「フラダンス歴15年!ステージ経験もある本物フラダンサーだから騎乗位の腰使いが超凄い!むっちり豊満JD 玉森あろ AVデビュー」はセクシー女優・玉森あろさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:玉森あろが好き
- 初々しい玉森あろさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
最初から最後までフラダンス推しがすごいです。騎乗位の天才という売り文句があるようですが、その騎乗位であまり結合部が楽しめないのは残念でした。グリグリするタイプの騎乗位という点では、もしかしたら天才なのかも。
豊満ボディが魅力なので、おっぱいの柔らかさや肉厚なお尻は最高でした。特にお尻はハリがあって、思いっきり突きたくなるようなムチムチっぷりがたまらなかったです。結合部はそんなに映ってませんが、一部の寝バックやバイブ責めが超おすすめ!
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「フラダンス歴15年!ステージ経験もある本物フラダンサーだから騎乗位の腰使いが超凄い!むっちり豊満JD 玉森あろ AVデビュー」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/11/17 |
収録時間 | 149分 |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | E-BODY専属デビュー |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、巨乳、騎乗位、巨尻、フェラ、デビュー作品 |
女優 | 玉森あろ |
今回出演を決めてくれた現役女子大生の玉森あろちゃんはフラダンス歴なんと15年!ダンスで長年で鍛え上げらえた可動域の半端ない腰使いの騎乗位と発達した大きいお尻のコンボに射精我慢なんてできっこない…。素早いグラインド騎乗位、お尻を打ち付ける杭打ち騎乗位、フラダンスと同じで騎乗位のバリエーションも豊富!E-BODYが発見した令和の騎乗位の逸材がデビューします!
フラダンス歴15年!ステージ経験もある本物フラダンサーだから騎乗位の腰使いが超凄い!むっちり豊満JD 玉森あろ AVデビュー
なぜか同日リリースの「元気!可愛い!エロい!が揃ってる! 逸材新人AVDebut 菊池はる」もフラダンス推しで、2023/11/17にフラダンスで競合するという珍しい現象が起こっています。
「フラダンス歴15年!ステージ経験もある本物フラダンサーだから騎乗位の腰使いが超凄い!むっちり豊満JD 玉森あろ AVデビュー」のサンプル画像
「フラダンス歴15年!ステージ経験もある本物フラダンサーだから騎乗位の腰使いが超凄い!むっちり豊満JD 玉森あろ AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビュー+初脱ぎ&感度チェック+初SEX
公園のような場所でのインタビューから始まるんですが、最初からフラダンス推しです。で、公園でのインタビューはあっさり終わり、すぐにスタジオへ。「ここから長いのかなー」と思ってたら、スタジオでも大したインタビューはなく、すぐに初脱ぎに移行します(デビュー作にしてはちょっと雑では?)。
脱ぎはかなり豪快なんですが、さすがに全裸になる瞬間はちょっと恥ずかしそうでした。おっぱいは自然な巨乳という感じで、乳輪もやや大きめ。陰毛は自分でお手入れをしてそうな雰囲気があるも、剃り残しが少し気になります。
あとは男優さんを投入されて、キスをしながらの乳首舐めや手マンがスタート。おっぱいの柔らかさももちろんなんですが、尻揉みのシーンが最高でした。ちょっとアップすぎるのが気になったものの、ムチムチで柔らかいお尻を鷲掴みにしたいって人には超おすすめのシーンです。
ベッドに移動してからはクンニや手マンが続くんですが、カメラは横から撮ってるだけ。フェラチオ中にはアナル接写が用意されていて、なぜかここも過剰なアップっていうね。…なんか尻揉みの時もそうだったんだけど、カメラワークが「極度のアップ、真横」の気配が強いような気がします。
パイズリ、シックスナインを経て、本番シーンへ。挿入シーンは正常位→騎乗位→バック→寝バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。フラダンス推しなので腰使いをやたらアピールしているパッケージ&作品概要なんですが、確かにグラインドはすごいのかもしれないけど…って感じでした。
開脚騎乗位でもあまり結合部を撮ってくれず、ずっと横からグリグリやるタイプの騎乗位だったり、真上からの杭打ちをちょっと離れた位置から撮るばかりだったので、断然他のシーンの方が良かったと思います。他のシーンも真横の時間は長いんですが、最初の正常位なんかは結合部がばっちりで、あとはバックや寝バックの一部の破壊力はかなりすごかったです。
Scene2:初めてのハメ撮り
ここもフラダンス推しで、そういうコスプレで登場した玉森あろさん。フラダンスを披露するも、監督さんの感情があまり入ってない「すご!」がちょっとずつ気になってきました。ちなみにこれは最初からずーーーっとです。
ここはハメ撮りのシーンとなっており、まずはキスからスタート。そして男優さんの全面的なリードでパイ揉み、乳首舐めと進んでいきます。M字開脚からのおまんこくぱぁではピンク色がばっちりで、ここはハメ撮りのメリットが堪能できました。
