
「ヤクザに監禁され、キメセク乱交に堕ちていく華奢な彼女を信じて見守るしかない一週間。 逢沢みゆ」はセクシー女優・逢沢みゆさんが、ヤクザと称する男たちに監禁・キメセクされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:逢沢みゆが好き
- 監禁、キメセク、複数プレイにそそられる
- 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい
- 彼氏の存在、NTR要素も楽しみたい
過去シリーズから何も改善されておらず、監督さんの中ではこれが成立している(改善すべき点がない)と思ってるんだろうなぁ…と思ってしまう作風でした。
エッチなシーンの合間に裸の彼氏が暴れる映像を差し込むのは所見×しにも程があるし、スマホ映像で画質低下するのは誰が喜ぶの?この2点は本当に救いようがない。
逢沢みゆさんの演技は上手で、単に全裸でアヘってるシーン(誰にも邪魔されないシーン)はエロかったですし、ラストは結合部も狙われていて良かったです。だからこそマジで残念。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヤクザに監禁され、キメセク乱交に堕ちていく華奢な彼女を信じて見守るしかない一週間。 逢沢みゆ」の概要
| 配信開始日 | 2025/02/21 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 逢沢みゆ |
| 監督 | 三島六三郎 |
| シリーズ | ヤクザに監禁され、キメセク乱交に堕ちていく華奢な彼女を信じて見守るしかない一週間。 |
| メーカー | ダスッ! |
| レーベル | ダスッ! |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 中出し 3P・4P ドラッグ 寝取り・寝取られ・NTR |
| 品番 | dass00576 |
彼女のみゆと幸せな毎日を送っていたある日、突然ボクたちの前にヤクザの集団が現れた。そいつら曰く、みゆは借金のカタとしてヤクザに飼われていたのに逃げ出したのだという。みゆを連れてその場を離れようとするも、揉み合いの末に揃って拉致されてしまう。そしてヤクザはボクたちを監禁し、みゆが一週間のキメセク調教に耐えられたら二人とも解放してやる、と下卑た笑みを浮かべて言ってくるのだった……。
ヤクザに監禁され、キメセク乱交に堕ちていく華奢な彼女を信じて見守るしかない一週間。 逢沢みゆ
「ヤクザに監禁され、キメセク乱交に堕ちていく華奢な彼女を信じて見守るしかない一週間。 逢沢みゆ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

逢沢みゆさんが彼氏と同棲を始めるシーンから。
出先で謎のチンピラたちに囲まれ、どうやら「逢沢みゆさんはヤクザの所から逃げ出してきた過去がある」とのこと。設定は過去シリーズと一緒です。

この後は拉致監禁され「彼氏はラップでグルグル巻き、逢沢みゆさんはキメセク調教」となります。このキメセク調教に一週間耐えられたら開放してもらえる設定。「なぜ?」は禁句。
シリーズとしては4作目で、前作「ヤクザに監禁され、キメセク乱交に堕ちていく華奢な彼女を信じて見守るしかない一週間。 月野江すい」から約10ヶ月ぶりの新作です。

Scene2:下着姿で玩具責め

牢屋にて逢沢みゆさんの両手を拘束し、媚薬を飲ませてキメセクへ。
3人がかりでおっぱいやお尻を楽しむ展開から始まりますが、下着姿を眺めているだけでも結構良かったです。
なのにスマホ映像に切り替わったり、そのスマホ映像で画質低下が伴ったり、それを彼氏がモニタリングしていて「ラップでグルグルの彼氏の姿が差し込まれる」のが×。

拘束状態なのに勿体ぶって下着を脱がさない時間も長く、せっかくのお漏らしもパンツがあってガチには見えず。
手マンやクンニでも男優さんが局部を隠してくるような映像に終始しています。
後半は電マでの責めになりますが、ここも頑なにパンツはずらし、定期的に画質低下。最後はよく分からない状態で終了です。締まりも悪すぎる。
バイブ責めの一部では局部がアップにされていますが、極端なんだよなー。アホみたいにアップにした状態で顔とおまんこを行ったり来たりしてて、画質低下を頻繁に伴うから落ち着いて楽しめないです。
Scene3:2日目(下着姿で4P)

2日目です。前日の玩具責めから放置してたのかと思いきや、下着を着替えさせたっぽいです。ここもやることは一緒で、媚薬を盛って3人がかりでちょっかいを出す流れ。
相変わらずスマホは画質が低下し、それを彼氏がモニタリングしているため「いつ裸でグルグル巻きの男優さんが登場するか」に怯えながら見ることになります。

ブラジャーありきのおっぱい、パンストとパンツありきのお尻の映像が続き、手マンもパンツの上からずっとやってます。
パンツにシミを作ってる様子はエロいけど、前のシーンもずらしだったし、もう40分も経過してるんだぞ。
対して局部を見せてくれない手マンの後、全員がフェラチオに群がる展開へ。過剰なアップのスマホ映像になります。びっくりするほど見応えなし。

