「何度もオナニーの邪魔をされてキレた姉に叱られ叩かれ勃起バレして9発ザーメン搾り取られた 百永さりな」は、セクシー女優・百永さりなさんが主人公の姉を演じ、主人公に何度もオナニーを邪魔されてエッチにキレる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:百永さりなが好き
- 百永さりなさんの痴女っぷりを楽しみたい
- コミカルな展開のAVが好き
全体的にコミカルチックなAV作品で、主人公(弟)が姉のオナニーに気付いて色々いたずらをするって感じのストーリーです。荷物を開けたらバイブだったのを見てしまい、そこから喘ぎ声が聞こえてきたら部屋に凸して驚かせるって感じ。
それが姉の怒りを買ってエッチな復讐を受けるって感じなんですが、本格的なドラマじゃないので近親相姦っぽさも薄く、エッチなシーンではめちゃくちゃ興奮させてくれるっていう素晴らしい作品だと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「何度もオナニーの邪魔をされてキレた姉に叱られ叩かれ勃起バレして9発ザーメン搾り取られた 百永さりな」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/05/07 |
収録時間 | 131分 |
メーカー | アリスJAPAN |
レーベル | アリスJAPAN |
監督 | ビバ☆ゴンゾ |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、巨乳、痴女、ギャル、単体作品、オナニー |
女優 | 百永さりな |
姉ちゃんの部屋からヘンな声が聴こえる。コレ…もしか喘ぎ声か?!ひょっとしてオナニーしてる??うわマジかwいつも俺をバカにする姉ちゃんに恥をかかせてやる…そう思って姉部屋へ突入すると慌てて取り繕う姉ちゃん、はい有罪確定wその後もアヘ声が聴こえるたび部屋に踏み込んではしつこくオナ阻止!(いつかスマホで決定的証拠をおさえる)そう意気込む時点では、姉の欲求不満がピークに達しているとは気づかなかった。そして後日、姉オナこっそり盗撮中にあの悲劇(今思い出してもシコい)は起こったのだった。
何度もオナニーの邪魔をされてキレた姉に叱られ叩かれ勃起バレして9発ザーメン搾り取られた 百永さりな
百永さりなさんが姉を演じるAV作品は少なくありませんが、近親相姦の気配を感じちゃうのがダメという場合は「家族代行サービス頼んだら陰キャに刺激的なレンタルお姉さんがエロい格好でやってきた! 百永さりな」がおすすめです。
こちらは契約上、姉を演じてくれるという設定になっていて、コメディーっぽいノリもあるのでおすすめです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
「何度もオナニーの邪魔をされてキレた姉に叱られ叩かれ勃起バレして9発ザーメン搾り取られた 百永さりな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オープニング
家ではだらしない百永さりなさんと、それに振り回される主人公…という縮図です。起きない姉を起こしに行っては、不機嫌な姉に怒られてしまい、なんとも不毛な日々を過ごしているって感じのコミカルな展開からスタート。
ある時、姉の荷物を勝手に開けたら「大人のおもちゃ」だったことを知り、それを使ってオナニーをしているのに気付いてしまったらもう邪魔せずにはいられないっていうね。ここから喘ぎ声に耳を澄まし、それっぽい雰囲気を感じ取ったら部屋に突撃しに行って邪魔をする日々が始まります。
Scene2:覗きがバレて中出しSEXへと発展
オープニングから約12分が経過した頃、弱みを握ろうと思ってクローゼットの中に忍び込み、百永さりなさんのオナニーの様子を覗き見&スマホで盗撮するシーンが始まります。クローゼットの隙間から覗いているシチュエーションなので映像はあまり良くないんですが…大胆なオナニーは見応えばっちりです。
盗撮中、物音を立ててしまってバレるっていうお約束の展開へと進み、盗撮がバレて逆に犯されるって感じですかね。勃起してるのもバレてしまい、言葉責めされながら手コキ→乳首舐め→フェラチオという流れで進んでいきます。
胸の谷間が覗けるような格好からの大胆なフェラチオは素晴らしく、百永さりなさんのルックスが好きな人なら興奮すること間違いなし!オナニーをしていた途中からの絡みなので、パンツを穿いていないっていうのもエロかったです。
とりあえず1発目はフェラチオでサクッと口内発射でフィニッシュ。ここからは百永さりなさんを満足させるために、主人公が頑張るフェーズへと進んでいきます。
まずは上半身裸になってからのおっぱい押し付け、そして顔面騎乗からの強制クンニです。ぶっちゃけエロイズムからすれば「こんな可愛いお姉さんとエッチなことができるって最高だなぁ」と羨ましさしかないんですが、冷静に考えると姉弟設定なんですよね。
実際に姉がいる人にとってこれがどう映るのかは分からないものの、コミカルタッチになっているので本当の姉弟感はなく、近親相姦設定が好きじゃない人でも楽しみやすいような気がしました。
しばらくミニスカートを腹巻っぽく残しているのは気になりますが、お尻やおっぱいなどの女性的なパーツは丸見えで、どちらもすごい迫力です。主人公がマグロ気味なのでおっぱい・お尻に対するタッチがなく、単なるディルドっぽくなっているのがやや物足りなかったものの、痴女っぷりが際立っているのは〇。
