「まともなのは僕ひとり!?朝、目を覚ますと、性の価値観がぶっ飛んだ世界だった件。」はセクシー女優:加藤ももかさん、加藤あやのさん、AIKAさんが性の価値観が歪んだ世界で家族を演じる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:加藤ももか、加藤あやの、AIKAが好き
- 複数の女優さんの全裸が楽しみたい
- ちょっとアホっぽい設定のドラマが好き
食事をする際には生産者の方に感謝をするように躾けられている厳格な家庭において、なぜか急に「全裸生活&近親相姦OK」のぶっ飛んだ世界観に陥るドラマAVです。
3人の女優さんの裸が見放題という贅沢さがある一方で、突っ込み所が満載のアホっぽさも兼ね備えています。全裸系のAVが好きな人には刺さると思いますし、ちょっとアホっぽい設定が好きな人にもおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「まともなのは僕ひとり!?朝、目を覚ますと、性の価値観がぶっ飛んだ世界だった件。」の概要
配信開始日 | 2020/09/20 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | 佐藤ののか(加藤ももか) 加藤あやの AIKA |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | — |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 ドラマ 近親相姦 美少女 姉・妹 お母さん |
品番 | dasd00733 |
5人家族で暮らすボクはどこにでもいる普通の家族で、むしろ他の家よりもお堅い。ところが朝、目をさますと家族全員が裸で僕の目の前でセックスをはじめだした。狼狽えることしか出来ない僕を横目に母、姉、妹は父と性行為をし続けた。
まともなのは僕ひとり!?朝、目を覚ますと、性の価値観がぶっ飛んだ世界だった件。
「まともなのは僕ひとり!?朝、目を覚ますと、性の価値観がぶっ飛んだ世界だった件。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
厳格な父親を持つ5人家族の食事シーンから展開されるんですが、とりあえず言っておきたいのは「難しいことは考えずに楽しむのが〇」ってことです。
エロイズム的にはこういう厳格な家庭があまり好きじゃないのでアレですが、これが一夜明けるととんでもない世界に変わることになります。
Scene2:主人公以外が全裸で家族揃っての朝食
朝起きたら全員が全裸で生活しているのが普通というテイになっていて、近親相姦上等の世界観に変わります。3人の女優さんが全裸のシチュエーションはめちゃくちゃ良き。
3人ともタイプの違う女優さんなので、見る人によって好みが分かれるんじゃないかとは思うんですが、エロイズム的には「全員違って全員良い」という感じ。てか、加藤あやのさんが母親ってやばくない?
朝食シーンでは加藤あやのさんのM字開脚からおまんこくぱぁが楽しめます。3人のおっぱいも眺め放題です。椅子に座っているのでお尻は楽しめませんが、全裸で食卓にいる異様なシチュエーションが〇。
Scene3:朝食後に父親と娘2人がSEX
朝食が終わるとおもむろに父親と娘2人がSEX。加藤ももかさんとAIKAさんが1本のおちんちんを取り合う中、主人公は全裸の加藤あやのさんと食器洗いっていうね。
テーブルの上で股を開いてる加藤ももかさんがエロすぎて、ここだけでもめちゃくちゃ楽しめました。この後の顔面騎乗からの腰振りも超おすすめです。
「食器洗いにどんだけ時間かかってんの!?」っていう突っ込み所はあれど、父親は娘2人を相手に両手で手マンをしたり、顔面騎乗とクンニを楽しんだり…。
そしてAIKAさんの騎乗位から挿入がスタートするんですが、冷静な主人公が止めに入ったら一気に状況はカオスに。
この時点で主人公が冷静なのは物語としては真っ当なんですが、エロとしては邪魔な要素でしかないです。
父親に挿入されていない方、加藤ももかさんかAIKAさんのどちらかが主人公に迫っていくのに、ずっと冷静なまま拒否り続けるのはストーリー的に仕方ないとは言ってもシラけます。
