
「パパ活するスレンダー巨乳女を制裁するはずが…なぜかオレ専用肉オナホに調教していた。 百永さりな」はセクシー女優・百永さりなさんが親友の彼女・婚約者を演じ、内緒でパパ活しているところを主人公に目撃されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:百永さりなが好き
- 彼氏に内緒でパパ活をするような悪女にそそられる
- 上から目線で女性を支配するようなSEXに興奮する
- ドラマは重視しない
親友の彼女がパパ活してたとして、それを目撃したとするじゃないですか?まず「制裁してやる!」みたいな発想が微塵もなかったので、全然感情移入できませんでした。
あとドラマが最初と最後にしかないので、1回そういう関係が始まったらあとは延々とやり続けるだけなんですよね。やり続けるだけとは言っても2本番で、それが最初と最後なので中だるみもすごい。
乳揉みは豊富でしたが、局部や結合部に迫ってくれるのは後半になるので前半の不満がすごかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「パパ活するスレンダー巨乳女を制裁するはずが…なぜかオレ専用肉オナホに調教していた。 百永さりな」の概要

配信開始日 | 2025/06/06 |
収録時間 | 120 分 |
出演者 | 百永さりな |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | パパ活する○○女を制裁するはずが…なぜか俺専用肉オナホに調教していた。 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 ギャル 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し スレンダー |
品番 | dass00644 |
カズマとシンジは●校からの親友で、カズマはシンジに婚約者のさりなを紹介することに。友の幸せを心から喜ぶカズマだったが、さりなのパパ活を目撃してしまう。親友のため、さりなを問い詰めるカズマだったが、さりなをからの口封じ誘惑を受ける。親友に悪いと思いつつもさりなのスレンダー巨乳がドツボにハマり肉便器オナホに調教してしまう。危険な蜜の味が濃密に絡み合う…
パパ活するスレンダー巨乳女を制裁するはずが…なぜかオレ専用肉オナホに調教していた。 百永さりな
「パパ活するスレンダー巨乳女を制裁するはずが…なぜかオレ専用肉オナホに調教していた。 百永さりな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

百永さりなさん、彼氏、彼氏の友達(主人公)という構図。
パパ活しているところを主人公が発見し、友達じゃなくて本人に直接問いただしに行く展開です。

動かぬ証拠を突き付けられた百永さりなさんは、夫に黙っててもらうことを要求しつつ、見返りとして自分の身体を差し出してきます。
親友を裏切るわけにはいかないけど、エッチなこともしてみたい…。というわけで、懲らしめる意味でのSEXへ。
Scene2:パパ活の制裁→親友の婚約者にエッチなお仕置き

よく分からないのが主人公のスタンスで、スケベ根性丸出しでやってくれればいいのに「アイツを裏切りやがって…」みたいなスタンスなんですよね。
自分は善人でいようとしているのか、エッチなことはするけど「お前が悪いんだ」みたいな難解な感じ。

説教しながら乱暴気味にエッチなことをしていきます。
首絞め、スパンキングなどが目立つのと、百永さりなさんもMのスタンスで進行。

前戯時点ではブラジャーもパンツも脱がさず、モザイクが必要になるのはフェラチオが初かな?
やや乱暴気味に行われ、跨ってガシガシやるタイプのイラマチオなんですが、上画面は男優さんの下半身で下画面は下着姿なので見応えは薄め。

本番は立ちバック→(フェラチオ)→後座位→前座位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、前座位ではアナルがちょっとだけ見られます。
主人公のセリフがやや多め、ちょっとだけ乱暴なプレイも多めで、分かりやすい感じもないので見る人を選ぶと思います。
Scene3:食事中のフェラチオと手コキ抜き(脱ぎなし)
百永さりなさんに手作り料理を作ってもらい、それを食べながらフェラチオをしてもらうシーンです。
ここでは主人公に乱暴っぽさはなくなっていて、むしろ痴女責めをされて戸惑っているような感じすらある。
前座位の体勢から乳首舐めを要求されたり、乳首舐め手コキが行われたり…。後半はフェラチオやパイズリで責められる展開へ。
ここもブラジャーは外してくれないので裸を見せてもらった感には乏しいんですが、終盤には主幹アングルも用意されています。最後は手コキで胸射→お掃除フェラ。
Scene4:シャワーを浴びながら乳揉みと手マン(疑似本番あり)
シャワーを浴びながらの乳揉み、手マンです。おっぱいの柔らかさは伝わってきても、局部は一切映らず。
立ちバックからの挿入はおそらく疑似本番と思われます。
Scene5:オイルを使って乳揉みとバイブ責め
時系列的にはScene4の直後なのかな?特にドラマがあるわけでもなく、主人公が未だに百永さりなさんの家に居座り、背後から乳揉みしているシーンから。
オイルまで使っておっぱいを揉みしだいていくので、女性のおっぱいを触っているシーンが楽しみたい方にはおすすめです。
エロイズム的にはおっぱいも大好きなんですが、ここまで1時間以上が経って「おまんこをほとんど見せてもらってない」のがかなりの不満になっています。
中盤になるとバイブが登場するものの、最初はパンツずらしで突っ込んでパンツで固定するタイプのため、ここでもまた焦らされることに。
パンツを脱がせた後は局部がしっかり狙われていて、一部の映像はバイブの挿入感も味わえて最高でした。
Scene6:彼氏と通話させながらの乳揉みやキス
真っ暗なキッチンで彼氏と通話させつつ、背後から乳揉みするシーンです。
NTRを演出するための通話なだけで、違和感はあるのに気付かない彼氏にイラっとするだけ。
Scene7:オイルを使ってSEX→夫が帰宅するエンディング

ずっと家にいるのかな?寝室での絡みで、なぜか衣装は変わっています。
序盤は背後からの乳揉みで、ここでもオイルを使用していました。おかげでScene5と重複する部分がかなり多いです。

以外にもパンツを脱がすまでが早く、脱がせた直後はくぱぁあり。
あとは百永さりなさんが乳首舐めやフェラチオをしている最中、無防備なおまんこが狙われているシーンもありました。

本番は騎乗位→対面座位→バック→撞木反り→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し→追撃の手マン。
結合部を楽しむなら撞木反りが一番おすすめでハメ潮あり、次にバックですかね。
汗の演出だと思うんですが、背中や胸の水滴はやりすぎ。
「パパ活するスレンダー巨乳女を制裁するはずが…なぜかオレ専用肉オナホに調教していた。 百永さりな」のトータル評価
タイトル通りの内容ではあるんですが「親友の彼女がパパ活をしていて、親友に黙っていることを条件に見返りを要求する」みたいな設定ではなく、制裁するつもりで…という時点で分かりにくいです。
仮に自分の親友の彼女・婚約者がそういうことをしてたとして、親友にチクることはあっても直接本人に…ってことは自分の頭になく、制裁しようなんて一切思いつかないので感情移入できませんでした。
あとはドラマが最初と最後だけで、合間は延々と絡みのみ。時系列も不明で、設定やストーリーがほとんどプラスになっていません。
乳揉みは豊富だったのでこれが楽しめるなら良いと思いますが、2本番で最初のSEXでは局部や結合部を全然見せてくれないため、最後のシーンまでの不満が本当にすごかったです。おすすめしません。
