「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」はセクシー女優・花沢ひまりさんが家政婦を演じるんですが、仕事中は全裸という設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:花沢ひまりが好き
- 全裸の家政婦という要素を楽しみたい
- 花沢ひまりさんの全裸をたっぷり堪能したい
他メーカーのAVシリーズで似たようなものがいくつか存在しているんですが、本作はプラネットプラスと花沢ひまりさんによる全裸家政婦モノです。基本的に花沢ひまりさんはずーーーっと全裸です。正確に言うと全裸+白い三角巾です。
もちろんSEXシーンも2つ用意されていますし、最初の方には「身体検査」という名目で花沢ひまりさんの全裸をパーツごとにじっくり眺めることができたり、おっぱいが揉み放題だったりするんですが、エロイズム的にはここのシーンが最高に気に入ってるんですよね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/07/01 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | プラネットプラス |
レーベル | 裸婦趣向 |
監督 | ディレクターO |
シリーズ | はだかの家政婦 |
ジャンル | その他フェチ、中出し、フェラ、スレンダー、美乳、単体作品、ハイビジョン |
女優 | 花沢ひまり(木下ひまり) |
今回の家政婦さんはスレンダー美人のひまりさん。形の良い美乳、キュッと引き締まったクビレ、プリプリのお尻が魅力的。夜のご奉仕タイムではそのボディやテクニックを駆使して、どんなHな要望にも一生懸命に応えてくれます。終始全裸で行う卑猥な家事シーンや濃厚すぎる性的ご奉仕の数々をどうぞご覧ください!!
はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:家政婦さんのHな身体検査
まずは花沢ひまりさんが現場訪問する場面からスタートし、雇い主の男性と軽く会話をした後で身体検査が始まります。
全裸姿の花沢ひまりさんを舐め回すように観察するシーンです。全裸なのでどこを見ても絶景なんですが、おっぱいやお尻、おまんこだけじゃなくて唇や耳、腋や足の裏までアップで撮影されており、特定のパーツが好きな人にもおすすめ。
じっくり見て観察した後は実際に触って確認する展開へ。ここではおっぱいがメインとなっていますが、背後からしっかりおっぱいを揉んでいるので、その柔らかさが見て取れるような映像になっています。「女性のおっぱいを揉みしだいている映像で抜ける!」っていう人には最高のシーンと言っていいでしょう。
一通り花沢ひまりさんの身体検査が済んだ後は、なぜか雇用主の方から「今度は私の方も…」という打診があり、おちんちんの検査と称したフェラチオが始まります。ここでは主観映像も用意されており、全裸の花沢ひまりさんが目の前にひざまずいてしゃぶってくれている様子が楽しめました。最後は口内発射でフィニッシュ。
Scene2:無防備すぎるセクシー全裸家事①
クラシック音楽を背景に全裸の花沢ひまりさんがひたすら家事をするというシンプルなシーン。
ベッドの下を掃除する際は四つん這いになるので、そこではお尻やおまんこが丸見えになったり、立った状態でもローアングルから撮影している場面が多いので、花沢ひまりさんの裸を思う存分に楽しむことが可能です。
もちろん料理も全裸で行ってくれます。安全管理はされていると思うんですが、ちょっと油跳ねが心配になって心から楽しめないっていうね。あと料理そのものよりも作ってる人の方が美味しそうっていうのもあります。
花沢ひまりさんはお尻が非常に魅力的な女性なので、もうちょっとお尻を楽しませて欲しかったんですが、ここではおっぱいや全裸の雰囲気がフォーカスされていて、特にお尻を重点的に映したシーンは用意されていなかったのが残念でした。
Scene3:お食事中もご奉仕いたします
家政婦モノに限らず、割とAVではよく目にする「食事中のフェラチオ」です。食欲と性欲を一緒にしないで欲しいって人も少なくないとは思うんですが、この手の展開が好きな人なら楽しめるでしょう。
エロイズム的には食事に限らず、男性が何かに没頭している時に女性がフェラチオしているという様子が好きなので、ここは結構楽しめました。まして相手が全裸の花沢ひまりさん…想像するだけでもたまりません。
フェラチオをしながらムラムラしてしまったのか、花沢ひまりさんは自分でオナニーを始める始末。それを見た雇い主がフェラチオを中止させて、オナニー観賞に向かうという感じです。モザイクは結構邪魔なんですが、M字開脚+全裸なのでエッチなレベルは相当高いんじゃないかと。
唯一懸念すべき事項としては、ここまでもう既に全裸をたっぷり眺めているということもあって、逆に全裸がエロくないみたいなことが起こってる点ですね。料理のシーンでも「裸エプロンの方がエロかったのでは?」という説があったので。
オナニーだけでは我慢できなくなった花沢ひまりさんから挿入のお願いがあり、ここからはSEXへと移行します。立ちバックからスタートするんですが、男優さんを映さないように徹底しているのかちょっと不自然な感じのカメラワークでした。
花沢ひまりさんの身体越しに男優さんを隠すようにして撮影されてるって言うのかな…。いずれにしても立ちバックに関しては正面やら真上からのアングルばかりで結合部は映らず、ちょっと物足りなかったような気がします。
