「Gcup巨乳コンプの喪女ニート義理妹 胸は出てるのに性格は引っ込み思案 荒んだ心をパイズリ中出しSEXで解放させる！夕木こいろ」はセクシー女優・夕木こいろさんが義妹(喪女ニート)を演じ、義兄とのSEXに夢中になる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：夕木こいろが好き
- 夕木こいろさんの喪女設定、眼鏡姿、キス顔を堪能したい
- 主観でのフェラチオやパイズリで抜ける
最初から最後までキス顔が多く、男優さんの舌が入らないタイプだったのはありがたかったです。これは「キス顔を堪能したい」視聴者さんには神作品になりそう。
ただ、エッチな部位をほとんど映してくれずに顔ばかりなので、下半身を拝みたい派には不満になる可能性大。
主観と俯瞰のハイブリッドと言えば聞こえは良いですが、カメラワークがワンパターンすぎるのも気になりました。俯瞰映像の魅力が薄すぎて楽しめなかったのが残念です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Gcup巨乳コンプの喪女ニート義理妹 胸は出てるのに性格は引っ込み思案 荒んだ心をパイズリ中出しSEXで解放させる！夕木こいろ」の概要
| 配信開始日 | 2025/10/03 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 夕木こいろ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 喪女ニートと中出しSEX |
| メーカー | ABC/妄想族 |
| レーベル | FOCUS |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 妄想族 めがね 痴女 姉・妹 単体作品 巨乳 汗だく |
| 品番 | focs00276 |
久しぶりに実家に帰ると親の再婚で出来た義理の妹がどうやら引きこもっていると聞いた俺は、心配になって妹の元へ訪れる。こいろはどうやらおっぱいが大きいことをからかわれたらしく、それが原因で引きこもっているらしく…偶には兄らしいことをしてみるかとこいろを慰めていると徐々に表情が変わってきて……。義理の兄妹だしいいよねと、でっかいおっぱいで誘惑されてダメな俺はその魅力に屈してしまうのだった。
Gcup巨乳コンプの喪女ニート義理妹 胸は出てるのに性格は引っ込み思案 荒んだ心をパイズリ中出しSEXで解放させる！夕木こいろ
「Gcup巨乳コンプの喪女ニート義理妹 胸は出てるのに性格は引っ込み思案 荒んだ心をパイズリ中出しSEXで解放させる！夕木こいろ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
主人公の実家帰省、父母との会話シーンから。そこで義妹が引きこもっていることを聞かされる流れ。
途中で喪女設定の夕木こいろさんが登場しますが、両親も含めて冒頭のドラマはやっつけすぎる…。
Scene2：唐突に義兄妹のエッチな絡みが始まる
主人公が部屋を覗くと夕木こいろさんがオナニーを開始。
覗いていた際、見ちゃだめだと悟ったまでは良かったものの、ドアの音を立てて閉めたのがわざとらしさ全開でした。
その後、部屋に招かれてなぜかエッチな展開に進みます。
主観と俯瞰を織り交ぜるタイプのカメラワークで、主観では喪女スタイルの夕木こいろさんが堪能できます。
一方、俯瞰映像は若干遠めの映像が多く、もうちょっと近付いてほしいと思わされっぱなしでした。
サンプル画像よりも2歩～3歩くらい離れた位置から展開されることが多いです。
おっぱいやおまんこを楽しんでいるのも映像としては遠すぎて×。
気が付くと主観アングルで顔のアップになり、乳首舐めやフェラ顔くらいは楽しませてくれるけど…。おまんこやお尻など、下半身は一切見せてくれません。
パイズリ後、騎乗位から挿入へ。本番シーンは主観っぽい時間が長めです。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。
背面騎乗位でお尻が楽しめますが、お腹が出ていない男優さんなのに騎乗位で結合部を狙ってくれないのが残念でした。
Scene3：リビングでフェラ抜き→玄関先でパイズリ挟射
両親との食事シーンがあり、両親がいなくなったらリビングでフェラ抜きへ。部屋着っぽさのあるパーカー、眼鏡姿が楽しめるのは〇。
ここも主観アングルメインで、1発目はサクッと口内発射→ごっくんです。
各演出がやっつけというか雑に感じました。「母親が食器洗いしている様子、下半身はパンツのみ」は軽く映す程度で、ごっくんにしても疑似精子だろうに白濁液っぽさが無し。
