「引きこもりの僕を馬鹿にするクソ生意気なメスガキをおち●ぽ制裁!良い子になるまで種付けプレスで生ハメミルクを大量注入! 枢木あおい」はセクシー女優・枢木あおいさんが親戚の女の子を演じ、引きこもりの主人公を煽りまくったら復讐されてしまって完堕ちする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:枢木あおいが好き
- 前半と後半でキャラが変わってしまうAVが好き
- スマホ撮影シーンで画面サイズが小さくなるやつが好き
前半は引きこもりの主人公に罵声を浴びせるようなSっ気満々の痴女。中盤で仕返しレイプされてしまい、そこで一気に立場逆転。後半は完堕ちして、Mっ気全開になってしまうという展開のAV作品です。まず全編を通して説明不足と感じる点が多く、カメラワークもあまり良くありません。
途中には何度もスマホで撮影しているテイの小さい映像に切り替わったり、中出ししたのかどうかが伝わってこないフィニッシュシーンも少なくないです。ぶっちゃけパッケージ映像が魅力的だったこともあり、見るまではめちゃくちゃ期待していたんですが、正直かなりがっかりしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「引きこもりの僕を馬鹿にするクソ生意気なメスガキをおち●ぽ制裁!良い子になるまで種付けプレスで生ハメミルクを大量注入! 枢木あおい」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/03/16 |
収録時間 | 121分 |
メーカー | MILK |
レーベル | MILK |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、巨尻、フェラ、足コキ、中出し、美少女 |
女優 | 枢木あおい |
久しぶりに会った親戚の子は、実家に住んでいる俺を「引きこもり」「気持ち悪い」と蔑んでクソ生意気な態度…止まらない悪口に遂にブチ切れ!謝っても許さない!お前の立場が下だってわからせてやる!!力づくで服を剥ぎ取り強引にメス穴レ●プ!!ち●ぽを喉奥まで咥えこませ制裁フェラチオ!生ハメミルクを膣内大量注入!!何度も何度も激ピストンでイカセまくり強●改心!俺を舐めたらどうなるか絶対に思い知らせてやる!!
引きこもりの僕を馬鹿にするクソ生意気なメスガキをおち●ぽ制裁!良い子になるまで種付けプレスで生ハメミルクを大量注入! 枢木あおい
「引きこもりの僕を馬鹿にするクソ生意気なメスガキをおち●ぽ制裁!良い子になるまで種付けプレスで生ハメミルクを大量注入! 枢木あおい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
両親が海外に行っている間、従妹の枢木あおいさんが家に来るっていう設定なんですが、細かいバックボーンなんかの説明が一切なく、ドラマとしてはかなり雑な印象を受けました。
なんせ部屋に引きこもっている主人公を相手に、何日間も「部屋の外から煽る」っていうね。この煽り方も酔っ払いが管を巻いてるようにしか見えず、見せ方というか演出方法もかなり手抜きな感じ。
そして最終的には「誰かに襲われてるような演技」をして、心配になった主人公が部屋から顔を出した瞬間に、部屋に侵入するって感じの展開になっています。ぶっちゃけリアリティはほとんど感じられません。
Scene2:生意気な親戚からお説教&手コキ抜き
部屋に侵入したら罵詈雑言の嵐で、枢木あおいさんが主人公をお説教する展開からスタート。枢木あおいさんが演じる悪女は見応えがあるんですが、ドラマとしてのバックボーンがないので「なんでこの人はこんなに攻撃的なんだろう?」っていう、それ以上でもそれ以下でもなかったです。
両親が心配してるとか、お風呂に入ったかどうかの確認なんかはいいし、お風呂に入っていないことに対する体臭に言及するくらいなら構わないんですが、ティッシュだらけのごみ箱を漁るのはやりすぎでしょ。これはもう明確な悪意を持っているに違いないです。
そして二言目には「くっさ!」と言う割に、なぜか主人公に対して足でおちんちんを刺激したり、背後から羽交い絞めにして手コキをするという…この辺はもう完全にAVのそれなんですが、まぁ「痴女」ってことなんですかね。最後は手コキで発射、そしてなぜかコップに入っていた水を掛けて終了です。
Scene3:シャワーシーンを盗撮
