
「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 通野未帆」はセクシー女優・通野未帆さんがノーブラ・ノーパンの管理人を演じ、住人に身体をシェアされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:通野未帆が好き
- 通野未帆さんがノーブラ・ノーパンで家事をする様子が見たい
- 通野未帆さんの身体をみんなでシェアしたい
管理人さんの女体を住人みんなでシェアできる、夢のような設定です。
住人みんなと言っても主人公を含めて3人+通野未帆さんで最高でも3Pとなっており、多人数プレイが好きじゃない人でも楽しめるようになっています。
シーンの合間合間に通野未帆さんがノーパンノーブラで掃除をしているシーンが用意されており、これが地味に〇。ショートデニムの中をノーアングルから覗いている映像はマジで最高でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 通野未帆」の概要

配信開始日 | 2021/06/01 |
収録時間 | 120 分 |
出演者 | 通野未帆 |
監督 | ディレクターO |
シリーズ | ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス |
メーカー | プラネットプラス |
レーベル | 七狗留 |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン フェラ 中出し 3P・4P オナニー 熟女 美乳 スレンダー |
品番 | h_237nacr00432 |
駅にもほど近く条件も良いシェアハウス。そこに引っ越してきた男は美人の管理人さんに説明を受けるのだが、なんと、その管理人はノーブラで乳首が透けた服を着て、しかもパンツも履いていないようだ…。不審に思いながらも「まあそういうこともあるか」と、ある種のラッキースケベだと一旦は受け入れた男だったが…。
ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 通野未帆
「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 通野未帆」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オープニング

最初に管理人である通野未帆さんと挨拶がてら簡単な会話をするシーンから始まるんですが、この時点で彼女がノーブラであることに気付く…という始まりです。
乳首ポッチがエロいものの、ここはあくまでサッと流れて次のシーンへ。男優さんも「なんでノーブラなんだろう?」と生ぬるいセリフを吐くだけ。

日常の掃除をしているシーンになると、しゃがんだ際にノーパンであることが判明します。序盤の約7分間がこのようなオープニング。
短めのデニムスカートで掃除をしているシーンとなっており、パンチラでも興奮できるレベルの映像なんですが、ノーパンなのはありがたいです。
ただ、モザイクは濃いのでおまんこの形状を想像できる程ではありません。
Scene2:管理人さんによるフェラ抜き

荷物を届けに来てくれた通野未帆さん。その際に主人公がノーパンであることに気付き、スマホのライトでスカートの中を照らしながら覗くシーンです。
帰ろうとする彼女を「テレビが映らない」という理由で引き留め、テレビをチェックしてもらっている間に一生懸命スカートの中を覗きまくる展開が始まります。
おまんこやお尻だけでは飽き足らず、上半身の乳首ポッチもガン見する主人公。
するとその視線に気付いた通野未帆さんが主人公の手を自分のおっぱいに持っていき、笑顔で「せっかくなんで今日、シェアしてみます?」と言い出すという流れ。

ここは管理人さんをシェアできる夢のような物件だったという設定です。
他にも住人はいるわけで、今日は主人公が通野未帆さんを好きにしていいという夢のような展開を迎えるわけですが、遠慮なくおっぱいを楽しませてもらったり、気持ち良くなるように責めてもらったり…。
フェラチオ中の乳揉みもエロいし、よだれをダラダラとこぼしながらのフェラチオも超エロい!
隙あらばカメラはスカートの中も狙いに行くので、上半身と下半身をバランス良く楽しめるのも良かったです。

献身的なフェラチオが長尺で続くんですが、シックスナインの体勢になってからのおまんこくぱぁではおまんこの色味・形が想像しやすいくらいの映像が楽しめました。
「こんなに近くにあるのにクンニしないんかい!」とは思いましたが、そのおかげでカメラにはおまんこがしっかりと映されていたので、これはこれで超ありがたい。
後半はパイズリを交えながらのフェラチオが展開され、まさに至れり尽くせりの展開と言っていいでしょう。最後は激しいフェラチオで口内発射。
Scene3:食器洗い&同居人と管理人さんの中出しSEXを見学

まずは日常的な業務をこなしている通野未帆さんの映像から。
ここでは食器洗いが行われていますが、ローアングルからノーパンのスカート内を覗いている映像が最高で、ムチムチの太ももやお尻が最高に良き。
もちろん胸元のノーブラっぷりを狙っているシーンもあります。
残念ながら乳首までは確認できませんでしたが、シャツには乳首ポッチが確認できますし、胸元の柔らかそうな部分だけでも結構ありがたいです。

シーンが変わり、主人公が同居人Aと初めましての挨拶を交わしつつ、一緒にお酒を楽しんでいると…。隣の部屋では同居人Bが通野未帆さんとSEXしているという流れ。
隣の部屋と言っても壁があるわけじゃないので、漏れてくるエッチな声に気が付いて見に行ってみると、同居人Bと通野未帆さんが思いっきりシックスナインをしてるっていうね。

