「スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり」の感想・レビュー

スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり

「スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり」はセクシー女優・新村あかりさんが四六時中エロいことを考えてる痴女になり、プライベートのデートのようにして男性と一日を過ごしたらどうなるかを見せてくれるドキュメンタリー風のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:新村あかりが好き
  • 新村あかりさんとのデート体験を楽しみたい
  • エロいことしか頭にない痴女・淫乱女が見たい

約3時間にも及ぶ長尺の作品で新村あかりさんとの疑似デートが体験できます。

すべてが完全にエッチなシーンというわけではなく、プライベートのデートっぽい場面や食事のシーンなんかもあり、彼女の魅力に引き込まれた暁には「こんな彼女が欲しい!」と思ってしまうこと間違いなし

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり」の概要

スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり
配信サイトFANZA
配信日2021/04/22
収録時間178分
メーカーMILK
レーベルMILK
監督
シリーズ
ジャンルハイビジョン、主観、巨乳、カップル、痴女、単体作品
女優新村あかり

四六時中エロいことばかり考えている超スケベなお姉さんに1日中チ○ポがバカになるまで強・制勃起、強・制射精させられる主観デート作品です。顔はめっちゃ美人でしかもFカップの巨乳、でもこのお姉さん困ったことにいつでもどこでもすぐしたくなっちゃう人なんです笑

スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり

「スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:ドライブ中にイチャイチャ

スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり

運転している男性の腕にしがみ付いてはおっぱいを押し当て、何の気なしに乳首まで責め始めます。そして男性の手を自分のおまんこへと持っていき、自分はしっかりおちんちんをいじるという痴女っぷり。

これを車載カメラのような映像で見せつけられる展開なんですが、新村あかりさんはめちゃくちゃイイ女のオーラを纏っているので、イチャイチャするのが好きな視聴者さんにとってはまさに理想のアプローチと言ってもいいのではないでしょうか。

恋人がいない人がこれを見たら「今すぐこんな彼女が欲しい!」と思ってしまうくらいには破壊力抜群な痴女っぷりだったと思います。

Scene2:言葉攻め&フェラ抜き

手持ちカメラでハメ撮りっぽく撮影しているというテイなのか、ぶっちゃけ「ここどこ!?」っていうような場所で、急におちんちんを触ってきたり、上着をめくって乳首にしゃぶりついてくる新村あかりさん。

見た目的な雰囲気もそうだし、言葉遣いなんかもそう。全身から滲み出ている痴女感に翻弄されること必至です。上目遣いでフェラチオをされているときも、決して男性に媚びるような目じゃないんですよね。「私にフェラチオされて嬉しいでしょ?」っていうような感じ。

言葉責めしながらのフェラチオで最後は顔射。顔射というか勢いがなくてアゴに垂れたって感じでしたが、その後でお掃除を兼ねた追撃フェラがあります。

口周りに精子を付けながらも発射後のおちんちんをベロベロ舐めまわす姿はサキュバスとかそういう類のように見えました。2発目は口内発射をして終了です。

Scene3:食事シーン

どこかの海鮮系のチェーン店でランチ?みたいなシーンです。料理を待っている間も、足で男性のおちんちんにちょっかいをかけてくるっていうね。

ここに向かう途中でも外で普通にイチャイチャしていて、乳首触ったりキスしたりしてました。東京だと昼間からこんなことしてても目立たないんだろうか?…知らんけど。

Scene4:ホテルにチェックインして速攻SEX

スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり

エレベーターの中からすでにイチャイチャムードだったので、部屋に入ったらもう速攻で始まるのは想定通り。どれだけセクシーな下着を付けてるかと思ったら純白っていうね。…惚れてまうやろー!

最初の挿入はバックからで、玄関や洗面所みたいなところで楽しんでいる様子。ぶっちゃけ無理してるんじゃないかってくらい、絶え間なく喋り続ける新村あかりさんに軽く引きつつ楽しませてもらいました

ダメだって言われてるのにバックで果ててしまい、その後で怒りながら詰め寄られる雰囲気がたまりません。「なんで出したの?」→「気持ちよかったから、好きだから」→「好きだったら出ちゃうの?(笑)」と一瞬で機嫌が良くなる感じもバカップルっぽくて最高。

スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり

大きくて柔らかそうなおっぱいが2つあるなら、その間に挟まれてみたいと思うのが男。というわけで激しいパイズリを堪能した後、騎乗位からバックでハメ倒す展開に。

おっぱいもお尻も素晴らしいのでどこを見ても飽きません。バックの体勢になって男性じゃなくて新村あかりさんが動き、お尻の肉がぶるんぶるん揺れる様子は絶景でした。ただ、マジでずっと喋ってるので音量は少し下げた方がいいかも。最後は正常位からお腹に発射して終了です。

Scene5:夜デート

地元民ならどこか分かりそうなくらい、結構な規模のイルミネーションがある所を歩いていました。人通りもそれなりにある中で密着しながらイチャイチャしつつ、軽くおちんちんをタッチしたりもしていて都会ってすげーなぁと。

ちなみに道中はともかく遊園地のような場所でのシーンでは、本人たち以外の部分がモザイクで覆われているシーンが多く、ぶっちゃけムードもへったくれもありません。観覧車のような物に乗っているシーンでは背景全部がモザイクなので、極端に言えばグリーンバックでいい。

Scene6:ディナー後のSEX

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酔っぱらって帰ってきたとのことですが、これまでも十分やりすぎてる感があったので全然酔っぱらってるように見えません。パンツが見えてもお構いなしに足を放り出して、おちんちんを刺激してくるような感じ(酔っぱらう前からそうだったやん)。

夜のSEXでは男性の方が積極的で、しきりに新村あかりさんの巨乳に手を伸ばすシーンが目立っていたように思います。とは言っても頻繁に攻守交代があり、全体的な主導権は彼女の方にあることは間違いないです。

これまでもお互いの体液が口に入ろうが何しようが気にしていなかったのが、ここにきてあからさまな唾交換など過激になってきた感があります。上に乗られてからガンガン激しく腰を振られ、1発目は騎乗位から中出し。

間髪入れずに二回戦へ突入し、今度は正常位から中出しです。ハメ撮りの見下ろし映像がかなりリアルで、間近に新村あかりさんを感じられるアングルと言っていいでしょう。

Scene7:混浴

重なるように湯船に浸かり、男性が手持ち無沙汰のような感じでおっぱいを揉み始めるという…。

普通のカップルなら彼女がそれを許すという感じに終始するのが、本作では新村あかりさんが負けじと男性の乳首に手を伸ばし、気が付いたら向かい合っておちんちんを責められる展開になってました。

トルネードのような手つきの手コキ、喉奥まで咥えるディープフェラ。あまりにも過激な責めに耐えかねて、男性側から「エッチしたい」というセリフを引き出したのは台本じゃないと思いたい。ここでもバックから中出しシーンがあり、最終的には男性をひざまずかせての放尿シーンあり

Scene8:ラストSEX

スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり

セクシーなピンクのランジェリーに身を包んでいる新村あかりさんと就寝前の最後のSEXシーンです。お風呂のシーンでおしっこを舐めたりしてるので、もはやここで何が出てきても驚きません。

今までと同様に非常に激しいSEXで、脱いだパンツを男性に食べさせるというよく分からないプレイもありつつ、激しく求め合う2人の姿が見られます。これまでに何度もSEXしているわけですが、ここにきて挿入されながらも自分でクリトリスをいじるっていうね。底なしのポテンシャルをまざまざと見せつけられたような気がします。

最後は正常位から顔射。顔射のシーンって咄嗟に嫌そうな顔になってしまう女優さんが少なくないんですが、さすが新村あかりさん…自分から受けに行ったのにはワロタ。追撃されて男性版の潮吹きでもって終了です。

「スグしたくなる 四六時中チ○ポの事ばかり考えている巨乳痴女と過ごす強・制連続射精デート 新村あかり」のトータル評価

痴女・新村あかりとのデートを疑似体験できるAVという感じ。ただ、根底に痴女設定があるので、SEX中は絶え間なく言葉責めをされることに。これが好きな人なら問題ないんですが、適性がないと「ちょっと静かにしませんか?」って思ってしまいそう

それを差し引いても美人でスタイルも良くて…エッチなことなら何でも喜んで受け入れてくれそうな包容力っていうんですかね。何しても許される安心感みたいなものがすごいので、まさに「こういう女性とデートしてみたい」と思いました。

全編を通してハメ撮りのような主観映像となっており、こういうスタイルにありがちな「カメラが遠すぎる」とか「アングルが悪い」みたいな不満はかなり少ないと思います。

ハメているときは結構至近距離でVRに近い感覚で楽しめるシーンも少なくありません。至近距離で痴女・新村あかりを堪能したい人には文句なしにおすすめです。

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