『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 とくにメガネを外してからがヤバかった編 佐知子』はセクシー女優・佐知子さんが地味系女子を演じ、片想いしていた男性(彼女持ち)を奪う展開のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：佐知子が好き
- 佐知子さんから迫られる疑似体験がしてみたい
- 地味な女子から告白されて「とりあえず一発やりたい」みたいなのが好き
- 性欲がめちゃくちゃ強い女の子が好き
まず佐知子さんの地味系女子が結構ハマり役だったのと、その後のキャラチェンジも違和感なかったのがすごいと思いました。どっちの彼女も魅力的だし、人によっては前者派か後者派かっていう楽しみも生まれるんじゃないかと。
何より爆発的なボディも魅力で、このおっぱいに魅了されない男はそんなにいないのではないでしょうか。前半は好きなだけ揉んで楽しみ、後半は嫌というほど押し付けられる…エロあり笑いありのAV作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 とくにメガネを外してからがヤバかった編 佐知子』の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2020/02/09 |
| 収録時間 | 135分 |
| メーカー | アリスJAPAN |
| レーベル | アリスJAPAN |
| 監督 | ビバ☆ゴンゾ |
| シリーズ | 工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 |
| ジャンル | ハイビジョン、単体作品、巨乳、めがね、中出し、痴女 |
| 女優 | 佐知子 |
勤め先で在庫管理をしてる地味な女の子とひょんなことから食事に行くことになり…今までたまに顔を合わせる程度の関係だったのに、いきなり告白される。え、マジ？からかってない？そっか、じゃウチ来る？トントン拍子にコトは進みとりあえず勢いでセックス！したまではよかったが、彼女はハンパない性欲の持ち主で何回やっても寝かせてくれない。連続セックスは当たり前、風呂でも一発、その後も即ベッド！この時点でもう5発出してたけど悲劇はまだ終わってなくて、彼女が眼鏡を外してからが本当の射精地獄の始まりだった。
「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 とくにメガネを外してからがヤバかった編 佐知子
『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 とくにメガネを外してからがヤバかった編 佐知子』のシーン別の感想・レビュー
Scene1：出会い～告白
仕事で助けてくれたお礼に社交辞令で食事に誘ったら、それを本気にされちゃって一緒に食事に行くことになり…終電がなくなって帰れなくなった佐知子さんを家に泊めることになり…そこで告白されるっていう流れ。
佐知子さんは地味系女子の演技がめちゃくちゃ上手くてビビりました。そして役柄的に仕方ないんですが、男優さん(主人公)の脳内に流れるセリフも結構ひどいっていうね。まるで彼女を女性扱いしていないかのような物言い。
エロイズム的にはこんな感じの女の子がいたらダイヤの原石っぽくてテンション上がっちゃうんですが…。というかガラケー使ってる女子ええやんけ。てか1作目の『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 川上奈々美』の時はそんな設定なかったのにちょっとひどくない？(笑)
Scene2：1回目のSEX
告白されたことと酔いと性欲に勝てない部分があり、勢いでそのままSEXへ。
佐知子さんはSEXする前に付き合ってるのかどうかの確認をする強かさを見せてきますが、主人公は上手くごまかしておっぱいにしゃぶりつきます。横になっていても大きく膨らんだままのおっぱいを楽しみ、早々にパンツを脱がすっていう展開は非常に分かりやすくて良き。
マグロを決め込んでいてフェラチオもしてくれない感じですが、おっぱいを揉みながら手コキしてもらってから挿入へ。特に大きな動きもなく、正常位であっさり膣内ゴム射。
まるで処女とのSEXのようなシンプルさで、でも大きなおっぱいを始めとする素材は一級品。すごく贅沢な感じもして、何だか不思議なSEXシーンでしたね。
Scene3：2回目のSEX
「一発やったら冷めた」みたいな展開だったのに、キスされてまた性欲が燃え上がって二回戦に突入するシーン。ここでも相変わらずおっぱいを堪能し、今回はそれなりに丁寧に愛撫していました。パンツを脱がせてからのおまんこのアップが良かったですね。
そして待望のフェラチオのシーンへ。舌先でチロチロやるおとなしい感じのフェラチオでしたが、健気な感じがして最高です。まさに「おちんちん舐めて」とお願いされた処女がやりそうなフェラチオという感じ。
本番シーンは正常位からバックと移行し、最後はバックから膣内ゴム射。バックのシーンでは乳揺れが素晴らしいので必見です。
Scene4：お風呂でフェラ抜き
2回目のSEXを終えて、気持ちが冷めた主人公が感情を整理するためにお風呂に逃げてきたのに、佐知子さんがお風呂まで追いかけてきたというシーン。しかも眼鏡をかけたまま追いかけてきて、喋り口調も普段の佐知子さんというか地味系女子のキャラが消えてきたという感じ。
彼女の身体を素手で洗ってあげるんですが、おっぱいだけじゃなくてこのお尻よ！むにゅむにゅしてて柔らかそうな感じが最高でした。こんなの触ってたら勃っちゃうのも当然ということで、ここでサクッとフェラ抜き(口内発射)があります。
Scene5：お風呂上がりのSEX
これまでとは打って変わって一気に痴女と化した佐知子さん。襲い掛かるようにして主人公を押し倒し、そこからはプロも顔負けの激しいフェラチオやアナル舐めまで披露します。…さっきまでのチロチロしてた可愛らしいフェラチオは何だったんだ!?
