「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天馬ゆい」はセクシー女優・天馬ゆいさんが陸上部員を演じ、コーチからの特訓でエロいことをされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：天馬ゆいが好き
- 陸上部設定、露出度高めのスポーツウェアに興奮する
- トレーニングにかこつけたセクハラが好き
- 女性のパーツでは「お尻」が好き
陸上部×お尻特化が見事でした。天馬ゆいさんのお尻を余すことなく楽しめます。
しいて言えばおっぱい要素の少なさ、フェラチオ以外の責めがほとんど無いのは寂しいかも。
ただ、それを補って余るだけのお尻要素は尻フェチにはたまりませんし、陸上部ユニフォームなどのマニアックな要素を持ちつつも割と万人向けだと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天馬ゆい」の概要
| 配信開始日 | 2022/09/10 |
| 収録時間 | 139分 |
| 出演者 | 天馬ゆい |
| 監督 | ビバ☆ゴンゾ |
| シリーズ | 女子陸上部員が1cmハメ空気椅子 |
| メーカー | アリスJAPAN |
| レーベル | アリスJAPAN |
| ジャンル | ハイビジョン 辱め 単体作品 尻フェチ 騎乗位 スポーツ |
| 品番 | dvaj00594 |
大会出場の当落線上にいると告げられた陸上部員のゆいは、集中強化合宿への参加を申し込む。しかし合宿地へ赴くと、そこにはゆいとコーチの二人だけしかいなかった。他の部員がいないのをいいことに、コーチは空気椅子をするゆいのカラダをいやらしい手つきでさわってくる。ゆいが抵抗できないと見越したコーチは空気椅子を耐えさせるためと称してゆいの膣口に亀頭先を押し当てて…腰を落とすまいと必死にガマンするゆいだったが、やがて体力の限界がおとずれ1センチ2センチと徐々に肉棒を挿入されてしまう。
女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天馬ゆい
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天馬ゆい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：オイルマッサージ(お尻触り放題)
天馬ゆいさんは女子陸上部員で大会に出れるかどうかの瀬戸際。この窮地を乗り越えるためにコーチと特訓する設定です。
最低限の布面積しかない指フォーム姿でうつ伏せになり、コーチによる脚や臀部へのマッサージが続きます。
最初はふくらはぎを中心としたそれっぽいマッサージに見えたんですが、ちょっとするともう「お尻触り放題」です。女性のお尻を眺めたい人には最高の展開と言っていいかと。
ここはお尻を触りまくって終了です。発射シーンもありません。
Scene2：空気椅子を利用した本番行為
コーチとマンツーマンの特訓シーンです。フォームを矯正するように見せかけ、太ももやお尻を触りまくるセクハラから。
割と真面目なテイストのトレーニングが続くんですが、陸上部のユニフォームを性的に見てしまう人の気持ちが理解できます。正直、めちゃくちゃエロい。
ストレッチでは「見事なまでの美尻、まるで天馬ゆいさんがバックで挿入しているかのような動作」が見られました。コーチが密着する展開は羨ましさもあり、こんなん疑似本番です。
本作のメインテーマのひとつでもあるスクワットでは、最初に乳揉みあり。
両手を後頭部に回している女性のおっぱいを揉む行為のエロさに目を奪われているのも束の間、下半身に移行してからも激熱です。両手を使えない状況にさせての股間触り放題が最高でした。
微妙に踏み込むか踏み込まないかのセクハラが続いた後、急にユニフォーム下を脱がせ、下半身を丸出しにさせての空気椅子へ。もちろんコーチは勃起した状態で真下にスタンバイ。
空気椅子に耐えられなくなる→即ズボの展開はエロさとセクハラやパワハラの要素が上手く融合していて、最高にそそられました。