ここからは主人公の復讐のターンとなっています。まずはお風呂場にスマホを仕掛けるような場面から始まるも、この見せ方もかなりお粗末で…。お風呂でスマホをいじってたかと思ったら、どこにどうやって設置したのかは説明せずに「何とか上手いことスマホを仕込みました!」っていう感じで盗撮シーンが始まるんですよね。
主人公がお風呂でゴチョゴチョやってたシーンが変わると、枢木あおいさんのシャワーシーンから始まります。何がすごいかって「シャワー中にスマホで盗撮していることがバレない」だけじゃなく、お風呂場を出た洗面所というかバスタオルで身体を拭いている場面もしっかり撮影できているという点です(複数個所にカメラを設置したというご都合設定)。
別に「どうやってカメラを仕込んだか見せろ」というつもりはないんですが、この見せ方は下手すぎて突っ込み待ちの気配すら感じるクオリティでした。挙句、盗撮中はスマホで撮影したような映像に切り替わり、画面サイズが1/3に縮小されたうえに画質も低下します。
Scene4:オナニーシーンを盗撮
ここも画面サイズが1/3、画質低下の盗撮シーンです。部屋でくつろいでいる枢木あおいさんのオナニーシーンを盗撮してるっていうテイですかね。ベッド真上の天井にスマホを仕掛けてるのか、映像としてはちょっと遠いし、アングルが一ヶ所っていうのは単純に物足りないですね。
パンツを穿いたままのオナニーシーンも長く、パンツを脱いだ後はモザイクが入るんですが「こんなのモザイクが入らなくたって何も見えないんじゃね?」ってくらい距離もあるし、画質もそんなに良くなかったです。
一応、枢木あおいさんがオナニーでイッたシーンで終了なのかな?いずれにしても締まりもあまり良くないですし、オナニーのシーンが好きな人には刺さるかもしれませんが、盗撮映像風であることやスマホ画面サイズになっている点は注意してください。
Scene5:睡眠姦、ハメ撮りレイプ
寝ている枢木あおいさんに対して夜這いをするシーンです。最初にクロロホルム的な薬を嗅がせてるのかな?鼻を塞いで首を絞めたりしているので、純粋なエロい感情よりも怒りが勝ってるって感じなんですかね。
寝ている枢木あおいさんの口を開け、そこに唾を吐くシーンは結構ゾクゾクきました。ここは最初のシーンで散々バカにされたことに対する復讐なんかもあるかと思うので、エロイズム的には結構〇。ただ、怒りかと思った感情はすぐにエロにシフトし、そこからは普通に睡眠姦っぽくなります。
やたら唾を吐きかける場面があるも、おまんこに対して唾を吐きかけた後に匂いを嗅いだり、舐めたりしている部分の辻褄には引っ掛かりました。エロ目的なら唾を吐く前に匂いを嗅いだり、舐めたりすればいいのに…。
あとどんな強力な薬を使ったかは知りませんが、何をしても目覚めないっていう設定はまぁいいとして、起こそうとしたら起き上がって姿勢を保持するっていうのは都合良すぎるでしょ。お尻を向けさせた際も、しっかりお尻を突き出したベスポジで固まっており、この辺はちょっと一言申したくなる作風という感じ。
エッチな演出なら見ているこっちも文句ないんですが、あまりにも制作サイドからのご都合主義を押し付けられると、文句を言いたくなっちゃうっていう典型例のように感じました。
おまんこや腋、足裏なんかも徹底的に舐め回し、挿入のタイミングで目を覚ます枢木あおいさん。起きた瞬間の緊迫感、序盤の嫌がり方はレイプっぽさがあってめちゃくちゃ興奮しましたが、カメラワーク的にはあまりエロさがないというか「男優さんの身体が映っている面積の方が広そう」っていう映像が続きます。
両手を押さえつけて腰を振っている様子は悪くないものの、真横からか斜めからのアングル一辺倒で、結合部もフォーカスされず、ずっと全体像と枢木あおいさんの表情を中心に映しているという感じ。照明の使い方もあまり上手じゃなくて、たまに「なんでこんなに暗いの!?」って感じる場面もありました。
挿入シーンは正常位オンリーで、最後は中出ししたのかな?強制的にお掃除フェラをさせた後、その流れで再挿入するって感じになってます。中出しされる瞬間の嫌がる演技なんかもなく、一応おまんこ接写で精子っぽいのが垂れる映像はあったものの、中出し演出としてもかなり雑なイメージを受けました。
二回戦は正常位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。寝バックのシーンでは一瞬ですが結合部に寄ってお尻を映しているシーンがあり、ぶっちゃけ抜きどころと言えばそれくらい。
あとは結合部がほとんど映らず、一定のカメラアングルからの映像をずっと見せられるという感じ。たまにアングルが変わったかと思えば、お得意のスマホ撮影映像に切り替わって画面サイズが小さくなります。
Scene6:ダイジェストシーン
