「キレのある腹筋スリム美巨乳ボディと無尽蔵のSEXスタミナを兼ね備えた本物アスリート 瀬戸ここみ AVデビュー」はセクシー女優・瀬戸ここみさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：瀬戸ここみが好き
- 初々しい瀬戸ここみさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
ハンドボールでインターハイ準優勝したらしいんですが、おっぱいは膨らまされています。ここにまず好き嫌いが分かれそうで、乳揺れもなければ乳揉みもほぼありません。
あとは122分の中でそれなりのインタビュー、中途半端な初脱ぎがあり、一般的なAVと比べると内容が薄いので注意。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「キレのある腹筋スリム美巨乳ボディと無尽蔵のSEXスタミナを兼ね備えた本物アスリート 瀬戸ここみ AVデビュー」の概要
| 配信開始日 | 2024/11/15 |
| 収録時間 | 122分 |
| 出演者 | 瀬戸ここみ |
| 監督 | 嵐山みちる |
| シリーズ | E-BODY専属デビュー |
| メーカー | E-BODY |
| レーベル | E-BODY |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 スポーツ スレンダー アスリート 単体作品 デビュー作品 ドキュメンタリー |
| 品番 | ebwh00177 |
＼ドゴォォォン！！/
キレのある腹筋スリム美巨乳ボディと無尽蔵のSEXスタミナを兼ね備えた本物アスリート 瀬戸ここみ AVデビュー
おおよそ、アダルトビデオには似つかわしくないような轟音が体育館に響き渡る。
それもそのはず。今日の主役、瀬戸ここみちゃんは●校時代にハンドボールでインターハイ準優勝を経験したガチアスリート。シュート姿をひとたび見たら、経験してきたレベルが良く分かります。そんな彼女は、ユニフォームを脱げば全国レベルのトレーニングで鍛えてきたセクシーな腹筋スリムボディを披露し、SEXでもトップアスリートの卵らしい貪欲で積極的なドエロい姿を見せてくれます。
ハンドボールもHも好きでAVデビューしちゃうなんて、ここみちゃんは‘タマ遊び’がお好きなんですね。
既視感のあるパッケージに「インターハイ出場歴のあるストイックなアスリートは性欲がバカ強い-。172cmがっちり体型の巨乳デカ尻バレーボール選手 AVデビュー 能城星華」と似た雰囲気を感じました。
女優さんが好みドンピシャで期待していたんですが、2作目は出ず…。アスリート女子が好きな方はこちらもどうぞ。
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「キレのある腹筋スリム美巨乳ボディと無尽蔵のSEXスタミナを兼ね備えた本物アスリート 瀬戸ここみ AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ハンドボールのダイジェストからインタビューへ。
ハンドボールのことはよく分かりませんが、飛んだ際の躍動感というか「一般女性が普通に暮らしていたらおそらくやらないんじゃないか」的な動きがすごかったです。国体云々はさて置き、経験者であることは間違いなさそう。
Scene2：瀬戸ここみのAVデビューSEX
手足は長く、どちらかと言えばスレンダーで引き締まった身体をしています。ガリガリではなく、スポーツをやってた人の体型っぽいです。
下着になった段階で男優さんが投入されるので、初脱ぎとしてはやや中途半端かも。相手は定松大輔氏。
おっぱいはボリュームがありますが、どこか不自然というか手心が加えられているような…。ハンドボールで全国大会に行き、今は終活中で体育系の道に進みたいと言っている女性が豊胸したんだろうか。
陰毛は自分で処理してるような感じですかね。本当に脱ぐだけで大して見せてくれず、そのまま絡みに入ってしまわれるので、実質的な初脱ぎは無いに等しいです。
序盤はキス、背後からのおっぱい愛撫など。乳首への責めが中心で、乳揉みは無し。揺れる雰囲気もありません。
