「局地的豪雨で後輩女社員と相部屋 濡れた豊満巨乳と痴女テクに一晩で寝取られた既婚者の僕 莉々はるか」はセクシー女優・莉々はるかさんが後輩OLを演じ、出張先の相部屋で先輩社員を逆NTRする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:莉々はるかが好き
- 莉々はるかさんが演じる痴女を楽しみたい
- 騎乗位、背面騎乗位で結合部を堪能したい
- パイズリなどのおっぱいを使ったプレイが好き
よくある豪雨×相部屋設定なんですが、莉々はるかさんの方が仕組んで相部屋にする展開が良かったです。演技も上手で、エロい要素もしっかり満足させてくれました。
おっぱいを使ったプレイの完成度は言うまでもなく、それ以上に騎乗位や背面騎乗位で結合部をしっかり狙ってくれていたのが良かったです。背面騎乗位なんか3/3で抜きどころだったと思います。
こんなにエッチで可愛い後輩に迫られたら、不倫やむなし!以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「局地的豪雨で後輩女社員と相部屋 濡れた豊満巨乳と痴女テクに一晩で寝取られた既婚者の僕 莉々はるか」の概要
配信開始日 | 2024/07/12 |
収録時間 | 151分 |
出演者 | 莉々はるか |
監督 | U吉 |
シリーズ | —- |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 痴女 寝取り・寝取られ・NTR ドラマ 単体作品 パイズリ |
品番 | ebwh00127 |
後輩の莉々を連れ地方営業へ行った矢先、豪雨により交通機関が麻痺してしまい急遽地方の温泉旅館に泊まることに。営業先で貰った地酒で晩酌をし、疲れもあって寝てしまった俺。目が覚めるとムラムラ状態で俺のチ〇ポを弄る莉々の姿が。浴衣からはだける爆乳を前に俺の理性は完全に吹き飛んでしまった…。
局地的豪雨で後輩女社員と相部屋 濡れた豊満巨乳と痴女テクに一晩で寝取られた既婚者の僕 莉々はるか
「局地的豪雨で後輩女社員と相部屋 濡れた豊満巨乳と痴女テクに一晩で寝取られた既婚者の僕 莉々はるか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
莉々はるかさんは仕事ができる風のキャラで、先輩社員の主人公に想いを馳せている様子。で、2人で出張に行くことになり、出張先で豪雨に見舞われ、急遽取った旅館が一部屋しか空いていなくて仕方なく…という感じ。
後で明らかになりますが、実は他にも部屋は空いていて、莉々はるかさんが嘘をついていたようです。
豪雨の影響で透けブラが見られますし、お互いに納得した上での相部屋シチュエーションがたまりません。他メーカーの有名シリーズだと他に何か余計な要素が乗っかってたりするので、こういう分かりやすい展開は嫌いじゃないです。
Scene2:酔っぱらった先輩社員を逆NTR
主人公がお酒を飲んで泥酔してしまい、莉々はるかさんの方から浴衣を脱がせて悪戯し始めるシーンです。
早い段階でおちんちんが露出され、手コキやフェラチオが始まります。すぐに起きて驚いたリアクションをする主人公。
ただ、積極的に迫られて断ることもできず、流されるようにしてエッチな行為を受け入れることに。フェラチオは続き、ブラジャー越しの見事な谷間まで見せつけてくれるサービス付きです。
最後はフェラチオからの口内発射でフィニッシュ。で、すぐにキスからリスタートし、おっぱいに吸い付き始めます。いや、さすがにこの見事なボリュームのおっぱいを見たら…ねぇ。我慢できないのも仕方ないでしょう。
すぐに主導権を取り返し、気が付いたらまたしゃぶってました。おっぱいを使った責めも見事で、流れるようにしておちんちんにおっぱいを当てたり、伝家の宝刀・パイズリが飛び出たり。
何と言っても良かったのは、自分からパンツを脱いでノーパン開脚し、おまんこを見せつけたシーンです。
男優さんが至近距離からガン見していて、ここはマジで無修正で見たかった!この後はクンニや手マンが始まり、局部が見られるチャンスは大幅に減りますが、開脚して誘ったシーンは中毒性あり。
本番はテーブルに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→背面騎乗位→バックという流れで、最後はお尻に発射。結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめですが、最初のテーブルに座ってた時も一部で結合部がバッチリでした。
騎乗位中に下からパイ揉みをしている映像が大迫力で、ここは巨乳好きの方におすすめです。背面騎乗位ではお尻も良かったですし、捨てるところのないSEXシーンと言っていいでしょう。
途中まで男優さんが浴衣をヒラヒラさせてたので嫌な予感しかなかったんですが、意外と結合部が撮られていました。
Scene3:混浴でパイズリ挟射→男の潮吹き
