「僕の家を溜まり場にしているサボり魔ギャル2人組がデカ尻杭打ち騎乗位で強●中出しさせるのにハマった。 木下ひまり 乙アリス」はセクシー女優の木下ひまりさん、乙アリスさんがパンツを見ていた男性を脅し、その男性の家を溜まり場にして男性相手に痴女りまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：木下ひまり、乙アリスが好き
- 女子校生ギャルに痴女られたい
- おっぱいよりもお尻で抜きたい
女子校生ギャルによるお尻責めという点においては、非常に最高峰のエロさを誇っている作品だと思います。騎乗位やバックがメインの本番シーン、頻繁に繰り返される尻コキと顔面騎乗…とにかくお尻の魅力にフォーカスされている作品と言っていいでしょう。
キャストが木下ひまりさんと乙アリスさんのお2人ということで、どちらも巨尻に定評のある女優さんです。それぞれがお尻に特化したAV作品を多数リリースしてらっしゃることもあり、この二人がコラボして見せてくれるお尻の魅力ったら語彙力を失うレベルですげーやばかったっすね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「僕の家を溜まり場にしているサボり魔ギャル2人組がデカ尻杭打ち騎乗位で強●中出しさせるのにハマった。 木下ひまり 乙アリス」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/06/17 |
| 収録時間 | 118分 |
| メーカー | E-BODY |
| レーベル | E-BODY |
| 監督 | 大崎広浩治 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、巨尻、ギャル、3P・4P、制服 |
| 女優 | 木下ひまり、乙アリス |
【W制服ギャル×デカ尻杭打ち騎乗位】ある日パンモロギャルを見つけた僕。見ているのがバレて因縁をつけられた数時間後…僕の家がギャル達の溜まり場に！？「この尻でヌイてやる」え！そこから毎日エロ尻でガンガン責められるようになった僕。爆尻ビッチがチ●ポ尽きても上下にケツを打ち続ける！肉感尻に挟まれて何度も精子絞られ、中出ししても許してくれる最高のハーレム。
僕の家を溜まり場にしているサボり魔ギャル2人組がデカ尻杭打ち騎乗位で強●中出しさせるのにハマった。 木下ひまり 乙アリス
「僕の家を溜まり場にしているサボり魔ギャル2人組がデカ尻杭打ち騎乗位で強●中出しさせるのにハマった。 木下ひまり 乙アリス」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：木下ひまりさんと中出しSEX
家でくつろいでいる2人のパンツを見て興奮していたら、それがバレてからかわれてしまい、そこから急にエッチな方向へとシフトしていきます。勃起していたおちんちんを露出させられ、そこからダブルフェラヘ。
制服ギャル2人におちんちんをしゃぶってもらえる様子はめちゃくちゃ羨ましくて、ストーリー的にはリストラされたみたいだけど余裕でお釣りくるでしょ。そして2人からTバックを穿いたお尻を間近で見せてもらい、2人のお尻を触り放題&揉み放題。
どっちのお尻がいいかを聞かれて、木下ひまりさんと即答したのにはワロタ。勃起したおちんちんが2人のお尻にプレスされて尻コキされている様子は圧巻でしたね。寝転がった状態で2人同時に顔面騎乗をされた後、木下ひまりさんが騎乗位でハメる展開へ。
Tバックを穿いたままなので結合部が丸見えの杭打ちとはなりませんでしたが、木下ひまりさんの巨尻が堪能できる素晴らしい騎乗位でした。続くバックでも木下ひまりさんが主導権を握って腰を振る展開から始まり、男優さんが腰を振り始めると尻肉でバウンドする感じがたまりませんでしたね。
ここでパンツを脱いでから座り側位でもピストンを楽しみ、いよいよ背面騎乗位へ。全裸に靴下のみという状態の木下ひまりさんが見事な杭打ちを披露してくれました。
その横では相手にしてもらえずに不貞腐れた感じの乙アリスさんがパンツ丸出しで寝ていて、ぶっちゃけどこを見てもめちゃくちゃエロかったです。最後は背面騎乗位から中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene2：シャワーシーン&尻責めからのセルフ手コキ
3人で一緒にシャワーを浴びるシーンです。泡を付けた身体を擦り合わせたり、男性が2人のおっぱいとお尻を触り放題っていう素晴らしいシーンでした。
2人からおちんちんにお尻を押し付けられ、左右で別の女の子のおっぱいを揉めるっていう贅沢さは圧巻です。こうやって見ると木下ひまりさんの身長の高さが際立ってますね、普通に男優さんより大きいです。
シャワーを出た後はキッチンの前の狭い空間で痴女責めをされる展開へ。乙アリスさんがひたすら尻コキ、木下ひまりさんがひたすら顔面騎乗という感じで展開され、途中からはダブル尻コキへ。
