【佐藤ののか 大浦真奈美 葵百合香】元ヤリマンのママ友｜性欲モンスターと4Pバトル

「うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。」はセクシー女優・加藤ももかさん、大浦真奈美さん、葵百合香さんの3人がママ友の息子(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

現実味のない設定が上手くバカっぽさを出していて、キャスティングされている3人の女優さんがそれぞれタイプの違う魅力を持っていることもあり、見ていて全く飽きが来ませんでした。

平たく言うと「絶倫モンスターに対して3人の人妻が立ち向かう」って感じなんですが、1対1を3回繰り返した後で1対3の戦いに発展するなんて熱くないですか？

こういう展開になると男優さんに対して嫉妬というか羨ましいっていう気が起こるんですけど、本作においては確かに羨ましい気持ちはあっても全然嫉妬みたいなことではなく、むしろ大変そうだなぁと思えるくらいのやつ。

視聴後の素直な感想としては「なんかすごい作品が生まれたなぁ」という感じ。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。」の概要

配信開始日	2019/10/19
収録時間	151分
出演者	佐藤ののか（加藤ももか） 大浦真奈美 葵百合香
監督	三島六三郎
シリーズ	うちの息子は性欲モンスター
メーカー	ダスッ！
レーベル	ダスッ！
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 中出し お母さん ドラマ 若妻・幼妻 人妻・主婦
品番	dasd00589

寝起きに一発、食後、就寝前と暇さえあれば抜き続けて、それでも萎えない勃起力の私の息子をどうにか更生させたい。そんな悩みを数々の男を食いまくってきた元ヤリマンなママ友達に相談すると、彼女達のヤリマン本能に火が付いた。元ヤリマンの血が騒ぎ、体当たり性欲解消荒療治。彼女達の体を貪る息子は、全く萎えることなく何度もチンポを突き立てる。ヤリマン達の想像をはるかに超えたおかわり連発セックスで痙攣絶頂。

うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。

「うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

学校も行かずにずっとオナニーをしている息子に悩んでいる母親が、3人のママ友にそれを相談。すると元ヤリマンのママ友たちが「私たちが満足させてあげる」という感じで立ち上がる設定です。

リアルドールを使ってオナニーしている様子を母親に見られるとか、控えめに言っても生き地獄だと思うんですが…この性欲モンスターには効果なし。そして3人のママ友が順番で息子の元へ。

Scene2：性欲モンスターvs加藤ももか

まずは先鋒で加藤ももかさんが登場。人妻の色気と痴女っぷりを発揮しながら性欲モンスターの元へ向かい、妖艶な雰囲気を漂わせながら乳首責めからフェラチオへ。

四つん這い状態のフェラチオは後ろからもばっちり撮られていて、白のTバック姿に興奮しました。フェラチオに我慢できなくなった息子が彼女に覆いかぶさってからも、感じている表情がエロくて最高です。

パンツを脱がしてからのおまんこ観察、おっぱいを揉みながらのクンニ…どれも性欲モンスターっぽくて〇。オナドールを相手にオナニーしまくっている設定なので、生身の女性に興奮する様子がリアルで良き。

おすすめシーンは寝バックです。おっぱいも結合部も見えないけど、手を押さえて覆いかぶさっている状況がおすすめ。

他にも正常位、側位、座位、バックなのが楽しめるので、ある程度の好みはカバーしてくれている印象でした。イキそうになって大きく反る加藤ももかさんの演技、後半のだいしゅきホールドにも注目です。

ここでは合計2発。寝バックでの膣内ゴム射と正常位での膣内ゴム射。2回目の方はお掃除フェラもあり、3回目を求められたところで逃亡し、次のシーンへ。

Scene2：性欲モンスターvs葵百合香

日を仕切りなおして、今度は葵百合香さんが息子とタイマンへ。和室に布団だけ敷かれているシチュエーションで、そこに下着姿で現れる葵百合香さん。

まるで「お腹の空いた猛獣がいる檻の中に放り込まれた生肉」のような、息子のがっつき方が異常でもはやギャグでした。そして完全に戦意喪失した加藤ももかさんを見てもなお自信たっぷりの彼女。

