「天真爛漫でロリ可愛いアジアンハーフ！ロケットGカップのちっちゃな現役女子大生E-BODY専属AVデビュー 音花さくら」はセクシー女優・音花さくらさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：音花さくらが好き
- 初々しい音花さくらさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
アジアンハーフを売りにしていますが、中国なので日本人っぽく見えます。ゆえに言われなかったら分かりませんし、作中で中国語をゴリ推しされなければ意識もしなかったです。
笑顔が素敵な清楚系女子大生という印象で、肉付きの良いマシュマロボディが〇。特におっぱいは大きくて柔らかくて自然な感じが文句なし。お尻も素晴らしいと思ったんですが、本作はそこまでお尻がフォーカスされる場面はありませんでしたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「天真爛漫でロリ可愛いアジアンハーフ！ロケットGカップのちっちゃな現役女子大生E-BODY専属AVデビュー 音花さくら」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/02/17 |
| 収録時間 | 120分 |
| メーカー | E-BODY |
| レーベル | E-BODY |
| 監督 | トレンディ山口 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、巨乳、単体作品、デビュー作品、女子大生、パイズリ、美少女 |
| 女優 | 音花さくら |
「天真爛漫」でロリ顔なアジアンハーフの現役女子大生！一見おとなしそうに見えて…実は見ているこっちまで笑顔になっちゃう無邪気さ！それに加えて幼い顔に似合わないロケットGカップに最後まで釘付けになること間違いなし！オイルで輝く若々しくてハリのあるおっぱいを触られるリアクションが照れ可愛いすぎる！3か国語を操る多才な一面がある一方で、エッチなことに興味津々でドM願望を我慢できずにAVデビュー！！
天真爛漫でロリ可愛いアジアンハーフ！ロケットGカップのちっちゃな現役女子大生E-BODY専属AVデビュー 音花さくら
「天真爛漫でロリ可愛いアジアンハーフ！ロケットGカップのちっちゃな現役女子大生E-BODY専属AVデビュー 音花さくら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
駅で監督さんと合流し、オープニングムービーを挟んでからインタビューへ。インタビューはスタジオと途中の散歩中の映像を組み合わせて進行されます。エッチな質問にも笑顔で答えてくれますし、軽く恥ずかしがりつつもハッキリ答えてくれるのが良かったです。
小柄なのにおっぱいが大きく、垂れ目っぽくて大きな目が可愛らしい女優さんだと思いました。中国×日本のハーフ女性ということで、言われればチャイナっぽい雰囲気も感じますが言われなきゃ普通に日本人だと思うでしょうし、清楚系の女子大生という感じ。
ぽっちゃりって言うほど太っていないと思います。でも肉付きが素晴らしいので、柔らかみがあってふっくら感のある女性が好きだって人にはかなりおすすめです。タイプ的にはましろ杏さんに近いと思いました(もう彼女の作品はFANZAから消えてしまいましたが)。
Scene2：はじめてのSEX
男優さんと簡単なトークをした後、キスから絡みがスタート。所々で男優さんが中国語で話しかけながら進行するんですが、「あんた中国語喋れたんかい！」って驚いた人も多いはず。Wikipediaによると2014年からバンドを結成し、中国や台湾でライブをやった経験もあるみたい。
そんなことはさて置き、音花さくらさんの下着姿があらわになるとその柔らかそうなボディに目を奪われるでしょう。ブラジャーからおっぱいを出す際に、奥の方から持ち上げるような感じで露出するんですが、この時の弾力がすさまじいほど魅力的でした。乳首もかなり綺麗で、まさに美巨乳という感じ。
四つん這いからのおまんこ観賞では、おまんこだけじゃなくてアナルもぱっくり開かれていて、これは男優さんが超役得。モザイク越しながらも膣口がしっかり開いているのが分かったので、女性のエッチな部位を眺めたいという人ならめちゃくちゃ興奮できるはず。
クンニ、手マンではそこまで女性器が堪能できる場面はないものの、インターバルやクン二の離れ際などで無防備に映し出されるケースがあります。攻守が交代するとフェラチオ、パイズリが展開され、控えめな感じのノーハンドフェラや豪快なパイズリなど見応えたっぷりの展開へ。
挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。立ちバック後に軽くグロッキーになって倒れこんでしまうシーンがあり、ここでのうつ伏せ姿がめちゃくちゃ綺麗です。おっぱいも綺麗だと思いましたが、お尻もめちゃくちゃ綺麗。
どの体位でも揺れる美巨乳に目が行ってしまうんですが、全体的な肉付きの良さもかなり魅力的で、とにかく柔らかそうな身体が最高でした。ただし、SEXシーンでは基本的に正面側のアングルが多く、結合部はほとんど楽しめません。
男優さんの中国語推しが結構ウザいというか、純粋に音花さくらさんを楽しみたいという場合に結構ノイズです。彼女は「エッチの時は日本語(中国語は分からない)」と言っているのに、頻繁に中国語で絡んでいるので、中国語がわかる人じゃないと楽しめないです(字幕は本当に最低限)。
Scene3：はじめての拘束オモチャ責めセックス