そして2発目は背面騎乗位から中出しを決めるんですが、中出しされたことに対しても特にリアクションがなく、そのまま追撃の手コキがあって再挿入するっていう…貞操観念の緩さに驚かされましたね。弟に中出しされてこの反応ってすげーな。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位(中出し)→バック→正常位→対面座位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
モザイクは濃いんですがバックでは百永さりなさんのお尻と結合部が楽しめましたし、後半は全裸+黒のニーハイソックスが良くて、エロイズム的には抜きどころに困りませんでした。正常位での腋見せ、おっぱいの揺れも素晴らしかったです。
Scene3:オナニーでは欲求不満な姉とシックスナイン
オナニーをしている声が聞こえてきたかと思ったら、どうやら満足できなかったようで主人公の部屋に突撃してきた百永さりなさん。弟に対してSEXの相手をするように詰め寄ってくるシーンです。こんな可愛いお姉さんから「あんたのちんぽ欲しくなったんだけど」とか言われてみてえ。
ここからは百永さりなさんの指示通りにエッチな行為をしていく展開が始まります。言われるがままにパイ揉み→乳首舐め→手マン→クンニという感じで進んでいき、百永さりなさんを満足させるために奮闘するって感じです。
しばらく着衣状態が続くものの、クンニや手マンのシーンでは一番見たい部分がしっかりと見えているので、特に着衣に対する不満はありませんでした。豪快に股を開いている様子を見せてくれるので、むしろありがとうございますっていうね。
シックスナインでは綺麗なアナルが見られるのと、1発目の口内発射があります。そして何事もなかったように素股が始まり、そのまま騎乗位で挿入開始…かと思いきや、父親が帰ってきて中断です。
Scene4:主観フェラ+パイズリ
リビングで2人がSEXをするシーンなんですが、序盤は主人公が百永さりなさんに対して前戯を行っていて、攻守交代するタイミングで主観映像に切り替わります。百永さりなさんのフェラチオを主観で楽しめるという素晴らしいシーンです。
大きくて柔らかそうなおっぱいに押し付けながらの手コキ、豊満なおっぱいにい挟んでのパイズリ…。ここはおっぱい好きにはたまらないシーンと言っていいでしょう。百永さりなさんと目線も合うのでここはかなり楽しめましたね。
おっぱい攻撃とフェラチオを交互に繰り返すのが長尺で続くのでちょっと単調な気がしないでもないですが、最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。ただ、発射感はありませんでした。
終了直後に父親が帰ってきて大声で怒鳴る場面があります。ヘッドホンで大音量にしてるととんでもないことになるので注意してください。
Scene5:一ヶ月ぶりの中出しSEX
父親にバレかけたのもあってしばらく自粛する生活が続き、1ヶ月ぶりにSEXをするシーンです。今まではヤラれる側だった主人公が前のめりになっていて、ここでは男性主導のSEXが展開されます。
これまでのシーンでは百永さりなさんの痴女っぷりが際立っていましたが、ここでは女性っぽさが溢れているので新鮮な気持ちで楽しめました。Tバック姿の美尻も最高でこれをちょっと乱暴に味わっていく展開も良き。まるで彼氏彼女のSEXっぽい雰囲気が味わえるでしょう(本当は姉弟って設定だけど)。
とりあえず1発目はフェラチオで口内発射を決めた後、何事もなかったかのように素股・尻コキが始まり、そのままの流れで背面騎乗位から挿入開始。ここではお尻へのタッチがあり、百永さりなさんの巨尻を揉みしだく様子も楽しめます。
本番シーンは背面騎乗位→騎乗位(中出し)→バック→寝バック→側位→正常位(中出し)という流れで推移。騎乗位系では正面とお尻側の双方から結合部を見せてくれましたし、どの体位にも抜きどころが用意されていたと思います。
エロイズム的におすすめなのは寝バックのシーンですね。前半は密着状態から始まり、いつもの結合部スルーかと思っていたら、後半は姿勢を正しての寝バックで真上から映してくれていました。これがもう結合部丸見えで最高!この最後のSEXシーンは特に良かったので、これからもしばらくリピートで楽しむと思います。
「何度もオナニーの邪魔をされてキレた姉に叱られ叩かれ勃起バレして9発ザーメン搾り取られた 百永さりな」のトータル評価
エロイズム的には近親相姦系の作品はあまり得意じゃないんですが、本作はコミカルな雰囲気で進行されていることもあり、特に脳内補完せずとも普通に楽しむことができました。父親がちょっと出てくるくらいで母親も出てこないので、そこまで姉弟っていう刷り込みがないのは良かったです。
そして百永さりなさんの痴女っぷりが非常に良く、事あるごとに「こんなお姉さんが欲しい!」と思わされるっていうね。オナニーを邪魔されて怒る演技も可愛かったですし、開き直ってSEXを求めてくるのもめちゃくちゃ良かった!
SEXシーンでは全部がちゃんと差別化されていて、明確なテーマも伝わってきて分かりやすいのも良かったです。明るい部屋で全裸を見せてくれるのも良かったですし、カメラワークも悪くなかったと思います。最後のSEXシーンは本当に抜きどころが多かったと思うので、本作にちょっとでも興味が湧いたならぜひ視聴してみてください。