
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 篠田ゆう」はセクシー女優・篠田ゆうさんが人妻を演じ、隣室の大学生を無自覚誘惑する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:篠田ゆうが好き
- 色気のある人妻の無自覚誘惑にそそられる
- バックや背面騎乗位など、お尻の魅力的なシーンを楽しみたい
ストーリーの見せ方がイマイチで、男優さんのオナニーの映像や金銭事情などが無駄だったり、童貞設定なのにおまんこへの感動もなければプレイもプロっていうね。
ただ、それを許せるくらいには映像面のエロさが〇。特にお尻が楽しめるシーンが豊富で、1st SEXのバックが本当に最高でした。随所に尻舐め、顔面騎乗でのお尻アングルもあります。
おっぱい要素も乳揉み、パイズリ挟射が用意されているため、おっぱい派もお尻派もニッコリの一作です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 篠田ゆう」の概要
配信開始日 | 2020/03/21 |
収録時間 | 117分 |
出演者 | 篠田ゆう |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 童貞 単体作品 ドラマ 中出し 人妻・主婦 スレンダー |
品番 | dasd00648 |
【ニットワンピ×スレンダー巨乳のボディラインで興奮間違いなし!】年齢=童貞な僕は隣に住む篠田夫婦の喘ぎ声に悶々としていた。奥さんのゆうさんは、いつも谷間を見せつけ、童貞の僕には刺激が強すぎた。ある日、篠田さんの部屋から悲鳴が聞こえ、助けに行った僕はゆうさんの誘惑に耐え切れず一線を越えてしまう。
お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 篠田ゆう
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 篠田ゆう」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ゴミ出しの篠田ゆうさんと帰宅した主人公が共用場所でバッティングするシーンから。
その後、帰宅した主人公のオナニーを見せられることになります。ここはもう全部スキップでいいくらい。
本編は篠田ゆうさんが重い物を持とうとしてケガ?腰を痛めた?いずれにしても主人公が駆けつけて、その流れでエッチなことをさせてもらうトンデモ展開へ。
Scene2:断れないおっとり人妻にお願いして童貞卒業(バックが激熱)

ハグしてからの尻舐め、背後からの乳揉みという感じでエッチなことをさせてもらうシーンです。「お願いされたら断れない」設定にリアリティはなく、ギャグにもなっていません。
そもそも腰を痛めたっぽい相手に対して結構な踏み込みようで、舐めまくり触りまくり。クンニや顔面騎乗で局部は映りませんが、Tバック姿のお尻が見事でした。

顔面騎乗→シックスナイン→フェラチオ→クンニという流れでオーラルセックスが続き、正常位から挿入へ。
本番はパンツずらしからのスタートで、正常位→(パンツを脱がせる)→バック→(ブラジャーを外す)→(乳首舐め、クンニ)→正常位→騎乗位→背面騎乗位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむならバックがと背面騎乗位がおすすめです。美尻のフォルム、挿入感ともに百点満点のクオリティでした。
主人公が年齢=童貞の設定であることは演者さんも監督さんも完全に忘れてるっぽかったです。普通にプロ。
Scene3:食後にフェラパイズリ抜き

食事をごちそうになり、その後もまた欲情して求める展開へ。
ハグやボディータッチを繰り返してたら、フェラチオやパイズリをしてもらえることになります。

主観というか表情のアップになって目線が合うようになっており、間近で見るパイズリの迫力はすごかったです。
フェラチオとパイズリが交互に繰り返され、最後はパイズリ胸射→お掃除フェラ。
Scene4:夫との通話中にエッチな悪戯

親の仕送りがなくなり、電気も止められてしまった主人公。篠田ゆうさんの家に行ってお湯をもらい、カップ麺を食べようとするシーンからです。
そこで夫から連絡が来て、その通話中に背後から乳揉み。…NTRモノで上司がよくやるやつだ。篠田ゆうさんの演技は上手(最初だけ)なんですが、この演出自体にさほど惹かれないのでイマイチでした。
ひたすらTバック越しに尻舐めや手マンを繰り返し、後半はもう喘ぎ声全開で、気付かない夫がポンコツにしか見えず。
乳首を力強く摘まんで責める場面もあり、ソフトながらお尻とおっぱいの両方を楽しめるシーンと言っていいかと。

通話後は2人でシャワーを浴び、乳首舐めや洗体プレイへ。
片足を上げさせて潜り込んでのクンニは尻肉が絶品で、あとはおっぱいの柔らかさが際立っていたと思います。
暗さはそこまで気になりませんでしたが、場所の狭さゆえのカメラワークの拙さはちょっと気になったかも。
Scene5:シャワー後に中出しSEX(撞木反りがチャンス)

シャワー後、普通にSEXに発展するシーンです。若干照明が落とされていますが、文句を言うほどではありませんでした。
序盤はおっぱいへやお尻への愛撫が中心で、いずれも下着ありきです。尻揉みが素晴らしく、ずっとこれでも良かったくらい。顔面騎乗でもお尻のフォルムが見事。

そのままシックスナインやフェラチオに移行するパターンはScene2とほぼ一緒で既視感あり。
本番はバック→側位→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめ。ラストの正常位もそれなりにチャンスがあった印象です。
バックは長尺でしたが、お尻が綺麗に撮られていたのは圧倒的にScene2なのでバック目当てなら微妙だと思います。
最後に片足上げ対面側位のようなポーズで寝ているシーンも地味にエロいです。
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 篠田ゆう」のトータル評価
最初はあまりにもリアリティがないのにコメディーにもなっていない物語が微妙に感じ、童貞設定の主人公も全然童貞じゃないので戸惑いを隠せませんでしたが、蓋を開けてみたらしっかりエロかったです。
篠田ゆうさんの美乳、美尻を存分に味わうことができ、特に1st SEXでのお尻要素に魅了されました。バックの形がとにかく綺麗で、お尻のエロさと挿入感の味わえる映像、しっかり抜ける尺の長さが絶品です。
乳揉みやパイズリでおっぱいの柔らかさも堪能できますし、結合部もちゃんと狙われていて文句なし。
映像的なエロさはかなりのものなので、よほどストーリーにあれこれ言いたくなる人とかでなければ楽しめると思います。ストーリーは微妙です。

