
「Wicked Flow 有星あおり」はセクシー女優・有星あおりさんがおじさんたちを抜きまくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:有星あおりが好き
- ギャルのパンツ姿、パンチラ、手コキを中心に楽しみたい
- パンツを脱いでくれなくてもOK
序盤からずっとほぼ脱がずの乳首責めと手コキがメインで進行されます。
「いつパンツ脱いでくれんの?というか本番は?」と思わされ続け、最後の最後に本番が1回、それもパンツは脱いでくれませんでした。これを楽しめる方はどうぞ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Wicked Flow 有星あおり」の概要
| 配信開始日 | 2025/05/24 |
| 収録時間 | 141分 |
| 出演者 | 有星あおり |
| 監督 | digitalark |
| シリーズ | — |
| メーカー | デジタルアーク |
| レーベル | digital ark(デジタルアーク) |
| ジャンル | ハイビジョン M男 淫語 フェラ 単体作品 ギャル 痴女 |
| 品番 | digi00254 |
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Wicked Flow 有星あおり
「Wicked Flow 有星あおり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:乳首舐め手コキ抜き

ほぼ前置きはなく、有星あおりさんの自由演技みたいな感じでセクシー挑発からのスタート。
ミニスカートから覗くパンチラはもはやパンもろ。惜し気もなく見せつけてくれる展開が良き。
その後は3人の覆面男性が呼び込まれ、パンツを見せつけてオナニーを誘発しつつ、選ばれた1人が抜かれます。

乳首舐めや手コキ、フェラチオなどが繰り返されるも「床に置いたカメラは固定」されており、こちらに背を向けてフェラチオするような感じになっています。
音は聞こえるし、間違いなくしゃぶってるとは思うんですが、それをしっかり見せてくれる映像ではないので好き嫌いが分かれそう。雰囲気エロ止まりに感じました。
最後は乳首舐めしながらの手コキで発射。
Scene2:玩具責めと手コキ抜き

ヒョウ柄衣装+ニーハイブーツで登場し、ここもパンツの見せつけから。ハメ撮りっぽく展開されていて、男性の手が伸びてきたかと思ったらお尻タッチ→尻コキあり。
その後は真正面に陣取り、オナニーを鑑賞する流れになります。股間アングルで固定され、映像そのものはかなり綺麗に撮れているのが良かったです。

ただ、オナニーや玩具責めではパンツありきで「玩具を突っ込んでパンツを穿かせる」みたいなことも行われているため、おまんこが見たいイチ視聴者としては物足りませんでした。
途中から男性がカットインし、フェラチオを要求しながら乳揉みや手マンをスタートします。フェラチオ中、ノーパン状態の股間が見られたらどれだけ良かったことか。

フェラチオでは正面からのカメラ目線とお尻アングルがちゃんと撮られていて、その後の尻コキも良かったです。
残念ながら前座位は前のシーンのフェラチオみたいに肝心な部分を見せてくれなかったり、その後の乳首舐め手コキも「裸の男性がメインの映像」なのは好みじゃなかったですが…。
最後は騎乗位の体勢からの手コキが長尺で続き、そのまま手コキ発射。
Scene3:2人を痴女責め→手コキ抜き

怪しげなピンクライトの中で2人の覆面男性を同時に相手にするシーンです。Scene1で選ばれなかった2人かな?
最初は左右に座らせて乳首責めやおちんちんタッチから。

よく見ると有星あおりさんの乳首も透けてるけど、ここも男優さんが裸なのに女優さんが着衣なのが釈然とせず。
後半は2本同時フェラチオや顔面騎乗+乳首責めなどが繰り返され、男性たちは自分でシゴいたりしてたのかな?

かなり雑な3Pというか「1人をフェラチオ、もう1人は勝手にお尻でも見てれば?」みたいな感じ。放置されている方がシゴいている姿も映っていました。
最後は2人とも手コキ発射。この時点で既に1時間以上が経過しており、未だに本番がないのも残念です。
Scene4:制服姿でパンツ見せつけ手コキ

ラブホで制服ハメ撮りのシーンです。制服×ギャルが良いテイストを出しています。
序盤はパンツありきの股間アングルと手マンが長尺であって、これはScene1でもScene2でも見たやつなので「そろそろもう一段階先に行ってほしい」と思わされっぱなし。

玩具責めも完全にScene2と重複していて、微妙な衣装の違いくらいしか差別化がありません。
エロイズム的には制服+ルーズソックスのこの衣装が好きなので、こっちをメインに楽しむ(=Scene2が不要)みたいになりました。パンツをずらしておまんこに玩具を突っ込むパターンも一緒。

シミを作ったパンツの見せつけ、ローアングルからスカートを覗くシーンは〇。お尻を向けながらのフェラチオも良かったですが、だからもう一段階進んでくれっていうね。
いつまでもパンツを脱がせてくれないのはさすがにフラストレーションが溜まります。そういう作品って理解してたらアレだけど、そうじゃないと焦らしがエグいって。

乳首舐めや手コキが続き、パンツを見せつけながらの手コキが長尺です。フェラ顔は可愛かったけど、あくまでメインはパンチラ・パンもろの類。
男性が手を伸ばして手マンしてるっぽい場面もスカートがケアされてないので、一番見たい部分に全然届きません。

ここも最後は手コキからの暴発っぽい感じでフィニッシュ。
この時点で再生開始から約1時間40分、未だにパンツを脱いでくれていません。
Scene5:暗い部屋でSEX(最後までずらしハメ)

ちょっとだけ自由演技があった後、ようやくまともに男優さんと絡むシーンへ。相手は平田司氏。

最初は男優さんだけを脱がせての乳首責めから始まります。今までとほぼ変わりません。
フェラチオではハメ撮りのようなカメラ目線が多く、尺的にもフェラ顔を楽しみたいならこのシーン一択かも。

顔面騎乗ではパンツありきで、おまんこはほぼ映らず。あくまで男優さんが楽しむだけ。
一応、乳首責めや乳揉みがあるので、女体へのちょっかいという点では徐々に刺激を増やしてきているのかなぁとは思いました。シックスナインでのお尻は良かったです。

手マンも部屋の暗さにライトの明かり、濃いめのモザイクとパンツ着衣が相まって局部の雰囲気が全然見えず。

本番はずらしハメで、立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。
途中から嫌な予感はしてたけど、最初から最後までずらしハメです。

結合部が楽しめるシーンはおろか、セクシャルな部位もほとんど楽しめず。
お尻もおっぱいも見せてもらった感があまり残っていません。

片足上げ対面立位はお尻の迫力こそ楽しめましたが、割れ目はしっかりパンツが隠していて、結合部も当然ながら拝めませんでした。
ずらしハメが好きな方は楽しめると思いますが、そうじゃなければおすすめしないです。
「Wicked Flow 有星あおり」のトータル評価
最初から最後までパンツを脱いでくれないので、これを許容できるかどうかが一番でかいです。
ギャルっぽい仕草や衣装、雰囲気のエロは感じられましたが、俯瞰すぎるアングルの多さや暗いシーンの多さ、局部や結合部が一切見られないことの残念感が強烈に残っています。
ファンの方、かつパンツ姿とずらしハメが好きな方はどうぞ。そうじゃなければスルーでいい。