主人公がひたすら枢木あおいさんとSEXをしているシーンが続きます。何度も場面が切り替わるので、おそらくですが「盗撮映像やハメ撮り映像をネタに脅して、肉体関係を迫って犯しまくった」っていう感じですかね。
ただ、それなりに有名女優さんが所属しているようなAVメーカーが手掛けていたら、確実にナレーションは入れてくれたんじゃないかと思うシーンで、本作ではそういう説明もなく、かなり視聴者任せの展開のような気がしました。
枢木あおいさんの無防備なお尻を映しているシーンは迫力もエロさもあり、ここはもうちょっとしっかり見せて欲しかったなぁという印象です。いずれにしても時間的に短く、抜きどころにするには難しいんじゃないかと思いますね。
Scene7:完全服従させたメスガキと中出しSEX
立場が逆転したのか知りませんが、主人公の前に枢木あおいさんがひざまずいている状況からスタート。言われるがままにフェラチオをさせられ、足でロックされたりなど乱暴な扱いを受けている様子です。何度も犯されているうちに、完堕ちしちゃったのかなーという感じ。
最初はお説教までしていた枢木あおいさんが、気が付いたらこんなに従順になっていて、その理由を指し示す部分がダイジェストになっていたので、ここも見る側が努力しないと辻褄が合わない点には注意が必要でしょう。
ひたすらご奉仕を要求される展開が続き、男優さんが全裸になってお尻を向けたりしているのに、肝心の枢木あおいさんはずっとワンピースを着たままの状況が続くのも気になりました。全裸にさせてからの手マン、足でおまんこを刺激する雑な感じは刺さる人には刺さりそうな気がします。
気が付いたらフェラチオをしながらオナニーまでしてるんですよね。いつの間にこんな感じになったのかは分かりませんが、カメラ的には全体像を撮っているだけで、おまんこを重点的に撮影するというような配慮はありません。
枢木あおいさんに夜這いをしたシーンでもそうだったんですが、部屋隅に設置されているベッドでのSEXを撮影しているため、アングルがほぼ一定なんですよね。一回戦の挿入シーンはバック→寝バック→バックという流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
後ろから突く展開が多く、場面によっては真後ろから結合部を映しているシーンが楽しめます。ただ、ここでは男優さんの股下から覗くアングルになっており、男優さんの金玉に入っているモザイクがかなり邪魔で、モザイクが入っていない映像なら興奮できたんだろうなぁという感じでした。
二回戦は騎乗位→背面騎乗位という流れで推移し、最後は中出し。太ももに白濁液が垂れるので、それを舐め取らせる演出があるんですが、精子が卵の白身とかそういうレベルじゃなくて練乳みたいなのは気になりました。
三回戦は正常位オンリーなんですが、ここは中出ししたのかな?一応、おまんこ接写があって、それっぽい白濁液でメレンゲ状態になっているおまんこは映るんですが、ここまでくるともう中出ししたかどうかも見る側次第という感じ。
四回戦は正常位→締め小股→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。足を揃えた状態で行う正常位(締め小股)が見られたのは〇。でも結合部は大して楽しめませんでしたし、中出しの雑な演出も気になるSEXシーンでした。
「引きこもりの僕を馬鹿にするクソ生意気なメスガキをおち●ぽ制裁!良い子になるまで種付けプレスで生ハメミルクを大量注入! 枢木あおい」のトータル評価
前半と後半で枢木あおいさんのキャラが180度変わるので、1作品で2つの味が楽しめるという点では〇。でも良い部分はそこくらいですかね。エロイズム的にはあまり好きになれないAV作品でした。
まずドラマの設定が雑すぎること、あとは見せ方の演出も雑に感じること、最初のSEXシーンがかなり暗いこと、ダイジェストシーンが説明不足、気が付いたらなぜか完堕ちしている…という感じ。とにかく粗が目立つ作風だったと思います。
結合部もほとんど映らず、男優さんが密着しているシーンがかなり多かったり、部屋隅に置いたベッドで絡んでいる場面ばかりなので、カメラワークも手前のほぼ90度でやり繰りしてるんですよね。新鮮味を感じる映像がほとんどなく、気が付けばスマホ画面っぽくした小さい画面を見せられるっていう…救いようのない感じがしました。
エロイズム的には最初の強気のままの枢木あおいさんがもうちょっと見たかったです。さすがに前半と後半でキャラが変わりすぎてるので、ここの説明は欲しかったと思います。というわけで本作はあまりおすすめしません。