「元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。うちの息子は性欲モンスター 篠田ゆう」はセクシー女優・篠田ゆうさんが元ヤリマンを演じ、ママ友の息子(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：篠田ゆうが好き
- 絶倫 vs ヤリマンの対決が見たい
- ちょっとアホっぽい設定のAVが好き
本作はシリーズ2作目。息子の性欲を鎮めるためにママ友に相談する母親が一番イカれてる気がしないでもないですが、息子からすれば「篠田ゆうさんとヤリまくれる」とかSSRのタダマンGETって感じ。
コントのような面白さもあり、ちゃんとエッチなAVに仕上がっていたと思います。ほんのちょっと気持ちが沈んでいる時にこれを見たら、悩んでるのがアホくさくなるくらいにはくだらないです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。うちの息子は性欲モンスター 篠田ゆう」の概要
| 配信開始日 | 2021/10/08 |
| 収録時間 | 118分 |
| 出演者 | 篠田ゆう |
| 監督 | 三島六三郎 |
| シリーズ | うちの息子は性欲モンスター |
| メーカー | ダスッ！ |
| レーベル | ダスッ！ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 巨乳 フェラ 単体作品 痴女 |
| 品番 | dasd00923 |
たけしはオナニーで1日にティッシュ2箱を使ってしまうほどの性欲モンスター。母はそんなたけしの将来を心配していた。そこに現れたのはママ友の篠田。かつて「ヤリマンクイーン」とも呼ばれた女が、ありあまる性欲を受け止めるべく立ち上がる！しかし……「もう無理」、「壊れちゃう」とたけしの想像以上の性獣ぶりに屈してしまう篠田。しかし尻尾を巻いて逃げる篠田ではない。秘策を引っ提げ勝負は第2ラウンドへ！
元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。うちの息子は性欲モンスター 篠田ゆう
ロイヤルというメーカーで似たようなシリーズをリリースしており、篠田ゆうさんは「超ヤリマンの友だちも痙攣するほどイカされまくり！性欲モンスターなんですウチの息子は… 初川みなみ 篠田ゆう」で初川みなみさんと共演しています。
本作に比べると性欲モンスターっぷりがギャグで好き嫌いは分かれてしまうと思うんですが、アホっぽいノリが好きな人なら楽しめるかと思うので、興味のある人はぜひチェックしてみてください。
「元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。うちの息子は性欲モンスター 篠田ゆう」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ずっとオナニーをしている息子に悩んでいる母親がママ友の篠田ゆうさんに相談。すると元ヤリマンの彼女が「私が満足させてあげる」という感じで立ち上がる設定になっています。
本作はシリーズ2作目で、前作「うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。」ではトリプルキャストでした。
ただ、前作の息子は学校にも行かずにオナニー三昧だったのに対して、今作の息子は学校には行ってるっぽい&童貞設定なので、ややスケールダウンしているのかも。
Scene2：性欲モンスターの童貞卒業SEX
篠田ゆうさんの包容力、童貞の性欲モンスターを前に「好きにしていいよ」という大らかさが目立っていましたが、これで童貞が捨てられるなんて最高だよなぁ。
自由に身体を見たり触ったりさせてくれるという…逆に性欲モンスターを育ててしまう気もしますが。
篠田ゆうさんはおっぱいもお尻も綺麗なので、正面でも後ろ向きでも楽しめるのが良いですね。
「童貞なのによく挿入を我慢して前戯できるなー」とか思ってた矢先、舐めてくれるという提案を遮っての挿入へ。こういう細かい部分も童貞っぽさが行き届いていて良かったです。
