「人妻姦淫輪● 通野未帆」はセクシー女優・通野未帆さんが人妻を演じ、夫の元部下と謎の男性からレ×プされる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：通野未帆が好き
- 清潔感のない男性との絡みに興奮する
- ドラマはどうでもいい
ストーリーの意味が分からなかったです。夫の元部下はまだいいとして、なぜか参加している2人の浮浪者がマジで謎。
暗い背景ばかりで局部や結合部もほとんど見せてくれず、モザイクも濃いんですが、仮に無修正だったとしても「ここが見たい！」というシーンがほとんど無かったです。
よほどファンの方にしかおすすめしませんし、ドラマの辻褄を求める方はスルー推奨。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「人妻姦淫輪● 通野未帆」の概要
| 配信開始日 | 2019/08/09 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 通野未帆 |
| 監督 | 一磨 |
| シリーズ | — |
| メーカー | NAGIRA |
| レーベル | NAGIRA-ナギラ- |
| ジャンル | 単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦 美乳 パンスト・タイツ ドラマ 寝取り・寝取られ・NTR 顔射 3P・4P |
| 品番 | h_1345gnax00012 |
献身妻の圭子（通野未帆）はある日、夫の元部下と公園で出逢う。夫のせいで会社をクビになったという逆恨みから借金をせがまれる。止む無く用立てするものの、その日から圭子の肉体を目当てに、キモい男達が出入りする。夫の心配をよそに圭子の体は日夜蝕まれて行くのだったが、夫婦の一軒家は悪夢につつまれた！
人妻姦淫輪● 通野未帆
「人妻姦淫輪● 通野未帆」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
幸せな夫婦生活からスタート。仲は悪くないみたいです。
外出中、夫の元部下に出会って借金をせがまれます。
どうやらこの部下は会社の金を横領してクビになったみたい。
元部下は謎の老人を連れて再訪問し、よく分からない御託を並べていました。
聞き間違いじゃなければ「借りたお金は1発〇〇円としてカウントして返済する」みたいな。ちょっと意味が分からなかったです。
Scene2：唐突に始まる謎の男性によるレ×プ
唐突にレ×プが始まります。恩を仇で返す唐突な展開もそうですし、老人の「お前誰だよ」もそう。
映像的にも白飛びしていて見づらく、通野未帆さんの嫌がる演技は上手なのに置いてけぼりにされました。序盤は腋舐めや乳揉み、乳首舐めなど。
やってることはレ×プだと思うんですが、パンツを脱がさずに股関節の辺りを舐めまわすのも雰囲気としてぬるいというか、いかにもAVみたいな運び。
クンニでは局部がノーチャンスでしたが、隙間時間の手マンではそれなりに局部が狙われています。モザイクは濃いめ、白飛びが邪魔。
フェラチオを要求しつつ、1人が腕をしっかり押さえて挿入へ。
本番は正常位→バック→側位→立ちバック→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません。
最後の中出しをチラつかせてからの嫌がる演技、1人がしっかり手を押さえてもう1人が好きに腰を振る展開は〇。
ここだけは結合部が全然見えてなくても興奮できるポイントだったと思います。
Scene3：裸エプロンでおまんこ鑑賞
裸エプロンで料理させ、テーブル上で開脚させてからのおまんこ鑑賞からです。
ここ、通野未帆さんの演技にもそそられましたし、シンプルに一番見たい場所が眺められて最高でした。
スマホでもおまんこを撮影している雰囲気がしっかり出ていて、辱める演出としては悪くなかったと思います。