そして大きなおっぱいを使ったパイズリ、おちんちんにおっぱいを押し付けてのマッサージなど、とにかくテクニックがエグいっていうね。うつむきがちだった地味な感じもなくなり、自分からキスして舌を絡めてくる始末。なんか嬉しいような怖いような脳がバグるっていうのかな…不思議な感覚になりました。
最後はパイズリ挟射で、イッた後もパイズリをやめてもらえないっていう意地悪あり。そしてここからはちょっとしたホラー展開へ。
どうやら主人公の過去の一日最高発射記録を抜かないと気が済まないようで、既に4発出していてグロッキーなのを無視して、佐知子さん側から強制的に挿入。しかも主人公の「ゴムを付けなきゃ」っていう発言を無視して騎乗位からの挿入です。
騎乗位→バック→正常位と続いて、これまでで一番時間的にも長くて見応えのあるSEXシーンでした。特にイキそうなタイミングで、だいしゅきホールドをかましておちんちんを抜けなくさせたところが〇。これを佐知子さんにやってもらえるなんて羨ましすぎる。
Scene6：ヒステリックな展開からのSEX
エロゲーのバッドエンドにありそうな展開に突入します。寝ている間にスマホを見られ、彼女がいることを佐知子さんにバレてしまったシーンです。本命の彼女にツーショットの裸の写真を送られるわ、電話中に乳首責めをされるわで結構悲惨でした(笑)。
そしてベッドに拘束された状態で佐知子さんから一方的に責められる展開へ。拘束されているのでムチムチボディを触って楽しめないのが気の毒ですが、当の本人はそれどころじゃないっていうのも面白くてエロさと面白さがしっかり両立していたような気がします。
執拗なフェラ責めにより果ててしまい、最後は口内発射。しかも口の中の精子を主人公の顔に吐き出すっていうオマケ付き。
おっぱいを顔に押し当てられ、まるで窒息してしまいそうなくらいぎゅうぎゅうにされます。ぶっちゃけこっちからしたら羨ましさしかないんですが、当の本人からするとどうなんでしょうね。乳首舐め、甘噛みをされている間もおっぱいはしっかりおちんちんに当たっているっていうソツない責めには脱帽しました。
顔面騎乗からの強制クンニなんかもあり、シックスナインから背面騎乗位など見応えのあるシーンが続きます。最後は騎乗位からの杭打ちで本日7発目、1回ぶりの中出し。
そして拘束を解いてもらってからは男がリードする展開でSEXが始まり、激しめの正常位から本日8発目を中出ししてフィニッシュ。
『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 とくにメガネを外してからがヤバかった編 佐知子』のトータル評価
佐知子さんの素晴らしいエロボディが楽しめた上に、NTR要素のあるドラマとしても非常に面白かったです。
最初はドラマのストーリー的な部分が割と冗長で、抜くことに必死な場合は飛ばしてしまうようなシーンが続くんですけど、これ見た方がいいですよ(特に佐知子さんのファンは)。ガラケー出すところとか酢昆布食べるところとか結構ツボる。
それでいて最初は完全なるマグロで、でも脱がせたら爆乳でエッチにも全然慣れてなさそうっていうね。実際にこんな場面に出くわしたら「もしかして処女？ラッキー」くらいに思っちゃいそうな展開だし、下手でも一生懸命舐めてくれるあの感じがたまらんのですよ。それが蓋を開けてみたらとんでもないモンスターだったっていうオチよな。
エロあり、笑いありでめちゃくちゃ楽しめました。さすがにここまであからさまなパターンではリアリティはないものの、似たようなシチュエーションは全然あり得ると思ったので、そういう部分でも楽しめる作品だと思います。
