「はだかの主婦 平塚市在住蓮実クレア(32)」はセクシー女優・蓮実クレアさんが主婦を演じるんですが、常に全裸という無防備な姿を晒してくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:蓮実クレアが好き
- 全裸の主婦という要素を楽しみたい
- 下手な絡みよりも女性の裸を眺める方が好き
本作は最初から最後まで蓮実クレアさんが全裸姿で登場しています。主婦として日常の掃除・炊事なんかを全裸でやっているという感じのAV作品で、裸で掃除機をかけていたり、裸でじゃがいもの皮むきをしていたり…。場面によっては結構シュールなんですが、女性の裸を眺めたいっていう男の夢が実現されていると言っていいでしょう。
全体的な流れはインタビュー形式になっているので、インタビュアー役の男優さんの前でも裸ですし、最後には絡みも待っています(他にも夫婦の営みという設定の主観SEXあり)。全裸フェチ向けのマニアックな作品ながらも、最後のSEXシーンは普通に見応えがあったのも〇。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はだかの主婦 平塚市在住蓮実クレア(32)」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/11/01 |
収録時間 | 123分 |
メーカー | プラネットプラス |
レーベル | 裸婦趣向 |
監督 | BIRDMAN鉄平 |
シリーズ | 裸の主婦 |
ジャンル | 熟女、人妻・主婦、巨乳、中出し、単体作品、ハイビジョン、その他フェチ |
女優 | 蓮実クレア |
蓮実クレア32歳。結婚5年目で3歳の息子がいる。40歳でサラリーマンの旦那は精力が衰えてきたのか、夜の営みも減ってしまった。本当は情熱的なセックスがしたい…。もっともっと私の身体を求めて欲しい…。妻として女として心は激しく揺れ動く。取材班がそんな人妻の本音に迫っていく!
はだかの主婦 平塚市在住蓮実クレア(32)
「はだかの主婦 平塚市在住蓮実クレア(32)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:全裸鑑賞
まずは裸の蓮実クレアさんが登場し、細かい部分までじっくり裸を鑑賞するシーンです。
頭から足のつま先まで舐め回すように撮影していて、おっぱいやお尻は言うまでもなく、口・鼻・耳などのアップもあります。鼻や耳のアップでは産毛も見えるくらいアップで寄っているので、間近で蓮実クレアさんを眺めたいという方にぴったりです。
また、おまんこくぱぁの接写シーンも用意されており、残念ながらモザイクが濃いのでここから蓮実クレアさんのおまんこの形状を想像することは難しいんですが、モザイクが無ければ絶景だったであろう光景が拝めました。
Scene2:インタビュー
全裸の蓮実クレアさんがインタビューを受けるシーンです。インタビュアー役の男優さんの前でずっと全裸なので、女性が男性に裸を晒しているというシチュエーションが好きな人には刺さるのではないでしょうか。
タイトルは「はだかの主婦 平塚市在住蓮実クレア(32)」ということで、最初これを見た時に「蓮実クレアさんってもう32歳になったの!?」と衝撃を受けてしまったんですが、これはあくまで本作における設定上の年齢です。
公表年月日から逆算すると、リリース当時で26歳となっています(そもそも平塚市在住とか公表しないだろうし、そもそも人妻&子持ち設定なので年齢だけに引っかかったのも可笑しい話っていうね)。
Scene3:夫婦の寝室に潜入取材
蓮実クレアさんの夫婦の営みを取材するというテイで始まるSEXシーンです。最初は唐突に主観映像のフェラチオから始まるんですが、夫婦の営みということで部屋の照明が最小限に抑えられています。
暗いとは言っても裸が見えないってほどではないんですが、ライトを背負うような感じになっているので迫力減であることには変わりないですね。
たまにこんな感じの俯瞰映像に切り替わり、全裸フェチの人からすると主観よりもこういう映像の方が好きって人も少なくないんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ「ちょっと加工してない?」って思うくらい、実際の映像よりもサンプル画像が明るいような気がしないでもないですが、まぁこの程度の加工はまだ全然許容範囲だと思います。
パイズリシーンでは蓮実クレアさんの表情と一緒に楽しめる場面が多く、もちろんおちんちんを挟んでいるところのアップも用意されていて、カメラワークとしては文句なし。
ただ、モザイクが濃いのでホールド感みたいなものは伝わってきませんでした。
挿入は騎乗位からスタートするんですが、上半身のアップが多めで結合部はそこまで狙ってないという感じ。
たまに結合部のアップになったりすると「モザイクが濃くて何も見えねー」ってなるので、これはもうこのカメラワークが満点と言っていいかもしれないです(部屋を暗くしている点は非常に残念なので、このシーン自体は満点ではありません)。
本番シーンは騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は正常位から中出しフィニッシュなんですが、おまんこ接写するも精子が確認できず→表情のアップ→再びおまんこの接写で白濁液が…って感じの質の低い手品のような感じでした。
バックのシーンでは主観だけじゃなくて適度に幽体離脱をしながらカメラアングルを工夫するも、ここも結合部を楽しめるという感じではなく、あくまで「蓮実クレアさんがバックから突かれてる」という雰囲気を楽しむ感じですかね。
Scene4:無防備な全裸クッキング
クラシック音楽をバックに、全裸の蓮実クレアさんが無言で料理をしているシーンです。
