「石原青 20歳 AV DEBUT 元アイドル、今は地元で本屋バイトの一般女子 AV女優から最も遠い女子大生はAVにドストライクなカラダと感度の持ち主でした…。」はセクシー女優・石原青さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:石原青が好き
- 初々しい石原青さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
地方で活躍する地下アイドルとのことなので、設定なのか事実かどうかは不明です。ただ、ルックス的には純朴な可愛さがありました。
敏感体質でとにかく潮吹きが多かったです。ハメ潮、挿入の合間の手マンで派手に潮吹きを決めており、3本番で潮吹きがなかったシーンはありません。結合部を楽しめるシーンも用意されているので、女優さんが好みならおすすめ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「石原青 20歳 AV DEBUT 元アイドル、今は地元で本屋バイトの一般女子 AV女優から最も遠い女子大生はAVにドストライクなカラダと感度の持ち主でした…。」の概要
配信開始日 | 2025/01/03 |
収録時間 | 152分 |
出演者 | 石原青 |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | kawaii*新人デビュ→ |
メーカー | kawaii |
レーベル | kawaii |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 顔射 単体作品 潮吹き アイドル・芸能人 デビュー作品 スレンダー |
品番 | cawd00792 |
※元アイドルの栄光と挫折を撮影したデビュー記録。
石原青 20歳 AV DEBUT 元アイドル、今は地元で本屋バイトの一般女子 AV女優から最も遠い女子大生はAVにドストライクなカラダと感度の持ち主でした…。
上京して憧れのアイドルとして夢を見ていた少女。ただ中々前へ進めず夢半ばでアイドルグループは解散。
それから女子大生となり、東京から片道3時間の地元で本屋でバイトをする日々。
ただどうしてもあきらめきれなかった。
もう一度輝きたい…。そんな想いでAVデビュー。
実際話すとあどけない笑顔で
「本当に脱いでカメラの前でSEXするの?」って聞きたくなるほどAVから最も遠い地元にいそうな美少女。
脱ぐと美しいスレンダーボディ。
そしてアイドルフェイスなのにびんびんな卑猥なエロ乳首。
キスするだけで濡れちゃって、クリを触るとビクン…感度抜群。
みんなの地元にいそうな子が想像できないほど敏感で
しかもシーツがびっしゃびしゃになるほどの大量潮吹き。
イクときも細身の体をうねらせビックンビックン痙攣
逸材、発見しました。
アイドルから一般の女子大生へそして特別女の子へ
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「石原青 20歳 AV DEBUT 元アイドル、今は地元で本屋バイトの一般女子 AV女優から最も遠い女子大生はAVにドストライクなカラダと感度の持ち主でした…。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
書店で働く石原青さんに突撃するシーンから。これがガチなら迷惑でしかないだろうに…。
すぐに翌日になり、アイドル時代の話を中心としたインタビューへ。地方を中心に活動する地下アイドルとのことなので、特定はかなり難しいかと。ルックスは可愛いです。
Scene2:石原青のAVデビューSEX
画面が切り替わるとベッドに小田切ジュン氏と座ってる状態に始まり、監督さんを含めて3人でトークしてから絡みへ。残念ながら初脱ぎはありません。
最初はキス、背後からのボディータッチから。おっぱいは形が綺麗ですが、乳首がピンと勃っており、かなりイジりやすそうな形をしていました。感度も悪くなさそう。
乳首舐め中心のおっぱいへの愛撫の後、パンツを脱がせて局部接写から手マンやクンニへ。おまんこは無毛パイパンみたいで、石原青さん自身のくぱぁで見せてくれるシーンがおすすめです。
手マンでも局部が映っているシーンは適度に用意されていて、立ち膝からの手マンでは大量潮吹きシーンあり。
