【八乃つばさ】女子大生腐女子と半同棲|無理やり押し倒してオナホ扱い

「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ」はセクシー女優・八乃つばささんが性に興味津々な腐女子を演じ、仲良くなった男性とエッチなことをしてから徐々にSEXに目覚めていく設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:八乃つばさが好き
  • 派手なギャルよりも地味系女子が好き
  • 大きなおっぱいが好き
  • 半同棲生活のようなリアルさを堪能したい

八乃つばささんは腐女子と対極にいる女優さんだと思っていたので、そんな彼女に腐女子をやらせるなんてリスクしかないと思っていました。

そして美巨乳まではいいとして、隠れ爆乳というタイトルの人選としてはどうなんだろうと。結論としては「腐女子もイケるやん」っていうね。

特に一番最初のSEXシーンまでは腐女子×処女を演じているわけですが、ちゃんと成立していて驚きました。八乃つばささんが演じるガチオタを見たいなら今すぐチェック!

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ」の概要

配信開始日2018/11/24
収録時間122分
出演者八乃つばさ
監督朝霧浄
シリーズ隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子
メーカーh.m.p DORAMA
レーベルh.m.p DORAMA
ジャンルハイビジョン ドラマ 単体作品 処女 女子大生
品番homa00051
作品概要

同じ大学に通い同じアパートに住んでいる八乃さん。オタクな彼女と漫画をきっかけに仲良くなってみると…予想もしなかった展開が僕を待っていた!地味な服に隠れた身体はいやらしいムッチリ巨乳!!そのうえ処女のくせにチ○ポに興味津々なド淫乱!?発情期の獣のような彼女を好き放題できる!そう有頂天になっていた僕は大変な勘違いをしていた…。

隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ

「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:OPとオナニー

隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ

共用スペースで洗濯物を干しているとき、彼女が読んでいる漫画についての話を振ったら食いつかれて、それをキッカケに仲良くなったという説明的なシーンです。

それにプラスして「腐女子に扮する八乃つばささんも性への興味は深々」であることの裏付けとして、彼女のオナニーシーンもちょっとだけお披露目という感じ。

最初は「あの八乃つばさが腐女子!?」と衝撃を受けたもんですが、見てみると意外にもちゃんと出来ていました。

八乃つばささんの裸が見られるのは16分弱くらいからです。

Scene2:裸の見せ合いっこと相互オナニー

彼女が描いている漫画を見せてもらおうとしたらエッチな玩具を見つけてしまい、それをきっかけに「本物を見せてもらえませんか?」と言われるシーンです。

下半身を露出し、それを興味深く観察&おちんちんについての質問をされます。

「勃起させたらどれくらい大きくなるんですか?」みたいな流れからの「じゃあ勃起させてください?」は超面白かった!英語の授業でいう「please stand up」みたいなノリ。

それに対して主人公が「じゃあ裸見せてよ」と返してからの上記画像です。勃起したおちんちん見たさに八乃つばささんも全裸になるんですが、まさかのノーブラでした。

裸を見て勃起した後は至近距離から観察され、フェラチオへ。主人公がお願いしたわけでもないのに、彼女の方からパクっといっちゃった感じ。

リアルっぽい生々しさが魅力なドラマだっただけに、この唐突な展開はちょっと残念。ここでパクっと行かれちゃうと腐女子じゃなくて痴女の要素が強い気がしました。

なので、できれば「裸を見ただけじゃ軽勃起→舐めてくれたらフル勃起する→フェラチオしてもらう」とかが良かったなぁ。最後はフェラチオからの顔射、精子を軽く味見されて終了です。

Scene3:日常的なバイブオナニー

八乃つばささんの日常的なオナニーのシーン。シミがしっかり視認できるようにグレーのパンツのチョイスが〇。

開脚しているシーンでは、おまんこは当然として太ももやお尻など目移りしてしまうこと間違いなし。

本編とは全然関係ないんですが、前のシーンでもちょこちょこ気になってた要素をひとつ。八乃さんが派手な色のペディキュアを塗ってるんです。「腐女子がそんなことするか?」っていう違和感よな。

手の方は派手じゃないので違和感はなかったんですが、足の方はちょっとだけ気になりました。

ペディキュアなんてサンダル履く人とかオシャレに気を遣う人の嗜みだと思っているので、そこまで気を遣う女性が私服や髪型に拘ってない意味とかが分からなくなってくるんです。

それが気になっちゃうともう「さてはお前…!?」ってなる。脳がバグる。

Scene4:初々しさ全開の初めてのSEX

普通にSEXをするシーンです。無言のまま向き合った状態でお互いが全裸になり、フェラチオが始まります。音の立て方とか吸い方とかがもう完全にプロのそれなんよな。

セリフの狡猾さだけならそこまで引っかからないんです。漫画を描いてるのである程度の引き出しがあっても驚かないんですけど、舐め上げとか玉吸いなどのテクニックをやられると違和感がハンパない。

一応、設定上は処女であり、先日初めて勃起したおちんちんを見たんですから。そこはもっと、こうさぁ…。

隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ

フェラチオをされている最中に我慢できなくなり、今度は女体を触り放題&舐め放題の男優さんの演技が良かったです。大学生が初めて彼女とエッチする時のようなガツガツした感じ

挿入の段階になって「やめる?」に対するセックス…する」ってセリフは、時代が時代なら流行語大賞。

ほぼマグロ状態の彼女にただ正常位でピストンするだけの味気ないSEXなんですが、ここまでのドラマの設定を落とし込むとかなり興奮できるのが不思議です。

体位は正常位のみで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。お掃除っていうか本気のやつ。そしてそのまま二回戦へ。

