「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 八乃つばさ」はセクシー女優・八乃つばささんが家政婦を演じるんですが、仕事中は全裸という設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:八乃つばさが好き
- 全裸の家政婦という要素を楽しみたい
- 八乃つばささんの全裸をたっぷり堪能したい
他メーカーのAVシリーズで似たようなものがいくつか存在しているんですが、本作はプラネットプラスと八乃つばささんによる全裸家政婦モノです。基本的に八乃つばささんはずーーーっと全裸です。正確に言うと全裸+白い三角巾です。
八乃つばささんは非常にプロポーションの素晴らしい女優さんなので、そんな素晴らしい裸体を長時間に渡って眺められるのは文句なし!一方で本番が1シーンしか用意されておらず、この辺にはちょっと物足りなさを感じてしまいました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 八乃つばさ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/01/01 |
収録時間 | 125分 |
メーカー | プラネットプラス |
レーベル | 裸婦趣向 |
監督 | BIRDMAN鉄平 |
シリーズ | はだかの家政婦 |
ジャンル | ハイビジョン、フェラ、中出し、職業色々、オナニー、単体作品、スレンダー |
女優 | 八乃つばさ |
今回の家政婦さんは色気漂うスレンダー美人のつばささん。形の良いEカップ乳に綺麗なピンク色の乳首、キュッと締まったくびれが魅力的です。フェロモンを振りまきながら、旦那様の為に懇切丁寧、真面目に働きます。終始全裸で行う卑猥な家事シーンや濃厚すぎる性的ご奉仕の数々をどうぞご覧ください!!
はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 八乃つばさ
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 八乃つばさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:家政婦さんのHな身体検査
コート+三角巾という姿で登場する八乃つばささん。コートを脱ぐとその下は全裸になっており、あとはこの先2時間ずっと八乃つばささんの裸を眺め放題となっています。まずは雇用主との会話もそこそこに、身体チェックのシーンへ。
おっぱい・お尻・おまんこのアップはもちろん、唇・脇・足の裏などのフェチ要素もしっかり押さえられていて、無防備な状態の八乃つばささんを楽しむことが可能です。お尻をぱっくり開いてアナルを見せてくれたりもするので、隅々まで女体を眺めたいという人におすすめですね。
一通り観賞が終わると、今度は実際に触って身体チェックするシーンへ。おっぱいもお尻も触り放題で、程よく肉付きのある裸を楽しむことができるでしょう。八乃つばささんって本当に抱き心地の良さそうな身体をしているので、こういうスタイルの女性が好みって人はめちゃくちゃ多いと思うんだよなぁ。
おっぱいもお尻も非常に綺麗で、どちらの弾力も素晴らしく魅力的です。軽くタッチする程度ではなく、思いっきり揺らしたり揉みしだくという感じの触り方が〇。挿入がなくてもおっぱいやお尻を揉んでいる映像でオナニーできるって人にはかなりおすすめのシーンだと思います。
今度は八乃つばささんにおちんちんをチェックしてもらう展開へ。おちんちんを披露してフェラチオしてもらうだけなんですが、適度に会話しながらしゃぶってくれる様子が楽しめます。
主観映像では自分がフェラチオしてもらっているような雰囲気が味わえますし、横アングルではおちんちんに舌を這わせている様子がばっちりです。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
Scene2:巨乳を揺らして全裸家事①
八乃つばささんが全裸で掃除機をかけるシーンからスタート。女性の裸を眺められるだけでもかなり嬉しいじゃないですか?それがナイスバディの八乃つばささんで、しかも適度にちょっかいを出すシーンがあるのは非常にありがたいです。
ただ、バックミュージックでクラシック音楽が流れているので、八乃つばささんがおっぱいやお尻を触られてどういうリアクションをしたのかは見ているこっちの想像に任されてるっていうね。ここは普通に八乃つばささんのリアクションを楽しみたかったです。
あとはちょっかいがなくても四つん這いやローアングルでは際どい映像が楽しめますし、無防備なシーンはかなり多かったように思います。ゆえにモザイクが結構邪魔で、あとは「現場スタッフはこれをノーモザイクで楽しんでいる」って部分に行き着くと、ちょっとだけストレスに感じてしまうかも。
全裸クッキングのシーンも非常に魅力的で、唯一「おっぱいを揉まれた時に優しい感じながらも手を振り払ってしまう」のが残念でした。掃除の時から身体にちょっかいを出された際のリアクションが一貫して一緒なんですよね。