これは見たことがある。フリーザ第二形態と戦う時のピッコロだ！

ここは母性本能みたいなのを全面的に出したバトルとなっています。息子をヨシヨシしてあげる要素が強く、バブみに魅力を感じる人なら刺さりそうな気がしました。

挿入は騎乗位からとなっていますが、先っぽだけしか入れずに焦らす展開が〇。そして挿入するまでは互角だったのに、完全に挿入されてからは息子勝勢になる展開も〇。

途中から葵百合香さんの身体がテカテカになったのは謎でしたが、1発目は正常位から中出し、間髪入れずに立ちバックから中出し。

ここでギブアップするも、残念ながら聞き入れてもらえず。3発目は正常位から中出しでフィニッシュ。

Scene3：性欲モンスターvs大浦真奈美

誘い文句もそこそこにディープキスから始まる展開、初っ端のお尻モミモミが最高です。

大浦真奈美さんはSっ気全開で迫りますが、毛利元就が言った三本の矢の逸話がよぎるくらい負け試合感がハンパないです。Sっ気を出して迫った割に主導権を渡すのが早すぎるので。

顔面騎乗のアングルがばっちりで、同時におっぱいを揉む様子もしっかり堪能できました。これから挿入だって瞬間に大浦真奈美さんが前に飛ぶシーンがあるんですけど、息子がモンスターすぎて股間から波動拳でも出したのかと。

1発目は交喙取りから中出し、すかさず二回戦に突入してからの「騎乗位でずっとお尻を映すシーン」が最高でした。

騎乗位で2発目を中出しした後、完全に心が折れている大浦真奈美さんに対して半ば強引に三回戦へ。

イカされまくった挙句、たまらずベッドから飛び出て逃げようとする様子は最高にギャグでしたね。結局、3発目は立ちバックから中出しです。4発目以降はもう分からん。

Scene4：性欲モンスターvsトリプルキャスト

それぞれが修行をしたり性力増強のドリンクを飲んだりして、遂に3人が一挙に集結してモンスター狩りへ。

タイプの違う3人の女優さんを一気に楽しめる逆4P・ハーレム展開ということもあり、視聴者さんそれぞれにハマるシーンが必ずやあるはず。

この4Pを見ていると役割分担の重要性っていうか、ランチェスター戦略の有効性に気付かされた気がします。

誰かがモンスターからの攻撃(ピストン)を受けている時は、必ず1人がデバフ(キスで口を塞ぐ等)をかけ、残る1人が補助(乳首責め等)をするって凄いコンビネーションよな。

たまに1人がピストンを受けて2人が同時に手マンでイカされるみたいなこともあったけど、総じて見応えたっぷりな大乱戦だったと思います。

全体的に映すシーンも肉弾戦っぽくて良いんですが、エロイズム的に好きだったのは「お尻がアップになるシーン」ですね。

3人とも形の良い綺麗なお尻をしてらっしゃるので、騎乗位でのアップなんかは最高でした。あとは3人を同時に楽しめる展開、例えば「騎乗位+顔騎+乳首舐め」みたいなシーンも贅沢すぎて羨ましかったです。

1発目は加藤ももかさんにバックから中出しで、めちゃくちゃ大ボリュームのマン屁あり。

2発目は葵百合香さんに横バックから中出し、3発目は大浦真奈美さんに正常位から中出しです。

最終決着は…実際に作品を確認してください。

「うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。」のトータル評価

タイプの違う3人の女優さんが人妻設定で、それぞれに違う魅力があってジャンケンみたいな感じだったのが良き。割と幅広いニーズに応えられるキャスティングだったと思います。

AVの設定自体はギャグっぽくて、ぶっちゃけ「くだらねー」って笑えるような感じなんだけど、エロい部分はしっかりエロいので文句なし。

何より最初は我が我がって感じで言い争っていた3人が最終的に結託してラスボスに挑むのは、ドラクエとかドラゴンボールが好きな視聴者さんにはたまらないんじゃないかと。

好きな女優さんがいるならその女優さんの専門パートと最後の4Pシーンが楽しめるし、意外と「他の女優さんのシーンを見たら悪くなかった！他の作品も見てみたい」ってなりそうな気がします。

面白い設定のAVを探してる人や、ハーレムってほど大人数じゃなくていいから複数プレイが見たい人におすすめです。