「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好きギャルあみりちゃん。 斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんがエッチが大好きなギャルを演じ、家庭教師の先生の童貞を奪う設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:斎藤あみりが好き
- 斎藤あみりさんのエッチなギャル設定が楽しみたい
- 肉食系女子がリードする展開に興味がある
先生のかまととぶりが目に付いて軽くイラっとするまであるんですが、斎藤あみりさんの積極性やエッチな誘惑の仕方は一見の価値ありです。ギャルの風貌も板についてますし、巻き髪ツインテールの可愛さがやばい。
美尻を堪能できるシーンも多くて、何より「こんな可愛い子にエッチに誘惑されてみたい!」と思わずにいられません。クライマックスのSEXシーンで結合部が楽しめなかったのが不満なんですが、それを差し引いても良作だと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好きギャルあみりちゃん。 斎藤あみり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/08/18 |
収録時間 | 144分 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好きギャル○○ちゃん。 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、痴女、中出し、ギャル、単体作品、童貞 |
女優 | 斎藤あみり |
底抜けに明るいが人よりおバカなギャルあみりはヤリマンでセックスの偏差値は天才級だった。あみりがあまりに勉強出来ないので心配して家庭教師を雇うが、家庭教師で来たのは童貞くん。小悪魔は谷間やパンチラを見せつけ、彼の反応を楽しむ。
おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好きギャルあみりちゃん。 斎藤あみり
2023/08/22現在、FANZAにてシリーズ作品としての紐付けはされていませんが、おそらく約半年前にリリースされている「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好き黒ギャルひまりちゃん。 木下ひまり」と同シリーズじゃないかと思われます(こっちは黒ギャルってだけで別扱い!?)。
いずれにしても本作が楽しめるならこっちも間違いなく楽しめるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好きギャルあみりちゃん。 斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オープニング
斎藤あみりさんと父親のトークシーンから始まるんですが、偏差値7と聞いて父親が軽くおこ。そして「家庭教師の先生に来てもらう!」という感じ。ここまではまぁいいとして、家庭教師の先生から出された問題が「8÷2」っていうね。
勉強に飽きたと言ってベッドに寝転がったり、その際にパンチラを披露したり、先生にマッサージを要求したりなどのソフトなエロが展開されるもSEXには突入せず、発射シーンもありません。家庭教師としての面目を保ったまま終了です。
女慣れしていない童貞の先生をからかい始める展開に既視感があったんですが、過去にリリースされている「絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり」と近いものを感じました。
どちらも「冴えない家庭教師を斎藤あみりさんが誘惑する」展開なので気になる方は要チェック!
Scene2:大胆な誘惑からの手コキ抜き、男の潮吹き
後日、またもや掛け算のようなものを教わっているシーンにて、今度はあからさまな誘惑が始まります。
思いっきり抱き着いたり、先生を立たせてズボン越しにおちんちんを触ったり…。ズボンを脱がせるまでの展開も早くて、首に手を回してのキスなんかもう積極性がやばみ。先生は童貞設定、かつ完全受け身でM男っぽい雰囲気あり。
