「痴●嫌がってるのに…大きく柔らかく発育中のHcup制服巨乳を揉まれるほど変態みだらになっていく思春期少女。 莉々はるか」はセクシー女優・莉々はるかさんが女子校生を演じ、痴漢のテクニックに堕ちる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：莉々はるかが好き
- 電車内での痴漢行為は決してやりすぎないでほしい
- 痴漢AVでも本番行為は場所が変わってOK
- おっぱいも結合部も楽しみたい
電車内ではコソコソしながらの乳揉みや手マンで、かなりリアリティに寄せられていました。少なくとも「電車内でSEX、周りは知らんぷり」みたいなことはありません。
本番行為が行われるのは男子トイレとラブホで、どちらも局部や結合部がちゃんと狙われています。カメラワークはメリハリがあってかなり満足度が高かったです。
一方、電車内では画面が分割されている時間がほとんどで、これはちょっと見づらいと思いました。ただ、これがあってもかなり楽しめたのでおすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「痴●嫌がってるのに…大きく柔らかく発育中のHcup制服巨乳を揉まれるほど変態みだらになっていく思春期少女。 莉々はるか」の概要
| 配信開始日 | 2025/08/15 |
| 収録時間 | 164分 |
| 出演者 | 莉々はるか |
| 監督 | 肉尊 |
| シリーズ | — |
| メーカー | E-BODY |
| レーベル | E-BODY |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 制服 巨乳 女子校生 単体作品 巨乳フェチ |
| 品番 | ebwh00253 |
【超乳揉み特化痴●×爆乳少女で興奮止まらない…】
真面目で純粋な少女はこのまま真面目に育って欲しい。
そう思っていた日本の大人たち。
しかし、ある日通学電車で痴●に遭う。
痴●相手は、大人。
日本の大人たちは、正義感が強いのに、
性欲に負けるとあっさり罪を●す。
バカな大人たち。
でも、この文章を書いた私も、
バカな大人の一人です。
申し訳ございません。
痴●は●罪？
これを罪にする日本は、もっとバカです。痴●、したい。痴●、楽しい。痴●、大好き。
女の子を生んでくれる日本の親御様、
痴●嫌がってるのに…大きく柔らかく発育中のHcup制服巨乳を揉まれるほど変態みだらになっていく思春期少女。 莉々はるか
本当にありがとうございます。
「痴●嫌がってるのに…大きく柔らかく発育中のHcup制服巨乳を揉まれるほど変態みだらになっていく思春期少女。 莉々はるか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
痴漢(主人公？)目線でのナレーションから始まったと思ったら、別の男が痴漢行為を始めるまさかの展開から。
羨ましいながらも参加できず、延々と実況する主人公。触られ続ける莉々はるかさんという構図。画面は分割表示され、お世辞にも見やすいとは思えませんでした。
ちょっとコメディーっぽいテイストを装っていますが、既視感あり。同じ監督さんの「変態店長に深夜シフトでノーブラ巨乳ノーパン接客させられています 全裸羞恥調教アルバイト 百田光稀」に近いです。
Scene2：我慢できなくなって痴漢行為に及ぶ
満員電車にて主人公と莉々はるかさんが隣同士になるシーンです。前のシーンと同じく、男優さんのナレーションがかなり多く、文字が多いギャグ漫画に近い雰囲気を感じました。
セーラー服姿の莉々はるかさんは非常に可愛らしく、スカートの中を覗くローアングルからの映像が最高です。ただ、ここも無駄に画面分割されていて、見たい映像も1/3サイズなのが残念すぎる。
良かったのはしっかり痴漢行為を働いている点。痴漢モノのAVではオーバーにやりすぎて「え、これ痴漢の範疇なの？」と思うモノが多いんですが、本作はしっかり痴漢寄り。
映像的には見づらいんですが、おっぱいは露出せずに服の中の映像に切り替わっています。「誰が電車内でおっぱい出すんだよ」みたいな部分に違和感があった人は楽しみやすそう。
手マンでは莉々はるかさんが感じている描写もナレーションで再現されており、こちらも肝心な部分は映りません。男優さんが手をパンツに突っ込むばかり。
ただ、莉々はるかさんの感じている表情が可愛すぎること、痴漢行為としてリアリティがあること、最終的にはそこそこパンツを脱がせてくれることが最高でした。
本番は立ちバックのみで、最後は太ももに発射。結合部が楽しめるシーンはありません。
「なんで女性は一人だけなんだよ」とか「なんでみんなこっちに背中を向けてるんだよ」みたいな細かい部分を言い出したらキリはないですが、今まで見てきた痴漢系AVの中ではリアリティがすごかったと思います。
Scene3：男子トイレにて誘惑されてSEX
男子トイレで用を足している主人公に対し、莉々はるかさんの方からおねだりをしに行くシーンです。ここもコメディーチックな演技があるので好き嫌いが分かれそう。
