「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」の感想・レビュー

高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー

「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」はセクシー女優・武田怜香さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:武田怜香が好き
  • 初々しい武田怜香さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

超大手の航空会社勤務、現役のCAさんだそうです。ここまでの巨乳さんは他にいないと思うので、もしこれが本当なのであれば話題になってるだろうなぁ…。

そんな武田怜香さんは100センチのIカップが魅力的なグラマラスボディの持ち主で、おっとりした表情も可愛らしく、28歳の落ち着きある女性と言っていいでしょう。ちょっとスレンダー好きの方にはおすすめしにくいものの、それ以外の人には結構おすすめしたいレベルで素晴らしい女優さんだと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」の概要

配信サイトFANZA
配信日2023/08/11
収録時間150分
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
監督トレンディ山口
シリーズ
ジャンルハイビジョン、独占配信、単体作品、騎乗位、デビュー作品、パイズリ、巨乳
女優武田怜香

飛行機に乗ると誰もが受ける最上級のルックスともてなしで最高の時間を過ごすことができる。そんなサービスを提供するのがキャビンアテンダント。中でも国際線、しかもファーストクラスで給仕する武田玲香は選ばれしハイクラスCA。そんな彼女がAV出演を決意した。Iカップのバストと輝く笑顔の相手は乗客ではなく、いきり立ったチンポのAV男優。一般人には手の届かない高嶺の花が、今セックスをさらけ出す。

高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー

本作リリースから1週間後、マドンナから「脱いだら衝撃!! 現役Jcup不動産レディーの人妻 柳かれん 30歳 AV DEBUT」にてデビューした柳かれんさんは、恐らく武田怜香さんと同一人物と思われます。

こっちの作品は部屋が暗いとか回り道が過ぎるということもなく、初脱ぎシーンがあるという点ではおすすめなんですが、SEXシーンでの結合部の映らなさ、監督さんや男優さんの主張が強いのであまりおすすめしません。

「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」のサンプル画像

高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー
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高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー

「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:インタビュー

まずはインタビューシーンからスタートします。どこまで本当か分かりませんが、超大手の航空会社に勤めるCAさんだそうです。目を引くのは100センチのIカップ、そして年齢は28歳ということでセクシー女優としてはやや遅咲きのデビューと言っていいでしょう。

インタビュー中の受け答えはしっかりしていて、パイロットとの交際経験などの話にまで言及されていました。ちなみに飛行機内でのSEX経験は無いとのことで、変に「ある」とか言われて信ぴょう性が失われずに済んで良かったです。

初脱ぎシーンは約12分半ほど経過した後です。

Scene1:自慢のIカップ爆乳を披露

ワンピースのドレスを豪快に脱ぎ、白の下着+黒パンスト姿を披露。やはりおっぱいに目が行ってしまうんですが、めちゃくちゃデカい!ブラジャー姿にカメラが寄るシーンも用意されていて、巨乳マニアにはたまらないんじゃないかと。

で、なぜか下着姿の状態で男優さんが投入され、ブラジャーごとパイ揉みが始まるっていうね。…正直、ちゃんと初脱ぎを最後まで見せてもらってからの絡みを期待していたので、この中途半端な展開はかなり残念でした。

おっぱいは恐らく天然モノで、形もめちゃくちゃ綺麗です。普通これだけのサイズだと変に垂れたりしちゃいそうなんですが、形は本当に綺麗で自然と言っていいでしょう。形が崩れてないのに改造を疑わせないフォルムってのはほんとにすごい。

しばらく背後からのパイ揉みを堪能した後は、ソファーに座らせておもちゃ責めへ。この時、お腹のお肉がちょっと三段腹のような感じになっているので、気になる人は気になるかも。エロイズム的には全然ありなんですが、スレンダー派の人には絶対に刺さらないでしょうね。

電マによる責めは正面とお尻側の双方から展開され、お尻もかなり綺麗だったのは〇。そして彼女が気持ち良くなった所でカットが入り、初SEXのシーンへと向かいます。

Scene2:はじめてのセックス

下着も男優さんもScene1と一緒で、どっちを先に撮ったのかは不明なままのスタート。同じ下着ってなると、どうしても前のシーンで中途半端に絡んだ見せ方が悔やまれます。普通に初脱ぎ→初セックスで良かっただろうに、いちいち下着をまた穿き直したんだろうか。

さて、まずはおっぱいへの愛撫からスタート。両手でしっかりと掴んでからの乳首舐めから始まるんですが、本当に柔らかそうなおっぱいです。そして寄せたりしたくなる気持ちも分かるし、手を離したくなくなるような魅力を感じました。

そしてしっかりと開脚させておまんこを撮ってからのクンニへ。このおっぱいを揉みながらのクンニって本当に贅沢だよなぁ…。武田怜香さんは声もしっかり出ていましたし、適度に足を動かして感じている様子を見せてくれます。うっとりしている表情も印象的でした。

その後はここでもScene1に続いての電マ責め、手マンが炸裂します。立ち膝状態からの手マンではしっかり潮吹きもしているんですが、それ以上におっぱいの揺れに驚かされるっていうね。ここからは攻守交代があって、彼女の方からの乳首舐めやフェラチオへ。

フェラチオは適度に音が漏れるような感じで、アラサーということもあってそれなりの経験を感じさせるやつでした。そしてスムーズにパイズリへと移行し、この辺も相当な慣れているような雰囲気あり。フェラチオ→パイズリ→シックスナインはかなりあっさり展開されちゃったので、もうちょっと見たかったなぁ…。