済むことが済んだら速攻で逃亡するのも微妙というか、主人公にあまり感情移入したくない要因になってます。
逃亡先は玄関で、また同じことの繰り返し。一応、座った状態→立った状態で差別化してるつもりなのかもしれませんが、衣装も主観アングルも変わりません。
後半になるとおっぱいが飛び出て、豊満ボディでのパイズリは迫力が感じられました。最後はパイズリ胸射。
良い悪いは別にして、やたら「キス顔のアップ」が目立ちます。ビジュアルが刺さる方なら楽しめそうな一方、豊満ボディを中心に楽しみたい人には微妙かも。
Scene4：お風呂にてパイズリ挟射
お風呂場にて主人公の一人芝居からスタート。この状況を楽しんでいないテイの演技になっていて、下手すりゃ嫌がってるまである。
そこに全裸の夕木こいろさんが入ってきて、誘惑してくる流れ。キス顔のアップは今までと完全に重複しており、ベロキスにしても「やっているテイにしては雑」なんだよなぁ。
男優さんの舌が入ってこないのはメリットではあるんだけど、せめてアクリルを噛ませて実際に舐めてもらうとかは出来なかったんだろうか。エアベロキスがしつこすぎる。
乳揉みは迫力満点ですが、若干低い位置からの固定映像で距離もあり、手マンではおまんこが一切見えません。主観以外の俯瞰映像のクオリティが低く、女体を楽しみたい派には不満しかないです。
こちらにお尻を向けての太ももコキも用意されているんですが、男優さんの太ももの方が目立っていたり、映像が離れ気味だったり、パンパンしている音や喘ぎ声がうるさかったり…。
絶賛するには残念な要素が目につきすぎていて、レビュー上は不満だらけになってしまいました。
太ももコキじゃなくて対面立位だった可能性も若干あり、その後は立ちバックっぽい展開になります。こちらには正面映像しか見せてくれず、密着してパンパンしてるだけの可能性も。
後半はまた主幹映像になってエアベロキスの連続、手コキ、パイズリが繰り返されてのパイズリ挟射。
Scene5：オレンジ背景の中で夜のSEX
暖色系カラーが目立つ部屋でのSEXシーンです。眼鏡を外してくれるのが唯一の差別化ですかね。
ここもエアベロキスに始まり、覆い被さっての乳首責めなどが主観アングルで展開されます。髪型が可愛かったのは〇、やってることはずーーーっと同じ。
マジでキス顔が多いので、これを楽しみたい人には神作品になりそうです。ただ、ここにそそられないと「またそれかよ！」としか思わない。
エロイズム的にはキス顔の多さそのものに一切の不満は無いんですが、おっぱいやお尻やおまんこなどのセクシャルな部位を大して見せてくれず、そればかりなことに不満を感じました。
フェラチオ中にたまーにちょっとだけお尻を映してくれるのもScene3と重複しており、どうせサービスしてくれるならもうちょっと尺が欲しいんですよね。「一応、映しました」感が強すぎる。
パイズリでおっぱいを見せてくれるのもScene3やScene4と重複。男優さんが情けない喘ぎ声を出しながらのパイズリ挟射も飽きるほど見せられてるけど。
もっとおっぱいの柔らかさが堪能できるシンプルな乳揉みをまともな映像で見せてくれー。
攻守が入れ替わるとキスやおっぱいへの愛撫、クンニになります。急に俯瞰映像になり、真横にカメラを固定しての無機質な映像に早変わり。
え、主観でキス顔披露するか味気ない固定映像化の二択しかないの？
一番見たいおまんこが明らかに軽視されているカメラワークで、夕木こいろさんの下半身を拝みたい感情は逆撫でされるばかりです。
本番は正常位→対面座位→騎乗位(中出し)→背面騎乗位→バック→正常位(中出し)。
本質がScene2と丸っきり一緒で、結合部はほとんど楽しめず、背面騎乗位でお尻チャンスがあるのみ。
正常位の一部、対面座位、バックなどは真横からの俯瞰映像で、本番シーンも含めたカメラワークは終始ワンパターンでした。
「Gcup巨乳コンプの喪女ニート義理妹 胸は出てるのに性格は引っ込み思案 荒んだ心をパイズリ中出しSEXで解放させる！夕木こいろ」のトータル評価
眼鏡姿で喪女設定の夕木こいろさんを表情中心に楽しみたいなら神作品になるかも。表情が楽しめる主観アングルは豊富で、キス顔がたっぷり楽しめます。
一方、顔よりも身体に興味がある場合は不満しか出ないです。主観と俯瞰の切り替えがワンパターンでしかなく、どのシーンもやってることが同じでした。
俯瞰映像はどれも若干距離があり、手マンやクンニではモザイク要らずの映像ばかり。乳揉みですら迫力が薄めの映像しかなく、おっぱいを楽しもうと思っても主観パイズリに限定されます。
男優さんのスタンスも不明で、発射前の喘ぎ声がとにかく強烈に残りました。表情を楽しみたいファンの方にはおすすめしますが、エッチなシーンの見応えはあまり無いです。