本番は騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)→バック(中出し)。お尻が綺麗すぎて、背面騎乗位→バックは抜きどころの嵐でした。
ここまでお尻に特化してくれるとおっぱいが出てないことも不満になりません。
Scene3：マッサージした後で本番へ
特訓後のマッサージです。基本的にはScene1とほぼ同じ。違うのはScene1が脚やお尻へのちょっかいがメインだったのに対し、こっちはおまんこ狙い。
ユニフォームも脱がせますし、アナルが丸見えの体勢での手マンが続きます。
ただ、手マン自体は真横アングルが多く、おまんこそのものよりも「男優さんが目を細めながら手マンを楽しんでいる顔」がメインに感じました。
四つん這いの後は仰向けにしておっぱいへのマッサージへ。これはおっぱい好きには嬉しい展開ですし、この後には股を開かせての手マンも用意されています。こっちは局部がばっちり。
てっきりフェラ抜きで終わるかと思ってたら、ここも本番行為に進みます。
本番は騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。
Scene2に比べるとかなり見応えが薄く、ここは前戯の方が楽しめました。
Scene4：シャワー中に乱入して騎乗位
シャワーシーンです。全裸でのセルフマッサージあり。
欲求不満なのか、あるいは完堕ちへの伏線なのかは分かりませんが、オナニーっぽいのが始まってコーチが乱入。その後、SEXのダイジェストが展開されます。
たぶん疑似じゃなくてガチで挿入しているように見えましたが、騎乗位のみで尺も短く、発射シーンも無し。
Scene5：ダイジェスト
特訓シーンがダイジェストっぽく展開されます。もはやトレーニングの一環としてではなく、普通にフェラチオと背面騎乗位のダイジェストでした。
背面騎乗位は先端数センチを挿入しているようなやつで、お尻の綺麗さと挿入感が堪能できます。ここはもっと長尺で良かったくらい。
Scene6：完堕ち後の中出しSEX
ヤラれまくっておかしくなったのか、自分からコーチにSEXを求める完堕ちシーンです。
キスや乳首舐め、手コキなどによる天馬ゆいさんの責めを楽しめます。フェラチオはこれまでにも見てきたので、どちらかと言えばフェラチオ以外が見たかったかも。
手マンはユニフォーム下の中に手を突っ込んでのやつ。
背後からの手コキやアナル舐めがあるので男優さんの毛深い下半身が映り、男優さんの喘ぎ声を聞かされるシーンがちょっとだけ用意されていました。
M男耐性必須という程ではないものの、鬼コーチみたいな設定でやってきてのこれはどうなんだろう。
お返しのクンニでちょっとだけ局部が映りますが、頭を突っ込んだらもうノーチャンス。天馬ゆいさんが足でロックしてクンニを要求し続けている雰囲気はエロいと思いました。
本番はずらしハメからのスタートで、立ちバック→屈曲立位→(乳首舐め、手コキ、キス)→騎乗位(中出し)→(キス、手コキ)→背面騎乗位→(パンツを脱ぐ)→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→座り側位→正常位(中出し)。
座り側位でもカメラ側にお尻を向けてくれていて、お尻を綺麗に撮ろうとするカメラワークが良かったです。
結合部的に言えばパンツを脱いでからの背面騎乗位が別格でおすすめ。
サンプル画像に比べると実際の映像はちょっとだけ影になってます。暗いとは思いませんでしたが、ここまで明るくて綺麗ではありません。
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天馬ゆい」のトータル評価
陸上部×お尻特化のAVとして最高でした。空気椅子での特訓→耐えられなくなったら即ズボの遊び心も〇。
コーチのパワハラとエロが上手く融合していて、リアリティの無さを好意的に楽しめる作風だったと思います。
天馬ゆいさんのお尻を余すことなく堪能させてくれて、マッサージにおけるシンプルなタッチと本番でのお尻のフォルムの双方が完璧です。抜きどころには全く困りません。
天馬ゆいさんのお尻を楽しみたい方には当然として、陸上部フェチや尻フェチなどの幅広い層におすすめします。
