
「ひな(dni171)」は女子大生と割り切りでハメ撮りSEXをする設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:河合陽菜が好き
- AVっぽくない作品、素人っぽさに興味がある
- お尻の大きな女性が好き
- 男優さんの声が耳元から聞こえてもOK
真っ先に思ったのが「ひなさんの声の聞き取りにくさ」です。全体的なボリュームが小さくて、ボリュームを上げると男優さんの声も大きくなるのがF難度。
お掃除を始めとするフェラチオにも消極的で、良くも悪くもプロっぽさがなく、素人AVとしては良かったのかも。
お尻が大きくて迫力のある女優さんなので、巨尻を堪能したい方におすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ひな(dni171)」の概要
個人撮影になります。今回はハイブランド好きのJDとマッチング出来ましたので、その時の様子をお送りさせて頂きます。JDの癖にハイブランドが好きで、生意気にヴィ●ンのバッグなんか持っていましたね。今回のお小遣いもブランド品を買うために使うそうです。割り切りとかするのは初めてらしく、少し緊張気味のご様子でしたね。脱いだら中々エロっちぃ身体でしたね。ケツの具合なんかも非常に良く、触り心地も最高でしたね。彼女と交渉して、お小遣いをプラスで渡したら生でさせてくれましたね。
ひな
「ひな(dni171)」のサンプル画像





「ひな(dni171)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
すでにラブホにチェックインした状態でのトークから。音量がかなり小さく、しかも男優さんの声が近くから聞こえてくるタイプなのでボリューム注意。
約8分半が経過する頃からボディータッチがスタート。服の上からおっぱいやお尻を揉むような感じです。ジーンズ越しにも分かるほどにボリュームのあるお尻は非常に魅力的かと。
Scene2:巨尻ガール・ひなとのハメ撮りSEX 前戯
男優さんがおもむろにおちんちんを露出し、触ってもらうようにお願いするシーンから。しばらくはセルフ手コキが展開され、なかなか触ってもくれないし、舐めてもくれません。
ようやく舐めてくれたと思ったら非常に控えめなやつで、AVっぽさがないという点では良かったかも。あくまで舌に当てさせてもらってのオナニーっぽかったです。
その後は本格的なフェラチオに移行します。顔は非常に可愛いんですが、服を脱いでくれないことや男優さんの声がハッキリと聞こえてくる点が×。
攻守が入れ替わると下着姿があらわになります。おっぱいは小ぶり、適度に肉付きが良く、お尻はムチムチでエロいです。思わず尻コキをしてたけど、その気持ちが分かるほどにエロい。
この後はまた攻守が入り乱れます。乳首舐め手コキをしてもらってたかと思ったら腋コキを楽しんだり、フェラチオをお願いしたり…。自由なのはいいけど、オナニーのお供としては使いにくさあり。
Scene3:巨尻ガール・ひなとのハメ撮りSEX 本番
手マンやクンニは無く、パンツを脱いでもらったらすぐに挿入が始まります。
本番は正常位→座り側位→バック→寝バック→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。
寝バックではうつ伏せで寝てもらい、跨るところからしっかり撮られていました。残念ながら腰を振り出すと背中しか映らなくなってしまうんですが、巨尻に跨る際の迫力、腰を振り終わった後の手マンが〇。
背面騎乗位のお尻のボリュームも素晴らしいので、デカ尻が好きな人におすすめです。
Scene4:巨尻ガール・ひなとのハメ撮りSEX おかわり
部屋は暗くなり、裸でうろついているひなさん。手持ち無沙汰でお尻やおっぱいを触れるのが羨ましい。
軽めの手コキをしてもらっただけでフル勃起したため、そのまま正常位から挿入へ。
本番は正常位→側位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(手コキ、乳首舐め)→(手コキ発射)。結合部が楽しめるシーンはありません。
お掃除フェラは嫌がってまともにやってくれませんし、終盤は単なる手コキで締まりが悪いと思いました。
「ひな(dni171)」のトータル評価
全体的な音量が低めで、ひなさんの声が小さい&男優さんの声が大きいので音量調整がむずいです。
ムチムチのお尻に目を奪われるシーンが多かったんですが、それでも「寝バックの大チャンスを棒に振っている」のが痛いと思いました。
最初がしっかり撮れてるだけに、その後の背中しか撮れてない時間が悔やまれます。
パンツを脱がせて以降の手マンやクンニが無く、局部を楽しめるシーンがないのも×。やはりおまんこが見たくてAVを見てるところがあるので、そのチャンスが無いのは残念に感じました。
寝バックの序盤、背面騎乗位、うつ伏せのお尻で巨尻っぷりは堪能できるので、うっくすが刺さる人の中でお尻目当てなら悪くないと思います。