裸で料理っていうフェチ心をくすぐってくるシーンと言っていいでしょう。特に直下型アングルのシーンでは、撮影スタッフにはノーモザイク状態で見えているでしょうから、このシーンのカメラマンさんはおまんこ眺め放題だったろうなぁ。
蓮実クレアさんは実際に料理をしているのか包丁の扱いも手慣れているように感じる一方で、エロイズム的にはやはりどこか怖いと思ってしまい、エロさを感じる反面、ちょっと危なっかしいと勝手に感じてしまう部分もあるシーンでした。
Scene5:全裸家事シーン
クラシック音楽をバックに、全裸の蓮実クレアさんがお掃除をしているシーンです。どこから見ても素っ裸なので、全裸フェチの人には非常におすすめ。
過度におまんこを狙いに行くという感じのカメラワークではないので、あくまで蓮実クレアさんの裸をじっくり眺めるという感じですかね。
エロイズム的にはやはり蓮実クレアさんのお尻が好きなので、掃除機よりも拭き掃除が始まってからの展開が激熱でした。拭き掃除ではお尻を映す場面が劇的に増えるので、蓮実クレアさんのお尻を楽しみたいという人には非常におすすめ。
お尻だけじゃなくておっぱいのアップも多く、カウンターテーブルにおっぱいを押し付けるような場面もあったので、おっぱいやお尻などのエッチな部位をじっくり眺めたいっていう人に最適なシーンと言っていいでしょう。
相変わらずモザイクは邪魔なんですが、上記画像のような感じで攻めている映像もあって、これなんかもうノーモザイクで見たかった映像の典型例と言っても過言ではないでしょう。編集前の映像を見られる制作スタッフさんたちが羨ましいです。
階段を拭き掃除するシーンでは、ローアングルから蓮実クレアさんのお尻&おまんこを眺め放題です。すごく綺麗で大きなお尻をしているので、これを見ちゃうとおっぱい派の人でもお尻で抜きたくなるんじゃないかと思いました。
Scene6:陰部丸出しの全裸エクササイズ
蓮実クレアさんが全裸でエクササイズをするシーンです。ここでもバックミュージックでクラシックが流れているので、蓮実クレアさんの音声が入ってこない分、場面によってはかなりシュールな仕上がりになっています。
特にフラフープの場面なんかはエロいというよりも非常にシュールで、冷静になってしまうと「俺、何やってるんだろう」って思ってしまうくらいの映像っていうんですかね。これは相当なマニア向けのシーンじゃないかと思いました。
バランスボールを使いながら腰を前後させるシーンだったり、開脚する器具を使ったエクササイズのシーンでは撮り方によってはエロい映像が撮れたと思うんですが、ここでは執拗におまんこを狙いに行くということはしていません。
フラフープとか縄跳びを直下アングルから見てみたいような気持ちもあったんですけどね。多分、濃いモザイクを入れなきゃいけないっていう判断なんかもあって見送られたんじゃないかと思います(知らんけど)。
Scene7:超美人妻の絶倫セックス
これまでインタビューをしていた男優さんとSEXをするシーンなんですが、まずは初っ端に男優さんからおまんこを眺められるシーンがあり、ここは俯瞰映像ながらにめちゃくちゃエロかったと思います。全裸の女性が男性から視姦されているシチュエーションが好きな人におすすめです。
そしてお尻を楽しむ場面も非常に素晴らしく、うつ伏せ状態と直立状態で蓮実クレアさんの美尻をばっちり堪能できました。揺らしたり揉んだりする光景が楽しめるので、柔らかい尻肉を触るのが好きな人は要チェック!
フェラチオ→シックスナインと続きますが、フェラチオのシーンでは主観映像というかカメラ目線になる場面があり、おちんちんをしゃぶっている蓮実クレアさんの表情を楽しめる場面も。
そしてシックスナイン中にはお尻側のアングルが設けられており、男優さんの指を跳ね返すような柔らかそうな雰囲気は文句なしに素晴らしかったです。
挿入はバックからスタートし、やはりお尻が非常に素晴らしい!
モザイクは濃いんですが十分すぎるほどの迫力があって、ここのバックのシーンはかなり見応えがあったと思います。下手に色んなアングルに切り替えるのでなく、結合部が見えるアングルでじっくり見せてくれていたのも〇。
本番シーンはバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→正常位という流れで推移し、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。単なるSEXシーンではなく、終始「インタビュアーと主婦という関係性の会話」が繰り広げられるのは、ぶっちゃけ「そういうのもういいって…」って言いたくなるほど内容が無かった気もするんですが…。
ずっと裸を眺める展開に終始していて、ちょっとマンネリ化してきた流れを破壊できるSEXシーンだったと思います。
「はだかの主婦 平塚市在住蓮実クレア(32)」のトータル評価
絡みが2シーンある他は、全裸の蓮実クレアさんが料理や掃除をするのを眺めるって感じの作風なので、全裸フェチの方に向けて作られた作品です。ゆえに見る人をめちゃくちゃ選ぶ作風だと言っていいでしょう。女性の裸を見たいってだけでなく、男優さんとの下手な絡みよりも女優さん単体の裸の方が抜けるって人には文句なし。
全体的にシュールな場面も多いですし、慣れっていうのは怖いもんで、エロイズム的には「裸のシーンをずっと見てると不思議と飽きてくる」みたいな部分がありました。なので実際には気に入ったシーンで何度も抜くっていう使い方になると思います。
お尻が好きな人には抜けるシーンがいっぱいあって、単に眺めるだけのもありますし、絡みでもお尻がフューチャーされている場面があったのは非常に良き。
仕方ないとは言ってもモザイクが濃いのは残念でしたが、割と最後のSEXシーンも悪くなかったですし、蓮実クレアさんの裸をじっくり楽しみたいっていう人には文句なしにおすすめです。「裸を見るだけっていうのはちょっと…」っていうような絡み重視の方はちょっと注意かも。