「旦那の勤務中にメンエスで働いたら予約の取れない人気嬢になってしまった平日しか会えない幸薄美人妻 AVデビュー 恋音まい」はセクシー女優・恋音まいさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:恋音まいが好き
- 初々しい恋音まいさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
なんかラノベっぽいタイトルみを感じますが、非常に可愛らしい女優さんでした。メンエスで働いているらしいので、それにちなんだシーンが2つ、デビューSEX、3Pの4つのシーンから構成されています。
ルックス良し!お尻良し!特にお尻はムチムチ感が素晴らしく、うつ伏せ状態のシーンも多くて大変満足しました。一方でおっぱいについては大きな特徴があり、少なくとも「これを巨乳と言っていいんですか?」と思ったので、ここは人によって賛否が分かれるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「旦那の勤務中にメンエスで働いたら予約の取れない人気嬢になってしまった平日しか会えない幸薄美人妻 AVデビュー 恋音まい」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/02/16 |
収録時間 | 151分 |
メーカー | E-BODY |
レーベル | 花ざかりの妻たち |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、ドキュメンタリー、人妻・主婦、手コキ、デビュー作品、巨乳 |
女優 | 恋音まい |
遠方からAV撮影の為にやってきた恋音まいさん28歳。可愛らしいルックスにどこか儚げなオーラ。押しに弱そうな幸薄な印象が魅力的な奥様。旦那さんが仕事で忙しく何度か求めても抱いてくれなかったことがキッカケで2年間セックスレス。性欲が強く、働き始めたメンエスでは気が付けば人気嬢に。人妻の背徳感とメンエスのテクを併せ持った女性がデビューします。
旦那の勤務中にメンエスで働いたら予約の取れない人気嬢になってしまった平日しか会えない幸薄美人妻 AVデビュー 恋音まい
「旦那の勤務中にメンエスで働いたら予約の取れない人気嬢になってしまった平日しか会えない幸薄美人妻 AVデビュー 恋音まい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
自然豊かな公園みたいな場所でのインタビューからスタート。女優さんよりも監督さんのセリフ量が多くて微妙です。
基本的にはメンエスで働いていることの刷り込みだったり、夫とはセックスレスという設定の刷り込みが行われます。真偽のほどは不明ですが、まぁメンエスで働いてることにすればAVにも取り入れられるし…みたいなのが見え透いてる感はあったような…。
初めに見たときは「もしかしてパッケージ盛れてる?」と思ってしまいましたが、中身を見ていくとパッケージ通りの美貌だと思います。ただ、パッケージ的に幸薄って分からなくないですか?実物は「何となく幸薄感が分かるシーンもあった」という感じです。
Scene2:メンズエステのシチュエーションで手コキ抜き
紙パンツ一枚で寝台に寝ている男優さんに対し、オイルマッサージを施していくシーンです。ぶっちゃけこれを見ただけではマジのやつなのか単なる設定なのかは分からず。少なくともメンエス系AVでは見ないようなスーパーテクが出ることはありませんでした。
ここでは乳首いじりをされて喘いでいる男優さんの喘ぎ声がしっかり拾われていて、完全にMの男性に向けられたシーンという感じがしました。もっと言うと男優さんがマッサージを受けてるということ以外、デビュー作でよく見るフェラチオのシーンと大差ないっていうね。
ここで登場しているのはレーザービームのような顔射に定評のある男優さんで、普段は女優さんのデビュー作のフェラ抜きのシーンに登場することが多いんですが、それと何ら変わらなかったです。喘ぎ声も入るし、女優さんにあれこれ注文を出すスタイルも全部一緒。
中盤は下着姿になっての添い寝手コキなんかも見せてくれます。男優さんが「キスしてもらえますか?」と言ったらキスをして、「乳首を舐めてもらえますか?」と言ったら乳首舐めが始まるという…。こういう構成だと「この男優さんが楽しんでいるのを見せられているだけ」なのでちょっと物足りなかったです。
最後は手コキ発射でフィニッシュ。あのレーザービーム顔射を手コキで消費するのも勿体ない。
Scene3:AVデビューSEX
まずは男優さんによる軽い問診みたいなものに始まり、キスからボディータッチへと推移。「いつも責める側なので気持ち良くしてほしい」とのことなんですが、これはメンエス的なこと?それとも夫とSEXしていた時代の話?