手マン潮吹きシーンもしっかり股間アングルで撮られていたのは〇。ただ、男優さんの腋毛がメインなんじゃないかってくらいの映像だったりもしたので、この辺はちょっと絶賛もできないかなぁという感じがします。
フェラチオの後は正常位から挿入へ。挿入シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→(手マン)→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。後半はほとんどカメラを置いた状態だったこともあり、ハメ撮りが好きな人じゃなければ楽しみにくいと思います。
ここは開脚騎乗位が臨場感たっぷりに撮られてるんですが、正直「黙って正面から撮っといてくれよ」と思ってしまうことが多かったです。あえて手を伸ばして横から撮影しようとしたりしているのか、正面がベストなのに斜め横から撮ったりしていることが多く、この辺はかなり不満でした。
せめて満たされた後であれば、味変みたいな感じでそういうのも悪くないと思うんですが…腰巻を巻いているせいで正面以外だと死角になることが多いんですよね。普通の騎乗位では完全に結合部が隠れていたので、この辺はマジでガッカリです。
Scene3:フェラ抜き→レーザービームのような顔射
またもやフラダンスをしそうな衣装で登場し、ここは意図的に暗くされている部屋でフェラ抜きをするシーンとなっています。レーザービームのような顔射に定評のある、メガネの男優さんが登場。
男優さんが細身ということもあり、序盤のキスの時点で玉森あろさんに圧倒されていたような気がするのは気のせいでしょうか…。いつものような「〇〇してもらえる?」みたいなリクエストも控えめだったような気がします。
ひたすら上目遣いをしながらのフェラチオが続き、途中でパイズリも用意されています。おちんちんがしっかりホールドされている様子が分かるので、ここはパイズリが好きな人におすすめです。
後半は男優さんが我慢できずにおっぱいを揉みしだくシーンもあり、最終的には椅子から立ち上がってのフェラチオを堪能し、ノーハンドフェラからの激しい顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後は目を開けての事後インタビューありです。
Scene4:おもちゃ責めからの3P
ちょっと清楚系のワンピースを着せてもらい、2人の男優さんからおもちゃ責めをされるシーンです。心なしかおっぱいにおもちゃを押し当てる際にグリグリやりすぎな気も。だが、それがいい!
ちなみにここではScene2でハメ撮りを担当した男優さんが再登場しており、このパターンは結構珍しいんじゃないかと思いました。貞松大輔氏がハメ撮りに続き、ここの3PでもしっかりSEXをしています。
序盤は電マを使って、おまんこをメインに責めるような感じです。空いている男優さんは豪快にパイ揉みをしていたりするので、柔らかくて大きなおっぱいを揉みしだきたいって人なら楽しめる映像じゃないかと。加えて、ローアングルからのおもちゃ責めや手マンからの潮吹きは迫力がすごかったです。
中盤のバイブ責めはかなりの迫力で、これまでバックのシーンは真横アングルが多かっただけに、四つん這い状態からバイブを突っ込んでいるシーンはかなり良かったです。お尻そのもののボリュームもそうですし、遠慮なく突っ込んでいる感じが最高でした。
ソファーに座らせてM字開脚をさせてからのおもちゃ責めも長尺で用意されており、ここも股間アングルが堪能できるでしょう。そしてフェラチオ、パイズリを経由してバックから挿入へ。
挿入シーンはバック→バック→立ちバック→立ちバック→前座位→立ちバック→前座位→後座位→騎乗位→ソファーに座らせて正面から挿入→後座位→寝バック→座り側位(おっぱいに発射)→側位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
ここも騎乗位や座位でグラインドをアピールする場面はあれど、結合部という点では微妙でしたね。寝バックも始まるまではうつ伏せ状態のお尻が楽しめたんですが、いざ始まると真横からでしたし、結合部が楽しみたいって人からすると残念に感じる3Pだったと思います。
「フラダンス歴15年!ステージ経験もある本物フラダンサーだから騎乗位の腰使いが超凄い!むっちり豊満JD 玉森あろ AVデビュー」のトータル評価
結構なフラダンス推しの作品で、それが上手なのかどうかも分かりにくいのがやや微妙でしたが、確かに騎乗位でのグラインド技術はすごかったような気がします。淀みなくグリグリと腰を動かしている様子が印象的でした。
一番の売りは豊満ボディと言っていいでしょう。エロイズム的にはぽっちゃりに分類されますが、それも微妙に違っていて、いわゆる太っているだけの人とはお尻が明確に違うんですよね。お尻はハリがあって、ヒップラインがちゃんと上がってるように感じました。
騎乗位をやたら推してくる割に、グリグリ系のやつで結合部が楽しみにくいという点は好き嫌いが分かれるかと思うんですが、一部で結合部がちゃんと楽しめるシーンも用意されていて、豊満ボディを味わいたいって方には結構おすすめです。
ちょっとパッケージの映りが良いような気がしたので、ルックスが気になる場合はサンプル画像ではなく、動画の方でチェックすることをおすすめします。