
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 逢沢みゆ」はセクシー女優・逢沢みゆさんが陸上部員を演じ、コーチからの特訓でエロいことをされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:逢沢みゆが好き
- 陸上部設定、露出度高めのスポーツウェアに興奮する
- トレーニングにかこつけたセクハラのシチュエーションが好き
- 女性のパーツでは「お尻」が好き
シリーズ4作目ですが、これまでのお尻特化と同じような展開を逢沢みゆさん主演で楽しめました。
先端だけを挿入する騎乗位、開脚騎乗位、背面騎乗位、バックなどの見所が満載で、結合部チャンスもかなり豊富です。単純にお尻を触りまくるマッサージシーンもあり、尻フェチの方には特におすすめします。
一部、やってることはギャグなのにギャグに見えないとか、熱量のあるドラマなのに心理描写が見えてこないみたいな部分はあれど、映像的にはエロく、細かい部分を無視できるなら間違いなく良作と言っていいかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 逢沢みゆ」の概要
| 配信開始日 | 2025/11/08 |
| 収録時間 | 129分 |
| 出演者 | 逢沢みゆ |
| 監督 | ビバ☆ゴンゾ |
| シリーズ | 女子陸上部員が1cmハメ空気椅子 |
| メーカー | アリスJAPAN |
| レーベル | アリスJAPAN |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 体操着・ブルマ 騎乗位 単体作品 スポーツ 辱め 尻フェチ 部活・マネージャー 巨尻 アスリート |
| 品番 | dvaj00715 |
大会出場の当落線上にいると告げられた陸上部員のみゆは、集中強化合宿への参加を申し込む。しかし合宿地へ赴くと、そこにはみゆとコーチの二人だけしかいなかった。他の部員がいないのをいいことに、コーチは空気椅子をするみゆのカラダをいやらしい手つきでさわってくる。みゆが抵抗できないと見越したコーチは空気椅子を耐えさせるためと称してみゆの膣口に亀頭先を押し当てて…腰を落とすまいと必死にガマンするみゆだったが、やがて体力の限界がおとずれ1センチ2センチと徐々に肉棒を挿入されてしまう。
女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 逢沢みゆ
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 逢沢みゆ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ→セクハラ全開のオイルマッサージ

逢沢みゆさんは陸上部で、大会に出場できるかどうかの瀬戸際の設定。ここにコーチから合宿の話を持ち掛けられ、大会に出たいので断れない…みたいなところから。
数分後、寝台にうつ伏せに寝かせてのオイルマッサージが始まります。ここはお尻を眺め放題、触り放題です。
ナマ尻は見れませんが、陸上部特有の露出度が高いユニフォームがフェチ心をくすぐってきますし、尻肉の柔らかそうな雰囲気が堪能できる魅力的なシーンと言っていいかと。
Scene2:特訓の風景から空気椅子中出しSEXに発展

「クラウチングスタートの特訓→マシントレーニング→マッサージ→スクワット→空気椅子」と続きます。合間合間にセクハラが行われる感じ。
マッサージ中、お尻に勃起を押し付けた時点で逢沢みゆさんが違和感に気付くシーンあり。過去シリーズ作よりもしっかりと違和感に気付いているのは見やすくなってて良かったです。

ただ、コーチの「嫌なら帰っていい」の一点張りは前作から急に強くなったやつと記憶しています。これ、あんまり好きじゃないんだよなぁ。
「レギュラーになりたい女子部員の弱みに付け込む」みたいなエロさはあるものの、エッチな姿が展開されている横で男優さんのセリフが多いのは好き嫌いが分かれそうです。

スクワットは普通にやらせた後、ノーパンで強要し始めます。
「パンツを脱ぐ瞬間、スクワット開始時のローアングル、空気椅子をさせてその下で勃起待機」の展開はどれも激熱です。

空気椅子に耐えられなくなると真下のおちんちんが即ズボして騎乗位が成立するギャグっぽい展開なのに、良くも悪くも2人の演技がしっかりしてるんですよね。
先端だけが入ってる映像、ストンとしっかりハマってしまう展開はかなりエロいです。

ただ、演技的には「これ笑うとこなの?何なの?」みたいな戸惑いあり。
大島丈氏の演技がダンディーすぎるのは見る人を選びそう。過去作は全部トニー大木氏で、前作から男優さんのセリフ量が一気に増えたイメージがあります。

本番は(空気椅子の限界)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(空気椅子の限界)→背面騎乗位(中出し)→バック→片足上げバック→腰上げバック(中出し)。

