「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 逢沢みゆ」はセクシー女優・逢沢みゆさんがOLを演じ、出張先の相部屋で上司とSEXをしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:逢沢みゆが好き
- OL×上司設定にそそられる
- ドラマ上の心理描写はどうでもいい
- 女優さんが狂っているような演技が好き
ドラマや心理描写をどこまで重要視するかで評価は分かれそうです。演技上は「嫌いな上司に対して無抵抗すぎない?」とか「え、何がきっかけで積極的になったの?」みたいな部分が引っ掛かりました。
ただ、これを看過できるなら「美少女OLがおじさんに好き勝手やられてる!」とか「おじさんのことをベロンベロン舐め回したり、腰を振りまくってる淫乱っぷりがエロい!」ってなります。
カメラワークはちょっとクセあり。局部や結合部を狙ってくれることは少なく、数少ないチャンス中でも急に表情のアップになったりするので注意が必要です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 逢沢みゆ」の概要
配信開始日 | 2024/12/20 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 逢沢みゆ |
監督 | イナバール |
シリーズ | 出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 美少女 単体作品 OL 中出し 汗だく 美乳 |
品番 | dass00562 |
突然の豪雨の中、苦手な上司と共に出張へ向かうミユ。飲み会で酔い潰れてホテルへ。濡れた女体を前に、上司は思わず彼女を襲う。嫌いな男のモノで子宮を突かれる度に絶頂。唾液を絡ませ夢中でベロキス。亀頭から根元まで味わうディープスロート。華奢BODYが折れるほど仰け反る追撃ピストン。絶倫精子を何度注ぎ込んでも更に欲しがる汚チ○ポ中毒。汗と体液を混ぜ合わせ、朝日が昇っても終わらぬ濃密中出しアクメSEX。
出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 逢沢みゆ
「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 逢沢みゆ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
台風が来るのを分かっていながら上司が勝手に出張を決め、豪雨に見舞われて帰れなくなってしまう展開です。商談後は食事→彼氏に電話で愚痴→酔っぱらった状態でホテルに行く流れ。
大嫌いな上司が相手なのになぜ泥酔するほど飲んでしまったのか。この辺の説明は雑ですが、シリーズでは初めて豪雨に見舞われた感を出してくれたような…。
ここまでビショビショだと透けブラもエロいですし、そのまま放置するのも憚られるということで脱がせるのも分かるので、これは明確にブラッシュアップと言っていいかと。
ちなみにシリーズとしては4作目で、前作「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 月野江すい」から約9ヶ月ぶりのシリーズ新作です。
Scene2:酔っぱらってホテルに到着→睡眠姦中出しSEX
ズブ濡れの透けブラに惹かれ、寝ている逢沢みゆさんのおっぱいにちょっかいを出すシーンから。キスやおっぱいタッチをしながら、寝てるのをいいことに少しずつ脱がせていきます。
幼い逢沢みゆさんの身体を中年男性(それもブ男)が貪っている雰囲気がちょっとエロい。
ブラジャーを外した直後の乳揉みが素晴らしく、ここはおっぱいの柔らかそうな雰囲気が120%伝わってきました。
この後は乳首舐め、足舐め、太もも舐めなどを中心に展開され、全体的に舐め回している最中に彼女が目を覚まします。起きた瞬間の演技は大根芝居で、かなり強引に上司が開き直る展開にもリアリティはありません。
逢沢みゆさんはもうちょっと嫌がるか、あるいはもっと酔ってる演技で良かったと思いましたが、これだと「意識はしっかりしてるのにエッチなことをされても無抵抗」みたいに見えるのが残念だったかも。
上司が全身を舐め回す展開が続き、アナルやおまんこを見せてくれるシーンが少しだけ用意されていました。クンニなんかは男優さんの頭頂部がメインで期待ハズレ。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーで正常位→対面座位→バック→寝バック→ソファーで正常位という流れで、最後は中出し。
序盤に結合部は狙われている部分もあったんですが、表情アップを頻繁に狙ったり、お腹で隠れてしまうような位置から狙うことも多く、トータルは不満の方が大きかったです。
立ち膝でハメてる時はまだ良くて、それ以降はずっと密着してばかりなので結合部はノーチャンス。対面座位や寝バックなんかはもはや男優さんの裸だったので飛ばしていいくらい。
Scene3:お風呂でフェラ抜き+疑似本番
