
「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 舞奈みく」はセクシー女優・舞奈みくさんが性に興味津々な腐女子を演じ、仲良くなった男性とエッチなことをしてから徐々にSEXに目覚めていく設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:舞奈みくが好き
- 派手なギャルよりも地味系女子が好き
- 大きなおっぱいが好き
- 陰キャ大学生カップルの同棲生活のようなリアルさを堪能したい
かなりおっぱい要素が強めです。初めてのSEXからおっぱいに対する欲求が爆発していて、乳揉みが大好きな人におすすめしたいシーンがたくさんありました。
また、男優さんに身を委ねるような本番も印象的で、処女×腐女子設定も完ぺきに演じていたんじゃないかと。垢抜けてない爆乳女子大生を楽しみたいならおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 舞奈みく」の概要

配信開始日 | 2021/04/18 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 舞奈みく |
監督 | 朝霧浄 |
シリーズ | 隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 |
メーカー | h.m.p DORAMA |
レーベル | h.m.p DORAMA |
ジャンル | ハイビジョン めがね 巨乳 中出し 単体作品 ドラマ |
品番 | homa00104 |
マンションの上の階に女子大生が住んでいる。といっても服装も地味な所謂オタク女子。大して興味なかったけど漫画をきっかけにお互いの部屋を行き来するようになった。こんなオッサンが年の離れた女の子と仲良くなっただけでも奇跡なのに、驚きの事態はこれだけでは終わらなかった!地味処女の正体は男性器に興味津々でオナニーしまくりな淫乱で、そのうえまるで漫画みたいな爆乳!狂ったようにお互いの身体を貪りあう日々。
隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 舞奈みく
「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 舞奈みく」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:OPとオナニー
集合住宅の共用スペースで絵を描いてるときに話しかけ、漫画の話題ををキッカケに仲良くなった説明的なシーン。
プラスして「腐女子も性への興味は深々」という裏付けとして、彼女のオナニーもちょっとだけお披露目されています。
オナニーでは色気のないジャージ姿を採用し、ローターを中に仕込むだけ。途中からパンツ姿を見せてくれました。パンツを脱ぐでもなく、シミを見せるでもなく…ここはあっさり終了です。
Scene2:裸の見せ合いっこ

彼女の机を軽く物色していたらエッチな玩具を見つけてしまい、それをきっかけに「本物を見せてもらえませんか?」と言われるシーン。
そして前作の「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 稲場るか」と同様、エロ漫画を描いているから資料用で購入したという言い訳になり、実物を見せてほしいと懇願する流れ。
絵を描きながら皮の様子を念入りにチェックしたり、動く様子に驚いたり。ここから「勃起した状態を見たいです」→「じゃあ裸、見せてよ」からのストリップです。

舞奈みくさんの裸を見ながらオナニーを始める主人公。
必死に手でおまんこを隠す彼女に対し、下から覗き込もうとしているシーンはエロかったです。そして彼女におちんちんを握らせてシゴいてもらう展開へ。
処女設定のはずですが、おっぱいを揺らしながら割と激しめに手コキをし、自分もちゃっかりオナニーをするエロ腐女子っぷりを見せつけてくれました。
最後は手のひらに発射。発射された精子のにおいを何度も嗅ぐのはちょっと生々しかったです。
Scene3:実際のおちんちんを思い出しながらオナニー

「初めて見たおちんちんを思い出しながら」って感じのオナニーです。最初は見られなかったおっぱいも速攻でぽろんしてくれます。
おっぱいにバイブを押し当てると弾力がやばいのなんのって。いとも簡単に跳ね返されてる。弾力係数とか求めたい。
そして下半身にはシミが分かりやすいグレーのパンツを採用し、パンツの上から小さなシミを見せてくれました。パンツを脱ぎ捨ててからは両手でバイブを突っ込んでダイナミックなオナニーへ。
モザイクが邪魔でアレだけど、一番見たいアングルが押さえられていて角度は申し分なし。
Scene4:初めてのSEX

2人が初めてSEXをするシーンです。無言でお互いが全裸になって向かい合い、まさかのフェラチオから。これは主人公から裸をまじまじ見られる恥ずかしさを嫌ったような気がしました。
フェラチオは単調ながらも丁寧で、咥えている時の姿勢が良き。漫画を参考に実践してるとのことで、これまでにフェラチオをしたことがない演技が上手だったと思います。

攻守交代後は彼女を押し倒してベロキスや乳揉みへ。
おっぱいの揉み方がいやらしくて、主人公的にも「こんな大きいおっぱいは初めてだ…」というような雰囲気あり。揉んだ時に返ってくる弾力に思わずニヤけてしまう演技も〇。
舞奈みくさんの爆乳が堪能できるすばらしい乳揉みでした。

おまんこもアナルも一挙に舐めまわすかのような荒業に、彼女が倒れてしまう展開にも驚きつつ…。
おまんこをいやらしく広げたり、とにかく顔を埋めて舐めまわすのがすっげー刺さりました。
たぶん童貞設定じゃないんだろうけど、合間合間でおまんこを凝視するのが良き。普通に「羨ましい」って思って、口開けながら見てしまったくらい。