二回戦は寝バック→バック→座り側位→寝バック→側位→正常位という流れで、最後はお腹からおっぱいにかけて発射。

バックや正常位の一部で結合部が楽しめるシーンもありますが、長尺で楽しめるシーンは無し

美尻要素が強めではあるものの「隠れ爆乳の眼鏡腐女子」とタイトルで謳っている割におっぱい要素が薄いのはイマイチ。

側位ではおっぱいに手を当てて腰を振ってましたが、もっとガシガシやってくれー。

Scene4:ダイジェスト+痴女責め

何度も身体を重ねることで急接近した2人って感じのダイジェストあり。

盛りのついた同棲カップルのようなノリで、玄関入ったらベロキスしてフェラチオから挿入みたいな。「こんな感じでSEXに没頭する2人」というドラマ的な演出です。

シーンが変わると当たり前のように裸同士で寝ている2人の映像から始まり、八乃つばささんがアナル舐めをする流れへ。

エロイズム的に全く刺さりませんでしたが、痴女にアナル舐めをされるシチュエーションが好きな人なら楽しめるんじゃないかと。

ここではもう初々しさは無くなっていて、なんなら「お前やりすぎじゃねーか?」ってレベルで痴女です。

なんとか「そういうジャンルの同人誌とかを見ていてそれを再現しているだけ」って脳内補完しようと試みるも、音の立て方とか吐息の出し方などのプロ仕草に邪魔されるっていうね。

隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ

ちんぐり返しの合間には短いながらもパイズリがあり、おっぱいの柔らかさが視認できました。

最後はちんぐり返しの体勢から、激しく音を立てながらのフェラチオで口内発射。手のひらに精子を出し、味見をされるオマケつき。

ほんのり部屋が暗いです。

Scene5:「私のことオナホだと思ってません?」

何度も身体を重ねてきた2人ですが、恋人同士でもお互いのフィーリングが常に合致するとは限らないわけで…。

主人公がSEXしたいタイミングで、それに八乃つばささんが乗ってくれなかったシーンです。漫画を描いている時にSEXに誘ったら断られてしまうシーン。

付き合って長いカップルのように、下半身丸出しで漫画を描いている姿は非常に良き。

おっぱいって最初はすっげー隠されてるから見たいけど、どういう形か理解したくらいの時期になるともう隠さない女性が多いじゃないですか?そんな感じの「当人たち以外は嬉しい要素」みたいなのが最高でした。

最初は漫画を描いている八乃つばささんの顔の横でシコってたのが、発射寸前になって無理やり押し倒して挿入する展開になり、体位はバック→正常位で、最後は中出し。これは間違いなく前作の演出の方が良かった

シリーズ1作目の「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 霧島さくら」では、漫画を読んでる彼女の身体を借りてオナニーする演出だったんですよね。

うつ伏せで漫画を読んでいる彼女のお尻を借りて尻コキするみたいなのがたまらなく好きで、これに期待していただけにめちゃくちゃ残念でした。

Scene6:友人によるNTR、3P

これまで確認していなかった2人の曖昧な関係性。そして前のシーンであったすれ違いが原因で、主人公の友人がNTRに成功してしまうシーンです。

これは主人公目線の映像になっていて、自分と友人の2人で八乃つばささんとSEXする3P展開となっています。

平たく言うと「彼女だと思っていた女の子が友人に抱かれてしまい、挙句その彼女から『いつもみたいに一緒にSEXしようよ』と3Pに誘われちゃう」みたいな感じ。

彼女と思ってたかどうかは知らないけど、もし恋愛感情を持ってたんならその相手が友人にヤラれちゃうNTR的な要素を含んでいます。

あと髪型の影響が大きいと思うんですが、このSEXシーンにおいては八乃つばささんに腐女子っぽさが一切ありません。SEXもテクニシャンだし、アラレちゃん的なメガネだって女教師のような雰囲気に感じました。

スタイルは魅力的でエロいとは思いますが、このSEXシーンはどこをどう楽しんでいいかがわかりません

本番はバック→騎乗位→背面騎乗位→松葉崩し→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(中出し)。

結合部は開脚騎乗位がおすすめですが、モザイクが濃くて挿入感は味わえなかったです。

「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 八乃つばさ」のトータル評価

最初は八乃つばささんに腐女子は無理だろと決めつけてたので、序盤の演技には感服しました。初めておちんちんを見た演技、初めて男性に裸を見せる演技が上手で、さすが一流のセクシー女優さんは違うなぁと。

ただ、これはシリーズ前作にも言えるんですが、処女設定なのにスーパーテクニックを見せるわSEXの上達が音速だわで、辻褄が合わなくなってくるのが気になります。

初めてスライムを倒したばかりの魔法使いが、5回か6回経験値を積んだくらいでメラゾーマなんか使うかよ。

楽しみにしていた「2人のすれ違いが起きるシーン」についても、ヤラせてくれない彼女を半ば無理やり押し倒してSEXしただけに成り下がってしまい、前作で作ったブランド力が一気に崩壊したような感すらある。

トータル的には序盤の新鮮さもあって悪くないですが、それ以降は絶対に前作の方がいいです。とは言え、八乃つばささんの腐女子に惹かれるならおすすめします。少なくとも駄作では絶対にないので。

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