ガウンを脱ぐと逆チャイナ服みたいな衣装を着ていて、ほぼトップレス+紐パンという激エロ衣装の音花さくらさん。目隠ししながらのおもちゃプレイに挑戦してくれます。最初は目隠し状態から自分で電マを股間に当ててる展開から始まるも、現れた男優さんにすぐにおもちゃを奪われて責められ始めるっていうね。
ちなみに目隠しの解除はめちゃくちゃ早くて、それからは手を拘束してのおもちゃプレイへ。身動きが取れない状態にしてから、このおっぱいを揉み放題&舐め放題っていうのは羨ましかったんですが、男優さんはおっぱいへのちょっかいはそこそこに腋舐めをしていました。
そしてクンニを堪能し、ここでも四つん這いからのおまんこチェックあり。ただし、ここはカメラがまったく寄ってくれないので、おまんこやアナル観賞については前のシーンの方が断然楽しめるでしょう。
両手を拘束した状態で腕を持ち上げ、フェラチオが始まると「おっぱいの美しさ、軽いイラマチオのような乱暴な展開」が〇。上記画像のように縛られた両手を添えてのフェラチオもめちゃくちゃ可愛かったです。
ここからは結構見所の連続で、特に拘束を解除した後のシックスナインでは男優さんが上になり、思いっきりV字開脚させてからクンニが炸裂します。男優さんが顔を突っ込むまでが絶景なのと、離れ際でおまんこやアナルがばっちり堪能できるのでご注目ください。
挿入シーンは正常位→側位→立ちバック→(クンニ)→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。立ちバック中に身体を少しひねってお尻を向けてくれるシーンがあるんですが、ここはちょっと面白さとエロさがあって良かったです。どの体位でもおっぱいの揺れが見事だったのは1st SEXと一緒で良き。
おっぱいにしゃぶり付くシーン、乳首を摘まむシーンは結構あったんですが、おっぱい全体を揉みしだくシーンが少なかったのは少し残念でした。ちょっとだけ用意されていたそのシーンがめちゃくちゃ見応えがあっただけに、もうちょっと長尺で見せて欲しかったですね。
Scene4：はじめてのデカチ●3Pセックス
最初のインタビューで「デカチン男優さんとSEXしてみたい」と言っていた音花さくらさん。それなのにここまで2回のSEXが、デカチンを売りにしている男優さんではなかったのでどうかと思っていたんですが、ここでようやくデカチンとご対面(しかも3Pっていうね)。
左右からデカチンが現れると「やばーい！」と言いながらハイテンションになり、笑顔で喜んでいました。一旦、おちんちんはパンツの中にしまって、左右からおっぱいを揉んだり、お尻を触ったりという流れからスタート。まず注目したいのは序盤の尻揉みですね。
そしてローション・オイルを使用し、全身をぬるぬるにして楽しんでいく展開へ。好みの問題とは思うんですが、彼女のおっぱいは柔らかすぎるほどの感触だと思うので、丸腰状態で指が沈む様子を楽しませて欲しかったです。ローション・オイルを使うと指が食い込まなくなってしまうのが残念でした。
下半身への責めではV字開脚があったり、手マン潮吹きが楽しめるシーンもあって〇。際どい水着がお尻に食い込んでいる雰囲気も楽しめたので、ここは文句なし！責めがひと段落したら2本同時のフェラチオが始まるんですが、憧れのデカチンを楽しんでいる様子が可愛かったです。
顔面騎乗からのクンニ、パイズリなんかもあるんですが、両手を添えないパイズリ(おちんちんが自然と谷間に挟まれるやつ)が見事で、前かがみになるだけでおちんちんをホールドしている様子が見られたのは感無量でした。その後はしっかり手を添えて、おっぱいでおちんちんをがっつり挟み込むパイズリも披露してくれます。…こんなん気持ち良いの確定でしょ。
挿入シーンは立ちバック→バック→立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→立ちバック→駅弁→騎乗位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
片足上げ対面立位の最初はローアングルから撮られていて、美尻と結合部がちゃんと楽しめます(ただし、時間的にはかなり短い)。途中、2穴同時挿入をしているかのような体勢になり、音花さくらさんのボディが楽しみにくいシーンなんかもありますが、この辺は3Pが好きかどうかによっても意見が変わりそうです。
エロイズム的には3Pがそんなに好きじゃないので、もうちょっと男優さんが画面に入り込まないような配慮や、音花さくらさんの裸が映るようにして欲しかったと思ってしまいましたが、3Pが好きな人なら問題なく楽しめると思います。
「天真爛漫でロリ可愛いアジアンハーフ！ロケットGカップのちっちゃな現役女子大生E-BODY専属AVデビュー 音花さくら」のトータル評価
アジアンハーフとは言いますが、東南アジアとかじゃなくて中国なので、見た目的にはほぼ日本人のような気がしました。言われなきゃたぶん分からないです。普通に笑顔が素敵で可愛らしい女子大生という感じ。
小柄なんですが肉付きが良くて、どこに触れても柔らかそうなボディをしています。スレンダー好きの人はぽっちゃりって言いそうな気もしますが、エロイズム的にはめちゃくちゃ魅力的なスタイルで、おっぱいもお尻も太ももも柔らかそうなのがたまりません。
残念なポイントとしては、おまんこが映されているシーンは少なくなかったんですが、結合部がばっちり味わえるような挿入シーンは少ないように感じたのと、いくらハーフを売りにしようと思っても「字幕(日本語訳)がつかない中国語のやり取り」はさすがにどうかと思います。これ、男優さんがやりたかっただけでしょ？(笑)
音花さくらさんは笑顔も魅力的ですし、男優さんとのコミュニケーションもしっかり取れていて、伸びしろはかなりあると思いました。特に柔らかそうなおっぱいが魅力的なので、おっぱい系の作品のリリースに期待ですね。
