【莉々はるか】だらしない巨乳ネキのカラミ酒|開脚騎乗位がエロすぎ

「カラミ酒誘惑してくる隣家のだらしな巨乳ネキ 莉々はるか」はセクシー女優・莉々はるかさんが酔っぱらいのズボラ女子を演じ、彼女と上手くいってない主人公を巨乳で慰めてくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:莉々はるかが好き
  • 莉々はるかさんのズボラ女子設定を楽しみたい
  • おっぱいも結合部も楽しみたい

莉々はるかさんのズボラ女子設定、貞操観念の緩さが最高でした。おっぱいも結合部も楽しめるので抜きどころにも困らなかったです。

不満点は「男優さんのナレーションや喘ぎ声、顔芸が若干気になる」とかその程度。あ、手マンやクンニで局部が楽しめないのは大きいマイナスかも。

ただ、それを踏まえても不満よりも良い部分が多く、かなり楽しみやすいAVだと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「カラミ酒誘惑してくる隣家のだらしな巨乳ネキ 莉々はるか」の概要

配信開始日2025/11/14
収録時間134分
出演者莉々はるか
監督TAKE-D
シリーズ
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 巨乳フェチ お姉さん パイズリ フェラ 単体作品 巨乳
品番ebwh00274

汚部屋の干物女子と言われる隣の巨乳なお姉さんとたまたま会った。
へらッとした笑顔で「のもーよ」なんて言ってくる。
フラれて傷心していた俺はこのお姉さんの誘いに乗ってみることにした。
なんだこの人めっちゃ酔って絡んでくるじゃん…・って…・えっ…・えええええおっぱい出てるッッえええええチューーされちゃうううううっアッアッアアアア…・欲求不満で巨乳なお姉さんに俺の傷心チンポは元気復活しまくり……

カラミ酒誘惑してくる隣家のだらしな巨乳ネキ 莉々はるか

「カラミ酒誘惑してくる隣家のだらしな巨乳ネキ 莉々はるか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公の引っ越しから。そこで莉々はるかさんと出会いますが、だらしなさはあれど可愛さが隠しきれてねえ。

遠距離恋愛中の彼女と上手く行っておらず、相談みたいな感じで汚部屋に上げてもらってのトークから徐々にエッチな方向へ。

冒頭のドラマは約13分程度。

Scene2:汚部屋に招かれて慰めSEX

部屋飲みの最中に徐々に露出度が高くなっていくシーンから。

幸か不幸か見た目が莉々はるかさんすぎるので、汚部屋の干物女子設定を目当てに見ると微妙です。酒と私生活にだらしないだけで干物っぽさはなく、完全に肉食女子。

これはこれで全然アリですが、作品概要の「干物女子」には文句を言いたい

序盤はキスや乳首舐めでの責めが繰り返され、主人公は受けの一辺倒。

彼女がいる手前、ノリノリになるわけにも行かないので煮え切らない態度で喘ぐ状態が続きます。ただ、やることはやるので乳揉みや乳首イジり、乳首舐めには夢中になっていました。

手マンやクンニでは股間もしっかり狙われていて、莉々はるかさんが全裸で股を開いている様子がしっかり堪能できます

局部自体は男優さんの手で隠れてしまっていました。クンニもノーチャンス。

フェラチオやパイズリで責めてもらうシーンは安定のエロさ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむならラストの正常位の一部になると思います。

背面騎乗位とバックの最初にお尻がちょっとだけ撮られていて、あとは自由に飛び回る感じの落ち着かないカメラワーク

背面騎乗位もバックも最初にお尻を撮って以降、お尻に戻ることはありません。

各プレイの冒頭に男優さんのナレーション(感想)を差し込まれるのは好き嫌いがありそうです。

Scene3:寝ている友達の横でパイズリ挟射

友達といるところを部屋飲みに誘われ、またもや主人公を励ます展開へ。しばらくトークが続き、友達が寝落ちしたらエッチな展開になります。

寝ている友達と同じベッドでのプレイで、寝返りに怯えながらのやつは「NTRか!」と突っ込みたくなるような煩わしさを感じました。

序盤は覆い被さられての乳首舐めで、前のシーンとほぼ一緒。

思ってたほどではなかったですが、男優さんの喘ぎ声と顔芸があるのでM男っぽい展開が楽しめる人じゃないとキツいかも。

乳揉みは残念ながらちょっとだけで終わってしまい、あとはフェラチオ→パイズリ。パイズリ中はさほど喘がないので見やすいと思いました。

後半はフェラチオとパイズリが繰り返され、最後はパイズリ挟射。

Scene4:慰めのおっぱいプレイから中出しSEXへ(開脚騎乗位が激熱)

莉々はるかさんがお風呂を借りに来るシーンに始まり、なぜか添い寝しながら励ましてもらいつつのSEXへ。

タンクトップをめくっておっぱいを見せて誘惑されたかと思ったら、好きにしていいとのこと。揉み放題&舐め放題が贅沢すぎて、キスができるのも最高でした。

残念ながらパンツを脱がせたら速攻でクンニが始まってしまい、おまんこはほとんど見られず

手マンは1st SEXよりは良かったんですが、粗品さんの漫才中のポーズみたいなやつ+クリトリス責めも同時に行う両手パターンでおまんこを隠されてる感じ。

フェラチオやパイズリで責めてもらった後、我慢できなくなって全裸にしてから挿入へ。

本番は正常位→騎乗位→バック→立ちバック→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら開脚騎乗位、正常位の隙間時間がおすすめです。

バックや立ちバックは1st SEXと一緒で、最初にお尻を取ったらfly awy。

開脚騎乗位が激熱で本作最大の抜きどころだと思います。表情、おっぱい、おまんこがばっちりで尺の長さも文句なし。

Scene5:愛の告白からの中出しSEX

ちょっと見てられない感じのドラマが続きます。時間稼ぎ?

彼女と別れて莉々はるかさんと付き合うことを決めたっぽいシーンで、序盤はバブみが強めでした(ただ、責め始めるとキャラが180度変わる)。

おっぱいやおまんこへの愛撫がスムーズに展開されます。手マンはここが一番のチャンスかもしれませんが、それでも全然隠されてて手マンで抜きたいとは思わなかったです。

無言で手マンしてたかと思ったらフェラチオの催促あたりからM男になり、この辺の忙しなさは微妙。パイズリは簡単に済ませて挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

序盤の正常位は長尺で結合部狙われていて良かったです。バックの股下アングルでも綺麗に撮れていたと思います。

「カラミ酒誘惑してくる隣家のだらしな巨乳ネキ 莉々はるか」のトータル評価

莉々はるかさんのズボラ女子としての魅力が光っていました。貞操観念が緩く、おっぱいを簡単に楽しませてくれる展開には羨ましさしかありません。

プレイでは男優さんの二面性(フェラチオで急にMになる)が気になったり、手マンやクンニでは局部をあまり見せてくれないです。手マンは中指一本のやつなのに他の指でガードするタイプ。

本番中は結合部が狙われていて〇。2nd SEXなら開脚騎乗位、3rd SEXなら正常位で余裕で抜けると思います。

トータル満足度はかなり高めで、M男耐性もそこまで必要じゃないので見やすいと思いました。莉々はるかさんのズボラ女子設定が見たい方はどうぞ。

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