逢沢みゆさんがシャワーを浴びているところに上司が乱入し、絡みを要求してくるシーンです。最初こそ嫌がる態度を見せますが「前のシーンで全然だったのに?」とか「すぐに受け入れるやん!」みたいな違和感あり。
前半は背後からの乳揉みや腋舐め、手マン、お尻を向けさせてのクンニなど。男優さんが女体を楽しみまくっている雰囲気はあるんですが、映像はついてきません。
肝心な部分を見せてもらえない時間が長いです。ローアングルからの手マンの一部は良かったのに、ここも「何度も表情アップを採用するカメラワーク」なんですよね。
表情がエロくないと言っているのではなく、男優さんの手の甲を見せ続けられて「その手をどける瞬間」を楽しみにみているのに、手をどけた瞬間にギュイーンと表情に行ってしまうのがストレスでした。
後半は彼女に責めを要求し、ひざまずかせてのフェラチオやイラマチオへ。こんな可愛い女の子にフェラチオをさせていること自体は非常にエロいです。
ただ「嫌がってないの?」みたいな部分とどう折り合いをつけるか。弱みを握られてるでもなく、積極的にご奉仕しているようにしか見えないので、ここで見る側の素質や想像力も問われるかと。
最後は舌上発射を決め、その流れで立ちバックからの疑似本番でフェードアウト。
Scene4:彼氏との通話中のSEX(途中で火がついて暴走)
彼氏と通話中に上司が近寄ってきて、エッチないたずらをしてくるシーン。最初はベタベタ触る系のボディータッチに始まり、乳首舐めや乳揉み、手マンなどが展開されます。
会話する際の声には違和感しかなく、これで気付かない彼氏はポンコツすぎる。そんなポンコツすぎる彼氏の音声をスピーカーで聞かされ続けるのは罰ゲームかと思ったくらい。早く、切れよ。
クンニが始まっちゃうとノーチャンスでしたが、手マン中はちょっとだけ局部が見られるチャンスあり。男優さんが楽しんでいる感はすごいので、ここを楽しめるならめちゃくちゃ楽しめるんだろうなぁ。
で、クンニが相当気持ち良かったのか、なぜか電話を切って急に逢沢みゆさんがノリノリになります。唐突すぎてびっくり。
上から覆い被さってきて乳首舐め、フェラチオを積極的に行ってくれるんですが、かなり激しく舐めていて映像的には非常にエロかったです。そして自分から騎乗位で挿入を開始。
本番は騎乗位→対面座位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→正常位→松葉崩し→バック(中出し)→騎乗位という流れでフェードアウト。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。ここだけはめちゃくちゃエロくて、抜くのに困らないと思います。
「なんでこんなことになってんの?」って部分を看過できれば、逢沢みゆさんの淫乱っぷりは素晴らしいです。正常位でも自分から腰を振っていて、男側が黙ってるだけで気持ち良くなれる挿入シーンには羨ましさしかありません。
ただ、カメラワークにクセがあって「真横から表情にギュイーン!」みたいなのが多すぎるんですよね。ちょっと結合部が楽しめるシーンが来ても、食い入って見ようとするとすぐに表情にムーブすることが多発します。
Scene5:ダイジェスト
- バスルームで立ちバック
- ソファーで前座位
- ベッドで騎乗位
露骨な疑似本番のダイジェストが展開されます。どれもモザイク要らずです。
Scene6:早朝SEX(中途半端にフェードアウト)
朝までヤリまくってたのか、寝落ちしたのか。目を覚ました逢沢みゆさんが下着を装着している最中に上司が目を覚まし、早朝からSEXを求めるシーンです。
もはや大嫌いじゃなくなったっぽくて、むしろ好き寄り。ここでも逢沢みゆさんの方からベロベロと舐める展開に始まり、乳首を舐められて喘ぎ声を出していました。
交互に主導権を握り合う展開が続きますが、おまんこを映してくれるチャンスは無し。フェラチオではおちんちんを撮るのに、クンニでは男優さんの頭頂部しか映らないって不公平じゃね?撮りづらいのは分かるけど。
シックスナイン後、遠めのアングルになって騎乗位っぽいのが展開されます。たぶん挿入はしておらず、そのまま暗転。
「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 逢沢みゆ」のトータル評価
逢沢みゆさんの乱れっぷりは非常にエロかったです。
ただ、大嫌いな上司に犯されて、嫌がり方も弱ければ気付いたら態度が軟化してノリノリになっている意味は分からず。これを許容できるなら、ブ男と美少女OLのギャップもあって興奮できるポイントは多め。
カメラワークには難があって「自分が逢沢みゆさんに挿入している気持ちになって抜きたい」と思ってると、良いところで表情アングルになることが多すぎます。
別に可愛い表情で発射してもいいんだけど、結合部を見ててその気になって高まってる時の表情発射はちょっと損をした気持ちになりませんか?こういう感覚だとオナニーには使いにくいです。
こっちは黙って挿入してるだけ、あとは彼女の方がガンガン腰を振ってくれる展開は最高にエロかったので、ストーリーとの折り合いをつけられる方、ファンの方なら楽しめると思います。