「うちの息子は性欲モンスター アマゾネス級のデカ乳に何度射精させても収まらない勃起 姫咲はな」はセクシー女優・姫咲はなさんが性欲モンスター級のヤリマンを演じ、依頼人の息子(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘するという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・姫咲はなが好き
- 絶倫 vs ヤリマンの対決が見たい
- ちょっとアホっぽい設定のAVが好き
今回のテーマは「アマゾネス級のデカ乳」ということで、軽くググってみたところ「アマゾネス=ギリシャ神話の中の女武者部族」みたいです。…巨乳関係なくね?まぁそれくらいアグレッシブなおっぱいってことなんでしょうが。
いずれにしても正常位でのおっぱいの揺れが本当に見事で、打ち寄せる波のようなたぷんたぷんという感じのウェーブが非常に美しかったです。ここに手を触れたら優しく包まれそうな弾力とでも言いましょうか、大きくて柔らかいおっぱいが好きだという人にはぜひとも見ていただきたい!
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「うちの息子は性欲モンスター アマゾネス級のデカ乳に何度射精させても収まらない勃起 姫咲はな」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/12/09 |
収録時間 | 118分 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | うちの息子は性欲モンスター |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、巨乳、単体作品、女子校生、中出し、美少女、ビッチ |
女優 | 姫咲はな |
性欲についていけないと言われ、フラレてしまい、悲しみのあまり激しい自慰で自分を落ち着かせていたはな。一方、セックスモンスターの息子・ヤスオにアタマを悩ませる母親はチ○ポをしごきすぎて薬を塗る息子を心配し覗いていると目が合う「穴・穴!」といいながら母親を襲うヤスオに母親は手錠をして拘束してしまう。あまりの性欲でほとほと困りはてたある日、男を狩るために外を探しているはなが接触してきた。
うちの息子は性欲モンスター アマゾネス級のデカ乳に何度射精させても収まらない勃起 姫咲はな
「うちの息子は性欲モンスター アマゾネス級のデカ乳に何度射精させても収まらない勃起 姫咲はな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
いつもは割と捻った設定があって、例えば前作の「うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのカウンセラーに何度射精させても収まらない勃起 大槻ひびき」ではヤリマンカウンセラーという謎の職業まで登場したくらいなんですが、本作では単純に性欲モンスター同士の対決という感じ。息子の方はいつものシリーズ通りの雰囲気で、一方の姫咲はなさんも男友達を誘うも断られ続け、ひたすらオナニーで性欲を解消しているという流れになっています。
というか姫咲はなさんほどの女の子が男友達に総当たりでSEXを打診しても断られ、中出しOKにしようがホテル代を負担すると言おうが脈なし、挙句の果てに「お金あげるから!」という天変地異もいいとこな妥協案を提案しても断られるって…ドラマとは言っても考えられん(笑)。
Scene2:初対面SEX
学校帰りの姫咲はなさんとモンスターの母親が出会い、事情を聞いて姫咲はなさんが息子の相手を名乗り出るという展開から初対面SEXへ。序盤からお互いがお互いの身体を貪るようなSEXが展開されるも、徐々にモンスターのペースになっていきます。姫咲はなさんをクンニし始めた時の「好きなだけ舐めていいよ」にはドキッとさせられました(そして文字通り舐められまくってます)。
姫咲はなさんのフェラチオも勢いがかなりすごくて、フェラチオとパイズリで激しく責め立てる感じがもうたまりません。黙って責められてても絶対に気持ち良かっただろうけど、我慢できずにおっぱいにしゃぶり付いてしまうモンスターの気持ちも痛いほど分かる!
