「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好き黒ギャルひまりちゃん。 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんがエッチが大好きな黒ギャルを演じ、家庭教師の先生の童貞を奪ってしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- 木下ひまりさんの黒ギャル設定が楽しみたい
- 肉食系女子がリードする展開に興味がある
黒ギャルとは言いつつも女子校生という設定になっており、貞操観念がめちゃくちゃ緩い黒ギャルを木下ひまりさんが演じています。
とりあえず家庭教師役の男優さんが適任で、並んだ時に木下日葵さんの方が大きいっていうのがめちゃくちゃ良かった!これによって木下ひまりさんが迫った時の迫力が増していて、まさに童貞を奪ってるという感じになっています。
ストーリー的にもエッチな要素としても見応えがかなりあって、もうちょっとギャグ展開が多くなるかと思っていたんですが普通に楽しむことができました。特に童貞だったはずの家庭教師が、最終的に成長する姿まで楽しめるなんてコスパ良し。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好き黒ギャルひまりちゃん。 木下ひまり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/01/06 |
収録時間 | 143分 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、スレンダー、ギャル、女子校生、痴女 |
女優 | 木下ひまり |
ひまりは底抜けに明るく、頭はお花畑、性欲は人の数倍はあった。ひまりのテストの結果があまりに悪かったため、将来を心配した父は家庭教師を依頼する。家庭教師でやってきたのは童貞くん。童貞好きのひまりはチラ見せやパンツを見せつけたりなどしながら彼の反応を楽しむのであった。
おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好き黒ギャルひまりちゃん。 木下ひまり
2023/08/18にリリースされた「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好きギャルあみりちゃん。 斎藤あみり」は、2023年8月現時点ではFANZAでシリーズ作品としての紐付けはされていませんが、おそらく本作品と同シリーズじゃないかと思われます。
いずれにしても本作が楽しめるならこっちも間違いなく楽しめるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好き黒ギャルひまりちゃん。 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:ご褒美に「先生のオナニー見せて!」
貞操観念のめちゃくちゃ緩そうな黒ギャルを演じる木下ひまりさんが、あまりにもの成績の悪さに家庭教師を付けられ、その家庭教師の先生の童貞を狙いに行くっていう感じのストーリーです。勉強を頑張った暁にはご褒美が欲しいとお願いし、それを了承させるという流れ。
で、大した結果も出てないうちから勉強を頑張ったということになり、木下ひまりさんがご褒美に「先生のオナニーが見たい」とおねだりするという感じ。
半ば強引に話を進められて、先生はオナニーをし始めるも木下ひまりさんがパンツを見せてくれるという副産物がありました。てか木下ひまりさんがパンツ見せてくれるなら、普通にオナニーでも何でもしますけど何か?
ちなみに木下ひまりさんのパンチラやパンもろが楽しみたいという場合は「小悪魔挑発美少女 木下ひまり」がおすすめです。パンチラをテーマにしたAVなのでソフトなエロが中心になっていますが、パンチラが楽しみたい人にはおすすめ。
Scene2:ご褒美に「フェラチオさせて!」
宿題を1人でやったご褒美ということで、家に来た先生を壁ドンみたいな感じにしてキスをしながら迫り、お尻を見せつけてオナニーを強要する展開です。お尻を見せてくれる場面では主観映像になったりもして、木下ひまりさんの巨尻を臨場感たっぷりに楽しむことができました。
そしてここはオナニーではなく、先生がおちんちんを出した段階で手コキ、ふくらはぎコキなどで責めていく展開になっています。家庭教師役の男優さんは若く、背がそんなに高くないので木下ひまりさんの方が背が高いので、完全に気のせいだろうけど不思議と「童貞っぽさや痴女っぷり」が高まっているような気がするっていうね。
おもむろに木下ひまりさんがしゃがんだかと思ったらフェラチオが始まり、先生のおちんちんを散々しゃぶり倒していきます。先生は初めて女の子におちんちんをしゃぶってもらってるわけですが、気持ち良さそうな喘ぎ声は少し出すものの、基本的にはノーリアクションでしたね。
最後は床に押し倒されてからのフェラチオ&手コキで発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:ご褒美に「童貞ちょうだい!」
最初20点だったテストが40点のダブルスコアということで、今回のご褒美は童貞を奪うことだそうです。まずは先生をベッドに押し倒し、乳首を責めていく展開からスタート。
男優さんの気弱そうな感じ、そして木下ひまりさんの黒ギャル設定が物語とマッチしていて、逆レイプっぽい雰囲気も楽しめました。寸止めフェラではカメラ目線の表情が楽しめます。
初めてのおまんこは顔面騎乗というか、木下ひまりさんが先生の首元に座るような感じでクンニを強要するという形でお披露目。相手が童貞なのにおまんこの説明とか何もないのがちょっと物足りなかったんですが、この後の手マンの時点で軽く「どこに指入れるか分かる?」みたいなのがありましたね。
