「小悪魔挑発美少女 深田えいみ」はセクシー女優・深田えいみさんが、様々なコスチュームとシチュエーションを活かして淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:深田えいみが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 女の子に挑発されたい
全5シーンで制服が2つ、私服が1つ、メイドが1つ、そしてコスプレ(K-POP)が1つです。
淀みなくスラスラ出てくる挑発・淫語はシリーズトップクラス!ただ、セリフが秀逸なだけに顔を映す時間が多くなっている気がして、その分パンチラが減らされてるんじゃねーかっていう不信感よな。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 深田えいみ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/11/24 |
収録時間 | 149分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、美少女、パンチラ、淫語 |
女優 | 深田えいみ |
エロカワ天使の深田えいみちゃんが小悪魔挑発に登場!エロい追っかけパンチラと挑発ポーズに淫語のオンパレード!挑発&JOIに興奮しっぱなし!SEXはパンティ脱がずズラしハメ!パンチラ専門作品です!
小悪魔挑発美少女 深田えいみ
「小悪魔挑発美少女 深田えいみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:鬼ごっこパンチラ挑発&JOI
制服というよりもプレッピーな服装という感じ。赤いチェックにイエロー×ブルーのパンツ、黒いニーハイが目を引きます。
シリーズ恒例の鬼ごっこから始まるものの、ロケーションは学校じゃなくて広めのお家という感じ。螺旋階段の上り下りを下から撮影したシーンは意外とエロくないっていうのは勉強になりました。やっぱ階段は後ろから追跡してなんぼ。
深田えいみさんは淀みなくセリフを出してくれますし、語彙力も豊富で非常に見やすかったです。パンチラとパンもろのバランスが良く、見せつけるところではしっかり見せつけてくれたような気がします。
後半はソファーの上でパンツを見せつけつけ、オナニーをするよう指示してくる展開へ。淀みなく挑発してくるかと思ったら、途中で急に語彙力を失ったかのように「ちんぽ」やら「まんこ」というシンプルワードを連呼するっていうね。
他の作品では後者のように「エロい単語を連呼すればいい」みたいに思っている節があるんですが、深田えいみさんは上手く使い分けている印象を受けました。
Scene2:友達のエッチなお姉ちゃん
序盤は主人公と友達が一緒にエロDVDを鑑賞するシーンから。ちょこちょこ深田えいみさん(友達のお姉さん設定)が間に入ってきて、友達が退室してからが本番となっています。ちなみにここで採用されている過去作は「小悪魔挑発美少女 渚みつき」です。
パンツの見せ方はバリエーションに富んでいるんですが、落ち着いて楽しめるシーンがありません。トークでやたらと絡んでくるので深田えいみさんのファンの方には最高な一方、そうじゃなければやや物足りなく感じちゃうかも。
うつ伏せになってスマホをいじってるシーンなんかはお尻側のパンツが丸見えで最高だったのに、くねくね動く挙句にすぐやめちゃったりするので結構フラストレーションが溜まりました。
挑発が上手すぎるせいかカメラも顔を映すシーンが多くて、総合的に見るとパンチラのシーンが少なくなってるまである。そしてこのシーンではフェラチオに発展するんですが、フェラチオが始まっちゃうともう顔しか映りません。
最後はフェラチオ&手コキで発射。過去シリーズ恒例の展開なら、フェラチオ中に疲れて手コキに切り替わる瞬間に暴発って感じなのに対し、本作では軽く口の中に出ちゃっているのが非常に良き。
Scene3:嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい
いやー、このシーンというかこのシチュエーションが好きです。女の子にパンツを見せるように命令し、軽蔑したような視線と言葉を浴びせられながらパンツを見せてもらえる展開にゾクゾクします。ここはご主人様がメイドに命令するという感じ。
ちょっと残念だったのが、パンツと深田えいみさんの顔を一緒に撮ってる場面が少ないんですよね。やたら顔にフォーカスされちゃうので、パンツに夢中になっている時に画面が徐々に上にアップしていくと腹が立って仕方ありません。
メイドの衣装も似合ってるし、パンツも派手系だけどエロいし、セリフもめちゃくちゃ上手なのでシチュエーションに入り込みやすいのが〇。ただ、もっとパンツを映してくれ!あまりにも顔を映す時間が長いから、何を見させられているのかが分からなくなってくる。
お尻を向けるシーンでも挑発がメインになっているせいで真後ろを向くわけにもいかず、斜めからパンツを見せるからお尻というより太ももを見てる感じになるのが不満です。最後は手コキにも付き合ってくれて、軽蔑した言葉を浴びせられながらの手コキ発射でフィニッシュ。
こういうシーンが好きなら「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」というAVシリーズがおすすめです。
Scene4:K-POPコスプレライブチャット
このシーンではライブチャットをしているシチュエーションで、深田えいみさんがカメラに向かってダンスを披露してくれます。どこにK-POPの要素があるのかは分からないんですが、ダンスにもそういう要素があるのかな?