本番シーンはどの体位も結合部がしっかり撮られていますし、お尻が綺麗に撮られているシーンも豊富です。
言い出したらキリがないけど、このシーンは本当にどの体位も魅力的で全シリーズ作品がそうなので、逢沢みゆさんのファンの方(特にお尻が好きな方)には文句なしにおすすめ。

バックの時点で「イカせてください」みたいな発言があり、この時点で完堕ちしているかのような展開は若干見づらいと思いました。
Scene3:オイルマッサージから本番へ

Scene1で行われたマッサージがちょっと過激になったバージョンのマッサージから。
序盤はScene1と変わらず、中盤以降は下半身が丸出しになり、最終的にはSEXになる点で差別化されています。
前のシーンで「イカせてください」みたいに言ってましたが、このシーンの冒頭はちょっと嫌がってるフシあり。

ナマ尻を撫でまわせる展開はエロく、女性のお尻を触りまくりたい人には間違いなく刺さると思うんですが、手マンやクンニで局部が楽しめるシーンはさほどありません。
モザイクの有無で興奮度が変わらない映像が多いので、下半身丸出しと言っても「じゃあScene1に比べてかなりエロくなったか?」と聞かれると微妙だと思います。
一方、これまではほぼ100%お尻に特化していた内容に、腋舐めやおっぱい要素が追加されているのは〇。

豪快なM字開からの手マンも長尺で2回ほど用意されているものの、ほとんどが男優さんの手の甲です。
指一本でやってくれてるシーンもあるのに、正面から捉えすぎてることが多くて肝心のおまんこはほぼ映っておらず。
あとはフェラチオ→ベロキスを楽しんでから普通に挿入へ。
本番は騎乗位(中出し)→身体を倒した対面座位→正常位(中出し)。前の本番に比べたら結合部は微妙です。
Scene4:ダイジェスト

- 逢沢みゆさんが一人でシャワーを浴び、オナニーを始める
- シャワー室にコーチが乱入してきて騎乗位
- 下半身のトレーニングと称してフェラチオをさせる
- 空気椅子と騎乗位
上記のダイジェストです。
下半身のトレーニングと称してフェラチオをさせるシーンがあり、たぶん「逢沢みゆさんのではなく、コーチの下半身のトレーニング」という面白いボケだと思われます。
こういう笑う場面なのかどうなのかが分からないシーンが結構あるので、映像のエロに満足できても素直に褒めたくない…みたいな部分あり。もちろん面白いと感じるなら絶賛できるかと。
Scene5:完堕ちSEX

完堕ちのフェーズです。「もっと特訓したいです!」みたいなことを逢沢みゆさんの方から言い出し、これまでになかった責めが展開されます。
序盤はキス、乳首舐め、フェラチオなど。M男っぽいとまでは言わないまでも、男優さんが結構な主張で喘ぎ始めます。
シリーズ前作もそうでしたが、男優さんの喘ぎ声を聞くと萎える視聴者さんは一気に楽しめなくなるので注意。

中盤に攻守交代があり、今度は男優さんからの舌技がメインになります。
股関節付近を舐めている際、クンニとは違って無防備なおまんこが映るのはありがたかったんですが、空気椅子の体勢になっている割にはローアングルが少ないのが残念でした。

手マンはScene3と同じで、無修正でも変わらないです。クンニ前にくぱぁがちょっとだけ、あとはシックスナイン中にチャンスが用意されています。
本番は騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→腰上げ正常位→正常位(中出し)。

結合部は開脚騎乗位、背面騎乗位、片足上げ立ちバックでしっかり狙われていました。
お尻を楽しむなら断然Scene2だと思いますが、ここはここで見所が多く、片足上げ立ちバックの一部のスローSEXみたいになるシーンは挿入感がたっぷり味わえて最高です。
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 逢沢みゆ」のトータル評価
いつものシリーズ作品を逢沢みゆさん主演で楽しめるAVです。陸上部設定&お尻に特化した内容で、結合部がしっかり撮られています。
騎乗位も開脚、背面、先端だけなどのバリエーションが豊富で、抜きどころに困ることは無いはず。お尻フェチ(触ってるところが見たい)ならScene1とScene3のマッサージでも余裕で抜けると思いました。
残念ポイントは本格的じゃないドラマ要素に変に力が入ってる点ですかね。
ちゃんと演技をしてくるかと思ったら嫌がってるのかどうかも不明瞭だったり、中途半端にそれっぽいことを言いながらの陸上部設定は素人が見ても違和感があり、元陸上部とかだと見ていられないレベルだと思います。
ただ、映像はしっかりエロく、ファンの方にも尻フェチの方にもおすすめです。迷うくらいならどうぞ。