攻守交代後は乳首舐め、手コキ、フェラチオなど。正座しながらおちんちんをしゃぶり、軽く男優さんに腰を振られているのが〇。シックスナインはほぼフェラ側で、それが済んだら挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→(手マン)→屈曲立位→ベッドを使った松葉崩しみたいなやつ→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。手マン潮吹きがそこそこ派手で驚きました。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめで、松葉崩しっぽくなるシーンでも結合部が長尺で覗けます。
Scene3:初めてのハメ撮り
監督さんが運転する車に乗り込むシーンから。この後、男優さんが待っている普通の部屋っぽい所に向かい、軽くトークしてから監督さんは退室し、2人きりでのハメ撮りへ。
序盤にある「服をめくってカメラを突っ込んで撮影するやつ」が良かったです。ブラジャーがずれてて乳首が見えるのと、自分が服の中に顔を突っ込んでるような映像が〇。
ハメ撮りなので手持ちになったり、その辺に置かれてしまったり…。良かったのはノーパンM字開脚を正面から狙ってるシーンですかね。正面からの手持ちは当たり率が高いものの、横に置かれると一気に残念になります。
全裸になった後のうつ伏せ状態からの手マンも良し悪しが分かれます。正面のエロさと真横の残念さが交互にきて、この辺はハメ撮りが好きな人向けという感じ。
ただ、手マン潮吹きは豪快に撮られていて、女性の潮吹きが好きな人にはおすすめです。
フェラチオは正面からしっかり撮られていることが多く、斜めになってもカメラ目線があって楽しめました。シックスナインは真横だけのがっかりするやつ。
本番は騎乗位→騎乗位→バック→撞木反り→騎乗位→側位?→正常位→(手マン)→正常位という流れで、最後はあごをかすめるように発射→お掃除フェラ。期待の撞木反りはカメラを置く位置がちょっと遠くて×。
開脚騎乗位は微妙に斜めの時間が長く、正面に来たと思ったら微妙に結合部が見切れるくらいの位置でステイしていました。残念な時間の方が圧倒的に長い。
画質も良いとは思えなかったので、ハメ撮りがそんなに好きじゃないイチ視聴者からすると残念です。
Scene4:初めての3P
2人の男優さんからボディータッチやキスをされるシーンから。
乳首舐め、パンツをずらしてのクンニや手マンと続いていくも、股間には常に男優さんが付きっきりで、もう1人がしているキスや乳首責めも含めて全体を狙うアングルが多かったです。
全裸にした後も1人が上半身、もう1人が下半身のフォーメーションを真横や斜め横から全体を撮る感じなので、エッチな部位はほとんど見えません。
執拗に乳首とおまんこを責める展開が長尺で続き、頃合いを見てフェラチオへ。2本同時フェラでは笑顔も見せていました。
本番はバック→片足上げバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→(手マン)→騎乗位→(手マン)→腰上げバック→座り側位→側位→正常位→腰上げ正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→(追撃の手マン)。
結合部を楽しむなら撞木反り一択。撞木反り→手マン潮吹きのコンボがかなりおすすめです。
序盤はバックを正面から捉えている映像がほとんど。良かったのは騎乗位をお尻側から捉えているシーンです。ここは突き上げられてぷるぷる揺れる尻肉が楽しめました。
「石原青 20歳 AV DEBUT 元アイドル、今は地元で本屋バイトの一般女子 AV女優から最も遠い女子大生はAVにドストライクなカラダと感度の持ち主でした…。」のトータル評価
垢抜けてなさがあるのはAV的にはプラスですが、元アイドルの信ぴょう性は微妙かも。見た目はパッケージ通りの可愛さ。
派手に潮吹きを決めるシーンは多く、デビュー作にしてはハードだった気がします。
ただ、ハメ撮りは「これがちゃんとしたカメラマンさんによる映像だったらなぁ」と感じるシーンが多かったり、3Pではバック系で結合部を狙う気がゼロなのが気になりました。
結合部は映ってないわけではないですし、ポイントはしっかり作ってくれてたと思いつつも、あまり良かった印象も残ってないです。ハメ潮、手マン潮吹きが多かったイメージのみ。
敏感体質っぽさは際立っていたので、女性の潮吹きが好きな方やハード路線で活躍してくれそうな女優さんの卵に興味がある方はどうぞ。