父親の1発目はテーブル屈曲立位から加藤ももかさんに中出し、2発目はAIKAさんに片足上げ立ちバックから中出し。
主人公は目の前でずっと加藤ももかさんから裸を見せられていて、加藤あやのさんはひたすら全裸で掃除です。
Scene4:配達業者さんと母親のSEX
時間は経過して、主人公が3人からSEXを迫られる展開へ。
正確に言うと「姉と妹にSEXを迫られ、頑なに拒否してると母親が名乗りを挙げる」流れなんですが、いずれにしても主人公はまだ冷静です。そこに配達業者が登場し、加藤あやのさんとSEXする流れ。
前のシーンで父親は全裸にネクタイだけで出勤したのに対し、この配達業者は裸で荷物を受け取りに来た加藤あやのさんに対してはリアクションしなかったものの、しっかり服を着て仕事をしているという…。
こういうアホな世界観は嫌いじゃないんですが、それでも野暮なことを言わずにはいられないほど世界観は破綻していると言っていいでしょう。
配達業者は加藤あやのさんと立ちバックでハメ始めるも、そのSEXにフォーカスするのではなく「家族が裸のまま日常生活をしている中、その傍らで業者とSEXをしている母親」って感じのシーンが続きます。
結合部がアップになるようなこともほぼなく、これは加藤あやのさんの無駄遣い。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。片足上げ対面立位では加藤あやのさんのお尻と結合部がばっちり堪能できるのでおすすめです。
Scene5:母親+姉妹が同時オナニー
加藤ももかさん、加藤あやのさん、AIKAさんが全裸状態で並び、開脚しておまんこを見せつけてくれる展開です。
この3人が並んでオナニーしている様子を主観アングルから楽しめるので、かなり贅沢なシーンと言ってもいいのでは?特に加藤あやのさんと加藤ももかさんの前のシーツ部分にはシミもできていて、光景的にかなりエロいです。
正面側とお尻側からオナニーを披露してくれるので、おっぱいと同時に楽しみたい人もお尻と同時に楽しみたい人も満足できるでしょう。最後は3人から身体を求められた主人公が逃げ出して次のシーンへ。
Scene6:家族5人で大乱交
ずっと冷静な主人公を心配した家族が主人公を拘束状態にし、無理やり家族の乱交に巻き込むシーンです。序盤はただ拘束されている中で父親と女性3人の逆4Pっていう感じなんですが、少しずつ手を出されていきます。
3人が同時に父親に群がっている様子も見応えばっちり!そして相変わらず加藤ももかさんの顔面騎乗位&腰振りがエロくて、おまんこ自体は全然見えないのに超興奮させられました。
加藤ももかさんが父親と騎乗位でハメ始めた頃、奥でも主人公と加藤あやのさんが騎乗位でハメています。カメラは父親のSEXをフォーカスし続け、奥でも息子による本番が行われてるのはAVとして贅沢の極みと言っていいでしょう。
父親の1発目は座り側位のような体位から加藤あやのさんに中出し、2発目は立ちバックからAIKAさんに中出し、3発目は正常位から加藤ももかさんに中出しでフィニッシュ。
父親が3人に一通り中出しした後は、3人が主人公を囲んで一気に責め立てる展開へとシフトします。
主人公が発射するということはなく、余韻を残すような感じで次のシーンへとフェードアウト。そしてドラマとしてのエンディングへ。
「まともなのは僕ひとり!?朝、目を覚ますと、性の価値観がぶっ飛んだ世界だった件。」のトータル評価
トリプルキャストによる近親相姦設定のAVなんですが、3人の女優さんのタイプが違いすぎるせいか家族っぽさが薄く、あんまり近親相姦っぽさは感じませんでした。
3人の女優さんの裸がたっぷり見られる点では超豪華だったと思います。世界観が破綻しているのも非常に面白く、あえて突っ込み所を残すことでアホっぽい雰囲気を演出しているようです。
気になったのはAIKAさんが想像を遥かに超えるくらい消極的だったことですかね。逆に加藤ももかさんがかなり積極的になっていて、加藤あやのさんは割と良いポジションを貰っていたのかなぁという印象。
というわけでAIKAさんにしか興味がない場合はちょっと物足りないかもしれません。
アホくさいドラマAVが嫌いじゃなければ結構楽しめるでしょうし、エロイズム的には「加藤ももかさんの顔面騎乗位」がかなり刺さったので、それに興味がある人にはおすすめ。あと全裸生活系のAVが好きな人にもおすすめです。