【AIKA】インテリDQNの脅迫|カリスマ黒ギャルを姑息に寝取りSEX

「地元で有名なカリスマ黒ギャルが僕を守る為DQNな先輩に喧嘩を売ったら寝取られていた AIKA」はセクシー女優・AIKAさんがカリスマ黒ギャルを演じ、彼氏をイジめるDQNから寝取られてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:AIKAが好き
  • 気弱な彼氏と強気な彼女の構図にそそられる
  • DQNっぽくないDQNなどの設定も許せる

「ギャルと付き合うには違和感しかない彼氏、その彼氏をイジめるDQNがDQNっぽくない」などの点で見る側が結構キツいです。なんでこっちが見る努力をしなきゃいけないのか。

内容的には股を開かせている映像が多く、モザイクが無ければ絶景だったであろう映像自体は豊富だったと思います。ただ、モザイクも濃ければ本番シーンにはさほど見応えも感じられませんでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「地元で有名なカリスマ黒ギャルが僕を守る為DQNな先輩に喧嘩を売ったら寝取られていた AIKA」の概要

配信開始日2017/03/04
収録時間119分
出演者AIKA
監督三島六三郎
シリーズ
メーカーダスッ!
レーベルダスッ!
ジャンル寝取り・寝取られ・NTR 中出し ギャル ドラマ 淫乱・ハード系 単体作品 独占配信 ハイビジョン
品番dasd00371

地元ではカリスマ黒ギャルとして有名な「AIKA」には守ってあげたくなる彼氏がいた。その彼氏の元に悩みの種である先輩が金を揺すりにやってきた。AIKAは先輩の胸倉を掴みこれ以上関わるなと警告するが…。

地元で有名なカリスマ黒ギャルが僕を守る為DQNな先輩に喧嘩を売ったら寝取られていた AIKA

「地元で有名なカリスマ黒ギャルが僕を守る為DQNな先輩に喧嘩を売ったら寝取られていた AIKA」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公の彼女がAIKAさんの設定で、イジめられている主人公を助けるシーンから。

相手にDQNっぽさがなく、むしろAIKAさんがDQNに見えるのはあえてなんだろうか。タイトルを再現するためにはこの男優さんは明らかにキャスティングミスだと思うけど。

冒頭のドラマは約7分半程度。

Scene2:DQNによる脅迫でフェラ抜き

主人公の弱みを握ったDQNがAIKAさんを脅迫し、エッチな要求をするシーンです。

ストリップからの下着姿やおっぱいの鑑賞、スマホ撮影から始まります。トップレスまでで局部を撮影しない意味が分からず、この辺はAVっぽさが全開でした。

あとはフェラチオを要求し、ご奉仕を強要。最後はフェラチオからの口内発射です。

DQNの喋りが地味にウザいのと見た目にDQNっぽさがないのとでイマイチに感じました。主観アングルからのフェラチオでも男優さんの声が入りまくり。

Scene3:カリスマ黒ギャルをデリヘル扱い

自宅に呼び出してSEXの相手をさせるシーンです。

AIKAさんが気の強い女性をしっかり演じていて、迫られた際には唾を吐いて応戦するほどの徹底っぷり。それに対して男優さんのDQNにも見えなければ学生にも見えない中途半端なキャラよな。

序盤はキスやボディータッチを中心に進行され、途中からは不貞腐れた感じの演技に移行します。足舐めにしてもやりたい放題な雰囲気がある一方、シチュエーションにはさほどそそられませんでした

足、おっぱい、おまんこを徹底的に舐めまわし、途中からは感じた声を出し始めるAIKAさん。無理やりっぽさにも乏しく、どういう視点で見ていいのか…。割と上級者向けじゃないかと思いました。

良かったのは四つん這いにさせた後の局部接写です。お尻とおまんこがしっかり撮られている絶景で〇。あとは乳首舐めやフェラチオを強要して奉仕させ、シックスナインの後で挿入へ。

本番は正常位→バック→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

Scene4:玩具責め(彼氏と通話させるシーンあり)

彼氏との談笑シーンの後、街で偶然DQNと会って再びエッチなことを要求されるシーンです。

ここは玩具責めがメインとなっています。最初はボディータッチからで、尻揉みを正面から捉えている映像が良かったです。

パンツを脱がせた後は開脚させてバイブ責め→電マ責めとシフトしていきます。

モザイクが濃いので局部の雰囲気は微妙ながらも、モザイクが無ければ絶景だったであろう開脚っぷりが楽しめました。

電マ責めの最中、通話させるシーンもあるんですが…。これはDQNがやらせたのかな?

DQNがスマホを取り出した直後、AIKAさんが通話しているシーンから始まるんですよね。たぶん通話相手は彼氏なんだろうけど、誰と通話してるかも分からないし、ここにカットを挟むのは劇的にセンスがないと思いました。

最後はオナニー鑑賞に続き、ここでも局部チャンスは豊富です。ただし、モザイクはかなり濃い。

Scene5:彼氏に見せつける中出しSEX

今までとほぼ同じ感じのボディータッチ、おっぱいへの愛撫からスタート。若干、AIKAさんの抵抗が弱くなっていることと衣装くらいにしか違いは感じられません。

おっぱい、お尻、おまんこを徹底的に舐めまわし、局部がじっくり撮られているのはありがたいながらも「さっきも見たような…」という展開が多すぎる

演技面では見応えがあり、諦めにも似た無抵抗で軽く涙目になりながらの「さっさと挿れろよ!」みたいなのが良かったです。

あとは彼氏がクローゼットに軟禁されていて、出現して以降の強気に戻るシーンが最高に良き。騎乗位させるのは無理があると思いましたが、乱暴な口調の黒ギャルとSEXしている雰囲気は文句なし

本番は片足上げ立ちバック→立ちバック→(主人公が登場)→バック→松葉崩し→騎乗位→対面座位→正常位(中出し)→正常位(胸射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。彼氏のモゴモゴ、DQNのスーハースーハーがウザすぎるSEXシーンでした。

彼氏に見せつける展開はNTRっぽさを出している一方、ずっとモゴモゴ言ってる彼氏が邪魔すぎる…。

「地元で有名なカリスマ黒ギャルが僕を守る為DQNな先輩に喧嘩を売ったら寝取られていた AIKA」のトータル評価

黒ギャルが気弱な彼氏と付き合ってるまではいいとして、DQNにはDQNっぽさを出してほしかったです。DQNっぽく見える男優さんなんて山ほどいるのに、なぜこの男優さんをキャスティングしたのか。

やってることがずっと一緒で、AIKAさんのヤンキー口調が徐々に弱まっていき、彼氏の目の前でのSEXで再び勢いを取り戻す流れもやや単調かと。

すごい勢いの時はそれなりに無理やり感があって良いんですが、結局「フェラチオをさせる、騎乗位をさせる」などの描写で無理を感じるんですよね。

彼氏もモゴモゴ言うばかりで、DQNの口調もかなりノイズです。通話させながらの玩具責めでもありえないタイミングでカットが入っていて、見せ方もあまり良くないと思いました。おすすめしません。

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