイプっていうのかな。シリーズ過去作の女優さんたちのような良く言えば控えめな感じ、悪く言えばオドオドした感じがほとんどないです。
だから腐女子って言っても万人に見やすく作られているような気がします。そして特筆すべきはエンディングが変化したこと。これまでは鬱展開だったのに対し、本作ではコントのような笑いを交えつつのハッピーエンドになっています。エロイズム的には今までのエンディングが苦手だったので、このパターンは素直に嬉しかったです。
あとは本シリーズ最大の見所とも言っていい「私のことオナホだと思ってません?」のシーン。これは過去一好きです。今までもおまんこを覗き込むっていうシーンはあったんですが、どれもそこで抜くには時間が短かったんです。今回、かなりの長尺になって朝日りんさんのおまんこを眺め放題っていうのは最高でした(モザイクあるけどね)。
シリーズ7作目の現時点で、文句なしに一番おすすめです。「私のことオナホだと思ってません?」のシーンはサンプル画像の破壊力も高いので、それだけでも堪能してください。