
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 橘メアリー」はセクシー女優・橘メアリーさんがヤリマンを演じ、友人の息子(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:橘メアリーが好き
- 絶倫モンスターvsヤリマンの対決が見たい
- ちょっとアホっぽい設定のAVが好き
- 男優さんの主張が強い演技も楽しめる
橘メアリーさんの演技が非常に魅力的で、ヤリマンなだけじゃなくてセクシーなお姉さんっぷりが素晴らしかったです。
もうね、誘惑する際の所作が最高にエロくて、こんなんされたらホイホイ捕まってしまいそうな魅力あり。
シリーズ比で結合部が楽しめるチャンスも多かったと思いますし、明確な抜きどころがあったのも助かりました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 橘メアリー」の概要
配信開始日 | 2024/03/22 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 橘メアリー |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | うちの息子は性欲モンスター |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 ビッチ 巨乳 中出し 熟女 単体作品 |
品番 | dass00360 |
あずさの息子、光一はヒマさえあれば射精することしか考えない性欲モンスター。理性がなくなると母親すら性の対象として見てくる息子に頭を悩ませていたが、ふとママ友のヤリマン、橘メアリーのことを思い出し息子のことを相談する。無尽蔵の性欲を持つ光一と性処理を買って出るメアリーによる性欲モンスターバトルが今始まる。
うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 橘メアリー
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 橘メアリー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

性欲モンスターっぷりを説明するためのオープニングです。男優さんが全力で性欲モンスターを演じています。
ラブドールに向かって腰を振り続けるだけでなく、母親にも襲い掛かりそうな勢いでした。これ、ウケ狙いにしても評価は半々に分かれそうだけど。

母親はそんな息子を心配して、ヤリマンの橘メアリーさんを召喚。究極のヤリマンをあてがって、息子の性欲を鎮めようと画策する流れになっています。
一応、ママ友の設定らしいんですが、おっぱいを惜しみなく出してるチューブトップの衣装がやべえ。
Scene2:

いやー、こんなセクシーな女性に誘われたら我慢できねー!
ラブドール相手に楽しんでいたモンスターが、生身の女性相手に性欲を発散できることになりました。序盤は乳首舐めやフェラチオ、おっぱいへの愛撫や手マンからのスタート。
おっぱいは非常に柔らかそうで、揉み放題&舐め放題です。おっぱいにしてもおまんこにしても好きなように楽しませてくれるのが素晴らしい。

がっつくようにして展開されるため、カメラにおまんこがあまり映らないのは残念ですが、ここ最近のシリーズ作品は全部そんな感じ。クンニをしている男優さんの横顔がメインです。
攻守が入り乱れながらもフェラチオとクンニの応酬が続き、パンツは穿いたままで騎乗位からスタート。

本番は騎乗位(中出し)→(乳揉み、クンニ)→正常位→松葉崩し(中出し)→(パンツを脱がせる)→バック→背面座位→バック(中出し)→正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→(クンニ)→正常位
結合部はほぼノーチャンス。前半はパンツが邪魔で、後半はパンツは脱いでくれたけど狙われていなかったです。