混浴シーンです。すでにSEXした仲とは言え、同じ会社の先輩後輩が普通に全裸で混浴してるってエロい。
最初は「このことは会社には内緒だぞ!」みたいな真面目な話をしていますが、すぐにキスからおっぱいの誘惑に負けて、背後から思いっきり揉み始めます。ボリュームと弾力がやべーやべー。
一通りおっぱいを楽しんだ後はフェラチオ→パイズリへ。パイズリではがっちりホールドされている様子が分かり、変幻自在に形を変えるおっぱいの迫力がすごかったです。
最後はパイズリ挟射?射精の瞬間も分からなければ、おっぱいを開いたとてそれっぽいものは確認できませんでしたが…。
Scene4:主観っぽいアングルで逆夜這いSEX
寝ているところに莉々はるかさんの方から求めてくるシーンです。しかもここは主観映像になっています。…男優さんは普通に喋るけど。しかもアテレコっぽく感じるような喋りだったけど。
キスから始まって上から覆い被さって乳首舐め、手コキ、相互乳首擦りなどからスタート。ちょうど莉々はるかさんの奥に眩しいライトがあって、角度によっては眩しくなるのがノイズでした。
中盤のフェラチオは舌使いが非常にエロくて、これを主観映像で見られるのが最高に良き。カリの部分に舌を絡めている様子も分かりますし、目線が合うのも良かったです。
しばらくフェラチオをした後はアナル舐めもしてたのかな?これは角度的によく分かりませんでした。終盤はおっぱいを使った責めが始まり、この辺はもう主観でもなくなります。
普通にズームを駆使しておっぱいのアップの映像になってたんですが、ここは絶対に引きの映像の方が良かったです。アップにされると表情が見えなくなり、カメラが引いて顔とおっぱいが同時に見られるシーンが最高だったので。
シックスナインでお互いに舐めあった後、騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→側位→正常位という流れで、最後は間に合ったような間に合わなかったような感じのパイズリで発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位、背面騎乗位がおすすめです。
実際の映像はサンプル画像よりもちょっと暗いです。また、撞木反りでは主観を貫き、バックでは幽体離脱したりなど「カメラマンさんの裁量次第な主観っぽい映像」は戸惑う部分も少なくありませんでした。
Scene5:早朝の拘束SEXから本格的なSEXへ
なぜか手を縛って吊るされている主人公。そこに下着姿の莉々はるかさんが現れて、絡みが始まる謎のシーンです。
序盤はキス、膝コキやふくらはぎコキからのスタート。ここはお尻を撮ってほしかったんですが、そういう配慮はありませんでした。続いて乳首舐めや手コキが始まり、過剰ではないものの男優さんが喘ぐ展開が続きます。
フェラチオもかなりエロかったですが、これは主観のシーンで相当良い素材をもう貰ってるからなぁ。とりあえず1発目はフェラチオ→手コキでおっぱいに発射。
ここで拘束を解除され、布団の上で二回戦という流れ。パイ揉み、乳首舐め、手マンという王道の責めが展開されます。
残念ながらここも手の離れ際は表情を狙いに行くケースが多く、局部は男優さんによって隠されていることが多かったです。
クンニ、顔面騎乗と続くも、顔面騎乗中は局部が見られるチャンスはありましたが、ベロベロやってる男優さんの顔付き。この後はシックスナイン、片手だけでのパイズリ、本格的なパイズリと進んでいきます。片手パイズリの迫力がすげー。
ちゃんとしたパイズリは特殊なレンズを使ってたのかな?サンプル画像ほど綺麗な映像ではなく、なんか歪んでるというか、ちょっと離れた位置からの映像になると周りがボヤけているように見えました。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら背面騎乗位一択。
相変わらず背面騎乗位は外さないなぁ…。バックの前に自分から尻肉を開いて挿入待ちするシーンも百点満点です。
汗の演出なのか、途中から莉々はるかさんの身体だけに過剰な水滴がついており、これが不自然極まりなかったです。
「局地的豪雨で後輩女社員と相部屋 濡れた豊満巨乳と痴女テクに一晩で寝取られた既婚者の僕 莉々はるか」のトータル評価
莉々はるか名義では2作目になりますが、稲場るか時代の経験があるので安心して見ていられました。痴女責めもドラマでの役作りも問題なしです。
全部の本番シーンで必ず見せ場が用意されており、特に開脚騎乗位と背面騎乗位で結合部がしっかり撮られているのがありがたかったです。前戯でもフェラチオやパイズリに見応えがあり、細かい部分を除けば文句のつけようがないくらい。
不満点はしいて言えば「暗い部屋やライトの位置、中途半端な主観映像、不自然な汗」とか。良かれと思ってやったことが裏目になっている気がしたというか、黙って素直にやってくれれば良かったのに…というのが正直なところです。
ただ、良いポイントに比べれば不満点は微々たるものなので、ファンの方は当然として本作が気になっている方には文句なしにおすすめします。