シチュエーション的には「料理に集中できないから我慢して!」って感じではあるんですが、触られてることに対して無視するというか、こっちには好きに触らせてくれながら自分は料理に集中するっていうシチュエーションも見たかったです。
Scene3:食事中にも献身ご奉仕
作った料理を雇用主が食べている最中、ずっとフェラチオでご奉仕しているシーンです。
食×エロなので見る人を選ぶシーンだとは思うんですが、このフェラチオでエッチな気分になった八乃つばささんがオナニーを始めてしまうので、フェラチオを中断させてオナニー観賞にシフトする流れ。
エロイズム的には八乃つばささんのオナニーだったら食事中でも全然平気だし、むしろオナニーを眺めるのも喜んでお願いしたいタイプなんですけど、食事中っていうシチュエーションに対しての意見は分かれるんじゃないかと思いますね(実際に視聴者さんが食事をしてるわけではありませんが)。
この後、食事を切り上げた雇用主が近くに来て、相互オナニーへと発展します。発射シーンはなく、男優さんのおちんちんが画面内に映りこんでくる分、ちょっと映像的には残念な感じになってしまったような気がしました。
Scene4:巨乳を揺らして全裸家事②
引き続き、全裸で掃除をする八乃つばささんを楽しむシーンです。こちらは拭き掃除になっていて、カウンターテーブルを拭いている際のローアングルが絶景でした。
お尻を揉むようなちょっかいもあって「モザイクさえなければ!」っていう映像なので、エロイズム的には定期的に見返したくなるほど魅力的なシーンでしたね。
大胆な格好をしている時に股間を撮影しているシーンもかなり用意されていて、拭き掃除ならではの四つん這いも言うことなし。相変わらずちょっかいに対するリアクションが同じなのと、全裸に対する興味(というか情熱)がそこまで無い場合はこの辺で飽きてきます(笑)。
ぶっちゃけ人によっては「ただ裸で掃除してるのを見せられてるだけ」ってなってしまうような作品なので、女性の全裸を眺めることに対してどこまでの熱量を持てるかが重要です。
Scene5:お風呂で洗体ご奉仕
仕事から帰ってきた雇用主を全裸で出迎え、そのままお風呂へ。お風呂に入る前に汗をかいた身体を舐めてくれたり、フェラチオをしてくれる場面もあり、ここでは献身的な様子に嬉しくなってしまう視聴者さんも少なくなさそうです。
お風呂では泡だらけのおっぱいで背中を洗ったり、股の間に腕を挟んで洗ったり…。自宅でできる簡単なソーププレイといったような内容が楽しめます。地味に浴室のガラス鏡が良い役割をしていて、正面とお尻の両方を楽しめるのが最高でした。
ここでも発射シーンはなく、ここで気分が高まってしまったおかげで「お風呂から出てエッチしましょう」みたいな感じの流れになって終了です。
Scene6:濃厚すぎる性的ご奉仕
お風呂で身体を綺麗にした後、和室でSEXを楽しむシーンです。
これまでにも再三に渡っておっぱいやお尻へのタッチはありましたが、いずれにしても軽く手をどけられてしまっていたので、触っていても拒絶しないというか「好きなだけ触れる」という点ではようやくSEXシーンが楽しめるという感じ。
前半の前戯のシーンでは雇用主が八乃つばささんの全身を楽しんでから、攻守交替して八乃つばささんのパイズリが展開され、シックスナインを経由して挿入という流れ。シックスナイン中にはお尻側もちゃんと映してくれていて、この辺りはかなり見応えがありました。
挿入シーンはバックからで、このシリーズで割と多用されている真上アングルも〇。いつもなら裸を強調したいためだけの映像だと思ってしまうことが多いんですが、本作においては八乃つばささんのお尻の形がしっかりと見えて良かったです。
上記画像の撞木反りのシーンでは結合部がばっちりで、邪魔なのはモザイクだけという感じ。全体とアップのバランスも良く、カメラアングルは完ぺきと言っていいでしょう。モザイクが仕方ないものだと判断すると、これが現在可能な最高のエロいシーンだったと思いますね。
この後の背面騎乗位も大迫力で、こちらではお尻側からの結合部がばっちりでした。この2つのシーンをやりくりするだけでも結構満足できるんじゃないでしょうか。後半にはノーマルの騎乗位のシーンもあって、こちらでも結合部がちゃんと撮られています。
本番シーンはバック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 八乃つばさ」のトータル評価
「全裸」というコンテンツに対して、どこまでの熱量を見出せるかっていう一言に尽きるかと思います。例えば「下手な絡みよりも女優さんの裸だけ映しといて欲しい」みたいな人には刺さるでしょうし、そうでもなければ「ただ裸で掃除しているところを眺めるだけ」っていう感想になると思います。
着衣エロのような服の種類・はだけ具合・シチュエーションなんかに左右される要素ではなく、全裸っていう誰もが興奮できる映像を楽しめるという分かりやすさは文句なしです。一方でよほど全裸に対する情熱がある人じゃなければ、後半になって飽きてくる部分もあるかと。
2時間作品で本番が1回なのは非常に残念でした。エロイズム的には最初の身体チェックのシーンが好きで何度も見返していますが、分かりやすさが非常に魅力的な作品なので、八乃つばささんの全裸を思いっきり鑑賞したいという人におすすめです。