【雪代一鳳】透けブラで上司を誘惑|すっぴん披露&朝まで不倫中出し

「残業中に大雨で帰れなくなりおしとやかな後輩宅に泊まることに… 濡れたスリム巨乳と無防備なパジャマ姿に興奮した僕は嫁がいるのに朝まで不倫中出し 雪代一鳳」はセクシー女優・雪代一鳳さんがOLを演じ、大雨で帰れなくなった上司を自宅に招いて不倫SEXする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:雪代一鳳が好き
  • 同じ会社の部下と上司による不倫劇にそそられる
  • 雪代一鳳さんのすっぴんが見たい
  • ドラマの辻褄はさほど気にしない

大雨で帰れなくなった上司を自宅に招き、透けブラで誘惑→不倫SEXという流れ。

既婚者が透けブラに欲情するなんて「童貞かよ」って言いたくもなるし、既婚者が部下に中出しまで決めておいて、やられた側もそれに納得するような作風です。

雪代一鳳さんの美尻が楽しめるシーンは少なかったんですが、すっぴんが楽しめる点はプライスレス

あとは過去シリーズに比べるとエッチな部位がそれなりに映っており、トータル的な見応えは増したんじゃないかと思います。結合部はそこまで映ってないので期待は禁物ですが、ファンの方にはおすすめです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「残業中に大雨で帰れなくなりおしとやかな後輩宅に泊まることに… 濡れたスリム巨乳と無防備なパジャマ姿に興奮した僕は嫁がいるのに朝まで不倫中出し 雪代一鳳」の概要

配信開始日2024/08/16
収録時間120分
出演者雪代一鳳
監督イナバール
シリーズ濡れた○○と無防備なパジャマ姿に興奮した僕は嫁がいるのに朝まで何度も不倫中出し
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
ジャンルハイビジョン 独占配信 スレンダー 中出し 巨尻 単体作品 ドラマ 寝取り・寝取られ・NTR
品番ebwh00150
作品概要

…おっと、妻から電話だ。雨で電車が止まりそう?結婚して10年。仕事に没頭してきた俺には最高の部下がいる。彼女の名前は雪代。新入社員だがテキパキしていて仕事が良くでき豪雨の今日も残業して業務をサポートしてくれている。上司として帰るわけにはいかない。…え?本当に電車が止まった?帰れないなあ…困った俺に雪代が声をかけてくる。先輩、ウチ、近いから泊まりませんか?

残業中に大雨で帰れなくなりおしとやかな後輩宅に泊まることに… 濡れたスリム巨乳と無防備なパジャマ姿に興奮した僕は嫁がいるのに朝まで不倫中出し 雪代一鳳

「残業中に大雨で帰れなくなりおしとやかな後輩宅に泊まることに… 濡れたスリム巨乳と無防備なパジャマ姿に興奮した僕は嫁がいるのに朝まで不倫中出し 雪代一鳳」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公と雪代一鳳さんの残業シーンからスタート。外は大雨、そして主人公が既婚者であることの刷り込みとして妻との通話シーンが組み込まれています。

大雨なので自宅に帰れず、会社で寝ようとするも雪代一鳳さんに誘われて自宅に泊めてもらうことに。

先輩後輩の関係なのか、上司と部下の関係なのかは微妙なところですが、リアリティとしては本作も厳しそう。タイトルでは後輩扱いですが、課長呼びだったので部下扱いの方が良かったような…。

ちなみに雪代一鳳さんにとっては『「得意なプレイはマットと洗い場です」(夜は)リピーターが続出するHカップソープ嬢!(昼は)巨乳な美術系女子大生AVデビュー!! 雪代一鳳』に次いで2作目で、本作が初ドラマ&初中出しかな?

また、シリーズとしては3作目で「残業中に大雨で帰れなくなり人懐っこい同僚宅に泊まることに… 濡れた美巨乳と無防備なパジャマ姿に興奮した僕は嫁がいるのに朝まで何度も不倫中出し 天月あず」以来、約1年2ヶ月ぶりの新作です。

冒頭のドラマシーンは約8分半程度。

Scene2:濡れたままのスーツでフェラ抜き→中出しSEX

雪代一鳳さんの家に着くと透けブラが気になってしまい、それがバレて胸元を見せつけられる挑発展開から。いわばからかわれている状況なんですが、これでコロッと落ちてしまう既婚課長とは一体…。

本作はシリーズ3作目となっており、ここまで露骨に胸の谷間を見せつけたのは本作が初です。濡れた胸元がエロく、これはブラッシュアップの証と言っていいかと。

で、シリーズ恒例の「最後まではできないけど…」みたいになり、フェラチオは浮気にならない理論が発動します。

フェラチオは淡々としながらも自然に漏れてくる音がエロく、ずっとしゃぶってほしいと思えるやつでした。とりあえず1発目は口内発射でフィニッシュ。これで収まりがつかなくなり、無理やりパンツを脱がせて正常位から挿入へ。

本番は正常位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部はチラチラと映るだけで、明確に抜きどころとしてちゃんと狙われている場面は無し

