「【VR】HQ60fps 神乳 Jcup105cm おっパブ嬢！嫌よ嫌よも良いのうちww本番禁止なのに挿入性交！ 佐知子」の感想・レビュー

「【VR】HQ60fps 神乳 Jcup105cm おっパブ嬢！嫌よ嫌よも良いのうちww本番禁止なのに挿入性交！ 佐知子」はセクシー女優・佐知子さんがおっパブ嬢を演じ、主人公を気に入って本番行為をさせてくれる設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

ちょっとタイトルと内容がズレてるんじゃないかと思ったんですが、本作はあくまで佐知子さん側から本番行為を許可してくれる設定になっています。主人公は両手を振って軽く拒否ってるくらいだったので、嫌よ嫌よと言ってるのは主人公のことなのかな？

105センチのJカップを揉み倒せる贅沢感は素晴らしいんですが、フェラチオのシーンがかなり残念で「頭頂部主体の映像」なんですよね。ずっと俯いたままの映像が続き、こっちを見てくれてもモザイクで顔が隠れてしまっているという…。

正直、これなら以前にリリースしているおっパブ系VRの方が楽しみやすいんじゃないかと思いました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】HQ60fps 神乳 Jcup105cm おっパブ嬢！嫌よ嫌よも良いのうちww本番禁止なのに挿入性交！ 佐知子」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2020/03/27
収録時間	64分
メーカー	TEPPAN VR
レーベル	TEPPAN VR
コンテンツタイプ	3D
監督	—
シリーズ	—
ジャンル	ハイクオリティVR、FANZA配信限定、独占配信、巨乳、中出し、キャバ嬢・風俗嬢、VR専用、単体作品
女優	佐知子

【VR】HQ60fps高画質 仕事の疲れを癒す為に同僚に勧められたおっパブへ入店。紹介されたおすすめの娘は顔も乳もドストライク！目の前に現れた天使は初々しくもエッチな事にはこ慣れた様子で笑顔を絶やすことなく優しく話しかけてくれる。「お兄さんカッコイイし素敵だから今日はいっぱい責めちゃおっかなぁ…w」とノリノリでサービスしてくれる美少女！さらには…「ぜっっったい、他の娘とか店長にはナイショですよ？笑」と規約破ってJcupの激カワ爆乳嬢とまさかの生ハメ本番まで！

【VR】HQ60fps 神乳 Jcup105cm おっパブ嬢！嫌よ嫌よも良いのうちww本番禁止なのに挿入性交！ 佐知子

「【VR】HQ60fps 神乳 Jcup105cm おっパブ嬢！嫌よ嫌よも良いのうちww本番禁止なのに挿入性交！ 佐知子」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：おっぱい揉み放題～パイズリとフェラ抜き(29:36)

佐知子さんは巨乳を売りにしている女優さんですが、実はこの作品の前にもおっパブ設定で「【VR】おっパブ初出勤のJカップ巨乳メガネっ娘 佐知子」をリリースしています。

本作では眼鏡をかけていない+営業トークにも慣れている佐知子さんが楽しめますが、こっちの作品では眼鏡姿+初勤務設定があるので気になる方はぜひチェックしてみてください。なんならこっちを先に見たら「初勤務→ベテランになるまで」のプロセスも楽しめるかも。

特に前置きもなく、席に座った状態ですぐに佐知子さんがフェードインしてきます。席に着くまでにボーイと話して…みたいなのが無い分かりやすさは良かったんですが、序盤のトークが結構長めで「まだおっぱい触らないの？」と焦らされることになりました。

ちなみにおっぱいへの1stタッチが6分50秒時点です。早い段階で佐知子さんが前座位になってくれるので、ほぼおっぱいが丸見え+顔が至近距離という興奮が味わえます。

そしてどうもボディータッチをされている雰囲気があったんですよね。もしかすると乳首とかをいじられてたのかも。ただ、残念ながら視野角に入っておらず、どこをどう触られていたかは謎。

おっぱいを揉めるフェーズに入ったら、ここからしばらくは巨乳を堪能できます。で、隙間をぬって佐知子さんがおちんちんにちょっかいをかけてくるという感じ。ここでのパイ揉みはおっパブ系VRならではの迫力が味わえるでしょう。