処女設定ですが「オナニーしまくってたから痛くない」っていうので乗り切り、普通にそれっぽく楽しめました。「処女はこんなことしないだろ」みたいな小言を言う隙も無かった気がします。
本番は正常位のみで、最後はお腹から胸の谷間にかけて発射し、お掃除フェラをしてもらって一回戦終了。
Scene5:初めてのSEX Part2

お掃除フェラの流れで元気になり、そのまま二回戦に突入します。

バックでのSEXがメインで、バックで突いたときに揺れる舞奈みくさんの巨乳は見応えばっちり。
というか、寝バックや正常位でも乳揺れはやばかったです。

喘ぎ声は大きく、変にセリフじみたことは言わずに全力で感じてるっぽい雰囲気がたまりません。
腕を掴んでの正常位でも乳揺れはやばかったし、本当に良いものを見せてもらった気がします。

本番はバック→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後はあごに飛ぶくらいの勢いの胸射。
結合部を楽しむならバックの一部くらいで、結合部よりは乳揺れを楽しむシーンかもしれません。
Scene6:ダイジェスト+パイズリ

「それから何度も俺たちはお互いを求めあった…」みたいなダイジェストシーンです。玄関開けてすぐにベロキスするぐらいの仲になっていて、2人の距離の進展ぶりが伺えます。
そしておっぱい好きは刮目せよ!主人公が舞奈みくさんのおっぱいを好きにイジる時間へ。

ブラジャーをずらした状態のおっぱいを黙ってひたすら揉んだり舐めたりしていました。こんなの役得すぎる。
主人公のお願いから始まったパイズリでは「漫画で見たことがある」という言い訳を武器に、初めてとは思えないパイズリを披露。ただ、このシーンの演出が上手かったのは主人公があれこれ指示を出した点でしょうか。

「唾たらして」だの「左右でコリコリして」だの…ここはお店か!ってくらいのリクエストがエグい。
挙句、寄せたおっぱいの間でピストンしながらオナホ呼ばわりっていうね。ここで後半にかけてのフラグが立ちました。
最後はパイズリからイク瞬間に手コキに切り替え、谷間の上の服に発射。…パイズリ挟射見たかったなぁ。
Scene7:アナル舐め

過去のシリーズ作ではScene6のおっぱい特化シーンはなくて、このアナル舐めなんですよね。てっきり本作でアナル舐めは無くなったと思ったらありました。
主人公を四つん這いにさせ、後ろからアナルを舐めながら手コキでイカせるシーンです。
おじさんが四つん這いになっている絵面が好きになれないものの、女性から責められたい願望があるなら刺さるかも。何度もアナルに指を入れていいか聞かれながらも拒否し、最後は手コキで発射→お掃除フェラ。
Scene8:「私のことオナホだと思ってますよね?」

主人公が舞奈みくさんをSEXに誘うも断られ、彼女が漫画を描いている横でオナニーを始めるシーン。
それだけならまだしも、勃起したおちんちんで彼女の腕を突いて邪魔したりして、最終的には彼女を布団に押し倒しておっぱいを出してオナニー。
馬乗りしてシコってたら顔に出すなって言われて、イラっときたのか挿入して中出しを決める流れになってます。過去シリーズ作と比べるとゲスさはかなりのものですが、エロさはだいぶ下がったかなぁ。
今までは「漫画を読んでいる彼女に対して邪魔せずに黙っておまんこを見ながらオナニー」みたいなのだったから興奮したのに。どうせなら「おっぱいだけ借りてパイズリ」っていう方がエロかったと思います。
Scene9:主人公の後輩とSEX

以前、共用スペースで主人公と舞奈みくさんがイチャついている様子を見て、おこぼれをもらいに主人公の後輩男性が襲来するシーンです。
オナホ呼ばわりされたことの仕返しなのか、あるいは後輩男性に褒められたことが嬉しかったのか…。後輩男性に対しても身体を許してしまう展開になってます。
頭を抱えてしまう主人公。そんなことはお構いなしに楽しむ2人。

後輩男性がエロいお願いをすればするほど鬱展開が増していくんですよね。厳密に言えばNTRじゃないのかもしれないけど、それに近いような感情になりました。
途中からは主人公も参加し、急におっぱいを揉み始めます。性欲と怒りとやるせなさみたいな感情が全部ごちゃ混ぜになってるのか、泣きながらおっぱいを揉んでました。

後輩に対するイラつきもあってか揉み方もかなり雑で、力強く揉んでいる様子に興奮します。
本番は正常位→バック→寝バック→正常位→対面座位→松葉崩し→正常位(中出し)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはありません。主人公が参加しての3Pはシリーズ初かも。
本作もバッドエンドには違いないので、この手の鬱展開が苦手な人は最後にショボンとしそう。
「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 舞奈みく」のトータル評価
本シリーズで爆乳要素を楽しみたいなら本作がダントツだと思います。
全編を通しておっぱいを揉んだり触ったりが圧倒的に長く、おっぱい特化シーンがあったくらいだし。初SEXでもおっぱいを揉みまくってたのが印象的でした。
本作のように男性に身を任せるSEXをしてくれれば、処女設定がリアルに感じられるのは良かったと思います。無駄なセリフはいらないというか、息を荒げながらたまに気持ちいいって言ってくれるくらいがちょうどいい。
一番楽しみにしていた「私のことオナホだと思ってますよね?」のシーンが過去一イマイチだったのでアレなんですが、巨乳が好きな人、地味系処女に惹かれる人には最高だと思います。
