「陰キャ同士が興味本位でSEXしたら… 着衣から想像できない物凄い健康的むっちり美巨乳 大興奮の僕らは性欲尽きるまでハメまくった 佐山由依」はセクシー女優・佐山由依さんが陰キャを演じ、陰キャ同士でSEXする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐山由依が好き
- 初々しい佐山由依さんが見たい
- 陰キャ同士のSEXを覗いてみたい
デビュー2作目にして演技が求められるドラマAVとなりましたが、演技力についてはお察し。
あとは設定が「陰キャ同士」というクセの強いもので、演技力のある女優さんの陰キャならいいんですが、本作の場合は「佐山由依さんのマグロっぽさを誤魔化すための設定」にしか見えませんでした。
カメラワークもドラマっぽさが全開で、バックでお尻がそれなりに綺麗に見えるシーンはあっても、結合部や局部はほとんど楽しめず。デビューSEXを上回った要素は無かったと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「陰キャ同士が興味本位でSEXしたら… 着衣から想像できない物凄い健康的むっちり美巨乳 大興奮の僕らは性欲尽きるまでハメまくった 佐山由依」の概要
配信開始日 | 2024/11/15 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | 佐山由依 |
監督 | U吉 |
シリーズ | 初めて出来た彼女を脱がしたら… |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デート 巨乳 恋愛 カップル 単体作品 ドラマ |
品番 | ebwh00169 |
インドア趣味で仲良しだった、由衣ちゃんとボク。SEXなんて陽キャにしか縁がないものだと思っていたんだけど、 処女なんて早く捨てたいという彼女の言葉から急遽Hをすることに…。初めて見る、由衣ちゃんの裸。普段は地味な服を着ているから、こんな凄いカラダをしていたなんて、いつも一緒にいたのに僕は全く気付かなかった。それに、SEXなんて大したことないものだと思っていたけど、気持ちよくて腰が止まらない。快感を求め、お互いを貪り合う、ナマナマしい性行為。やっぱり、陰キャ同士のSEXが一番エロいー。
陰キャ同士が興味本位でSEXしたら… 着衣から想像できない物凄い健康的むっちり美巨乳 大興奮の僕らは性欲尽きるまでハメまくった 佐山由依
「陰キャ同士が興味本位でSEXしたら… 着衣から想像できない物凄い健康的むっちり美巨乳 大興奮の僕らは性欲尽きるまでハメまくった 佐山由依」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ゲームが趣味のカップルの話かな?佐山由依さんはデビューから2作目にしてドラマAVへの挑戦です。仕方ないことだけど、演技はそこまで上手とも思えず。
最初は玄関前みたいな場所でゲームしながらの会話に始まり、すぐにデートへ。
デート中は男優さんによる自撮りみたいな感じで進行するんですが、佐山由依さんがあまり喋らない&声が小さいので、ずっと男優さんの声を聞かされることになります。
せめてこれが本人のものならまだ救いようがあったと思うんですが…。陰キャ設定で役を演じている佐山由依さんのものだと思うと、二重の意味で残念な感じ。
Scene2:陰キャ同士の初めてのSEX
料理を作るのかなーと思ったら、すぐにSEXへ。ただ、甘々な雰囲気はなく、ちょっとぎこちないです。
沈黙を埋めるためなのか、BGMの主張もそこそこ強め。あとめちゃくちゃ演技っぽい。部屋も夕方っぽくされています。
お互いに背中を向けて服を脱ぐような感じで始まり、主人公は「地味な服装しか見たことがなかったから、こんな魅力的なスタイルをしていたことに気付かなかった」みたいな感じ。
「大きい→大きくないよ」みたいな素っ気ないやり取りがあり、乳揉みと乳首舐めへ。主人公も陰キャ設定なので、あまりSEXに慣れている雰囲気はなく、両者ともにぎこちなさが際立っていました。
デビュー作「作業着で隠していた健康的グラマラスボディ 隠れGcupドボジョのむっつり肉弾性交 佐山由依 AVデビュー」では乳揉みの迫力に興奮させられましたが、本作のそれはイマイチ。ドラマアングルというかおっぱいしか撮らない画角が物足りなかった原因じゃないかと。