もちろん通野未帆さんとシックスナインする展開も羨ましいんですが、この裸を至近距離から見られるだけでも相当羨ましいじゃないですか?
クンニ、キス、フェラチオがかなり濃厚なので、見応えもばっちりです。
主人公と同居人のAは黙ってその場に座って観察しているだけで、欲を言えばお尻側に回っておまんこを覗き込んだりしてくれれば最高だったんですけどね。
2人並んで行儀よく眺めている様子も、それなりにエロくて笑えてきました。

騎乗位が激しくなった時点でおもむろにおちんちんを出し、2人のSEXを見ながらオナニーをする主人公と同居人A。
ここでのSEXは俯瞰的な映像が続き、結合部がフォーカスされたりすることはありません。割と遠めに騎乗位、バック、正常位を正面から映しているだけ。
場面によっては「主人公と同居人Aがオナニーしている様子越しに展開されている」ので、ここは賛否が分かれるかも。
本番は騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は正常位から中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんどありませんが、バックや正常位での乳揺れと感じている表情が〇。
Scene4:カーペットの掃除&管理人さんのオナニー

通野未帆さんがカーペットを掃除していて、それを後ろから撮影しているシーンです。
胸元はそこまで覗き込むことができず、ここは完全に下半身特化。何ならずっとお尻を映しててくれても良かったほど。

掃除が終わると、通野未帆さんによるセルフオナニーが始まります。豪快な開脚シーンが続き、バイブを突っ込んでいる場面のアップではアナルも確認できました。
さすがにモザイクが濃いのと、くぱぁをするわけではなく玩具を挿入しているということもあり、女性器そのものはほとんど確認できないんですが、表情や声にそそられます。
何よりバイブを突っ込んだ状態にして、膣圧だけで保持するシーンではピンク色が確認できました。ここは絶対に見逃しちゃいけないシーンと言っていいでしょう。

最終的には玩具の二刀流でクリトリスを刺激し、気持ち良くなったところに主人公がやってきてSEXへ。
ベッドルームに場所を移すと徹底的なおまんこ責めが展開されます。顔面騎乗でのクンニは舐めている場面そのものは確認できないものの、美尻と感じている表情だけでも満足度は高め。
シックスナインでお互いの性器を舐め合い、フェラチオを経由して挿入かと思われた矢先…。なんと同居人Aが乱入してきて3Pに発展する驚きの展開へとシフト。

ここでは「主人公が騎乗位でハメている→同居人が結合部をしっかり覗いている」シーンがあり、視姦に興奮できる人には結構おすすめです。
時間的にはほんの一瞬なので、見逃さないように注意されたし。

騎乗位でお尻に回り込んだシーンでは、結合部がしっかりと映されています。
通野未帆さんのお尻と結合部が一緒に楽しめる素晴らしいシーンで、ここは本作の中でもかなりおすすめの抜きどころ。

片方が挿入している場面でも、もう片方がフェラチオを要求して近付いてくることが多く、時折フェラチオの音がうがいのようになっているシーンも見応えありです。
本番はバック→騎乗位→(フェラチオ)→バック→(クンニ)→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→松葉崩し→正常位(胸射)→正常位→側位→座り側位→寝バック(中出し、お掃除フェラ)という流れで推移。

結合部を楽しむなら撞木反り一択ですかね。
ただ、エロイズム的には結合部そのものよりも通野未帆さんの表情にそそられる部分が大きかったので、同居人Aが発射する直前の正常位のシーンが結構好きだったりしました。

寝バックでは美尻を拝むことは叶わず、男優さんがずっと密着したまま最後まで行ってしまったのが悔やまれます。
ただ、寝バック後に通野未帆さんが潰れてしまい、開脚したままの状態でおまんこ接写しているシーンはエロかったです。
白濁液が出てきている様子もそうなんですが、お尻のたわわな感じっていうんですかね。太ももと尻肉の境目の柔らかそうな部分がたまりませんでした。
「ノーブラノーパン管理人をシェアするハウス 通野未帆」のトータル評価
作風そのものは全裸家政婦とか裸の主婦系の作品にかなり近いので、そういうAVが好きな人なら楽しめるかと思います(全裸よりも着衣からのチラ見えにそそられるなら文句なし)。
基本的に本格的なシーンを迎える前に家事のシーンが設けられており、そこでノーパン・ノーブラの通野未帆さんを眺められる時間あり。
ここでのローアングルが素晴らしく、太ももからお尻にかけてのラインが超絶魅力的だったのに対し、実際のエッチなシーンでお尻を堪能できるシーンが少なかったのは残念でした。
エロイズム的には通野未帆さんのおっぱいが大好きで、その柔らかさが堪能できるシーンが多かったのは〇。表情の作り方も非常にエロいと思ったので、ファンの方には文句なしにおすすめです。
