「AV女優 木下ひまり ERO Vlog クズ男たちの肉便器となって弄ばれた胸糞配信」はセクシー女優・木下ひまりさんが本人を演じ、SNSの撮影中に拉致、レイプされてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- 木下ひまりさんのYouTuberみたいな雰囲気が楽しみたい
- 暗くて狭い車内でのSEXシーンでも興奮できる
木下ひまりさんはAV女優として本人の役で出演しており、仕事のオフの日にYouTubeやインスタライブの企画で食べ歩きをする…みたいな設定です。食べ歩き、買い物、質問コーナーみたいな諸々が楽しめます。
そこで居場所を特定されてしまい、暴漢に車で拉致されて…という感じなんですが、車内が暗いわ狭いわで残念すぎました。その後は木下ひまりさんの家設定の場所に行くんですが、そこも黄色っぽいコントラストが気になり、ぶっちゃけエッチなシーンでの満足度はめちゃくちゃ低かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「AV女優 木下ひまり ERO Vlog クズ男たちの肉便器となって弄ばれた胸糞配信」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/05/13 |
収録時間 | 127分 |
メーカー | ドグマ |
レーベル | ドグマ |
監督 | FK2 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、カーセックス、スレンダー、単体作品、監禁 |
女優 | 木下ひまり |
人気AV女優 木下ひまりちゃん。作品だけじゃない、もっと素顔のひまりちゃんも見たい!ひまりちゃんの日常をクローズアップ!!オフの過ごし方、ファンからの質問コーナーetcそんな日常の普段見せない姿を公開。そんなある日、イ○スタストーリーを何気なく投稿したことがきっかけで、ファンに居場所を特定されてしまい、拉致られてしまう。レ●プされ監禁されたひまりは、男たちの肉便器となって、さらに凌●されてしまう。
AV女優 木下ひまり ERO Vlog クズ男たちの肉便器となって弄ばれた胸糞配信
「AV女優 木下ひまり ERO Vlog クズ男たちの肉便器となって弄ばれた胸糞配信」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
木下ひまりさんがオフの日にYouTuber的なことをしているシーンからスタート。食べ歩きをしてみたり、洋服屋さんに行って1万円コーデをしてみたり…。服を購入するシーンでスカートを脱いでくれる場面こそありますが、基本的には「木下ひまりさんのファンの方じゃなければ一切楽しめない内容」と言っていいでしょう。
食べ歩きのシーンでは背景にモザイクのようなモノが入って見づらく、カフェのような場所で質問コーナーみたいな企画が始まるも、寄せられた質問が「AV女優の木下ひまりに向けられたものというより、YouTuber・木下ひまりに対するもの」という感じ。
ちょこちょこ「初体験は?」みたいなものはありますが、エッチなシーンに期待して見ている人にとっては「男女の友情は成立しますか?」みたいなのはどうでもいいと思うんで。
そしてこの後、2人の男優さんのシーンに切り替わり、こっちは男優さんじゃなくて素人の設定なのかな?ライブ配信している木下ひまりさんの位置を特定し、車で拉致ってエッチなことをするって流れに進んでいきます。
Scene2:車で拉致して車内レイプ
2人の男性に車で拉致され、その車内でレイプされてしまうシーンです。木下ひまりさんはAV女優の設定で、この2人はAV男優さんじゃなくて一般男性っていう設定…でよろしいのかな?