パンツを脱がせておまんこを眺めた瞬間は良かったものの、残念ながら上記サンプル画像のような感じで、局部を映してくれないカメラワークでした。度々、真横アングルを使って疑似本番みたいになっています。
「これで終わって次のシーンか…」って思ったら、そのまま乳首舐め→クンニや手マンが始まります。手マンではそれなりに局部が狙われていて、無修正なら指の出し入れがしっかり堪能できたであろう映像でした。
佐山由依さんからの責めもあって、乳首舐めやフェラチオです。これでフル勃起したら、正常位から挿入へ。
本番は正常位オンリーで、最後は膣内ゴム射。最初は結合部が狙われていましたが、それ以降は真横が強めです。いずれにしても陰キャ2人のSEXというドラマ要素が重視されていて、SEXそのものには見応えなし。
Scene3:夜に初SEXのリベンジ
カレーを食べるシーンの後、お茶を飲みながらあまり盛り上がらない会話。で、そのままキスからSEXへ。
前のシーンでは夕焼けっぽいオレンジ色の主張が強かったですが、こっちはリアルなカップルのSEXにおける暗さが再現されています。
真っ暗とは言わないけど「AVなんだからもうちょっと明るくてもいいのでは?」くらいのやつ。ただ、酷評するほど暗くはないです。全然、許容範囲。
序盤は乳揉みや乳首舐め、パンツの上からのクンニなどで責め、乳首舐めやフェラチオで責めてもらう流れ。パイズリがあるかなーと思っていたら用意されておらず、内容はほぼ前のシーンと一緒でした。
本番は騎乗位→横騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
バックの際のお尻のフォルムは美しかったですが、結合部が楽しめないという点では物足りなさあり。
正常位でも狙われていないことはなかったでしょうが、影とモザイクによって迫力は感じられず。
Scene4:早朝の朝勃ちフェラからSEXへ
寝起きのシーンです。朝勃ちにちょっかいを出すようなシチュエーションからのスタート。
特にセリフもないですし、ここまでの展開から「そういうことをしそうにないキャラ」だったので、やらされてる感が先にきてあまり興奮できませんでした。
乳首舐め→フェラチオという感じで進むも、ちょっとだけ開いたカーテンから眩しい光が差し込んでおり、前のシーンより見づらくなるシーンが多いです。良いときは気にならないけど、酷いときはかなり不快感あり。
フェラチオの途中で目を覚まし、ここでようやくパイズリあり。
デビュー作の時も思ったんですが、両手をしっかり組んだ状態で添えているので、おちんちんが完全に手で隠れているんですよね。別におちんちんが見たいわけじゃないけど、これだとホールド感も大して味わえず。
この後はゴムを着けて挿入に向かいますが、パンツを脱ぐ瞬間も下半身は映さないようなカメラワークなので、だいぶドラマっぽいカメラワークと言っていいかと。
本番は騎乗位→(クンニ、手マン)→正常位→対面座位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはありません。
ここもバックで綺麗なお尻が楽しめますが、ピーク時でも結合部は映っておらず、あくまでお尻の割れ目が確認できる程度。これが徐々に真横にムーブする感じのため、抜くにしても「このバックかぁ…」という感じ。
「陰キャ同士が興味本位でSEXしたら… 着衣から想像できない物凄い健康的むっちり美巨乳 大興奮の僕らは性欲尽きるまでハメまくった 佐山由依」のトータル評価
デビューSEXの興奮に比べたらかなり落ちる印象でした。マグロとか消極的な姿勢が目立たないように、あえて陰キャ同士って作風にしたと思われますが、カップルの甘々な雰囲気もなければカメラワークもエロくないです。
序盤のドラマが結構長めで、佐山由依さんのセリフが少ない&声が小さいのは失敗だったと思います。なぜ男優さんの声ばかりを聞かされるドラマを15分も20分も見なきゃいけないんだっていう不満よな。
バックでお尻が綺麗だと思わされることがあったくらいで、結合部も局部も楽しませてもらえません。陰キャ同士ならもっと局部を覗き込むようなのがあっても良かったのに、パンツを脱ぐときに下半身を映さないカメラワークにもガッカリ。
佐山由依さんで抜きたいってなったときに、デビューSEXと本作を比較して本作を手に取る理由は見当たらなかったので、よほど陰キャ設定のドラマが刺さるって人以外にはおすすめしないです。