【莉々はるか】2年の空白を経て再デビュー|圧倒的美ボディは健在!

「莉々はるか E-BODY専属復活デビュー ~空白の2年間を経た彼女の’素顔’を魅せる完全ノーカット3本番~」はセクシー女優・莉々はるかさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:莉々はるかが好き
  • セクシー女優さんの改名デビュー作品が見たい
  • 稲場るか時代にファンだった

エロいボディーでAVファンの男性たちを魅了しまくった稲場るかさんが名前を変えて再デビューです。

もう女優さんの魅力については言うまでもないでしょう。圧倒的な巨乳と巨尻!そして幅広く演技もこなせる万能タイプと言っていいかと。

本作はカメラワークが良くなかったり、そもそもノーカットを売りにしているくらいなので品質はお察しなんですが、稲場るか時代にファンだった方は必見です。女優さんの素材の良さは文句なし、作品についてはちょっと残念という感じでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「莉々はるか E-BODY専属復活デビュー ~空白の2年間を経た彼女の’素顔’を魅せる完全ノーカット3本番~」の概要

配信開始日2024/06/14
収録時間168分
出演者莉々はるか
監督嵐山みちる
シリーズE-BODY専属デビュー
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 淫乱・ハード系 デビュー作品 ドキュメンタリー 痴女 単体作品 巨乳
品番ebwh00116
作品概要

2年前、僕たちはあまりにも大きな存在を失った。可愛くて愛嬌があり豊満Hcup。オカズを探している時にその名前を見ない事がない、AV業界のトップランカー。それもそのはず、2019年にAVデビューして以降、出演作品はベスト作品も含めると1000タイトル以上。今も尚、FANZA月間AV女優ランキング常連。そんな彼女が、時を経てさらにかわいくなって、ありのままの素顔を魅せる本気のノーカット3本番。彼女の‘ただいま!’に、全力の‘おかえり!’を。戻ってきてくれて、ありがとうー。

莉々はるか E-BODY専属復活デビュー ~空白の2年間を経た彼女の’素顔’を魅せる完全ノーカット3本番~

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莉々はるか E-BODY専属復活デビュー ~空白の2年間を経た彼女の’素顔’を魅せる完全ノーカット3本番~

「莉々はるか E-BODY専属復活デビュー ~空白の2年間を経た彼女の’素顔’を魅せる完全ノーカット3本番~」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

公園のような場所で待ち合わせ、相変わらず音量バランスが残念です。監督さんの声は聞き取りやすいんですが、肝心の莉々はるかさんの声が聞こえねー。仕方なく監督さんの声が大ボリュームになるのを我慢して聞きました。

この2年間、フリーターをしていたようです。焼き肉屋さんやネットカフェに居たらしいんだけど、絶対噂になってただろうなぁ。外でのインタビューは約12分弱で、その後はスタジオで簡単なインタビュー&現場入りの瞬間へ。

パッケージを見たら分かるかと思いますが、見た目はほとんど変わっていません。何なら2年前よりも可愛くなってるまである。

Scene1:2年ぶりの濃密ノーカットSEX

まずは男優さんと抱き合い、キスから。手慣れたもんでしょうが、久々の撮影ということで若干緊張気味だったのかも。でも、どちらかと言えば莉々はるかさんの方からキスしに行く感じの姿勢でした。

おっぱいを服の上から楽しみ、ブラジャーから露出させて楽しみ…。ベッドに寝転がると男優さんが下になっておっぱいを楽しむという、通常のデビュー作ならまず見ないパターンへと進んでいきます。

で、勢いよく上下を入れ替えた際にベッドのギリギリのラインで絡んでるもんだから「落ちないかな?」と不安になってしまいました。思いっきりパンツの上からおまんこを楽しんでたみたいだけど、こっちはギリギリの攻防に冷や冷やさせられてそれどころじゃなかったです。

2人とも少しずつ服を脱ぎながら、基本的には男優さんがおっぱいを中心に楽しみつつ、徐々に莉々はるかさんが主導権を握る展開へ。おっぱいの迫力は稲場るか時代と変わらず、しぼんでしまってガッカリ…みたいなことは一切ありません

責めの内容はフェラチオや乳首舐め、手コキ、そしておっぱいを使った技になります。パイズリはなく、あくまでおっぱいとおちんちんを擦りつけるのみ。

そしてシックスナインやフェラチオと手コキの応酬へと進み、対面座位から挿入へ。シックスナインの際のお尻のボリュームもやばかったです。

本番は対面座位→正常位→騎乗位→対面座位→(クンニ)→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。仕方ないことですが射精量がショボすぎてびっくり

結合部が楽しめるシーンは無く、とにかく密着感が強めでした。バック中におっぱいを揉んでいるシーンには迫力があったものの、なんか無難。正直に言うと、久々に見る感動補正がなければ軽くがっかりかも。

Scene2:没頭したノーカットハメ撮り

カメラを持って部屋に突入するときの声で、もう男優さんがだれか分かっちゃうんですが、予想通りの貞松大輔氏です。まずはキス、そしてセーターをめくっておっぱいを覗くような感じに始まり、パンツの上からの手マンへ。

下乳が迫力あるように撮られているようにも見えて、やはりハメ撮りが好きか嫌いかに大きく左右されるシーンだと思います。カメラを真横に置かれた際の残念感がマジでハンパない。

