【天月あず】演技レッスンと称してSEX強要|巨乳劇団員をシェア

「好きでもない劇団員たちと演技レッスンと称して 汗だく中出しセックスするのは巨乳劇団員が生き抜くための役作り 天月あず」はセクシー女優・天月あずさんが劇団員を演じ、演技レッスンと称してSEXされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天月あずが好き
  • 押しに弱い女性が好き勝手やられる展開に興奮する
  • ほのかに暗い部屋の絡みも楽しめる

劇団員が演技レッスンにかこつけてエッチなことを要求するストーリーにはそそられました。天月あずさんの可愛さも〇。

一方で「サンプル画像よりも明らかに暗い映像」には注意が必要です。これは絶対にサンプル動画でチェックすることをおすすめします。暗い部屋が2連続するのは明らかにマイナス要素と言っていいかと。

押しの弱い女性に無理やり迫る雰囲気が良かっただけに、色々と勿体なく感じてしまいました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「好きでもない劇団員たちと演技レッスンと称して 汗だく中出しセックスするのは巨乳劇団員が生き抜くための役作り 天月あず」の概要

配信開始日2024/05/17
収録時間119分
出演者天月あず
監督苺原
シリーズ
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
ジャンルハイビジョン 独占配信 騎乗位 汗だく パイズリ 単体作品 巨乳
品番ebwh00099
作品概要

主役に選ばれ、最高の役を演じたいと願っていたが、今度の役は「男を魅了する恋愛や性にオープンな女」。恋愛もセックスの経験も未熟な自分とは全く逆の役…上手く演じる事が出来ない。そんな時、相手役の劇団員から居残り稽古の誘いが…灼熱の稽古場で役にのめり込み、演技を超えた淫らな行為に及ぶ居残り稽古。しかし、その迫真の演技が、他の劇団員へ自らの豊満な肉体を献上することになるとは、その時は思わなかった――。

好きでもない劇団員たちと演技レッスンと称して 汗だく中出しセックスするのは巨乳劇団員が生き抜くための役作り 天月あず

「好きでもない劇団員たちと演技レッスンと称して 汗だく中出しセックスするのは巨乳劇団員が生き抜くための役作り 天月あず」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

劇の演技レッスン中、天月あずさんに寄ってたかってダメ出しをするシーンから。ここでダメ出しをする人間は、揃いに揃ってスケベ野郎ばかりと予想されます。

色気がないと言われたことを気に病んで、相手役の団員に相談するもストレートに酷評されるっていうね。清楚と言われたことに対し、食って掛かるようなリアクションをしたら、そこを逆手に取られてエッチなことをされてしまう流れ。

冒頭のドラマシーンは約7分半程度です。

Scene2:相手役の劇団員と内緒のSEX

セリフ合わせの練習中、本来ならキスしたフリで進めるところを実際にキスされてしまうシーンからです。その流れでおっぱいも揉み、徐々に踏み込んでいきます。

うろたえながらも完全に拒絶できない雰囲気が素晴らしく、いわゆる「押しに弱い女性」みたいな雰囲気が最高でした。

サクッとブラジャーを剥ぎ取り、直接おっぱいを楽しむ展開へ。もちろんお尻も触り放題で、大義名分を得てエッチなことをし放題な劇団員は羨ましい限り。

早い段階で全裸にしてから、好きなだけ女体をいじり倒します。相手の劇団員がフル装備なのに対し、天月あずさんだけが全裸のエロさよな。手マンし放題、クンニし放題の展開も素晴らしいです。

一通り女体を味わったらフェラチオをさせるんですが、あれこれ命じながらやらせる雰囲気も〇。

おとなしく従う様子にもさほど違和感がなく、かなり素直に楽しむことができました。ただ、この辺から過剰な汗が目障りになってきます

本番はバック→片足上げバック→騎乗位→対面座位→座り側位→側位→寝バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。最後にエッチな写真を撮影されるシーンあり。