そして終盤に差し掛かるくらいの段階でフェラチオが始まり、ここでは佐知子さんが目の前にひざまずいて股間に顔を埋めてくれます。「ちょっとしゃぶる→おっぱいを揉ませる→ちょっとしゃぶる→おっぱいを揉ませる」みたいにシフト。

そして遂にはパイズリが炸裂。ここのパイズリはちょっとチンポジが遠かったような…。序盤に前座位スタイルで超至近距離で見つめ合う時間が長かったせいか、見つめながらパイズリをやってくれるのに顔が遠く感じました。

最後は「フェラチオとパイズリどっちがいい？」と下駄を預けられ、佐知子さんが舐めるのが好きだからという理由でフェラチオ→口内発射でフィニッシュ。淡々と頭を動かしてしゃぶってくれている映像はかなりエロいんですが、これはVR向きじゃなかったような…。

まずほとんど頭頂部の映像みたいになっていて表情が見えないのが×。加えてモザイクが大きいのか何なのか、口元なんかも完全にモザイクで隠れてしまっており、ここは明確に迫力が感じられなかったです。

おっパブVRなので男優さんのアクティブさにはある程度覚悟していましたが、なぜか霜降り明星の粗品さんのような手付きのまま保持するシーンが長めにあります。これは一度気になってしまうとかなり致命的でした。

Scene2：パイ揉みと手マンの後、お店に内緒で本番へ(13:21)

序盤はパイ揉みしながらの手マンが続き、後半に本番シーンという構成です。とりあえず「なんでこんな中途半端なシーンになってんの!?」という疑問よな。できれば本番は本番でまとめてほしかったんですが…。

まず手マンについてですが、基本的には前座位スタイルでおっぱいを揉みながらの手マンになっていて、おまんこを触ってる感はほぼゼロです。男優さんは感触を楽しめるからアレでしょうけど、映像を見ているこっちにはまったく伝わってこず。

本番シーンは前座位→後座位となっていて、前座位の方は密着感と顔の距離が近いという点で〇。ただ、これも結局「前戯からずっとこの体勢を楽しんできてのこれ」なので、何も前座位から始まらなくても…って気はしました。後座位は顔もおっぱいもお尻も楽しめないのでハズレ。

Scene3：本番シーン後半(21:27)

床に寝てからの騎乗位は〇。ここは今までに見られなかった角度からの映像で、下から見上げた際の姿が新鮮でした。おっぱいに手を伸ばすシーンも豊富なんですが、ここは男優さんの手の映り込みをどこまで許せるかという点で好き嫌いが分かれそうです。

エロイズム的に気になったのは背面騎乗位で、ここは結合部どころかお尻の割れ目も楽しめません。前傾姿勢になって結合部を見せつけてくれるでもなければ、ストロークの長い杭打ちをしてくれるでもなく、ちょっと退屈な雰囲気あり。

後半の正常位も新鮮味のあるアングルではあるものの、中途半端に表情アップというか上半身特化というか…。男優さんが佐知子さんの脇腹付近に拳をついてハメているので、結構なレベルで没入感が失われていると思いました。

拳をつくのをやめたと思ったらその手は結局太ももや脇腹、おっぱいに伸びるだけですし、結合部も見切れるくらいの位置にあるのでちょっと楽しみにくかったです。

「【VR】HQ60fps 神乳 Jcup105cm おっパブ嬢！嫌よ嫌よも良いのうちww本番禁止なのに挿入性交！ 佐知子」のトータル評価

タイトル的には嫌がる佐知子さんに本番強要するみたいなニュアンスが感じられますが、実際には「佐知子さんが主人公を気に入って本番してくれる」設定になっています。「嫌よ嫌よも良いのうち」とは何のことなんだろう。

本作ではおっぱいを揉むシーンが豊富に用意されていますが、ここでどれだけ楽しめるかが重要と言っても過言ではないかと。パイズリやフェラチオは距離感が残念でしたし、特にフェラチオの方は表情もほとんど楽しめないのが残念でした。

あと本番シーンも座位系は飽きるというか、そこに至るまでがずっと前座位みたいなもんだったので「ここにきてまた!?」みたいな感あり。騎乗位と背面騎乗位は目新しさはありましたが、いずれも結合部は楽しめず。正常位も同じ。

そして好みの問題でしょうが、やはり佐知子さんには眼鏡をかけていてほしい！そういう点で言うと以前にリリースしている「【VR】おっパブ初出勤のJカップ巨乳メガネっ娘 佐知子」の方がおすすめです。