ちなみに2人の男がレイプしている様子を誰かが撮影しているので、正確に言うと最低でも3人の男がいるっぽいです。それにしても車に拉致するシーンでは、万が一にも一般人に見つかって通報されないように、ビビり倒して撮影してるのが伝わってくるような感じでした(笑)。
序盤は1人がひたすらおっぱい、もう1人がおまんこを楽しんでいる感じにはなっているものの、暗い車内でカメラワークも良くないですし、木下ひまりさんが嫌がっている雰囲気もめちゃくちゃ弱いです。
最初、カメラで撮影されていることに気が付いたときに、カメラを払いのけるような演技をしたのは良かったんですが、その直後にスタンガンで脅されるシーンがあり、あとはもうほとんど嫌がらずに無抵抗のままヤラれちゃうって感じ。
場所が狭いこともあってクンニのシーンでは男優さんの後頭部がメインですし、フェラチオさせているシーンでも男優さんがしきりにおっぱいを揉んだりしているんですが、ずらしたブラジャーが邪魔でそれが見えないっていうね。
乱れた髪の毛で表情もろくに見えませんし、設定に落とし込んで臨場感が感じられるような想像力の豊かな人なら楽しめるかもしれませんが、フェラチオのシーンでは顔がおちんちんのアップによってモザイクで隠されたりもしていて、全然そそられなかったです。
しかもこのフェラチオの時間が劇的に長くて、途中にはスタンガンの脅しで完全服従させるので「ただの見にくいフェラチオ」になります。
とりあえず1人は口内発射したテイで、そのままごっくんさせる演出があり、もう1人は挿入へ。
挿入中はさっき口内発射を決めたはずの男優さんも挿入を始めたりして、サンドイッチ状態になっているところをずっと真横から撮影しているだけなので、結合部がどうこうってレベルですらなかったです。男優さんが木下ひまりさんに腰をくっ付けてカクカクしつつ、もう1本のおちんちんをしゃぶらされる映像が続きます。
挿入中の合間の手マンのシーンなんかは、ちゃんとやっていれば素晴らしい映像になったと思うんですが、男優さんの手でおまんこが完全に隠れていて、その手にモザイクが入っているような感じなのが残念でした。手マンを止めた直後のおまんこ接写もありません。
挿入シーンは正常位→バック→バック→(手マン)→松葉崩し→対面座位→後座位→正常位(中出し)→正常位(中出し)でフィニッシュ。
唯一良かったのが後座位でハメているシーンで、空いている方の男優さんがおっぱいを揉みに行ったら、鼻をすすっている木下ひまりさんがその手を払ったところですね。男優さんがムキになって何度もおっぱいを揉もうとしているところとか、ようやく揉めたおっぱいの柔らかそうな雰囲気は結構良かったです。
Scene3:自宅に行って監禁レイプ
免許証を見つけて、家に行ったっていう設定なのかな?木下ひまりさんは上半身裸で手を拘束、口枷を装着してパンツ一枚という姿です。
というか、序盤に冷蔵庫で飲みかけのペットボトルを見てドキドキしてたけど、あんたらそれ以上のことさっきしてましたやん。
車内に比べると部屋は広いので、それなりに映像の質が良くなるかと思って期待していたんですが、サンプル画像を見ても分かるように黄色っぽいコントラストになっています。
照明もそんなに明るくなく、さっきのシーンがあるからまともに感じるだけであって、通常のAVだったらこれでも軽く文句を言っているレベル。
開脚シーンなんかはエロいものの、モザイクが濃いのでおまんこはほとんど見えず。アナルはばっちり楽しめるんですが、この直後に脱がせたパンツを木下ひまりさんの顔に被せちゃうんですよね。
男優さんが変態心から被るのは分かるんですが、木下ひまりさんの表情が見えなくなってしまうのは残念でしかなかったです。
そしておもちゃ責めがスタート。このおもちゃ責めがまたうるさいっていうね。正直、エロイズムからすると「よりによってなぜこのおもちゃを採用した!?」と思ってしまいました。AVでたまに見るんですが、なんか眼鏡屋さんにある超音波洗浄機のような不快感が強い動作音なんだよなー。
映像的にも全く見応えがなく、メガネの男優さんが頻繁におっぱいを揉み続けていることくらいしか評価できないです。これはおっぱいを揉んでいるシーンが好きな人にとっては唯一のプラス要素かも。
スタンガンで脅し、オナニーをさせるシーンは〇。ただ、イッたかどうかの確認の場面で、イッたことを申告する木下ひまりさんがめちゃくちゃ可愛いのに、口枷のせいで「イッた」というワードが聞けなかったのは残念すぎる!