大胆なM字開脚させてのくぱぁが用意されていましたが、できればこれを男優さん無しで見たかった…。くぱぁはありがたいものの、すぐに手マンが始まっちゃうので女性器＜＜男優さんの手なのが残念。
お尻は非常に綺麗で、引き締まっている美尻と言っていいかと。腋見せしながらのフェラチオを経て挿入へ。
本番は正常位→バック→騎乗位→側位→正常位という流れで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
開脚騎乗位はありますが、斜めからクリトリス責めも伴っているので、結合部がばっちりって感じではなかったです。
Scene3：スポーツジムでフェラ抜き
ジムのような場所でスポーティーな下着姿からのスタート。ちょっとカルバンクラインみがあります。
パンツ一枚の男優さんが投入され、そのまま乳首舐めやフェラチオへ。男優さんが身体の至る部分にテーピングをしていたり、奇抜な髪形をしているのが気になりました。
手コキしながらの乳首舐め、耳責め、フェラチオなどが延々と繰り返されますが、下着は脱いでくれず、淡々とした男責めのシーンという感じ。
最後はスタンディング状態からのフェラチオで顔射→お掃除フェラ。デビュー作品で引っ張りだこのレーザー射精の男優さんに比べたら迫力は落ちますが、決して悪くないフィニッシュでした。
Scene4：おもちゃ責めから始まる2nd SEX
体育館で男優さんとのトークから。ここはハンドボールのユニフォームで、ローター責めからのスタートです。しばらくは衣装の上、パンツの上からおもちゃを当てるだけ。
ローターが電マに変わっても、しばらくは「え、その位置であってるの？」ってくらいの距離感で見せられます。
距離がありすぎてモザイクが無くても局部は見えなかっただろうし、足で股間が隠れる位置からの撮影は救いようがありません。これ、AVとしては掟破りだと思うんですが、こういうの大嫌いです。
バイブ責めになるとしっかり局部が狙われるようになるんですが、マジでここだけ見ればいい。バイブ責めは正面とお尻の双方からしっかり撮られているので、ここだけはおすすめ。
この後の電マとバイブの二刀責めも見る価値なし。おもちゃ責めしてる部位と反対側から撮ってばかりでした。
おもちゃ責めが落ち着くとキスから絡みへ。キス、おっぱいへの愛撫、尻揉みなど…相変わらずおっぱいへのちょっかいは少なめで、手マンもクンニも足で局部が隠れる位置から狙ったり、これには悪意あり。
瀬戸ここみさんからの責めは乳首舐めとフェラチオで、これは形式上だけのやつ。あっさり終わります。
本番は対面座位→騎乗位→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→側位→2人とも寝るような騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射？鼻射？お掃除フェラ。あまり見ないタイプの射精で、にゅるんって感じの粘度がすげーやつでした。
結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、ここも結合部を見せてやろうって感じではなく、ちょっと引いた位置からの映像なので、抜けるって感じではありません。
お互いに意思疎通できてないというか、体位を変える際に棒立ちになるような時間がちょっと気になりました。
「キレのある腹筋スリム美巨乳ボディと無尽蔵のSEXスタミナを兼ね備えた本物アスリート 瀬戸ここみ AVデビュー」のトータル評価
ここまで女性アスリートで推してくるならおっぱいが小さくても全然良かったろうに…というのが第一の感想です。
おっぱいはほぼ間違いなく手が加えられていて、揺れる場面はなく、男優さんからのちょっかいもほとんどありません。何なら服を脱がせることも躊躇っているような雰囲気あり。
「デビューSEX、フェラ抜き、おもちゃ責めSEX」の3本立てで、内容はやや薄め。初脱ぎも中途半端でしたし、ハンドボールを含めて無駄な時間が多かったって印象はないものの、2時間のデビュー作品って考えたらこんなもんかと。
結合部が楽しめるシーンもなければ、カメラワークで「なんでそうなるの？」って思うことの方が多く、あまりおすすめしないです。見た目がタイプで偽乳でも問題ない方はどうぞ。