本番はずらしハメで、バック→腰上げバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→松葉崩し→バック(中出し、お掃除フェラ)→松葉崩し→片足上げ対面立位→正常位(中出し)。
逢沢みゆさんがドラッグ効果でおかしくなっている演技は上手です。それ以外は全部だめかも、本当にひどい。
最後、これでもかってくらいに男優さんの背中を映してのフィニッシュだったり、片足上げ対面立位は狙い方が下手くそすぎて衝撃を受けるレベルでした。
松葉崩しは結合部が撮られていた気もしますが、残念ながらスマホ映像が多め。おまけにこの前後で裸の彼氏のカットインがあります。
Scene4:3日目(下着姿でオナニー披露)
またもや別の下着姿で、牢屋でアヘってるシーンから。おまんこに媚薬を垂らすシーンもパンツずらし。もうこれ、パンツ脱がせてくれないんじゃねーかな。
あとはスマホを使って彼氏とのやり取りが始まり、ここはもう「いつ裸のラップ男が登場するか」が予期できないので、エロい気持ちで見ることができなかったです。
一応、メインの映像では下着姿の逢沢みゆさんのオナニーが展開されています。パンツは脱いでくれず、定期的に彼氏。
1時間13分ほどが経過した頃、初めてパンツを脱がせてくれました。お尻とおまんこがしっかり撮られているのに、このタイミングで彼氏登場っていうね。
狙ってやってるとしたら制作者は性格が悪すぎる。狙ってないならセンスが無さすぎる。
最後は玩具オナニーで、またもや締まりが悪い終わり方。その後、裸の彼氏が再登場です。
Scene5:4日目~6日目のダイジェスト
4日目は裸に手錠です。これが普通だと思うんですが、なぜかシーンごとに衣装が変わるんだよなぁ。
自分が逢沢みゆさんを監禁してエッチなことができるなら、ずっと裸にしたまま眺めたいと思うので、あえて下着を交換するなどのマニアックなプレイには共感できないんですよね。
5日目はドラッグ効果で完全にアヘっていて、裸で暴れまわっています。シンプルに裸を映してるだけでも相当エロかったのに、よくもまぁこんな感じで仕上げてきたなぁと。
裸でアヘってるガニ股姿、まっさらなお尻は思わず抜きたくなるほど絶景でした。ただ、この直後に彼氏カットインあり。
6日目も禁断症状で狂っており、薬欲しさのフェラチオかな?音声は男優さんが喋りまくり、映像はスマホによる画質低下です。最後は射精の瞬間が見えない口内発射?した?
狂ってる演技は本当に上手だと思います。なんでこの演技力でエロく撮れないのか。
Scene6:7日目(マイクロビキニで4P)

出た、マイクロビキニからのスタート。結果、ダイジェスト以外で全裸なし。
やることはこれまでのシーンと大差がなく、媚薬を垂らしながらのボディータッチから。
お尻にビキニが食い込んでいる様子はエロいけど、どこまで行ってもナマ尻ではありません。それに「1時間半以上も経ってまだこんなことやってるの?」っていうね。

本番はずらしハメからのスタートで、立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(2本同時フェラ)→立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→(ビキニ下を脱がせる)→片足上げ対面立位→抱え上げて正面から挿入→抱え上げて立ちバック→立ちバック→バック→側位(中出し、お掃除フェラ)→身体を倒した対面座位→騎乗位→バック→正常位(中出し、お掃除フェラ)。
最後、両手を頭上で拘束して真下からおまんこを見上げる絶景がありますが、直後に彼氏のカットインあり。

マイクロビキニがあるとは言え、お尻はほぼ紐みたいなものなので背面騎乗位はかなりエロかったです。
あとは片足上げ対面立位や開脚騎乗位、正常位でも結合部が狙われており、他のシーンに比べてスマホの登場率も低く、彼氏の邪魔もないのでこのシーンだけ見ればいいまである。
「ヤクザに監禁され、キメセク乱交に堕ちていく華奢な彼女を信じて見守るしかない一週間。 逢沢みゆ」のトータル評価
毎回書いてる気がするけど、これはヤクザじゃないって。チンピラ。
「グルグル巻きの男優さんに怯えながら見なければいけない構成、真っ暗な部屋、下着で隠される女体、スマホ撮影映像で画質が著しく低下」など、シリーズ共通のマイナス面が一切改善されてません。10ヶ月もあったのに。
性的趣向は人それぞれとは言え、本シリーズは相当にクセが強い。生半可な気持ちで手を出さない方がいいです。
ただ、本作は最後のシーンで結合部がしっかり狙われていて、彼氏の登場タイミングさえ把握していればリピート視聴には悪くないとも思いました。…おすすめはしないけど。