エロイズム的に口枷はまったくの加点要素になっていないのでアレなんですが、これはその手のアイテムが好きな人からするとどう映ってるんだろうか…。
そしてフェラチオの強要、パイ揉み、クンニ、おもちゃ責めが続きますが、おもちゃ以外の要素は前のシーンと同じです。車の座席シートがソファーに変更されただけで、カメラワークもほとんど変更なし。
車内に比べるとちょっと明るくなったから見やすくなったっていう程度。バイブ責めしているときにアナルが見えるのは〇ですが、せっかく四つん這い状態が続くのに尻肉を揉んだりしないのも不満ででしたね。
挿入シーンはバックからスタート。この後、すぐにもう1人の男優さんがフェラチオを要求しに来るんですが、ここもやってることは前のシーンとほとんど変わりません。
バックとフェラチオでサンドイッチしている様子を真横から撮るだけで、せいぜい引きのアングルが増えたかなぁという程度です。
男優さんが「色んな所でヤリたい」みたいなことを言い出し、キッチンカウンターで立ちバックをするシーンでは、最初から最後まで木下ひまりさんの表情を撮ってただけっていうね。
立ちバックのシーンで顔しか映さないってのは残念すぎるというか、せめて表情とお尻を半々くらいでは見せて欲しいですし、もっと言うと「表情を狙うならおっぱいやお尻みたいな女性的なパーツが見える角度から撮って欲しかった」です。
途中、レイプされているのが嫌になってどうしたらいいのか分からなくなってしまったのか、歩いて部屋の隅っこに行くシーンがあります。ちょっと何がしたかったのかは不明でしたが、不貞腐れている雰囲気があったのは〇。
なんかレイプなのにそこまで嫌がってませんし、ちょっと嫌がるとスタンガンを出されるって構成になっているので、せめてもの反抗っぽい空気が感じられたのは良かったです。この辺は過去作のレイプ系AV「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」を思い出しました。
2人で交互に色んな体位でハメる展開が続くも、びっくりするくらい結合部は映りません。立ちバックの時に股下から結合部を覗くようなシーンはありましたが、モザイクが無くても男優さんの金玉しか映っていなかったような…。
レイプ設定なので開脚騎乗位にも見応えが一切なく、木下ひまりさんの表情も楽しめなくて残念すぎる感じでした。ちなみに木下ひまりさんの後半の演技は非常に素晴らしく、ノーリアクションでヤラれてるだけのシーンがあったり、気持ち良さのせいか声が抑えられない場面があったり…この辺は非常に見応えがありました。
挿入シーンはバック→後座位→バック→立ちバック→ソファーを使った正常位→立ちバック→騎乗位→正常位→側位(中出し)→バック(中出し)→正常位(顔射)→正常位(顔射)という流れで推移。
バックでの中出しに至ってはおまんこ接写もなく、1発目の顔射では目にかかってしまって男優さんが拭うという変な優しさを見せます。レイプシーンで正常位の際に枕を用意してあげるとか、こういう変な優しさはダメでしょ。
最後、メイクの最中に語りをするちょっとしたシーンがあるんですが、これが一番良かったかも。すっぴんっぽい雰囲気のある木下ひまりさんが非常に可愛らしかったです。
「AV女優 木下ひまり ERO Vlog クズ男たちの肉便器となって弄ばれた胸糞配信」のトータル評価
超有名な男優さん2人が顔出しで一般人を演じており、木下ひまりさんの設定がAV女優なので困惑しました。あとは車内の狭さと暗さは救いようがなく、その後の家での照明もやたら黄色っぽいうえに全然明るくないっていうね。
木下ひまりさんの序盤の嫌がり方も弱く、そのうえでスタンガンを使っての脅しが入るのでマグロ状態になってしまうという展開は、見る人を相当選ぶんじゃないかと。めちゃくちゃ暴れてるから脅すっていうのは分かるんですが、さほど嫌がってない状態で、少しでも快適にエッチなことをするためにスタンガンを出してるので、この辺は好みじゃなかったです。
あとは序盤のエッチじゃないYouTubeっぽいシーンは、ファンの方には嬉しいでしょうし、そうじゃない人からすれば邪魔なシーンかと。とりあえずエッチなシーンは暗くて狭い車内と、明るくない室内の2パターンなので注意してください。
エロイズム的には物語もエッチなシーンもほとんど楽しめませんでした。良かったのは「眼鏡の男優さんがおっぱいに対して執着しまくっていたこと」と「最後のオフショット」ですかね。ファンの方以外にはおすすめしませんし、エッチなシーンはファンの方にもおすすめしないです。