「マザコン夫が嫌になり上司と駆け落ちした女 河合陽菜」はセクシー女優・河合陽菜さんが夫に愛想を尽かした新婚妻を演じ、上司と駆け落ちする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：河合陽菜が好き
- ドラマのクオリティにはこだわらない
- 暗い部屋での絡みに雰囲気を見出せる
ドラマがすっげー分かりにくかったです。あとサンプル画像ほど実際の映像は明るくないので、気になる方はサンプル動画でのチェックをおすすめします。
分かりやすくエロい映像も少なく、男優さんがバック→腰上げバック→寝バックと体位を変えてるのに映像が全部一緒っていうね。これだとさすがに楽しめなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「マザコン夫が嫌になり上司と駆け落ちした女 河合陽菜」の概要
| 配信開始日 | 2024/09/30 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 河合陽菜 |
| 監督 | 黄桜花瓶 |
| シリーズ | — |
| メーカー | マザー |
| レーベル | マザー（マザー） |
| ジャンル | ハイビジョン 単体作品 美乳 ミニ系 若妻・幼妻 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 |
| 品番 | h_796san00280 |
「陽菜」は結婚半年の新婚夫婦。しかし夫のマザコンっぷりに早くも冷めてしまった。会社の上司と飲みに行き外泊。当然のように不倫セックスに至り、夫とは比べ物にならないテクニックの前にイキまくり最後は駆け落ちしてしまう。
マザコン夫が嫌になり上司と駆け落ちした女 河合陽菜
「マザコン夫が嫌になり上司と駆け落ちした女 河合陽菜」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
新婚の河合陽菜さんがマザコン夫に愛想を尽かし、離婚を検討するシーンから。いや、この手のドラマを展開するならまずは夫を出してから上司を出すのが筋では？
上司のことを夫だと勘違いしてしまうくらいにはドラマが雑で、上司との食事もお店じゃないんですよね。自宅で食事するなら相応の前フリが必要だと思いました。無駄な会話だけが長い。
Scene2：上司との浮気SEX
お酒の中にドラッグっぽいものを仕込み、河合陽菜さんが寝落ちしたら襲う展開かと思いきや…。
なぜか急にオナニーが始まります。あ、睡眠薬とかじゃなくて媚薬みたいなこと？
お尻を向けながらのオナニーは絶景ですが、上記画像のようなシーンは決して長くありません。
すぐに真横に逃げてステイしてしまうため、もうちょっと見せてほしかったです。
途中で上司がやってきて、おっぱいやおまんこに手を出してきます。
思えばここまで、おまんこをろくに見せてもらってない…。序盤は河合陽菜さん、今や男優さんの手が邪魔で。
乳揉みや乳首責め、手マンなどを楽しみ、めちゃくちゃ濡れてるおまんこが映るのは一瞬のみ。
フェラチオは自主的でアグレッシブなやつでした。
男優さんからのタンツボキス、クンニもありますが、肝心な部分はほとんど見せてくれないカメラワークです。手マンやクンニの離れ際は露骨に表情に向かうもんなぁ。
本番はソファーで正常位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→正常位(タンツボキス)→腰上げ正常位という流れで、最後は胸射。
カメラワークがイマイチで全然楽しめませんでした。
背面騎乗位でのお尻のボリュームは素晴らしかったですが、それですら腰から上を狙ったりします。
後座位とかでも腰から上しか狙わなかったり、挙句の果てに髪の毛がケアされてなくて乳首が隠れたりしていたくらい。
唾を飲ませる行為も「男優さん→河合陽菜さん」は2回あるのにその逆はないため、この一方通行を楽しめる人には良いだろうけど…と思いました。
サンプル画像ほど実際の映像は明るくないです。サンプルを明るくしているか、実際の映像を暗くしているかのいずれかだと思われます。
Scene3：マザコン夫とのドラマ
ここでようやくマザコン夫が登場します。で、河合陽菜さんは上司とのSEXを思い出し、夫の誘いを断る流れ。
ここも決して短くない時間のドラマがあるわけで、上司を先に出した意味がマジでわからん。
もっと言うと「上司が媚薬を使ってきた意味」とか「自宅に呼ぶ仲」とかそういう部分が全然描かれてないので、見る側の負担が大きいです。
Scene4：上司の家に出向いて媚薬玩具責め
上司の家にやってきたシーンです。
「こんな時間に…」とか言ってたけど、外の明るさも分からなければ時計を見せてくれるでもなく、早朝なのか深夜なのかもわからねーです。ドラマとしては完全に破綻してる。
しかも「夫を忘れられる薬」みたいなのを飲んでからの絡みで、唐突にボディータッチやら玩具責めへ。
玩具責めもパンツの上から当てる時間が長く、その後のずらしもマジの最低限です。モザイクが無くても見えたとは思えん。
河合陽菜さんの反応に楽しみを見出せるなら悪くないと思いつつ、玩具責めとしては全然魅力なし。
Scene5：玩具責めの後の中出しSEX(暗い部屋)
寝室に移動して続きへ。ここも媚薬っぽいやつを使用していました。そして部屋も暗いです。
序盤の尻撫では良かったものの、あくまでパンツありき。乳揉みはブラジャーを取ってくれていたので、ちっぱい好きにはおすすめです。
でもできればナマ尻やおまんこを全然見せてもらっていないので期待したいんだけどなぁ…。ここも手マンはパンツずらしでした。
パンツを脱がせた後は表情側にカメラが回ることが多くなり「モザイク処理したくないのかな？」と思ったくらい。
フェラ顔は可愛く撮れていたと思います。ただ、部屋は暗いので可愛さ半減、真横アングルも多めです。
本番は正常位→バック→腰上げバック→寝バック→側位→騎乗位→背面騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
「バック→腰上げバック→寝バック」が同じ角度から表情しか撮られてなくて、良い悪いは別にして斬新すぎて驚きました。股下や高い位置から狙う気ないなら、ずっとバックで良かったってなるけど？
エンディング自体は凝ってましたが、意味は分かりませんでした。
サンプル画像ほど実際の映像は明るくないです。サンプルを明るくしているか、実際の映像を暗くしているかのいずれかだと思われます。
「マザコン夫が嫌になり上司と駆け落ちした女 河合陽菜」のトータル評価
ドラマが分かりにくいです。読解力に乏しいって言われたらそれまでですが…。
「マザコン夫が嫌になって上司と駆け落ちした話」なら、まずはマザコン夫に嫌気が差してる描写から見せてくれよ。なんで上司との浮気から始まるんだよ。
決して時間がなくて省略したとかじゃないんです。どうでもいい話が長い長い。おまけにサンプル画像とは似ても似つかない暗い映像も×。
本番シーンも「モザイク処理を嫌ってるのかな？」ってくらいに肝心な部分を映してくれないカメラワークにがっかりです。おすすめしません。