妻がいるのに暴走して中出しを決める上司、中出しされても「元は私が悪いので…」と納得する部下。

Scene3:お風呂でソープっぽいプレイ&疑似本番

お風呂に向かうシーンです。ちょっと映像が曇ってるような気がしました。

ここからは雪代一鳳さんお得意のソーププレイみたいなやつが取り入れられています。会社の部下の家に泊めてもらって、一緒にお風呂に入ってこんなんされたら「逆に引いたりしないだろうか?」っていうね。

雪代一鳳さんは現役女子大生&現役ソープ嬢の肩書きでデビューしているので、この女優さんに合わせた内容の変更は柔軟で悪くなかったと思います。ただ、映像はちょっと曇ってるので何とかしてくれー。

泡のついた身体を擦り合わせたり、キスをしたりというソフトな内容が続き、良き頃合いで立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック(中出し)のみで、この後は湯船に浸かりながらキスとおっぱいを楽しんだ後で後座位へ。

どちらも結合部は一切映っておらず、おそらく疑似本番と思われます。

Scene4:妻と通話しながら中出しSEX

入浴後、ビールで乾杯した直後にまた求める展開へ。

ここでは妻の邪魔が入り、スピーカーで通話しながらもおっぱいを触り続けたり、キスをしたり…。これはさすがに不自然というか「なんで?」以外の何物でもないです。

毎回思ってたけど、女優さん側からちょっかいを出されるのはいいとして、男優さんの方からキスしながら通話するのは違うような…。

男優さんは普通に通話を続け、雪代一鳳さんは微妙に音を漏らしながらのフェラチオを展開します。Scene2と一緒で、淡々としながらも従順さがあるというか妙にエロいんだよなぁ。

通話を切った後は普通にSEXへと発展します。パンツを脱がせた後にくぱぁのチャンスあり。おまんこをカメラに映した後、クンニでしっかり舐めまわし、続く手マンでも気持ち良さそうな表情を浮かべる雪代一鳳さん。

シリーズ過去作に比べると手マンでしっかり股間が狙われていて、腰をあげてよがってる姿は最高にエロかったです。

攻守が入れ替わるとねっとり系のフェラチオ、全裸になってフェラチオ&パイズリという流れ。フェラチオの時間がとにかく長くて、過剰じゃない音が心地良いと思いました。パイズリではあまりホールド感は味わえません。

本番はソファーを使った正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→後座位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。おすすめは美尻が堪能できる背面騎乗位ですかね。

所々で結合部は狙われており、あからさまに意地悪なカメラワークの感じはなかったと思います。ただ、結合部を長尺で映してくれているシーンがないので抜きどころには難しいイメージです。

Scene5:すっぴん中出しSEX+エピローグ

雪代一鳳さんが化粧を落とすシーンからです。

ぶっちゃけ普段からそんなに化粧が濃いイメージも無いので、すっぴんになっても全然変わりませんでした。ただ、眼鏡姿がかなり魅力的だったのにプレイ前に外しちゃうのは×。

序盤はキスやおっぱいへの愛撫、雪代一鳳さんによる乳首責めなどからスタートします。この辺は今まで見てきたやつなので割愛しますが、お尻を責めているシーンが良かったです。

それこそ密着騎乗位の体勢からの尻揉み、うつ伏せになった状態でのお尻が完璧すぎる。そしてここもクンニの前にくぱぁチャンスがあった後、クンニや手マンでおまんこを重点的に責める展開へ。

この辺から過剰に身体がずぶ濡れになり、汗の演出にしてはやりすぎだろって感じで水を差されましたが、フェラチオ→パイズリ→シックスナインと続いて挿入へと向かいます。それにしてもフェラチオが長い!

本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→(フェラチオ)→騎乗位(中出し)→バック→寝バック(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、結合部を狙う時間よりも真横が長かった気がします。ここは明確に意地悪をされた気になりました。それ以外だと結合部はほとんど映っていません。

最後に朝を迎え、出社前にイチャイチャするシーンあり。スーツ姿が素晴らしいんですが、残念ながら疑似っぽさ全開の絡みでした。

「残業中に大雨で帰れなくなりおしとやかな後輩宅に泊まることに… 濡れたスリム巨乳と無防備なパジャマ姿に興奮した僕は嫁がいるのに朝まで不倫中出し 雪代一鳳」のトータル評価

冒頭の入り方やストーリーは無理筋ですが、所々にブラッシュアップされた形跡が見られました。

冒頭の谷間見せつけは〇、クンニの前におまんこを見せてくれる配慮〇、あと露骨に結合部を全く見せないってこともなくなった気がします。

ただ「腰を据えてここで抜きたい!」と思わされるようなシーンは少なく、撞木反りも半分かそれ以上は真横ですからね。黙って正面から撮っておいてくれればいいのに…ってやつで、この辺は物足りなかったです。

雪代一鳳さんならではのソーププレイを取り入れていたのも良かったけど、場所が狭いからか中途半端な感があり、お尻が素晴らしい女優さんなのにさほど楽しませてもらえなかったのも残念でした。

ただ、シリーズの中ではエッチな部位が見られるチャンスが多く、良くなった部分も豊富だったと思います。ファンの方やこの手のシチュエーションが好きな人にはおすすめです。

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