実際の映像に比べるとサンプル画像はかなり明るく見えます。コントラストもちょっとおかしく見えるので、おそらく加工してると思った方が無難かと。

Scene3:監督による肉体関係の強要

劇団の顧問?監督?いずれにしても責任者のような偉い人物から肉体関係を強要されるシーンです。

序盤はキスや腋舐め、パイ揉みからスタート。思いっきり乳首を舐めまわすので、男優さんの唾液でテカるおっぱいがややしんどくなります。

何が良かったって、ご褒美をチラつかせる感じで天月あずさん自身にパンツを脱ぐように命令したり、股を開かせたりなど「枕営業っぽい雰囲気が楽しめること」ですかね。

お尻を向けさせておまんことアナルを眺めるシーンも最高でした。

言われた通りにエッチな要求に従う様子は非常にエロく、女優の卵を性的搾取するプロデューサーみたいな構図って言うのかな。この男性の立場になると興奮できました。手マンも好きなだけし放題。

同じ要領でご奉仕も強要し、乳首舐めや身体舐め、フェラチオを強要していきます。お世辞にも肌の綺麗な男優さんじゃないので、この辺は見る人を選びそうです。

しんどいか「こんな男にご奉仕させられてる!?」で興奮できるか、二つに一つ。エロイズム的には結構スレスレで、アナル舐めはちょっときつかったです。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→(フェラチオ)→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

結合部を楽しむなら撞木反り一択です。ただ、ここも最初は良かったけど半分は真横アングルなので微妙かも。背面騎乗位も一瞬だけ良アングルがあり、すぐに真横や正面になってしまいます。

実際の映像に比べるとサンプル画像はかなり明るく見えます。

Scene4:劇団員の1人に連れ出されてパイズリご奉仕

劇団員にエッチな言葉を言わされたり、演技に乗じてエッチなことを要求されるシーンです。

まずは1人の男に別室に連れ込まれ、そこでフェラチオを要求されます。いやー、こんな可愛い子にフェラチオをしてもらえる劇団とか最高すぎるでしょ。天月あずさんもおとなしく従っていて、そこに付け込む男のゲスさも〇。

フェラチオで勃起したらブラジャーにおちんちんをねじ込んでのパイズリへ。すぐにナマ乳でのパイズリに移行します。トップレスでご奉仕を続ける姿がエロい!

ここでも変に汗が演出されていて、天月あずさんの身体だけが水浸しになっているのは変な違和感があるも、パイズリでのホールド感は文句なしです。最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。

Scene5:レッスンにかこつけて3P SEX

もはや説明のドラマシーンもなく、普通に3Pが始まるシーンです。1人は相手の劇団員、もう1人は顧問の横にいた男性ですが…どういう立ち位置なんだろう。この辺はほぼ説明がないので分かりません。

序盤はおっぱいを2人がかりで楽しみ、あとは下半身と上半身に分かれて責めるような感じ。エロイズム的には黙ってお尻を映しておいてほしいと感じることが多かったですが、頻繁に行ったり来たりするようなカメラワークでした。

どっちかにしっかり寄せてくれるなら良いんだけど、中途半端にどちらも画角に収めようとしての真横アングルなんかは救いようがなくて×。クンニや手マンではほとんどおまんこは映っていません。

天月あずさんの責めはフェラチオ、2本同時フェラのみ。このフェラチオ中に挿入が始まります。

本番は立ちバック→後座位→片足上げ対面立位→屈曲立位→騎乗位→腰上げバック→側位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

片足上げ対面立位はローアングルから結合部を覗く気が一切なく、何なら離れてっての真横でした。これは明確にガッカリするやつ。あと最後までブラジャーを着けっぱなしなのもガッカリでした。

最後にエッチな感じの余韻を残すエンディングあり。

「好きでもない劇団員たちと演技レッスンと称して 汗だく中出しセックスするのは巨乳劇団員が生き抜くための役作り 天月あず」のトータル評価

真っ先に言いたいのは「実際の映像とサンプル画像に差異がある」点です。同じシーンとは思えないくらいに明るさの印象が違うので、実際にはもっと暗いと思わないと裏切られた気持ちになると思います。これは許しがたいレベル。

天月あずさんが弱みに付け込まれて性的搾取される展開は〇。これは劇団員や監督に感情移入するとかなり興奮できるかと。

一方で、エッチなシーンではその魅力がさほど活かされておらず、結合部も大して映っていません。それこそScene3の撞木反りくらいしか記憶に残ってないです。おっぱいもお尻も魅力的な女優さんなのに、なんでこんなことになるのか。

ストーリーには魅力的な部分もありましたが、実際の映像やカメラワークがそれについてきてないと思いました。ファンの方以外にはあまりおすすめしないです。

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