ここでは目隠し拘束してのおもちゃ責めになっていて、久々なんだから表情が見たかった点でもがっかり。ちゃんとした新人女優さんでやられるよりは全然マシですが、それでもせっかくなら顔が見たかったなぁ。

彼女自身にセーターを咥えさせておっぱいへおもちゃを当てたり、股間におもちゃを当てたり…。カメラがあっちこっちに行くので画面酔いしやすい人は注意

Tバック状態のお尻からおもちゃ責めしているシーンは良かったんですが、ここも真横アングルとの併用なのでオナニーには使いにくそうな気がしました。

この後は背後からのパイ揉み、そして手マンへ。手マンでは背中の後ろで両手を拘束し、抵抗できない状態にしておまんこが見放題なのは素晴らしかったです。

ただ、ここも結局「今見てるのに!」っていうタイミングで真横にカメラが置かれちゃったりするので、男優さんのタイミングと合わないとイラっとすると思います。

攻守交代後はフェラチオがメインで、ここも主観っぽく撮られているシーンは〇。素直に撮ってくれた映像が一番興奮したんですが、股下から撮影しているシーンもあって「そういうのはハメ撮りでやらなくていいよ」っていうね。パイズリも素直に正面から撮ってくれてるやつが一番。

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→(フェラチオ)→バック→側位→騎乗位→対面座位→正常位→側位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

一番分かりやすいのが開脚騎乗位で、ここは確かに良い時間帯もあるんだけど、結合部が見切れる位置に来たりして安定していません。それ以外で特に目を奪われるシーンは無し。ここはもうハメ撮りが好きな人のためのシーンと言っていいかと。

Scene3:衰え知らずの痴女パイズリ

男優さんが目隠しされた状態でソファーに座っており、莉々はるかさんが痴女責めでイカせるシーンです。まずは乳首を舐めさせ、顔におっぱいを押し付けていく展開に始まり、ベロキスや顔舐めへと進んでいきます。

「思いっきり舐めるやん!」ってくらいには耳周辺を舐めまわしていて、乳首への責めなんかも安心して見ていられますね。軽く手で弄ってみたり、乳首同士を擦り合わせてみたり、舐めてみたり…。

そしてフェラチオ→ちんぐり返しにしてアナル舐めも炸裂。男優さんは相変わらず目隠しを着けたままなので、これは見たかっただろうなぁ。で、いよいよ伝家の宝刀「パイズリ」へ。完全にすっぽりと覆われていて、このホールド感は文句なし

最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。勢いよく射精したわけではなかったのでフィニッシュは若干地味ではあったものの、お掃除フェラがあって終了です。

酷評するほどではないんですが、地面に眩しいライトが設置されているのがちょっとだけウザいです。

Scene4:ノーカット大絶頂肉弾3P

ソファー周りで2人の男優さんから同時に責められるシーンから、いきなりスタート。オイルの投入もありますが、2人ともちょっとガツガツしている感じの運びなのが気になりました。ノーカットだから時間の関係なのかな?

序盤はおっぱいやらおまんこなどの空いているセクシャルな部位をガンガン責める展開に始まり、片方の男優さんに至ってはすぐにおちんちんを出しておっぱいに押し付けるような感じ。

あとは2人が連携してとにかくおっぱいやおまんこを狙っていく展開でした。1人がフェラチオを要求することにはもう1人もそれに乗じて、その間もおっぱいをシェアし続ける流れになります。

顔面騎乗とパイズリが同時に行われてるもんだからカメラも全体を撮るしかなく、あまり下半身がフォーカスされないのはやや不満かもしれません。

本番はバック→バック→前座位→立ちバック→前座位→片足上げ対面立位→立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→背面騎乗位→撞木反り→正常位→側位→騎乗位→バック→正常位→腰上げ正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。最後にちょっとだけパイズリあり。

結合部はほとんど狙われておらず、やたら体位を細かく入れ替えるだけで、男優さんのヘッドバンキングくらいしか印象に残らない3Pシーンでした。乳揺れはすごかったけど、奇抜な体位が出ても結合部は全スルー。

片足上げ対面立位はどちらも不発というか、そもそもローアングルから結合部を撮ろうって感じのやつじゃなかったです。ただ漠然と全体を撮影しているようなカメラワークで、撞木反りも上半身側から撮るようなやつなのでガッカリ。

酷評したくなるレベルで、背後に2ヶ所~3ヶ所ほど眩しいライトが設置されているのが結構ウザいです。

「莉々はるか E-BODY専属復活デビュー ~空白の2年間を経た彼女の’素顔’を魅せる完全ノーカット3本番~」のトータル評価

復活してくれた感動を抜きにして考えると、そこまで高評価もできないクオリティだと思いました。

全編を通して「ここがエロかったなー」みたいなのが、ハメ撮りの開脚騎乗位くらいしか記憶にないんですよね。それも「もうちょい上手く撮れたでしょ!」っていう不満があるくらいなので。

稲場るか時代からルックスも変わらず、体型もほぼ変わらずで、ここについてのガッカリ感は一切ありません。素材は間違いなく一級品なので次作以降に期待したいです。

本作は背後に設置されたライトが眩しすぎるよー。特に3Pの時なんかめちゃくちゃ邪魔だったよー。片足上げ対面立位で真横と顔しか撮らないとか、撞木反りで結合部と真逆から撮影するカメラワークの時点でもう好きになれず。

内容自体は決して良くなかったですが、復活してくれた喜びや女優さんの魅力で成立していたと思います。稲場るか時代のファンの方はどうぞ。

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