
『「お願い!チ○ポ見せて!」新刊のために美白ふわとろ巨乳で僕をフル勃起させてくる隣のエロ同人作家お姉さん。 雪代一鳳』はセクシー女優・雪代一鳳さんがエロ同人作家を演じ、取材と称して主人公にエッチなお願いをしまくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:雪代一鳳が好き
- オタク気質な雪代一鳳さんを楽しみたい
- コメディーっぽい作風のAVが好き
- 1つでも最高のシーンがあればOK
トータル的に高評価とは言い難く、ファンの方以外におすすめするのは難しいのではないかとも思ったんですが、最初のSEXシーンは複数体位で結合部がばっちりで、かなり満足度が高いです。
ただ、その次のシーンが疑似本番?結合部が驚くほど映らず、これが三回戦もあるんですよね。このフラストレーションが大きくて、両手離しでおすすめするのも難しいと思いました。
雪代一鳳さんの同人作家設定、眼鏡姿が楽しめる点でファンの方にはおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「お願い!チ○ポ見せて!」新刊のために美白ふわとろ巨乳で僕をフル勃起させてくる隣のエロ同人作家お姉さん。 雪代一鳳』の概要

配信開始日 | 2025/03/07 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 雪代一鳳 |
監督 | TAKE-D |
シリーズ | — |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 めがね 美少女 巨乳 中出し 単体作品 オタク |
品番 | dass00619 |
隣に住んでる芋女の落とし物を拾ったら、漫画の原稿?えっコレ推しエロ同人作家の「ユキシロ」さんの絵柄だ!?僕がファンだと知ると急接近!まさかの「漫画のためにチ○ポ見せて」と懇願!勃起させようと部屋着を脱いだら…2次元キャラのような美ボディ!ましゅまろホイップぷるるんパイズリって現実でもあるんだ!? ぬる濡れ喪女マ○コにそのまま生ハメ!おっぱい揉み舐めしゃぶって堪能!そして中出し!全ては良きエロマンガ執筆のため、憧れのSEXぱこぱこ生活!地味巨乳お姉さんってやっぱエッチなんだな…。
「お願い!チ○ポ見せて!」新刊のために美白ふわとろ巨乳で僕をフル勃起させてくる隣のエロ同人作家お姉さん。 雪代一鳳
オタク女子が見たことのない「おちんちんを見せて」とせがんでくるパターンが好きなら「隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子」シリーズもおすすめです。

『「お願い!チ○ポ見せて!」新刊のために美白ふわとろ巨乳で僕をフル勃起させてくる隣のエロ同人作家お姉さん。 雪代一鳳』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

大学生の主人公(オタク)の家の隣に憧れの同人作家が住んでいる設定です。
ひょんなことから急接近し、漫画のためにおちんちんを見せてとせがまれます。
Scene2:漫画の協力でおちんちん披露→フェラ抜き
台本の問題なのか演技の問題なのか知りませんが、人見知り全開だったのに「漫画を描くの手伝って!」みたいになって部屋に引きずり込まれる展開はやや違和感あり。
で、男性のオナニーが見たいと言い出し、主人公のおちんちんを観察。「ユキシロさんのも見せてください」と言ったら二つ返事でOKが出る展開はちょっとエロかったです。
最初はブラジャー止まり、でも主人公が申し訳なさそうに「ブラを取っておっぱいを見せてもらうわけには…」と打診するとあっさりOKなのが〇。
あとは「精子が出る瞬間が見たい」に対し、精子を出すための協力を要請していきます。貞操観念の緩さが素晴らしく、すんなりフェラチオまでしてくれるのが素晴らしい!
トップレスでひたすらしゃぶる雪代一鳳さん。よだれも適度にこぼしつつ、色々とリクエストしながら舐めまわしてもらえる主人公が羨ましい限りです。
最後は長尺のフェラチオから胸射でフィニッシュ。
Scene3:漫画の取材でナマ中出しSEX