パンツをずらして手マンを堪能した後、いよいよ正常位から挿入開始。姫咲はなさんは声がちょっとロリっぽいというかアニメ声のような感じがするので、喘ぎ声もめちゃくちゃ可愛いです。まずは正常位でサクッと1発中出しした後、物足りないという感じで姫咲はなさんによる騎乗位へ。
ブラジャーは装着したままなんですが、収まり切れていない巨乳の揺れ具合がハンパなかったっていうね。モザイクは濃いものの結合部もちゃんと映してくれていますし、2発目もそのまま騎乗位で中出し。三回戦はバックからスタートし、この辺からモンスター寄りの形勢に変わっていきます。上半身が白シャツだけで突かれまくる様子がめちゃくちゃエロかったです。
3発目は側位から中出しを決められ、たまらず姫咲はなさんが逃亡を試みるも失敗し、そのまま立ちバックで突きまくってからベッドに移動して正常位へ。立ちバックは股下から撮影するようなアングルが多く、正常位では揺れるおっぱいを中心に撮影しているという感じでした。正常位のおっぱいの揺れは芸術的なレベルなので、巨乳が揺れる様子を楽しみたいという人におすすめです。
4発目は正常位から中出しを決められ、その後もおかわりを求められるも姫咲はなさんは完全にグロッキー状態となり、どうなったのかは言及されず、リベンジを誓って次のシーンへ。
Scene3:ローション・オイルを使ったリベンジSEX
今回のモンスターは普通に外出できるタイプの人間なのか、どこかからか帰宅したところをローション・オイルまみれの姫咲はなさんに出迎えられ、玄関先でフェラ抜きされるという展開からスタート。シリーズの過去作と比較すると外出できるのはまだマシなレベルで、シリーズ2作目の「元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。うちの息子は性欲モンスター 篠田ゆう」以来ですかね。
まずは1発目を口内発射した後、お掃除フェラから乳首責め&手コキ→徹底的なフェラへと展開。2発目はそのまま空中発射→お掃除パイズリという、モンスターに休む暇を与えずに容赦ない責めが始まります。その後も徹底的なフェラチオが続き、正直「全身のローションオイルの意味は!?」と思わずにはいられないほどしゃぶり続ける流れになっていました。
3発目もフェラチオから口内発射で、追撃の手コキでリベンジに成功です。どれも見応えがありましたが、1発目の口内発射をする瞬間に姫咲はなさんの頭を押さえつけるシーンとか、三回戦でのフェラチオで限りなく主観っぽい映像が楽しめる場面がおすすめ。
Scene4:拘束具を破壊して逆リベンジ
一度は落ち着いたかと思った性欲モンスターは、後日になって再度暴れ始めたために母親からベッドに拘束され、もう一度姫咲はなさんが鎮めに来るというシーンです。ベッドに繋がれて暴れてるだけで、裸同然の姫咲はなさんが来てエッチなことをしてくれるなんて最高すぎるでしょ。まずはフェラチオ中に口内発射で1発目。
この後、暴走したモンスターが拘束していた手錠を破壊し、そのままの勢いで姫咲はなさんに襲い掛かります。シチュエーション的には全然レイプじゃないんだけど、このナイスバディを好き勝手に楽しんでいるという意味では大迫力でしたね。特にお腹に跨っての強制パイズリ、思いっきり開脚させてのおもちゃ攻めなどが絶景でした。
ちなみにここも姫咲はなさんがだいぶ劣勢のまま最後まで見せることはなく、母親が頭を抱えるシーンでフェードアウト。収拾つかないっていうのは分かるんですが、それなりに最後を形づけてくれないとちょっと引っ込みつかなくなるっていうのはあるかも。
Scene5:シャワーを浴びながらの絡み
前のシーンから継続しているのかは不明ですが、シャワーを浴びながら絡むシーンです。姫咲はなさんの巨乳を揉みしだき、立ちバックでハメるという単純なシーンとなっており、おっぱいを揉んだ際の弾力やグロッキーになっている姫咲はなさんの見応えはばっちりなんですが、挿入している場面は全く映らず、実際に挿入している感もあまり感じられませんでした。
Scene6:最終決戦
「我が家に伝わる秘伝の〇〇」なるものを持ってきた母親、そしてそれを皮膚に塗った姫咲はなさんが最終決戦へと挑みます。ちょっと部屋が暗くて裸が見にくいなぁという不満はあれど、どちらも性欲に狂っている雰囲気があって開始直後から激しい展開が楽しめました。
何が良いって格闘技のような相手に技を出させないテクニックの応酬じゃなくて、プロレスのように相手の技をすべて受けきるっていうタイプの展開が見事なんですよね。フェラチオの最中にモンスターが興奮し、イラマチオっぽくなる場面にも注目してください。
挿入は正常位からで、初っ端の正常位で両手を押さえつけながら突くシーンにはSっ気がくすぐられること間違いなし。挿入シーンは正常位→バック→前座位→駅弁→片足上げ対面立位→立ちバック→後座位(中出し)→(フェラチオ&手コキ)→騎乗位(中出し)→ちんぐり返し騎乗位→正常位→騎乗位→立ちバック(中出し)という流れで推移。
最後、オチが付いたような付いてないような感じのエンディングを迎えます。
「うちの息子は性欲モンスター アマゾネス級のデカ乳に何度射精させても収まらない勃起 姫咲はな」のトータル評価
展開的にはいつものシリーズ通りで、本作の魅力は「巨乳」というコンテンツだと思うんですが、これは以前にリリースされている「うちの息子は性欲モンスター ヤリマン女社員に何度射精させても収まらない勃起。 辻井ほのか 有岡みう」と被る部分があるので、基本的には姫咲はなさんのファンの方や逆3Pよりも1vs1派の人向けという感じ。
単なるヤリマンvsモンスターっていう設定の原点回帰は悪くないものの、アホっぽい感じは減っちゃったような気がしました。本作の魅力はアホっぽい面白展開にもあると思っているので、そういう意味では物足りなかったです。少なくともニヤけたり笑っちゃうシーンはありませんでしたね。
それでも姫咲はなさんの巨乳っぷりはめちゃくちゃ楽しめるので、ここまで結合部が映っていない正常位でこんなにも興奮させられるとは夢にも思わなかったという感じ。巨乳好きの人、おっぱいが揺れるのを眺めたい人にはおすすめです。