『「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 莉々はるか』はセクシー女優・莉々はるかさんが女子校生を演じ、家庭教師を言い負かせてエッチなことをする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:莉々はるかが好き
- ロリ系の眼鏡女子、ロリなのに爆乳に惹かれる
- M男を痴女る展開に興奮する
シリーズ2作目ですが、前作とほぼ一緒の内容でした。基本的に冴えない家庭教師を理論武装した女子生徒が犯し続けるみたいな感じ。
莉々はるかさんの眼鏡姿、マセガキ、痴女っぷりを楽しむ目的なら悪くないと思います。一方、男優さんのM男の主張もそこそこありますし、同じ展開ばかりが続くのは微妙だと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 莉々はるか』の概要
配信開始日 | 2024/12/13 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 莉々はるか |
監督 | トレンディ山口 |
シリーズ | 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 M男 家庭教師 パイズリ 中出し |
品番 | ebwh00184 |
僕が家庭教師として訪問した先に待ち受けていたのは…大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキ!「それ先生の感想ですよね?」理詰めで論破してくるインテリ文学マセガキに見下され、エッチなゲームで惑わされる!「くすぐるだけで声出しちゃうなんてクソザコですね笑」ロリむっちり爆乳少女にバカにされ屈辱…でも幼い顔に似合わないHcupおっぱいを前に勃起不可避!!真面目なガキがこんなにエロいだなんて知らなかった…。
「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 莉々はるか
本作はシリーズ2作目ですが、前作『「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 星乃夏月』から1年半以上ぶりにリリースされた新作となっています。
『「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 莉々はるか』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
家庭教師が莉々はるかさんの家にやって来るシーンから。母親がいなくなってから「ちゃん付け」で呼んできたことを咎めたり、教え方にダメ出ししたり…。
女版ひろゆき氏みたいな口の上手い雰囲気がすごい。「可愛いから見てられるけど…」みたいなことを言おうもんなら何十分も詰められそう。
Scene2:声を出さないゲーム→中出しSEX
難癖を付けられて「声を出さないゲーム」がスタート。目隠し状態でタッチされたりして、声を出さなければ主人公の勝ちなんですが、時間ギリギリの耳責めで声を出して負け→痴女責めが始まる流れ。
男優さんのMっぷりやリアクションがかなり強めで、目隠しをしてる状態なのに鼻から下だけでも相当な主張っぷり。
しばらく乳首舐めが続きます。シャツの上から→シャツをめくっての二段階。で、ズボンとパンツを脱がしての手コキへ。
プレイ中も御託を並べるというか「陰茎がどうのこうの…」みたいな作風なので、好き嫌いが分かれそう。エロいはエロいけど、しばらくは服も脱いでくれませんし、男優さんだけがほぼ全裸っていうね。
中盤になってようやくおっぱいを露出→パイズリ。パイズリとフェラチオによる一方的な責めは素晴らしく、1発目はフェラチオで口内発射。
この後は顔面騎乗でクンニを強要し、その流れで挿入へ。本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。
結合部はかなり物足りなかったですが、ゴネる家庭教師に対して「私が勝者なんですから言うことを聞いてください」みたいにして挿入をおねだりする様子はかなりエロかったです。
背面騎乗位では正面から狙うシーンが短く、ベストな映像にカットを入れて真横に飛んだり、ピークから徐々に横にそれていくムーブが多すぎるのが気になりました。
Scene3:リビングでの勉強から中出しSEXに発展
リビングで勉強を開始し、母親がいなくなったタイミングでエッチな展開へ。家庭教師のTシャツをめくって顔に被せ、その流れで乳首舐めがスタート。
都有におっぱいを顔面に押し付けて乳首舐めを強要するシーンがあり、細かい部分に違いは見られるものの、やってることは前のシーンと大差なし。弱いM男を一方的に痴女責めです。
顔面騎乗でお尻が見られるのはありがたかったんですが、パンツを残した状態での半ケツなんですよね。ここはナマ尻で見たかった…。正面もパンツずらしで微妙でした。
後半はシックスナイン、フェラチオ、パイズリと続き、後座位から挿入へ。
本番は後座位→立ちバック→騎乗位(中出し)→(手コキ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)。後座位では撞木反りに近いアングルで結合部がばっちり撮られていました。
騎乗位の杭打ちでもそれなりに挿入感が味わえる場面もあるんですが、ここも前のシーンの背面騎乗位と一緒でゆらゆらして誤魔化されます。
Scene4:水着で洗体サービス+パイズリ挟射
水着姿で登場した莉々はるかさん。おっぱいに泡を付けて密着し、おっぱいで背中を洗うシーンから。
サンプル画像からも気配が感じられると思いますが、男優さんが感じている顔がアップで映っています。
最初は背後から、後半は正面に回っての責めになり、一部では股下からの手コキやアナル舐めも。この辺は男優さんの喘ぎ声が大きいということはないにしてもプレイ自体にMっぽさが強いので、明確に見る人を選ぶはず。
終盤はパイズリがメインになり、最後はパイズリ挟射。
Scene5:声我慢ゲーム→勝ったのに痴女責め
最初のシーンと同じく、目隠しして声出しちゃいけないゲームが始まります。
目隠しがパンツに変わったのはアクセントだろうけど、既視感がすごい。
ここは主人公が勝ちますが、展開的には同じです。言いくるめられて莉々はるかさんによる責めへ。
壁に押し付けてのキス、乳首責め、フェラチオ、パイズリ…。夕方背景になってること以外、これまでとほぼ一緒。
攻守が入れ替わると乳揉みや乳首舐め、手マンが始まります。ようやくまともに女体を楽しむ時間がきたなーという感じ。ただ、パンツは脱がせてくれないし、お尻も楽しめないのは不満かも。
パンツを脱いだらすぐに股下に潜り込んでのクンニだもんなぁ。クンニ後の手マンはローアングルからしっかり狙われているので、女性器を眺めるチャンスはここがベストかと。
シックスナイン後、騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→バック→松葉崩し(中出し)→正常位(中出し、お掃除フェラ)。
結合部は開脚騎乗位でばっちりです。ここ、表情もおっぱいも一望できるので最高の抜きどころかと。
『「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 莉々はるか』のトータル評価
「マセガキキャラ、男優さんのM男っぷりを楽しめるかどうか」に尽きると思います。
結合部も局部もトータル的には少ない印象ですが、バッチリの場面は文句なしの破壊力でした。莉々はるかさんの可愛さ、おっぱいの破壊力は素晴らしいです。
同じことの繰り返し、ずっと眼鏡をかけていて素顔が楽しめないのはちょっと残念かも。
家庭教師シチュエーション、優等生タイプの莉々はるかさん、M男要素が好きなら楽しめると思います。