今度は雪代一鳳さんが急に部屋に入ってきて、今度は「チンポを挿れるシーン」の取材をさせてほしいそうです。
超絶ラフな部屋着姿で、ダボダボで薄手のTシャツ+バルーンパンツの組み合わせがエロい。
首元からおっぱいが覗けるチラリズムもさることながら、積極的な乳首舐めやフェラチオも良き。ちょっとだけ男優さんの過剰な反応というかMっぽい演技が気になるかも。
もちろん主人公側からのタッチも「おっぱい触ってみてよ」と言われて触らせてもらうことになり、あくまで彼女のお願いによってエッチなことができる贅沢感よな。

衣装の上からの手マンではしっかりシミを作っており、おまんこも楽しみ放題です。ただ、パンツを脱がさずにやってる時間が長く、パンツを脱がせたら頭を突っ込んでのクンニになるので不満あり。
フェラチオでは無防備なお尻が狙われている場面もあり、フル勃起したら挿入へ。
全裸の雪代一鳳さんが「中に出す描写を描きたいから早く挿れて」って股を開く様子が最高にエロい!

本番は正常位→深山→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→正常位という流れで、最後は中出し。全体的にちゃんと結合部が撮られていて、ほぼどの体位でも挿入している感が味わえます。
ただ、波のようなカメラワークというか結合部アップから徐々に表情に向かったり、おっぱいをアップにしたりみたいなカメラワークは気になりました(良い悪いは別にして)。
Scene4:漫画の取材でパイズリ抜き

今度はパイズリでザーメンを搾り取る描写が必要だそうです。
まずはフェラチオでおちんちんを勃起させて、その流れでパイズリへ。雪代一鳳さんのおっぱいが好きなら楽しめると思います。

エロイズム的にはもうちょっと小さくてもいいから柔らかみの感じられるおっぱいが好みなのでイマイチでしたが、挟まれている雰囲気は堪能できるかと。
最後はパイズリ挟射を決めるも「もう一度、挿れてみてくれない?」みたいになり、騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→正常位(胸射)→バック(お尻に発射)→立ちバック(舌上発射)。結合部は一切楽しめず、疑似本番じゃないかと思うようなSEXを三回戦も展開されたのが不満です。
特に騎乗位では露骨に太ももで結合部が隠れる位置から撮影したり、結合部が見切れる位置から上しか撮らなかったりで、疑似本番の可能性が高いと思いました。前のシーンに比べたらこっちの本番は使い道ナシ。
Scene5:漫画の完成を祝して中出しSEX

雪代一鳳さんの部屋で完成した漫画を読みつつ、良い雰囲気になってSEXへ。
ここで漫画の取材どうこうの話はなく、普通に「エッチにやって!」みたいに言われるっていうね。速攻でグレーのバルーンパンツにシミを作っていました。
こちらもクンニでは局部がチャンス薄で、女性器を楽しみにしていると満足度は低くなりそうです。

攻守が入れ替わると乳首舐めやフェラチオ、シックスナインが行われます。特筆すべき点はありません。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら背面騎乗位一択かと。

前のシーンほどの露骨さは無かったんですが、最初のSEXシーンに比べると興奮できるポイントがかなり減ったと思います。
あと眼鏡姿は新鮮味があって良いんですが、複数シーンあるので「一つくらいは普段の雪代一鳳さんでも良かったのでは?」と思わなくもなかったです。
『「お願い!チ○ポ見せて!」新刊のために美白ふわとろ巨乳で僕をフル勃起させてくる隣のエロ同人作家お姉さん。 雪代一鳳』のトータル評価
最初のSEXは結合部が楽しめるシーンがたくさんあって満足度が高かったんですが、その後に疑似にしか見えない長尺のSEXシーンがあり、貯金をかなり使い込んだ印象あり。
また、前戯で局部を見せてくれることがほとんどなく、手マンは衣装の上から始める→パンツを脱がせたら頭を突っ込んでクンニのワンパターンなので、女性器を見たい派としては残念でした。
それでも最初のSEXシーンは素晴らしく、どの体位にもケチが付けられないクオリティだったと思います。
トータル的には超おすすめって程でもないですが、ファンの方なら楽しめるでしょうし、ちょっとでも結合部が堪能できるシーンがあれば満足できる方には最初のSEXシーンだけはおすすめです。


