【木下ひまり】ヤリマンJKと性欲モンスター|杭打ち騎乗位がエロい

「うちのこどおじは性欲モンスター ヤリマン生徒会長に何度射精させても収まらない勃起。 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが姪っ子を演じ、母親の兄(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:木下ひまりが好き
  • 絶倫モンスターvsヤリマンJKの対決が見たい
  • ちょっとアホっぽい設定のAVが好き

シリーズ4作目にして遂におじさん設定です。

シリーズでは「息子の性欲に悩んでいる母親が誰かに助けを求める」感じだったので、まさか女子校生設定を成立させてくるとは夢にも思いませんでした。それが木下ひまりさんとなれば期待しないわけにはいきません!

アホっぽい展開も良かったし、制服姿も可愛かったし…今までで一番ストーリーのオチもしっかりしていて気に入りました。

木下ひまりさんに女子校生役をやってもらう部分にリアリティが感じにくい人もいるかもしれませんが、可愛すぎるので問題ないでしょ(知らんけど)。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「うちのこどおじは性欲モンスター ヤリマン生徒会長に何度射精させても収まらない勃起。 木下ひまり」の概要

配信開始日2022/08/05
収録時間119分
出演者木下ひまり(花沢ひまり)
監督三島六三郎
シリーズうちの息子は性欲モンスター
メーカーダスッ!
レーベルダスッ!
ジャンルハイビジョン 独占配信 制服 スレンダー 中出し 単体作品 女子校生
品番dass00042
作品概要

ひまりの叔父さんは親の脛をカジる引きこもりニートで、ひまりの母はどうにか働かせたいが言う事を聞かず困っていた。姪のひまりの言う事なら聞くのではないかとひまりを連れて叔父の家に行くことになる。

うちのこどおじは性欲モンスター ヤリマン生徒会長に何度射精させても収まらない勃起。 木下ひまり

「うちのこどおじは性欲モンスター ヤリマン生徒会長に何度射精させても収まらない勃起。 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

「引きこもりニートのおじさん(絶倫)vs木下ひまり(ヤリマン)」という好カードです。おじさんは会社をクビになってから引きこもってしまい、とにかく性欲が強いとのこと。

木下ひまりさんが彼を満足させることができれば、彼は真っ当に社会復帰するということを約束し、ここから2人の熱いSEXバトルが始まる展開になっています。

にしても、木下ひまりさんの母親の心境が全然見えてこなくて面白いです。

兄を更生させるために娘を差し出し、娘がやられまくってしまうのを良しとするっていう…どんな世界線の話だよ。

冒頭のドラマは約8分半程度。

Scene2:失神してしまうほどの絶倫にKO

制服着衣SEXです。公表されている生年月日から逆算すると木下ひまりさんは26歳。女子校生にしては完成されすぎていますが、普通に可愛いので違和感なし。

絶倫おじさんは何度も何度も求め、制服が徐々に脱がされていくフェーズを楽しめるのは最高です。「制服は脱がさないでくれ!」って人もいるだろうし、全裸派の人にとっては着衣SEXは物足りないって思うはず。

このSEXシーンは割と丁寧にちょっとずつ脱がしていくので、幅広いニーズを満たしているんじゃないかと思いました。

ただ、前戯ではあまりおっぱいもおまんこも楽しめず、シックスナインでお尻がちょっと楽しめるくらいですかね。

あとは漠然とおじさんが楽しんでいるばかりなのと、パンツを脱がせた直後にちょっと局部が見えた程度。あとフェラ顔の可愛さよな。

にしても「ヤリマン舐めないでよ!」っていう気合の入った木下ひまりさんが可愛すぎる。設定では生徒会長ながら300人以上の男性経験があるとのこと。

ちなみに木下ひまりさんの女子校生設定の作品はたくさんありますが、ソフトなエロが好きなら制服姿が楽しめるという点で「小悪魔挑発美少女 木下ひまり」もおすすめです。

うちのこどおじは性欲モンスター ヤリマン生徒会長に何度射精させても収まらない勃起。 木下ひまり

本番は騎乗位(膣内ゴム射)→対面座位→バック(膣内ゴム射)→正常位(膣内ゴム射)→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック(中出し?)→正常位(中出し)→正常位でフェードアウト→バックで再開して母親に止められます。

結合部は微妙ですが、バックが長尺でガンガン突いている雰囲気が〇。

一回戦直後の「早っ!全然じゃん」というリアクション、お尻を向けて二回戦を要求するのがエロくて最高でした。ただ、木下ひまりさんが意識を保っていられたのは三回戦まで。

突かれる度に揺れる尻肉、イッても止めないピストン、結局ナマで挿入するわ、逃げ出した木下ひまりさんを捕まえて挿入するわ、最後は中出しするわで大惨事になるっていうね。