斎藤あみりさんの痴女っぽさが際立っているので、どっちが家庭教師か分からなくなるっていうね。何度「斎藤あみりさんが家庭教師だっけ?」と思ったことか。このキャスティングならたぶん逆でも余裕じゃないかと。
おまんこを見せるシーンでは主観っぽくなり、一瞬だけパンツをめくって見せてくれるシーンが激エロ!俯瞰映像に戻ると、先生が正座で股間を凝視しているのも童貞っぽさが感じられるので、童貞モノが好きな人にもおすすめです。
ベッドに移動してキス、手コキ、フェラチオへ。所々で主観を交えながら進行されるんですが、主観の迫力は文句なし。フェラ顔も楽しめる他、たまにカメラが後ろに回ってTバック姿のお尻を見せてくれる点も〇。授乳プレイのような場面も。
最終的には手コキ発射でフィニッシュ。ブラジャー姿なので谷間こそ楽しめますが、乳首のハミ出し方が微妙なのはやや物足りなかったです。そこからの追撃手コキで男の潮吹き演出もあるので、お好きな方はどうぞ。
教え子に手を出した責任を取って家庭教師をやめると言い出す先生に対し、エッチなシーンの盗撮映像を武器に説得するドラマあり。斎藤あみりさんに迫られる羨ましい展開で、ドラマとしても見応えありです。
Scene3:童貞喪失中出しSEX2連発
「あみり、勉強よりもエッチしたい」というセリフが強烈に脳裏に焼き付きました。なんで自制できるのか不思議なくらい可愛くて、巻き髪ツインテールの可愛さったらもう言葉にならないです。
先生は何とか「勉強するよ」って方向に持っていこうとするんですが、斎藤あみりさんがことごとくそれを弾き返し、エッチな展開に持ち込むシチュエーションよな。こんな可愛い子に迫られる展開はマジで羨ましかったです。
気付いたらベッドの上にいて、パンツをずらしての指マンが始まります。童貞が斎藤あみりさんのおまんこの感触を知ってしまったら、そりゃもう我慢はできないでしょ。
ということで、ここからはもう痴女テク満載のSEXシーンへ。最初は無理やりフェラチオをする流れなので、序盤についてはぶっちゃけScene1と大差なし。
「あみりの裸見たくないの?」という類のそそられるセリフが数多くある中、斎藤あみりさんのリードで先生による前戯もありつつ、童貞っぽさ全開のSEXシーンが展開されます。
おっぱいタッチ、乳首舐め、クンニ、手マンなどには童貞っぽさがちゃんと感じられ、よくある「どっからどう見てもプロやんけ」みたいなシラける展開は無かったです。
シックスナインではかなり激しい舐め合いになるも、フェラ側とクンニ側のバランスが良く、斎藤あみりさんの美尻が堪能できるシーンも用意されていたのが〇。
シックスナインが終わると斎藤あみりさんが跨るような形で挿入が始まります。ガンガン腰を振っていくアグレッシブなスタイルは逆レイプを連想させるほど激しい杭打ちになっていて、お尻側アングルの結合部は大迫力でした。
最初はやられっぱなしだった先生も騎乗位の後半には自分から腰を振っていて、快楽に負けている様子も伝わってきて面白かったです。ここでも挿入感が味わえるので、かなり使える抜きどころと言っていいでしょう。
バックのシーンでも最初は斎藤あみりさんが腰を動かし、途中から先生が頑張る流れ。
この頃になるともう童貞っぽさがなくなってくるというか「初めてやったバックなのに随分うまいやんけ」みたいにはなってくるんですが、お尻が綺麗すぎてどうでもいいっていうね。
本番シーンは騎乗位→ちんぐり返し→バック(中出し)→正常位(中出し)という流れ。正常位の際にはだいしゅきホールドもあって、好き好きビームもすごいのでめちゃくちゃ夢中にさせられました。
中出し後、先生がティッシュでおまんこを拭いてあげるシーンも何気に良き。
Scene4:シャワー室でSEX
2人でシャワーを浴びるシーンなんですが、ここでは先生も既にノリノリ。
泡の付いた素手で斎藤あみりさんの身体を触りまくってましたし、お尻に顔を突っ込んだりしてまぁ楽しそうでした。おっぱいやお尻を触りまくる展開はもうちょっと見たかったのに、あっという間に終わってしまうので残念です。
立ちバックから挿入が行われるものの、実際に挿入していたかどうかは怪しい感じで、所々で結合部が見切れるように撮影している感あり。あくまで時間調整を感じさせる、クオリティの高くないオマケのような印象を受けました。
Scene5:父親のいない間を見計らってフェラ抜き