本番シーンは立ちバック→後座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。後座位と正常位では結合部を映してくれていて、特に正常位では表情とおっぱいも一望できるという点でおすすめです。
後座位のシーンでは全体的に引いた映像が多くなっているのでモザイクがかなり邪魔に感じてしまうのと、結合部がアップになる場面もあるんですが「杭打ちというよりは男優さんと花沢ひまりさんが一緒に揺れている」っていう感じなので、おちんちんの出し入れが確認できないのが残念でした(くっ付いたまま揺れてるようなイメージ)。
Scene4:無防備すぎるセクシー全裸家事②
全裸の花沢ひまりさんが掃除をしている様子を眺めるというシンプルなシーンです。今回は拭き掃除がメインになっていて、ぶっちゃけこんなのを見てしまった日には「このお尻を一日中追いかけまわしたい!」と思ってしまうほど。
ちょっとAVとしての引き出しを開けようとしすぎているのか、思いっきり不自然な格好で掃除をし始める瞬間もあったりするんですが、いずれにしても絶景です。ただ、これに関しては「現場のカメラマンさんにはもっと良い光景が見えてるんだろうなぁ」っていう羨ましさが先行してしまったりもするので、正直に言うと微妙なところ。
Scene5:泡洗体付き入浴サービス
仕事から帰ってきた雇い主がお風呂に入るシーンなんですが、お風呂に入る前に花沢ひまりさんが身体を舐めて綺麗にしてくれるという演出があります。しかもこの後は混浴となっており、三角巾がなければ彼氏彼女の関係と思えるような雰囲気が最高でした。
お風呂に入っている際は男優さんの背後から花沢ひまりさんが抱きつくような感じになっており、ここは出来ればポジションを逆にして、男優さんがおっぱいを揉みつつ、花沢ひまりさんのお尻に勃起したおちんちんが当たるっていうシチュエーションが見たかった!
あとはソーププレイのような泡洗体が始まります。そもそもお風呂場が狭くてカメラマンさんも撮影しにくいとは思うんですが、男優さんが手前にいて奥で花沢ひまりさんがおっぱいを押し付けたりしているので、映像的にはかなり見にくくなっていました。
泡まみれの手で手コキ、腕をたわし洗いするシーンもありますが、あくまで作品全体にボリュームを付けるための申し訳程度の演出という感じです。全体的にかなりあっさり終了し、ここで気分が高まった雇用主とお風呂から出てSEXを始めるという流れになっています。
Scene6:手厚く献身的なご奉仕SEX
ここはもう普通のSEXシーンです。序盤はひたすら雇用主の男性が花沢ひまりさんの身体を楽しむという展開が続きます。ここまで花沢ひまりさんの身体にちょっかいを出す場面は少なく、せいぜいオープニングの身体検査で軽く触っただけだったこともあり、ここで丁寧な愛撫・ボディタッチがあったのは〇。
中盤になると花沢ひまりさんの責めが始まり、フェラチオ→シックスナイン→パイズリという流れへ。フェラチオの際の表情は言うまでもなく可愛らしくて文句なし。一方でシックスナインでフェラ側しか映してくれないのはやや消化不良でした。
花沢ひまりさんは決しておっぱいが小さいわけではないんですが、パイズリを決めるにはややボリューム不足な感じがあり、ちゃんと挟もうとしている場面よりも、おっぱいにおちんちんを押し当てているシーンの方が気持ち良さそうでしたね。こういうのこそお風呂の泡だらけの時に見たかったかも。
挿入は正常位から始まり、最初の方は「対面座位がちょっと激しかったかな?」という程度で、特に気になったポイントは無し。ただ、背面騎乗位のシーンでようやく花沢ひまりさんのお尻を堪能できました。
ボリューミーなお尻をがっしり掴みながらグイグイやっている様子が魅力的で、杭打ち場面では結合部もアナルも楽しめます。何よりお尻の肉厚な雰囲気が楽しめるので、女性のお尻が好きな人には非常におすすめです。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。前のSEXシーンでも思ったけど、ちょっと精子が白すぎるのは気になるかも。
あと意外と寝バックのシーンが良くて、一瞬ですが男優さんが姿勢を正している状態で真上から見下ろしているようなアングルが楽しめました。花沢ひまりさんのお尻が潰れていて、お尻の割れ目の中におちんちんが入ってる雰囲気が味わえたのはありがたかったです。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」のトータル評価
最初から最後まで全裸なので、花沢ひまりさんの全裸を眺めたいという人には非常におすすめな作品です。また、特に絡みがなくても女性の裸だけで抜けるっていう人にもおすすめですね。
ちょっと不思議なのが「全裸が当たり前になってくるとエロくなくなってくる」という点で、最初に目の前で裸になってくれて、その裸を思う存分チェックできるっていう段階ではめちゃくちゃ興奮するんですけど、それが当たり前になると飽きてくるっていうのは難点かもしれません。
それでもこういう全裸系のAVって好きな人は本当に好きでしょうし、分かりやすく「花沢ひまりさんの裸が見たい!」っていう欲望を満たしてくれるので、花沢ひまりさんのファンの方は押さえておくのがいいでしょう。エロイズム的にも身体検査の場面は何度もリピートしたくなってるので、裸体鑑賞が好きな人はぜひチェックしてみてください。