挿入シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここもかなりあっさりで、お尻も綺麗な女優さんなのでバックも丁寧に見せて欲しかったんですが、全体的に淡々としてたようなイメージです。

最初の正常位が一番結合部が楽しめたんじゃないかと思いますが、結合部という点では満足度は低め。どの体位においてもおっぱいの揺れは文句なしにすごかったです。

Scene3:はじめてのパイズリ挟射

軽く監督さんとトークした後、男優さんが投入されてパイズリ抜きが始まります。まずはキスからスタートし、男優さんも我慢できずにパイ揉みを楽しみだすという感じ。

一応、テーマはパイズリ挟射になってますが最終的にそこに行き着くってだけで、序盤は前のシーンや前の前のシーンとほぼ一緒です。ここではローション・オイルを投入してのパイ揉みになるので、ぬるぬるおっぱいが楽しめるという点では新鮮でした。

しばらくおっぱいの感触を楽しんだ後は、乳首舐め→フェラチオ→パイズリという流れになります。ここもフェラチオ以外はサクッと済ませてから、いよいよ本命のパイズリへ。パイズリは男優さんが座ってるパターンと、立っているパターンの2種類が用意されています。

立った状態の方が明らかにホールド感が味わえるんですが、編集の問題かな?立った状態でパイズリが始まったかと思ったら速攻で終わっちゃうので、ここはちょっと物足りなかったです。最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。

Scene4:はじめての年下クンセックス

冒頭のインタビューで「付き合ってきたのは年上だけど最近は年下にも興味がある」みたいなことを言っていた武田怜香さん。ここでは年下の男優さんとのSEXがテーマとなっています。

相手はM系で有名な小柄な男優さんなんですが、並ぶと武田怜香さんの大きさが際立って見えるっていうね。そして年下というよりもMの方向けの雰囲気が強いシーンなので、この辺は見る人の好みで大きく評価が分かれそうです。

まずは壁際に追い込んでからのキス、乳首舐めに始まり、男優さんが彼女に甘えるような感じで展開されていきます。おっぱいタッチの後は授乳プレイなんかもあって、男優さんがめちゃくちゃ楽しそうだったのが良き。

散々甘えさせてもらったお礼とばかりに顔面騎乗からのクンニがあり、丁寧なフェラチオ、サクッとパイズリを経由して挿入へ。挿入シーンは騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

ここもかなりあっさり終わってしまった印象で、挿入中もおっぱい近くに手は添えてるんだけど、ちゃんと揉んではくれないっていう消化不良な感じがしました。体位も2つだけで、結合部が堪能できるシーンも無し。

Scene5:はじめての3Pセックス

前のシーンまでで初日の撮影は終わったようで、改めて後日に撮り直したのがこのシーン。撮影スタッフが勤務終わりの武田怜香さんをお迎えに上がり、CAっぽさ全開の格好のままホテルに向かっての3Pです。

正直「このままの服装で退社するとかあるんだろうか…」みたいな部分はありつつも、コスプレじゃなくてマジもんのCAとSEXって思ったら興奮レベルが段違いと言っていいでしょう。ちょっと気になったのは部屋の明るさが最低限ってことですかね。

序盤から2人で女体を堪能する展開に始まり、黒パンストは破っておまんこに突入していくような感じでした。1人が後ろから抱え上げてもう1人が手マンをするようなシーンでも、やってることの迫力の割に部屋の暗さがちょっと邪魔だったかなぁ…。

1人がおっぱい、もう1人がおもちゃ責めという展開があったり、おもちゃ責めをしながらの2本同時フェラがあったり…時間の関係でサクサク進んでいくんですが、カメラワークはかなりイマイチだったと思います。

挿入シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→前座位→後座位→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→立ちバック→正常位(顔射→お掃除フェラ)→正常位(顔射→お掃除フェラ)という流れで推移。

撞木反りでは一瞬だけ結合部をしっかり撮っていますが、明らかに真横アングルなどの微妙なシーンの方が多く、全体的に結合部が楽しめるシーンはかなり少なかった印象です。プレイの激しさはかなりのレベルだったと思うんですが、カメラがそれを邪魔しないように引きすぎてたような気がしました。

「高嶺の花の国際線ファーストクラスCA グラマラスボディ武田怜香AVデビュー」のトータル評価

全体的にあっさりしすぎている印象を受けたんですが、初SEXのシーンが終わったのが約1時間経過した頃なんですよね。で、残りの90分でがっつりめのシーンが3つなので、どうやっても淡白に見えちゃうのかなぁと思いました(ましてちょこちょこインタビューもありますし、3P前にもロスタイムがあるので)。

エロイズム的には年下クンとのシーンはカットでも良かったかなぁ…。もしくはパイズリ挟射のシーンで悠長に絡まなくても良かったので、その分の時間を他に回してゆったり見せて欲しかったです。女優さん以外の部分でちょっとフラストレーションあり。

武田怜香さんはとにかくおっぱいが魅力的で、これだけでも相当なファンの方が生まれるんじゃないかと思います。良くも悪くもぽっちゃり系ではあるんですが、エロイズム的にはかなり好きなラインで、巨乳が好きって人なら許容できるレベルだって人も多いんじゃないかと。

表情もおっとり系で可愛らしさがあり、癒し系という表現がぴったりでは?顔も身体も不自然さを感じないので、巨乳好きの方には文句なしにおすすめですし、スレンダー派じゃなければチェックして欲しいってくらいに魅力的な女優さんと言っていいでしょう。次回作にも期待しています。

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