本番はバック→寝バック→側位→正常位→(フェラチオ、イラマチオ)→バック→騎乗位→背面騎乗位→正常位(中出し)→正常位という流れでフェードアウト。
「両手を掴みながら正常位で突くシーン」はおっぱいの揺れ方が素敵でおすすめです。
この辺りから元ヤリマンとしての貫禄が薄れてきて、性欲モンスターが恐ろしさの片鱗を見せ始めます。
中盤は休憩を要求する篠田ゆうさんを無視し、ひたすらバックから突き倒すシーンが続くんですが、バックが好きな人には最高の抜きどころじゃないかと。形がパーフェクトのお尻が眩しかったです。
エロイズム的に一番好きなのは背面騎乗位でお尻を中心に映しているシーンで、抜きどころに迷ったらとりあえず見ておけと言っていいレベル。まぁお尻が映ってるシーンは全部エロかったけど。
Scene3：性欲モンスターをフェラ抜き
息子は学校から家に帰って来るやいなや玄関先でオナニーを始め、そこにスケスケのセーラー服を着た篠田ゆうさんが出迎える形で第2ラウンドへ。
前半は同級生同士って感じのイメージプレイから入り、篠田ゆうさんがフェラチオと手コキで責める展開が続きます。…にしてもこの男優さん、おちんちんの大きさがモザイク越しでもやばい。
しかし、ここは篠田ゆうさんの戦略家な部分が光り、まずはフェラチオからの口内発射でサクッと1発。この後もフェラチオが続き、連続で3発目を抜かれたところで息子がギブアップ。
Scene4：セクシーランジェリー姿で玩具責め
息子がおかしくなって母親に迫るコント的なシーンもありつつ、篠田ゆうさんがセクシーランジェリーに身を包んで登場するシーンです。
SEXをしたがるモンスターに対して、まずはこっちを気持ち良くするという条件を出す→前半はクンニ地獄、中盤は玩具責めとなっています。
電マはさて置き、バイブ責めでは正面とお尻側の双方から挿入感がたっぷり味わえるので、篠田ゆうさんの女性器を眺めてオナニーしたい方にはおすすめです。
弱らせるならまだしも「相手に責められる展開になったらダメなんじゃね？」って思ってたら案の定、いよいよ挿入かって時点で篠田ゆうさんが音を上げてしまうという…。
彼女がぐったりしているその横で、ラブドール相手に激しく腰を振る様子はめちゃくちゃシュールでした。
Scene5：性欲モンスターとの最終決戦
「勝った方が負けた方を性奴×にできる(オナニーは禁止)」というルールで最終決戦へ。
息子に感情移入するなら篠田ゆうさんを性奴×にできる展開なんて素晴らしすぎて、挿入せずにひたすら責める展開を選んだ方がいいわけですが…。このプリ尻を向けられたら挿入せずにはいられないでしょ、そう男ならね。
本作では明確な発射シーンは少なくて、疑似精子を使っての連続発射はしていません。イッたことにしての抜かずに二回戦、三回戦みたいな展開が多いので、これはこれでちょっと締まりが悪い印象です。
本番はバック→腰上げバック→バック→騎乗位→正常位→側位という流れで、最後は中出し。
バックの迫力、騎乗位のお尻アングルが最高で、側位でハメてる時に女性器周辺が白く泡立ってたのも印象的でした。
最後の発射シーン直後、軽くマン屁が確認できます。対決の結果はご自身でご確認ください。
「元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。うちの息子は性欲モンスター 篠田ゆう」のトータル評価
シリーズ前作よりはモンスターっぷりが相当減った気がします。フェラ抜き3連発で音を上げたくらいなので、前作の10発モンスターに比べたら現実に寄せてきた感あり。
篠田ゆうさんの元ヤリマン設定、ママ友っぽさは非常に良き。最近は特に色気が出てきたと思うし、お尻が絶品すぎる！このお尻があればバックも騎乗位もすべてが抜きどころになると言っても過言ではありません。
前作が3人の女優さんでやっていたことを考えると、1人はちょっと物足りない感はありましたが、篠田ゆうさん推しならこっちの方が絶対に楽しめると思いますし、こちらにはこちらの良さが溢れていて良作だったと思います。
篠田ゆうさんが好きな人、ちょっとアホっぽい設定のAVが見たいという人におすすめです。