いずれにしても男性を責める積極性が感じられるような風貌ではないため、むしろ責める方が見たいっていうね。前のシーンでは責めと言えば責めだけど手コキくらいしか見られなかったので。
キスをしながらパンツの中に手を突っ込んでの手マンが始まると、喘ぎ声がもれ始めます。この辺からはもう男優さんの質問に対しても回答することができず、気持ち良さに身を委ねているという感じ。
そして意外だったのはおっぱいです。前のシーンでは下着止まりだったので、ここでようやくおっぱいが見られるという感動があったものの、もしかすると何かしらの手が加えられているかもしれません。大きさの割に乳輪が小さく、寝ても形がまったく崩れず、男優さんも大して触ったりしません。
おまんこは見事なピンク色で、大胆な開脚も〇。手マンされながら男優さんを指フェラする妖艶な雰囲気には人妻っぽい色気が感じられました。肌が白い女優さんなので、股間周りやアナル周りの黒ずんだ雰囲気が卑猥でエロい!
中盤は長尺のクンニ、手マンが用意されており、正面とお尻側の双方から展開され、手マン潮吹きのシーンもあります。シックスナインでもお尻側のアングルがあって、ここでの尻肉の柔らかそうな雰囲気は最高でした。馬乗りフェラチオを楽しんだら正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→バック→寝バック→側位→撞木反り→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら撞木反り一択です。
寝バックの一部で真上からの映像が用意されていて、アングル的には文句なしだったのにカメラが思いっきり揺れていました。…なんでこんなことになるの?ちなみにおっぱいへの愛撫はほとんどありませんでした。
Scene4:マッサージから始まるSEX
恋音まいさんはメンエス嬢とのことなので、逆にマッサージを受けてもらおうのコーナーです。ここまでやるとは思ってなかったので、もしメンエス嬢ってのが設定だとしたら策士やな。
ここでは薄手のキャミソールと下は水着かな?オイルでぬるぬるにする展開から始まります。太ももやお尻は適度にムチムチしていて、触り心地がめちゃくちゃ良さそうでした。肌も白くて綺麗ですし、うつ伏せ状態のお尻を触っているシーンは文句なしです。
オイルを全身に塗り込んだあたりで、ちょっとだけ手マンを楽しむシーンあり。うつ伏せ状態での尻揉み&手マンは絶景で、女性のお尻が好きな人には最高におすすめです。お尻を長尺で楽しんだ後、ようやく仰向けにしておっぱいへと踏み込みます。ただ、これはもう完全に好き嫌いの分かれるおっぱいで間違いないかと。
乳首を中心に軽くおっぱいを愛撫した後、キスをしながらの手マンや乳首いじりをしながらの手マンが続き、最終的には男優さんもオイルまみれになってフェラチオが始まるという急展開へ。横向きのシックスナインなんかもありますが、ぶっちゃけ「見づらくなったフェラチオ」でしかなかったです。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→背面騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。いくつかの体位でお尻側アングルは結合部が楽しめたのでおすすめします。
Scene5:拘束おもちゃ責め+3P SEX
恋音まいさんを拘束し、2人の男優さんが同時に責め始める3Pのシーンです。序盤はおもちゃを使って乳首やおまんこを責めていく展開なんですが、ここでもおっぱいへの直接的なタッチはほとんどありません。
足が閉じられない状況下でのおまんこ責めは〇。ここは局部接写もありますし、全体像でも開脚っぷりが分かるので最高でした。足部分の拘束を解除してからのバイブ責めは味変としては良かったんですが、おまんこはめちゃくちゃ見づらくなってしまうのが残念。
散々おもちゃで責めた後は手マン潮吹きがあり、そこからは2人同時の乳首舐めやお尻側からのクンニへと移行。これまでのSEXシーン以上に余裕がなさそうで、かなりグロッキーになっている雰囲気が感じられました。
この後も執拗なおまんこ責めは続き、2本同時フェラチオやシックスナインを経由して後座位から挿入へ。本番シーンは後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→騎乗位→バック→寝バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→寝バック→側位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。
最初の後座位で結合部を見せてくれていたので期待したんですが、それ以降はバックの股下アングルくらいで特に見応えは感じられなかったです。
「旦那の勤務中にメンエスで働いたら予約の取れない人気嬢になってしまった平日しか会えない幸薄美人妻 AVデビュー 恋音まい」のトータル評価
非常に可愛らしい女優さんでした。人妻と言っても28歳なので熟女って感じはなく、適度に肉付きのあるボディが良き。
メンエスで働いているということなので、それにちなんだシーンが2つほど。これはオイルマッサージ系のプレイが好きな人なら楽しめると思います。そうじゃないなら「オイルプレイは1つでいい」って思っちゃうかも。
ちょっとおっぱいに特徴があって、パッケージに巨乳と記載されているのには若干の悪意を感じるんですが、おっぱいへの愛撫は無いものと思った方がいいでしょう。3Pではちょっとだけ揉むような感じのシーンもあったんですが、指はまったく沈んでいなかったので、柔らかいおっぱいが好きな人には刺さらないと思います。
ムチムチしているお尻は素晴らしく、白肌と股間周辺の黒ずみのギャップもエロかったので、ルックスなどに興味がある場合は見ても良いかと。