最終的には失神している木下ひまりさんをオナホ扱い。ぐでーっとした姿がエロかったです。

失神しているのにもかかわらず挿入しているのが母親にバレて、引き離されてもなおエアーSEXをしてたのは激しくワロタ。

Scene3:先行木下ひまりvs後攻こどおじ

前のSEXシーンで失神KOされたリベンジマッチ。前半が木下ひまりさんの責め、後半がモンスターの責めです。

衣装はカーディガンを上に着ているタイプのやつで、かなり似合っていて〇。

ひたすらフェラチオや手コキのオンパレードで顔が映されている時間が長く、木下ひまりさんのルックスをずっと眺めていたい人には良いかも。

1発目はフェラチオから口内発射。2発目はちんぐり返しでフェラチオから口内発射。

ここで攻守交代となり、速攻で木下ひまりさんを全裸にしてから両手を拘束、ぬるぬるプレイへ。

おっぱいを責める装置系の展開はあまり好きじゃないんですが、その後のバイブ責め&電マ責めは見応えばっちり

感じている表情、エッチな腰使い、制服のリボン残しのほぼ全裸が最高です。得意げに乗り込んできたのにあっけなく負けてしまう展開も楽しめました。

Scene4:ローターやバイブを使ったオナニー

木下ひまりさんがオナニーを見せてくれるシーンです。最初はパンツの上から、パンツを脱いでからは開脚しながらローターとバイブの二刀流

こどおじはそれを見ながらオナニーして2発を太ももに発射、最後に顔射の合計3発です。

後半はシャワー室に連れて行って服の上からシャワーをかけるという…。微妙に服を残しながら泡をつけて洗い出すので「そういう癖なのかな?」という素朴な疑問が浮かんできました。

あとはもうシャワーに打たれながら、普通にエッチなことをして立ちバックから挿入していました。一応、体位は立ちバック→対面立位かな?下半身がガン無視されてて、疑似本番っぽかったです。

下半身が丸見えで喘ぎまくっている木下ひまりさんはエロくて、おっぱいは一切出ないのに物足りないとかは無かったです。

Scene5:ヤリマンJKとこどおじの最終決戦

「我が家に伝わる精力増強ドリンク」なるものを飲み、最終決戦へと進みます。

パワーアップしたスーパーひまり状態でのSEXということで、舌の絡め方やSEXに臨む勢いが今までとは違いました。もちろんこどおじも強いので、一進一退の攻防が続くっていうね。

ここの展開はバトル漫画かって思ってしまうくらい熱かったです。オラ、すっげぇワクワクしてきたぞ!

前戯では痴女っぽさ全開の積極性を見せ、こんな可愛い女の子がベロベロしてくる様子が〇。

で、こどおじもおっぱいやおまんこを好き勝手に楽しんでいました。顔面騎乗でおまんこを舐めまわしながらの乳揉みとか贅沢すぎる。喘ぎ声も可愛くて言うことなし。

どちらも引かない展開が続き、ようやく風向きが変わり始める騎乗位は最高に見応えあり。前から見て良し、後ろから見て良しで文句の付けようがありません。

特に中出し後のおまんこ見せつけ、密着騎乗位での腰使い、そして休まる暇を与えない追撃のフェラチオ&手コキという怒涛の責めは芸術的ですらある。

本番は騎乗位(中出し)→バック→松葉崩し→正常位→(パンツを脱いで全裸になる)→対面座位(中出し)→(フェラチオ)→騎乗位→(キス、手コキ、クンニ)→立ちバックでフェードアウト→騎乗位から再開してエンディングへ。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルがおすすめですが、結合部は楽しめなくても杭打ち騎乗位は興奮できました。

エンディングのオチもばっちりで、まさかここまで作りこんでくるとは思ってなかった…。ストーリー的にはリアリティが皆無なものの、ここまで面白く仕上げてくれるならリアリティなんか無くても全然OKです。

「うちのこどおじは性欲モンスター ヤリマン生徒会長に何度射精させても収まらない勃起。 木下ひまり」のトータル評価

AVとしても制服姿の木下ひまりさんのエッチな姿が堪能できるし、ストーリー的にもちゃんとオチがあって見事でした。

中途半端にふざけてるAVって少なくないじゃないですか?それだとリアリティの無さに突っ込みを入れたくなったりするんですが、ここまで振り切られると爽快感すらある

木下ひまりさんのヤリマン設定が存分に楽しめる作品だったと思います。女子校生がおじさんに無茶苦茶にされるのも〇。

特に最初に相まみえた時、気絶するまでヤラれちゃって放心状態&お尻丸出しで倒れている様子に死ぬほど興奮させられました。

「AVに笑いの要素は要らない」人もいるかと思いますが、そういうのが気にならないのであればぜひおすすめしたいです。シリーズの中でもエロと笑いが高水準で成立していると思います。

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