ダブル尻コキは迫力こそすごいけど、実際に気持ちいいかって聞かれたら微妙そうな感じでした。最後は全裸の2人がいるにもかかわらず、お尻を見ながらのセルフ手コキでフィニッシュ。
Scene3：乙アリスさんと中出しSEX
学校をサボって遊びに来た乙アリスさんから「生理前でムラムラするからヤラせろ」と言われて襲われる展開です。
男優さんが一切喋らないタイプの主観映像で展開されるので、まるで自分が乙アリスさんから痴女られているかのような疑似体験が可能となっています。いたずらっぽい笑顔を浮かべながらの乳首責め、素股からスタート。
尻コキの迫力も圧巻で、やはり2人同時に尻コキされるよりも1人からやられた方が絶対に気持ち良さそうでした。展開はかなりスピーディーで、フェラチオで気持ち良くしてもらった後の手マンが長めとなっており、目の前で乙アリスさんの局部がばっちり！お尻はめちゃくちゃ力強く揉んだりしていたので、お尻好きの人は必見です。
Tバックは穿いたままですが、背面騎乗位・バックともにお尻の迫力は抜群と言っていいでしょう。主観映像で「もし自分が乙アリスさんに挿入していたら…」というアングルで激しいバックが堪能できるのが良き。バックのシーンでは主観じゃなくてやや斜め後方からの映像になったりもしますが、これはこれで結合部がばっちり見えるので問題なし。
何度も潮吹きをする場面も見れますし、不満点と言えばパンツを脱いでくれなかったことくらいですかね。最後は背面騎乗位から中出しでフィニッシュ。
Scene4：卒業式帰りのラスト逆3P
卒業式の帰りなのかな？いつもと違ってちゃんとしたブレザーの制服姿から始まるSEXシーンです。相変わらず2人のお尻を独り占めできる展開が羨ましすぎて、この2人のお尻に顔を埋めて窒息しそうになる光景だけでもめちゃくちゃ興奮できました。
乙アリスさんにおまんこを触るように言われて、ちゃんといじれなかったのか「ニート仕事しろ！」って罵られたりするなど、楽しそうな雰囲気も味わえる素晴らしいシーンだったと思います。
普通、セクシー女優さん2人が男優さんを乳首責めするってなれば、左右の乳首を1人ずつっていうのがセオリーじゃないですか？本作では左右の乳首にそれぞれお尻を擦り付けてたからね。
挿入は木下ひまりさんによる騎乗位からで、同時に乙アリスさんが顔面騎乗してクンニさせるなど、男優さんは休む暇もなく責められ続けるという感じ。とりあえず1発目は騎乗位から木下ひまりさんに中出しです。
間髪入れずに乙アリスさんにバックから挿入し、ここでも「乙アリスさんにバックで挿入しながら、木下ひまりさんに手マンする」みたいな贅沢プレイで、気付いたら乙汁プシャーしてたりもするんで大変な騒ぎになっていました。
男優さんは引きずり回された挙句、ディルド&クンニマシーンみたいな扱いをされていたので、羨ましいような気の毒なような複雑な感じ(それだけ激しいSEXシーンだったように思います)。2発目は背面騎乗位から乙アリスさんに中出しです。
終盤になるとローションを投入し、ヌルヌルの巨尻による徹底的な責めがスタート。
本番シーンは騎乗位とバックがひたすら続くような感じですが、とにかくお尻を堪能するには最適なカメラアングルが多く、お尻好きなら満足できるはず。3発目は背面騎乗位から木下ひまりさんに中出しです。
座り側位で乙アリスさんを突きまくる場面では久々に男優さんに主導権が移ったように思いましたが、散々罵声を浴びせられて馬車馬のごとく動くように強要される感じだったので、これはこれで結構しんどいなぁと。
2人のお尻にローションを塗りたくって触りまくりながら、最後は背面騎乗位から乙アリスさんに中出しでフィニッシュ。
「僕の家を溜まり場にしているサボり魔ギャル2人組がデカ尻杭打ち騎乗位で強●中出しさせるのにハマった。 木下ひまり 乙アリス」のトータル評価
最初から最後まで、木下ひまりさんと乙アリスさんの巨尻を堪能できる素晴らしい作品でした。特に女子校生ギャルという設定があるので、制服が好きとか女子校生ギャルに痴女られたいっていう願望があるお尻派の人には文句なしにおすすめです。
まず絵的にかなり豪華で、かならずどこからにエロい映像が転がっているっていうのが非常に良き。例えばScene1で木下ひまりさんとハメている最中、横にはパンツ丸出しの乙アリスさんが横になっていたりして、こういう二次的な副産物がかなり見受けられました。
片方に挿入している間にもう片方が顔面騎乗している場面も多く、アングルによっては2人のお尻を同時に堪能できる場面も少なくありません。
結合部もしっかり堪能できるシーンが多くて、不満と言えば「Tバックを穿いたままのSEXシーンがある」っていうのと「おっぱいを楽しめる場面がマジで少ない」ってことくらい。前者はそういうのが好きって人もいるでしょうし、後者はお尻で抜きたい日にチョイスすれば問題ないので、事実上不満点は無いに等しいと思います。