最初は父親が近くにいる状況で勉強をしていたんですが、父親がいなくなった瞬間にエッチな展開へと進みます。斎藤あみりさんの方から誘惑して、ちゅっちゅする流れになるのがめちゃくちゃエロい!で、この期に及んで「勉強しよう」と言い出す先生のしらこい演技よな。
ここはフェラチオを中心に展開され、衣装が違うだけで今までに何度も見てきたような映像でした。フェラチオが好きな人なら楽しめるでしょうが、そうじゃなければ「また!?」という感じが否めません。
椅子に座った状態からスタンディングに変わったり、斎藤あみりさんの肌の露出は増えたり、最後は口内発射フィニッシュっていう工夫はあれど、フェラチオのシーンがそこまで好きじゃないエロイズム的には焼き増し感がすごかったです。
Scene6:足舐めプレイからのおもちゃ責め
ソファーでイチャイチャしながら靴下を脱がせるシーンからスタート。で、ナマ足を先生の顔に押し付けて、そのまま指を舐めさせる女王様プレイ的な展開が始まります。これは斬新で見応えがありました。
足舐めが終わるとパンツを脱がせて手マン、ガツガツしたクンニへと進み、最終的にはおもちゃを持ち出す展開へ。バイブを挿入しているシーンでは挿入感がしっかりと味わえましたし、先生が手を前後させるだけでなく、斎藤あみりさんも腰を動かしている様子がエロかったです。
この後は電マでのクリトリス責め、そして二刀流という流れで進み、上記画像のような「お尻を向けているシーン」の景観の良さは語彙力を失うレベルで素晴らしかったです。
アナルとぷりっぷりの美尻がなんとも美しい!ここでは射精シーンはなく、斎藤あみりさんが気持ち良くなって終了です。
別れ際に先生を玄関まで見送る際、ノーパンノーブラをアピールするシーンあり。相変わらず先生がなびかないので、いい加減ムッツリスケベっぽさにイライラしてくるんですが…。
このあたりから先生の心情にも変化が現れ、ドラマ的にも「どうなるんだろう?」というような展開を迎えます。
Scene7:先生が主導権を握る本気SEX
このシーンで初めて先生の方からSEXを求め、斎藤あみりさんがそれに応えるような感じでSEXが始まります。M男っぽい展開があまり好きじゃない人、恋人同士のような対等な関係のSEXが見たい方にはこのシーンがおすすめ。
キスが多めの展開に始まり、先生が全身リップをするような流れ。乳首だけじゃなく、デコルテや腋などにもチュッチュと音を立てながら唇を這わせるように進んでいきます。斎藤あみりさんは紫の下着姿がほぼ最後まで続きますが、乳首はめちゃくちゃ見えますし、これは下着というかもうほぼ全裸みたいなもん。
攻守交代でサクッとフェラチオがあった後、そのまま挿入へ。本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位→バック→寝バック→前座位(中出し)→立ちバック→ソファーを使った正常位(中出し)という流れ。せっかく先生がやる気になった唯一のシーンながらも、ほとんど見応えを感じませんでした。
やたら体位が代わる代わる変更されるのとピストン自体はゃ激しいんですが、ほとんどの体位で結合部がまったく映っておらず、結合部が見たい場合はまったく見所がありません。しいて言えば寝バックの際に後方から結合部をアップしているシーンはあったものの、これは結合部というか金玉と言うべきか…。
「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好きギャルあみりちゃん。 斎藤あみり」のトータル評価
おバカな女子校生ギャルが家庭教師の先生をエッチに誘惑するストーリーで、斎藤あみりさんの積極性が魅力的でした。「こんな可愛い女の子がこんなエッチに迫ってくるなんて…」と、妄想が膨らむ夢のある展開と言っていいでしょう。
ただ、先生はずっと「これは良くない」とか「勉強しよう」という感じでノリが悪いので、ここに軽くイラっとするかも。なんだかんだでエッチなことを楽しんでいる割に変に真面目ぶってて、むっつりスケベ感がハンパないです。
で、最後にやる気を出したかと思ったら激しくSEXしているばかりで密着感がすさまじく、肝心の映像が全然エロくないっていうね。
序盤の斎藤あみりさんの痴女っぷり、童貞の先生をからかう雰囲気は最高に〇。巻き髪ツインテールの可愛さも〇。美尻を楽しめるシーンも多く、最初の方のSEXシーンは男性のMっ気に賛否はあるかと思いますが、結合部も楽しめて良かったです。