ミニスカートで腰を振って踊ってくれるので、思いっきりパンツが楽しめる素晴らしいシーンです。特に立った状態から見せてくれるシーン、踊っているシーンがめちゃくちゃ熱い!
エロイズム的に本作のどこでオナニーするかを迷ったら、間違いなくここを選ぶと思います。ぶっちゃけダンスの途中は全然パンチラもないし、普通に踊ってるだけだからアレなんですが、カメラを床に置いてからが超おすすめです。
適度にムチムチしている太ももとお尻が楽しめる他、腰の動きもめちゃくちゃエロくて白い肌に吸い込まれそうになりました。ここは正直、もっと長くても良かったし、ここだけずっとリピートして見ていたいってくらいに気に入っています。
最後はソファーに座りながらのM字開脚で10カウント。最後にはまんチラのサービスもあるんですが、いかんせんカメラからの距離が遠すぎるし、正直言って「モザイク入れなくても見えないんじゃね?」くらいのアレなんで想像力が重要です。
Scene5:作家希望女子のエロ小説朗読
最初ずっと本を朗読されているだけなので、もうメインコンテンツは終わって特典映像みたいなやつを見させられてるのかと思いました。しかし徐々にエロい方向になっていくのでご安心を。最初はさり気ないパンチラで距離もあるし、ぶっちゃけそこまで夢中にさせられる感はありません。
中盤になって深田えいみさんが朗読しながらオナニーを始めたあたりで一気に風向きが変わり、まさかのまんチラです。ここのまんチラは前のシーンのやつとは全然違って、見たい部分がしっかりと押さえられています。ドヤ顔も可愛くて破壊力抜群のシーンと言っていいでしょう。おまんこくぱぁもあるよ。
あとは男優さん(視聴者)を挑発しながらうまく乗せてSEXする方向へ。ただ、これは毎回言ってるんですが「パンツをずらしての挿入になっているので興奮度が半減している」んですよね。パンチラ特化型のAVだからパンツは全部脱がすわけにはいかないっていう足枷よな。
これが好きっていう人もいるかもしれないけど、エロイズム的にはどう考えてもバック・背面騎乗位ではお尻の割れ目が見たいし、尻肉の揺れる感じが見たい!本作の場合だと背面騎乗位はまずいいとして、バックではお尻が完全にパンツに覆われてましたからね。
こうなってくるとこの本番シーンで抜きたいとは思わないし、抜くなら前半のまんチラでってなります。
「小悪魔挑発美少女 深田えいみ」のトータル評価
全体的に顔を映すシーンがめちゃくちゃ多くて、じっくりパンチラを楽しめるシーンが少なかった印象です。実際にはパンチラやパンもろも多かったように思えるんですが、いざ見終わってみるとそれ以上に顔のアップが多かったなぁというイメージ。
もちろん良いシーンもたくさんありました。ライブチャットでの直下型アングル、そして小説朗読のまんチラ&おまんこくぱぁのシーン。ここはもう決め打ちでリピートします。局地的な破壊力という意味では、この2つは歴代作品の中でも相当上位に来るんじゃないかなぁ。
パンツのチョイスも全部良かったし、概ね満足です。難点は顔のアップが多いこととは言え、非常に可愛らしい女優さんなんで逆にプラスまである。そう考えると他のシリーズ作品みたいに、拙い部分や恥じらいがないのがマイナス要素かなという感じ。
深田えいみさんのファンの方なら文句なしに楽しめると思います。ただ、パンチラ特化型のAVとしてっていう前提は重要です。