ただ、どこまで行っても「何でこんなことになってるの!?」という疑問が解決されてないのでモヤったままではある。
実際の映像はもっと暗くて、股間はしっかり影になっていて見づらいです。
Scene4：お風呂でソープごっこ
お風呂でソーププレイみたいなことを要求するシーンです。
やってることはエロいかもしれませんが、素直なカメラワークじゃなくて変に官能的というか肝心な部分を見せてくれないのが気になりました。
そこまでエロいプレイもなければ発射シーンも無し。あっさり終わります。
Scene5：暗い部屋で謎の男性に奉仕→疑似本番
謎の浮浪者みたいな男性が1人追加され、奉仕させられる通野未帆さん。
男性には清潔感がないので、その男性を相手に奉仕を強要する展開は刺さる人には刺さりそうだけど…。乳首舐め、太もも舐め、足舐めなどで全身を舐めるようなプレイが続きます。
極めつけはアナル舐めですが、実際にやってるかどうかも分からないカメラワークですし、これはやられてる男優さんだけが楽しいだけのような…。
途中からもう1人が参戦し、通野未帆さんの身体を舐めまわす方向へ。
やってることは羨ましいのに、肝心な部分を撮ってくれないんだよなぁ。乳首舐めにしても、乳首そのものより男優さんの顔を重点的に撮ってるような感じ。
クンニでも手マンでもおまんこが映らないので、男優さんが楽しんでいる映像に終始しているのも好みじゃなかったです。
本番は正常位→バックという流れで、最後は中出し？射精シーンも描かれてなければ、十中八九疑似本番。
実際の映像はサンプル画像とは比較にならないほど暗いです。
Scene6：2本同時フェラ(最中に夫が帰宅)
2本同時フェラを要求するシーンですが、夕方背景が強すぎて映像には難あり。
イラマチオ中に夫が帰ってくるも3人がかりで拘束し、エッチなことを継続する展開へ。ここはちょっとした茶番に見えました。
1発目はセルフ手コキから右頬に発射、2発目は先端をペロペロしながらの手コキで口元に発射。
Scene7：倒れてる夫の目の前で4P
夫が倒れている部屋で4Pです。全裸の通野未帆さんが股を開きっぱなしなのに全然映らねー。
映るのはクンニしている男優さんの頭頂部ばかり。
で、クンニ中は「本当はおまんこを狙いたいんですが、男優さんが邪魔で…」みたいなカメラワークなのに、クンニが手マンになるとカメラが急に斜めに移動するんです。
四つん這いにさせての長尺の手マンも男優さんはめちゃくちゃ笑顔で楽しそうだったけど、こっちにはその楽しそうなやつが全然伝わってこないです。
さほど裸を見せてもらった感もないまま、フェラチオになると上半身しか映らなくなります。
本番は正常位→松葉崩し→座り側位→後座位→立ちバック→腰上げバック→正常位→正常位→正常位→対面座位→騎乗位→騎乗位→正常位(胸射)→バック(お尻に発射)→正常位(中出し)→(顔面放尿)。
結合部が楽しめるシーンはありません、カメラワークは本当にひどかったです。
ラストの放尿は股間より下の位置からしか映ってないので、不都合な何かを隠しているようにしか見えず「もっと上手くやってほしい」と思いました。
少なくとも見る側が「これは本物のおしっこだ！」と思い込まないとやや不自然に見えます。
最後は通野未帆さんを拉致してエンディングです。ドラマは最後の最後まで意味不明だったなぁ。
「人妻姦淫輪● 通野未帆」のトータル評価
分かりやすくエッチな部位を見せてくれるわけじゃないカメラワークと背景に難ありの展開が圧倒的に×。で、雰囲気で興奮するにはストーリーが難解すぎる。
お金を借りに来た時点で「どれだけ恨んでるか」みたいな描写もなければ、謎の老人を連れてくるのも唐突すぎて「誰これ？」って思ったら興奮する前にハードルが2～3個あります。
せめて同じ会社の人間にするとか、いくらでもできたと思うんだけどなぁ。
裸エプロンから股を開かせてスマホ撮影するシーンは良かったです。でも絡みの最中は男優さんに邪魔されてる感しかなく、全然楽しめませんでした。おすすめしないです。