クンニ→手マン→パイ舐め→ちんぐり返しからのフェラチオと続き、いよいよちんぐり返しの体勢から挿入へ。
騎乗位では開脚っぷりが見事で、モザイクが濃いながらも結合部がばっちり楽しめます。圧巻だったのは立ちバックですね。
なんと先生をクローゼットに押し付けるような感じで、木下ひまりさんが腰を前後にするような形で実現していました。その後のバックでも木下ひまりさんが主導権を握るのは変わらず、先生はただ立ってるだけで気持ち良くしてもらえるという…。
作品のコンセプトにもめちゃくちゃ合ってるし、肉食系女子のSEXっていう感じが非常に見応えあって楽しめました。最後は正常位からだいしゅきホールドを決めて、先生に腰を動かすように指示しながら中出しでフィニッシュ。
Scene4:お風呂で身体を洗いっこ
童貞卒業のSEXの後、2人でお風呂に入るシーンです。なぜお風呂が暗いままなのか、そしてなぜ先生はシャツを着たままなのかっていうのが引っ掛かりますが、お互いに身体を洗いっこした後でハメるという展開へ。
ちなみにお風呂の中で対面座位でハメているテイになっていて、カメラは浴槽の外から撮影するという感じなので実際にハメてるかどうかは不明です。
Scene5:父親に隠れておもちゃ責め
部屋のエアコンが壊れたということでリビングで勉強をしていると、父親が帰ってきてしまうシーンです。別に帰ってくるだけなら問題ないんですが、そこで木下ひまりさんからご褒美をせがまれ、父親がキッチンにいる状態にもかかわらずエッチなこをするというスリリングな展開になっています。
最初は指で乳首を弄るだけだったのが、途中からローターを使ったり、キスをしながら手マンという流れへ。手マンで気持ち良くなった後、クンニを要求する際に先生の頭を足で引き寄せるんですが、この時の動きが格闘技っぽくもあってめちゃくちゃエロかったです。こんなん木下ひまりさんに一度でいいからされてみたい…って思えるようなやつ。
後半はバイブを使って責めていく展開になるんですが、お尻を向けているシーンではアナルがばっちり楽しめましたし、正面を向いているシーンでもモザイクは邪魔だけど「モザイクさえ無ければ!」っていう映像が楽しめました。最後にはおまんこ接写もあって文句なしです。
Scene6:ご褒美強要でクンニ→男潮!?
成績が伸び悩んでいてご褒美が貰えるような感じじゃないにも関わらず、木下ひまりさんのご褒美泥棒が炸裂し、先生をベッドに押し倒してクン二を強要する展開へ。まるで先生の顔面がディルドかってくらいに腰を振っていく様子が超エロくて、制服のスカートからお尻が丸見えっていうのも最高に良かったです。
そして最初は木下ひまりさんが気持ち良くなるだけかと思ってたら、なぜかシックスナインが始まるっていうね。寸止め手コキ、ちんぐり返し、アナル舐め…という感じで怒涛の責めが続き、最終的には寸止め手コキ中に暴発。そして追撃の亀頭弄りで男の潮吹きでフィニッシュ。
男の潮吹きに関しては「これ本当かなぁ…」と懐疑的に見てしまう一方で、木下ひまりさんのカメラ目線がアップで楽しめるという意味では〇。
Scene7:好成績のご褒美に中出し3連発
成績が良かったということで本当のご褒美です。ソファーに先生を押し倒し、激しくフェラチオをしていく展開です。ここまで来ると先生の方もそこそこハマっているようで、木下ひまりさんの身体に夢中になっている様子。おっぱいへのしゃぶり付き方なんかはかなり前のめりでしたね。
先生がそれなりに積極的になっているとは言っても、主導権の大部分は木下ひまりさんが握っているわけで…ここでもちんぐり返しからのフェラチオ&手コキ等がありました。
思いっきり玉を吸いながらのダイナミックなフェラチオは相変わらず良くて、シックスナインではかなり互角の戦いを繰り広げるっていうね。この先生の成長っぷりも楽しめる要素になっているとは…。
挿入は騎乗位からですがこれまでは受け身一辺倒だった先生がお尻に手を添えたり、立ちバックでは主導権を握ったりと大活躍します。しかも立ちバックではお漏らしありです(カメラアングル的に作為的なものを感じないでもないけど)。
ちなみに1発目はバックからサクッと中出し演出でフィニッシュし、白濁液がおまんこから出てくる際にはマン屁も楽しめました。
間髪入れずに騎乗位から始まった二回戦も、かなりサクッと終わって中出し演出でフィニッシュ。こうなってくるともう発射は作業でしかないですね。
先生のお腹に白濁液が付いてるんですが、これはもうどう考えても精子じゃなさそうなのでこの辺は賛否が分かれるかもしれません。三回戦はサクッとは終わらず、割と長尺な正常位でした。最後は中出し演出でフィニッシュです。
「おバカだけど、エロ偏差値は天才級。えっちが大好き黒ギャルひまりちゃん。 木下ひまり」のトータル評価
真っ先に思ったのはキャスティングが良すぎっていう点です。肉食系黒ギャル設定の木下ひまりさんに、地味って言ったらアレだけど他作品でもめちゃくちゃ見るような男優さんじゃなく、しかも背が低い男優さんっていうのが最高に良かった!物語の雰囲気ともマッチしてましたし、かなり空気感が出ていたと思います。
エッチなシーンでは木下ひまりさんが主導権を握るということもあって基本的には騎乗位メインとなってるんですが、木下ひまりさんが主導権を握りつつの立ちバックだったり正常位なんかもあって、すごく見応えが感じられましたね。カメラワークもメリハリが効いてて、抜群のタイミングで主観映像っぽくなったりするのも〇。
エロイズム的には木下ひまりさんのギャル設定なら違和感なく楽しめましたが、さすがにここに引っ掛かるという人もいそうな気がしました。あとはお風呂での挿入シーン、中出し演出、男の潮吹きなど懐疑的な部分に引っ掛かるかも。それ以外は物語的にもエロさ的にもクオリティは高かったと思うので、トータル的には文句なしにおすすめです。