でも痴漢のテクニックに堕ちる展開そのものに無理があるとも思うので、これくらいギャグに振り切ってくれた方が見やすいような気がしました。
男優さんの声を聞かされるシーンが多い点だけちょっとネックではありますが。
ここではおっぱい鷲掴み、ぱふぱふから入って背後から延々と乳揉みを繰り返します。
制服姿の莉々はるかさんの可愛さ、おっぱいの迫力、この2つが組み合わさった映像のエロさったらないです。
途中、リボンを使っての乳首責めなんかはいかにもAVっぽい演出に感じましたが、乳首舐めやキス、太もも舐めに至るまで「中年男性が女子校生を味わってる感」が際立っていたのが〇。
下半身はあまりフォーカスされませんが、尻肉を開いてのくぱぁでピンク色がばっちり拝めるシーンあり。
それ以外の手マンやクンニでおまんこが狙われることはほとんど無かったです。
挿入前にはフェラチオやパイズリ、太ももコキが続き、ノーハンドフェラでの上目遣いも最高でした。太ももコキでホールド感が味わえなかったのは残念ポイント。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位という流れで、最後は胸射。
結合部を楽しむなら片足上げ立ちバック一択です。
片足上げ対面立位は太ももしか映ってなくて明確に不発です。一部でお尻が映ってる場面があるものの、不発の時間の長さに対してのベストが短すぎる。
Scene4：彼氏の前で痴漢行為
彼氏の前で痴漢行為を働くシーンです。相変わらずの画面三分割、かつ彼氏が後ろでチラつきます。
ブラジャーありきでの乳揉みが繰り返された後、ブラジャーずらしでの乳揉みへ。
おっぱいの大きさ、柔らかそうな雰囲気が素晴らしく、表情の作り方のエロさも文句なし。
ただ、中盤以降にジェル？や玩具を使い始めるんですよね。これまではリアリティが最高だったのに「電車内で何してんねん！」みたいな空気は強くなってきたかも。
映像もずっと三分割で見づらく、おっぱいにしてもパンチラにしても魅力が1/3ずつしか伝わってこないのが楽しみにくかった気がします。
おっぱい触り放題の展開はかなり良くて、巨乳フェチの方や乳揉みで抜ける人にはかなりおすすめしたいです。
一方の下半身事情は映像がとにかく見づらく、電車内で失禁しても誰も気付かないというお粗末な展開になってしまうため、痴漢モノを目当てに視聴している場合はどうなんだろうとは思いました。
ムチムチのお尻が長尺で楽しめるのは良かったんですが、これもローアングルからだと影が出来てて見づらく、痴漢としてはリアリティもなくなっているので見る人次第と言ったところ。
Scene5：学校をサボってラブホでSEX(結合部チャンスが豊富)
学校をサボってラブホに誘ってくるシーンです。カーディガンを羽織った女子校生ルックが可愛すぎる。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫、手マンと続きます。ソックスごと足を舐めるおじさん特有のプレイもありつつ、お尻を向けさせて叩いたり、お尻に頭を突っ込むなどのプレイも。
良かったのはパンツを脱いだ後、莉々はるかさん自身がくぱぁをして見せてくれるシーンです。おまんこの見え具合はトイレのシーンの方が断然上ですが、こっちはクンニのおねだりがあるのが〇。
長尺のクンニや手マンではさほど局部チャンスはなく、むしろその後のフェラチオ中のオナニーの方がチャンスあり。四つん這いフェラでも無防備なお尻が狙われていました。
シックスナイン後、またくぱぁで誘われて挿入へ。
本番は正常位→松葉崩し→座り側位→対面座位→正常位(胸射)→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→正常位(顔射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら松葉崩し、正常位の一部、開脚騎乗位、撞木反りがおすすめです。細かいチャンスが多く、かなり大盤振る舞いだったと思います。
「痴●嫌がってるのに…大きく柔らかく発育中のHcup制服巨乳を揉まれるほど変態みだらになっていく思春期少女。 莉々はるか」のトータル評価
痴漢AVは見せ方が難しいと思うんですが、電車内ではコソコソしながらの乳揉みや手マンがメインで、本作はリアリティ寄りで撮られていたと思います。本格的な絡みはトイレとホテルです。
莉々はるかさんの制服姿の可愛さ、おっぱいを揉んでいるシーンの豊富さ、くぱぁの破壊力などが〇。本番シーンでも結合部がしっかり狙われていてカメラワークは良いと思いました。
好き嫌いが分かれそうな部分として、代表格は分割画面ですね。エロイズム的には見づらかったです。
あとは電車内での行為がリアリティに寄せてるので控えめな点でしょうか。エロイズム的にはこれを評価していますが、人によっては「トイレとホテルじゃ痴漢AVじゃないじゃん」となりそうな気も。
分割画面さえなければなーとは思いつつも、類似するAVに比べてかなり楽しみやすかったです。おすすめします。