バックで突いている間はずっと正面アングルなので、中出し演出後にまっさらなお尻が映る瞬間が最高にエロい。
どの体位でも乳揺れは見事だったので、せめてちょっとでも結合部が見られれば…。
SEX中に心配になった母親が部屋に様子を見に来るシーン(母親の映像に切り替わる瞬間)があります。
Scene3:徹底的な痴女責めでモンスターを圧倒
ラブドール相手に暴走しているモンスターを痴女るシーンです。
露出度の高い服装で痴女り始める際の所作がセクシーすぎてビックリしました。クネクネした雰囲気、ラブドールの取り上げ方、モンスターを壁に押し付ける動作などのすべてが完璧。
上から覆い被さっての乳首責め、おっぱいの押し当て、ベロキスなどの淀みない責めも見事で、フェラチオするかしないかの焦らしも絶妙です。主観っぽいカメラ目線でのフェラチオも用意されています。
ひたすら激しいフェラチオ&手コキが続き、1発目は口内発射でフィニッシュ。追撃の手コキやアナル舐めもあり、ここでは橘メアリーさんのオナニーも楽しめました。
最終的にはローションまで飛び出し、再度の手コキ&フェラチオで2発目を口内発射。
Scene4:モンスターの逆襲(執拗な手マン、バイブ責め)
徹底的に痴女ったはずでしたが、モンスターの私生活は一切変わらず。今度はモンスターが玩具責めをします。
エッチなことを受け入れる気マンマンで、黒いセクシーな下着姿で迎え入れてくれる橘メアリーさんがエロすぎ。
おっぱいへの愛撫から入って、手マンへ。パンツを脱がせた直後、ローアングルからしっかりおまんこが撮られていたのが〇。ここ、めちゃくちゃエロいです。
中盤は執拗に手マンが続くも、そこまで局部が映ってた感はありません。男優さんの手があるか、映像が若干遠いか。
終盤はバイブ責めや電マ責めへ。グロッキーになっているところを延々と責め続けるも、見たい部分があまり映ってないのが残念でした。真横アングルが多いです。
最後は母親が助けに入って終了。
逃げ惑うのを無視してバイブを突っ込み続ける様子は乱暴さがあるんですが、ここも母親が外からドアを閉める演出あり。
Scene5:シャワールームで疑似本番
モンスターがシャワーを浴びながら橘メアリーさんのことを思い出し、オナニーでもしてたのかな?
そこに橘メアリーさんが颯爽と現れ、泡だらけの身体を密着させてくるシーンです。乳揉みと手コキの応酬が行われるも、映像が若干暗いっていうね。電気つけてくれ案件。
泡を流したらフェラチオを済ませて立ちバックから挿入へ。おそらく疑似本番と思われます。
Scene6:ヤリマンとモンスターの最終決戦

モンスターの性欲の源が「とあるドリンク」にあることを突き止め、橘メアリーさんがそれを服用して最終決戦へ。
これまではメロンジュースのようなサイケデリックなドリンクだったのに対し、本作のそれはお茶にしか見えん。
媚薬っぽい効果もあるのか、淫乱っぽくなった橘メアリーさんが覆い被さって責め始めるも、主導権は行ったり来たりの激しいSEXが展開されます。

よだれまみれで腋舐めやフェラチオなどの要素があり、獣っぽい雰囲気あり。
穴あきパンツを着用していて、まんぐり返しからのクンニはやりやすそうではありました。ただ、部屋は若干暗い+まんぐり返し中も表情狙いのカメラワークです。

本番は騎乗位→対面座位→騎乗位→バック(中出し)→座り側位→側位(中出し)→騎乗位(中出し)→前座位→後座位(中出し)→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→騎乗位でフェードアウト。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位と後座位がおすすめで、部屋は暗いながらも結合部がしっかりと照らされていて見やすかったです。どちらも最高に抜けます。

ここ最近のシリーズ作品と比較して、圧倒的に中出し回数が多かったです。
「中出し演出はいくらでも見たい」という人には好良いと思いますが、体位の変更=中出しみたいなしつこさを感じました。
記憶にしっかり残っている範囲内の過去作と比較すると、部屋はぶっちぎりで暗いです。真っ暗とまでは言わないけど、これはちょっと悪い兆候に感じました。
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 橘メアリー」のトータル評価
橘メアリーさんの所々の所作が色っぽくてびっくりしました。誘い方とかマジでセクシーすぎる。
そして「もうちょっと結合部や局部が見たい」と思ってしまうのは相変わらずなんですが、シリーズ比で結合部はそれなりに狙われていたと思います。ラストのSEXシーンでは大きなチャンスが2回ありましたし。
美しいルックス、柔らかそうなおっぱい、結合部ばっちりの騎乗位や後座位など、見返したくなる魅力がたくさんある良作と言っていいかと。
ファンの方には当然として「ギャグテイストのAVが苦手」って人以外には結構おすすめしたいです。
